2023年08月17日

秋田県映画センター・吉田幸雄さん「映画と戦争と平和〜最後の空襲地から〜」


秋田での上映でお世話になっている
秋田県映画センターの吉田幸雄さんがご執筆された
「映画と戦争と平和〜最後の空襲地から〜」
をシェアさせていただきます。

「自分でできることをしようと思う」
という吉田さんのお言葉に
深く同感いたします。

現在制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」でも
吉田さんにお父様の戦時中の体験を
お話しいただき大変お世話になりました。
改めて心より感謝申し上げます。

🍀 🍀 🍀

映画と戦争と平和
(最後の空襲地から)
文:吉田幸雄


 秋田市土崎港生まれの私は、8月14日が近づくにつれてさまざまなことを思い起こす。

 子どもの頃の祖母の口癖。なにかあると、「コンドセンソオギダラ、イッショニイデ、シヌノハイッショダ」。私は、「シヌノハ、ンタナァ」と思っていた。

 私が二十歳になるまで言わなかったという父の言葉。「アノドギ、オレハマッテイダンダ」。父によると、徴兵検査に行ったら「丙種合格」。父は身体は頑強であったが、子どもの頃のけがが原因で右手人差し指の第一関節欠損。天皇陛下が賜る鉄砲を撃つことができないと落伍者の烙印を押されたという。差別や蔑みがあり、屈辱だったという。空襲が始まり、皆が防空壕などに避難する中、「アノバグダンデヤラレレバ、ヘイタイニトラレダヤヅラドオナジグナレル」と屋根に上り、胡坐をかいて死ぬのを待っていたと言った。

 私には戦争の実体験はないが、子どもの頃の昭和30年代は、花見に行った護国神社や千秋公園には、白装束で手や足を失った傷痍軍人が物乞いをする姿が当たり前にあって、近寄りがたい空間を作っていたし、戦争には行かなかった近所の若者衆が、これからの日本をどのようにしたらいいのかと、近くの虚空蔵尊堂の草っ原に車座に座ったり寝そべったりしながら真剣に話し合っている姿を眼にして耳に残っている。「マゲダガラ、アメリカノイウゴドキガネバイゲネンダベ」。「ソンタゴドネェ、イワネバイゲネゴドハ、イワネバイゲネンダ」。「ヤマトガシズマネデイレバ・・・」。

中学生の頃、何気なく教室の窓から「向かい浜(ムゲハマ)」を見ていると、砂煙が高く上がり、時間差で「ドオ〜ン」という鈍い音がガラス窓を震わせることがあった。自衛隊が空襲で使用された米軍の不発弾を処理する音なのだが、なんとなく日常になってしまっていた。

 ある男性から直接聞いたのだが、空襲が始まってすぐ、父親が裏の小屋に連れて行き、針状のもので腕のあちらこちらを刺した。痛いと言う間もなく父親は炭俵から炭の粉を握り取って、傷ついた腕に擦りこんだという。
 その男性の腕を見せてもらったが、数え切れない黒子状の刺青があり、「自分が死んだときに、父親が自分を捜す目印にしたのだろう」と言う。

 これらは笑い事ではなく、現実に修羅場に遭遇すると人間は日常では考えられないことをするものだということを証明している。製油所など攻撃目標となるものがあり、一旦有事となると、このような考えられないことが世界中に無数に発生する。

 78年前に終わったアジア・太平洋戦争とはなんだったのか。広島・長崎への原爆投下や東京大空襲、そして終戦前日の土崎空襲などの被害についてはそれなりに一般化しているが、日本があの戦争で何をしたのかについては、あまりにも見える化が進んでいない。

 見える化の第一歩となった映画作品が、山本薩夫と亀井文夫の共同監督による映画「戦争と平和(1947年)」。主人公小柴建一(伊豆肇)は、南方へ向かう輸送船が撃沈され、中国沿岸に漂着。中国各地をこじきのように放浪する中で、戦火に追われ故郷を捨てて流れ歩く中国人の姿を繰り返し目撃する。盲目の少女が歌う、戦火の苦しみを訴え侵略者への呪詛を投げかける「流亡の曲」も聴いた。教師であった建一は、日本の戦争の真実に目覚めてゆく。戦後復員した建一が目にしたものは、東京大空襲で焦土となった東京の下町と、そこに住む建一の戦死公報を受け取り、夫の親友(池辺良)と再婚し子を成した妻(岸旗江)の姿だった・・・。

 この作品は、日本国憲法制定公布記念映画として、憲法第九条の「戦争の放棄」をテーマとして占領軍の提案で製作されたもの。戦前軍の命令による国策映画「熱風」や「翼の凱歌」などの意に沿わない作品を世に出していた山本薩夫監督とドキュメンタリー監督として名を成している亀井文夫監督が、ドラマと実写を融和させ、提案者の思惑を超える画期的作品に仕上げた。  
 しかし占領軍の検閲で、労働者のデモシーンなど二十数ヶ所、時間にして約三十分のフィルムをカットして公開が許可されている。
 監督が訴えたかった本質は、実はこのカットされた最後のシーンだったと思われる。

 山本監督はこの後、朝鮮戦争の真っ最中に自身が軍隊で経験した軍国主義のリアリズムへの怒りをこめた作品「真空地帯(1952年)」を生み、ベトナム戦争中ベトナムを訪れ、長編記録映画「ベトナム(1969年)」を製作。その際米軍の姿にかつての日本軍の姿を思い起こし、反戦平和運動の総決算として、1928年の「山東出兵」から1939年の「ノモンハン事件」までの日本の大陸侵略史とその政治的、経済的、社会的背景を丸ごと映画化するとてつもないスケールの大作「戦争と人間三部作(1970〜1973年)」の構想を固め、完成させた。

山本監督は映画「マタギ」の撮影時に師弟関係にある後藤俊夫監督の応援で秋田に入ったのだが、移動係を仰せつかった製作進行の私は、車中で多くのことを教えていただいた。中でも、笑いながら、「吉田君、映画は面白くなければ映画じゃないよ」と話されたことを思い出す。

 山本監督の作品で私の一番印象深いのが、「にっぽん泥棒物語(1965年)」。「映画は大衆のもの」という立場が鮮明となる山本監督の面目躍如といえる作品だ。

 戦争は敵から国を守る正義の戦争として始めるが、沖縄戦や世界中の戦争を見ても軍隊は国民を守らず、戦争を遂行するためには住民の犠牲はやむをえないものと考えるのが軍隊と戦争を始める者たちの論理。また矛と盾の論理も付きまとう。

 撤退されてはいるが、今後イージス・アショアが設置され、一旦有事となれば、どのような悲喜劇が生まれるのだろうか。

 政治家や行政を担う者は、人をグロスで扱いがちだが、個人個人の視点で見つめることができれば、今とは違うもっと別の政策や法制度となるのだと思う。

 車座で話す若者たちの中に、日本の敗戦について「トウジョウノセイデ・・・」、「グンノボウソウ・・・」という人がいて周りも同調していたが、果たしてそれだけだったのだろうかと今思う。新聞やラジオの影響力が圧倒的だったあの時代でも、何かおかしい、どうしてこんなことにと思って行動した人は確実にいたし、少しずつ段々と息苦しさを増していったはずだ。
 
 今問題になっている年金や少子化などは、ずいぶん前から危ないと言われていたにもかかわらず、今は触れないでおこうと空気を読んで問題を先送りにしてきた結果ではないのか。イージス・アショア設置について議会や個人が意思表示をしなかったことも、少しずつ変貌してゆき、後刻取り返しがつかなくなった時に、誰かのせいにするための逃げを打っているように感じるのだが、そのような論議は、沖縄に向かう戦艦大和に乗ったばかりの乗組員たちの話し合いに思えてならない。
 
 国連常任理事国で核超大国のロシアが、隣国のウクライナを侵略して一年半となるが、停戦のめども見えていない。世界中がキナ臭くなり、新たな戦前が完成し日本も巻き込まれようとしている今、未来を生きるまだ見ぬ子どもたちのために私たちのすべきことは何か。私たちの残すべきものは何なのかを考え、意思表明する時期と思う。

 修羅場に遭遇しないように、戦争に反対するためには、あれやこれやと理由付けは要らない。自分でできることをしようと思う。
 秋田市土崎港を永久に最後の空襲地とするために。

被爆アオギリ・・・元気です。


🍀 🍀 🍀


吉田さん、ありがとうございます。

吉田さんから弊社ミューズの里に送られてきた
ポポーの種も発芽して元気に成長しています🌱

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またお会いできる日を楽しみにしています!

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2023年08月12日

めざせ1000回!歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブ♪

歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える
いのちの音色 ♪ コンサート

これまでお世話になった
ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々の
体験とメッセージを伝えるために
2008年より1000回ライブめざして
日本全国・海外で活動を行ってきた
「いのちの音色」ライブ。

ギタリストの伊藤茂利さんと共に
再スタートしていきます!

次回で265回目を迎える「いのちの音色」ライブ♪
1000回達成まであと735回!生きてがんばります。

ライブ企画の呼びかけにご協力ください。
皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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広島で被爆したひとりの女性が語り部になるまでを描き、第1回JASRAC音楽文化賞を授賞した映画『アオギリにたくして』の企画・製作・プロデューサーでシンガーソングライター中村里美とギタリスト伊藤茂利が、ヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを国内外で伝えた体験をもとに、音楽・朗読・トークで「命の大切さ」「平和を愛する心」を伝えるコンサートです。自治体、学校、公共施設や企業、NPO団体、サークル、ライブハウスなど日本全国・海外でのライブ公演活動を行っています。

   歌と語り:中村里美
ギターと語り :伊藤茂利


🍀第1回JASRAC音楽文化賞
中村里美・伊藤茂利インタビュー

https://www.jasrac.or.jp/profile/culture_award/interview/aogirinitakushite_seisakuiinkai.html

🍀みんなの感想
https://musevoice.com/live/live_impressions/

🍀メディア掲載歴
https://musevoice.com/publication/media_inochi/

                                
公演時間100分           
※公演時間は、ご要望に合わせて対応させていただきます。

✉️お問合せ&お申込先
ミューズの里「いのちの音色」

E-mail: info@musevoice.com

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』製作にも全力を尽くしてまいります。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:08| 東京 ☁| 公演・ライヴ「いのちの音色」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月09日

町田でのアオギリ上映&平和ライブ!皆様、ありがとございました〜♪

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昨日は、町田市生涯学習センターの平和祈念事業の一つとして、アオギリ上映&平和ライブが開催されました。ご来場くださった皆様に心より深く感謝申し上げます。

先月アオギリ祭りを開催してくださった木村巴画伯と番井様、同じ自治会の大木様が駆けつけてくださり、心より感謝申し上げます。ご担当くださった戎谷様と内海様がとても熱心に町田の平和祈念事業を企画されていて心打たれました。大変お世話になり、本当にありがとうございました。この度のご縁を繋いでくださった牛腸哲史様に心より感謝申し上げます。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」の映画プロデューサー・脚本家で作家の山下久仁明さんもご来場くださり、ご縁をいただき感謝でいっぱいです。何かでまたご一緒できる日を楽しみにしています。

そしてなんと!町田市のロケでもエキストラ出演してくださった加茂島竜王様が会場に〜!!久々の再会!とっても嬉しかったです!!

写真を送ってくださった作家の村田勝彦さん。いつも応援いただき本当にありがとうございます♪


木村巴画伯と川島龍子様とのステキな出会いから、
アオギリに託された想いが広がっています。

人と人の出会いの素晴らしさを感じながら
映画のモデルとなった沼田鈴子さんがモットーとされていた
「出会い・感動・発見・出発」の言葉の意味を
深くかみしめています。


「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を伝える
めざせ1000回ライブも再開して参ります♪

🍀いのちの音色LIVE
https://musevoice.com/live/

皆様に心より感謝申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:57| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月07日

台風で沖縄県名護・読谷での上映会が延期されました。


台風6号の猛威で公民館が閉館となり

沖縄県の名護・読谷での映画「アオギリにたくして」上映が延期されました。

2週間ほど延期して8月下旬ごろに上映会が再検討されます。

よろしくお願い申しあげます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:50| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月06日

広島への原爆投下から78年となる8月6日


広島に原爆が投下されて78年となる今日、
改めてこれまでお世話になった
被爆者の方々の想いを伝え続けていこうと深く心に誓います。

映画『アオギリにたくして』上映と共に
歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える
「いのちの音色」ライブもこの夏より再スタートしてまいります。

今も上映活動の続く映画『アオギリにたくして』では、
37年前に出会った広島の被爆者・故沼田鈴子さんの前半生をモデルに、
あの日、キノコ雲の下におられた1人の女性が、
その後どんな思いで生きて、どんな思いで語り始めたのかを描きました。

2013年の劇場公開から10年たった今年、
改めて日本全国、そして世界に伝えていくための取り組みを再スタートしています。

また、現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』では、沼田鈴子さんの後半生の人生に触れながら、アオギリに託された想いや、日本全国・世界に被爆アオギリ2世・3世の植樹が広がる様子と共に平和の種をまく人々を描いていきます。


▼ 広島の柏原省治さんが、今日の広島平和記念公園の被爆アオギリの写真を送ってくださいました。ありがとうございます!
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本日8月6日は、弊社ミューズの里の設立日でもあり
今日で設立15年を迎えました。
応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。

戦争や核兵器のない世界の実現に向けて
「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への想いを伝える媒体や場づくりを通して
国際社会の平和づくりに貢献する事業を目指し、
その初心を忘れないため、8月6日に設立しました。

会社設立の登記をした日の夜
歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える
初の「いのちの音色」ライブから「ミューズの里」がスタートしました。

あれから15年を振り返りながら‥‥

「出会い、感動、発見、出発」
をモットーとしていた被爆者・故沼田鈴子さんの
「平和は、黙ってじっと待っていてくるものではない。
一人一人の知恵、勇気と努力の行動が大切です」
という言葉の重みを
今改めて深く感じています。

これまでに出会いをいただいた
全ての皆様への感謝と共に
新たな覚悟で出発していきます。

これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

Seeds of Hope & Peace🌱

posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:41| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月03日

おかげさまで。


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昨日は、しげ兄さんの検査結果を聞きに
主治医の勝俣範之先生のところへ。

コロナ禍に癌が再発し
ステージ4となってからは
毎回検査のたびに、
平常心を装いながらも
本人が一番不安なことと思います。

昨日は心配もあり同行しましたが
お陰様で、今のところ問題なく
今後も抗がん剤治療は続きますが
検査結果は良好でした。

また昨日は、
他のスタッフの胃癌の検査もあり、
結果は来週です。

病気を抱えながらも
みんなで助け合って
励まし合いながら
言いたいことを言い合って
一緒に仕事できていることに
心より感謝致します。

勝俣先生より、次の検査は来年で良いとのお言葉をいただきホッとしました。いつも見守っていただき本当にありがとうございます🙏

この間になんとかドキュメンタリー映画『いのちの音色』を形にしたいと話しています。

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大変なことの方が多すぎて
押しつぶされそうな時は、
手を差し伸べて助けを求めることさえできなくなったりする。

それでも生きていこう!と思える気持ち
心から生まれてくる命への感謝の思いを
見つめながら、体現しながら

みんなで力を合わせて
助け合いながら
生きていきたいと思います🌱
posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:15| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月01日

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』 〜今後の予定について〜


コロナ禍前の状況には
なかなか戻れずにおりますが
この春より少しずつ様々な活動が、
ようやく再スタートし始めております。

お陰様で、ミューズの里は
この夏8月6日、創立15年目を迎えます。

今日まで来ることができたのは、
ひとえに支えてくださる皆さまのおかげです。
これまでお世話になった全ての皆さまに、
改めて心より深く感謝申し上げます。

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制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』の編集がまだまだ続いております。追加撮影が必要な状況となり、この夏の完成に間に合わず大変申し訳ございません。完成の時期が分かり次第、ご報告入れさせていただきます。

コロナ禍に癌の再発があり、皆様に大変ご心配いただいたプロデューサーで共に監督を務める伊藤茂利の病状につきましては、抗がん剤治療中ではありますが、おかげさまで今のところ落ち着いております。

暑い毎日ですが、皆様もくれぐれもお体を大切になさってくださいませ。

アオギリに託された想いを伝えていく作品となるよう、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』
🍀ご支援のお願い
https://musevoice.com/inochi/goods-2/

引き続き、皆さまのご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:40| 東京 ☁| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月30日

平和文化をつくろう!「スティーブン・リーパーさんを囲む会」


スティーブン・リーパーさんは、米国人として初めて広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する(財)広島平和文化センターの理事長に就任され(2007-2013)、現在は、広島県三次市に開設した「平和文化村」PVC 代表をされています。

奪い合いや力で解決しようとする「戦争文化」を卒業し、持続可能な経済と思いやりを基盤にした「平和文化」へと移行していくことの大切さを唱え、日本とアメリカを行き来しながらご活躍中です。

アメリカ人としてヒロシマの被爆者の思いを伝え、核兵器廃絶を訴え続けてこられたスティーブン・リーパーさんを囲む会を東京・町田の野津田の里山にある農村伝道神学校内のART & IDEA CENTER「浮輪寮」にて、9月13日(水)14:00より開催致します。皆様、是非ご参加ください♪

2023年9月13日(水)
14:00~ リーパーさんのお話 15:00~ 座談会
◉場所:農村伝道神学校内「浮輪寮」 ◉参加費:2,000円 (定員)15名
・小田急線鶴川駅からバス乗り場5番〜「野津田車庫」下車(徒歩10分)
・小田急線町田駅からバスセンター14番〜「神学校」下車(徒歩10分)

主催・予約・問合せ:ミューズの里🌱 E-mail: info@musevoice.com
 
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スティーブン・リーパーさん(略歴)
1947年、アメリカ生まれ。1 歳のとき、YMCA主事の父及び母と共に来日、幼少期を日本で過ごす。
1954年、青函連絡船洞爺丸事故で父を失う。
米国ウエスト・ジョージア大学大学院臨床心理学修士課程修了。
2007年4月、米国人としてはじめて、広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する(財)広島平和文化センター理事長に就任。現在は、「豊かさを問う交流の場」として広島県三次市に開設した「平和文化村」PCVで、持続可能な生活を実践するモデルを国際社会に示そうと活動中。広島女学院大学、長崎大学、京都造形芸術大学の客員教授を歴任。

<著 書>
『アメリカ人が伝えるヒロシマ「平和の文化」をつくるために』(岩波ブックレット 2016)
『核兵器廃絶への道ー精神論からの視点ー』 他



※会場となる「浮輪寮」のある 農村伝道神学校は、日本海難史上最大の惨事となった青函連絡船洞爺丸事故(1954年9月26日、北海道函館港内で青函連絡船洞爺丸が台風の風と波を受けて転覆し1155名が死亡した事故)で亡くなったカナダ人宣教師のアルフレッド・ラッセル・ストーン宣教師が創立された学校です。

この時、同じ船に乗り合わせ、ストーン宣教師と共に自らの救命具を日本人に与え、共に亡くなったのがリーパーさんのお父様のディーン・リーパー宣教師でした。

泣き叫ぶ乗客を励ましながら救命胴衣の着用を手助けした2人の宣教師は、最後に自分の救命胴衣を日本の若者に与え亡くなりました。救命胴衣をもらった日本人は生還し、親族が新聞社に伝えたことで2人の宣教師のことが報道されました。三浦綾子さんの小説「氷点」では、主人公の家族が洞爺丸に乗り合わせるという形で洞爺丸事故が描かれ、命を与えた宣教師のモデルともなっています。

浮輪寮は、農村伝道神学校にあった旧女子寮の名前でしたがすでに解体され、他に残されていた同神学校内の古民家を建築家の丸谷博男さんが再生し、ART&IDEA CENTER「浮輪寮」と命名されました。

浮輪寮の古民家再生プロジェクトを弊社ミューズの里で撮影させていただいたご縁から、被爆アオギリ2世を浮輪寮に植樹していただけることになり、昨年は町田での第一回アオギリ祭りが「浮輪寮」にて開催されました。浮輪寮にスティーブン・リーパーさんをお迎えできることが大変嬉しく、皆様に心より深く感謝申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:31| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月25日

被爆体験をアオギリに託して

FBが知らせてくれる9年前に、
時の流れを感じつつ……

広島での記者会見に東京から来てくださったNHK解説委員の西川龍一さんが、2014年8月の「時論公論」で初プロデュース映画「アオギリにたくして」を紹介してくださいました。改めて心より感謝申し上げます。

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▼NHK時論公論(2014年8月7日)
「被爆体験を『アオギリにたくして』
https://nakamurasatomi.seesaa.net/article/403533618.html

あれから9年…?!
ひたすらがむしゃらに猪突猛進する体力は
さすがにもう残っていないけれど(><)
まだ命があるならば…次の10年に向けて
小さいからこそ出来ることを!
今一度よく考えながら、最後まで走り続けていこうと思います。

明日からまた、第3作目「いのちの音色」の現場に戻ります!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:19| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月24日

「2023 アオギリ祭り in 町田」皆様に感謝を込めて🎶

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町田での第2回目となる
「 2023 アオギリ祭り in 町田」
薬師ヶ丘会館にて(7/20-21)開催されました。

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今年は、「アオギリ祭り実行委員会」を木村巴画伯(代表)が立ち上げてくださり、町田市社会福祉協議会が提唱している地域の活性化・仲間づくりの事業をされてている「べるべる会」の皆様のご協賛により開催されました(※べるべる会は、「食べる・喋る・学べる」から生まれた名称です)

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木村巴画伯とベるべる会の皆様が、地域の中でずっと培われてきた繋がりの中から生まれた文化祭と共に行われた映画『アオギリにたくして』上映!

素晴らしいアオギリ祭りにたくさんの感動をいただきました。
心より深く感謝申し上げます。

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地域の方々の
様々な素晴らしい
アート作品の数々!

みんなでつくる表現の場の素晴らしさを改めて深く感じました。

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小野路竹倶楽部の
吉岡純子さんによる
三脚竹灯篭も
展示会の入り口に飾られ
蛍の光のようで
とてもステキでした。

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「はだしのゲン」が大好きだという
 中学2年生の男の子が
 同級生をさそって
 映画を見に来て、
「戦争は絶対にしちゃいけない」
 と語っていました。

夏休みに入る前に
「子どもたちにも見てほしい!」
と語っておられた木村巴画伯の想いを感じながら
とても嬉しかったです。


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ご来場くださった皆様
木村巴画伯、べるべる会の皆様に
心より深く感謝申し上げます。

テントを貸していただいたり
展示会の準備のお手伝いに駆けつけてくださった
jijiさん、村田勝彦さん、堀みささん
本当にありがとうございました。

飛び入りでステキなギター演奏を聴かせてくださった
しげ兄さんのギターの生徒さんの加藤祥範さん♪
ありがとうございました!

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※アオギリプロジェクトの活動支援として
2万6,010円のご寄付をいただきました。
心より深く感謝申し上げます。

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「アオギリ祭り」は、15年前にスタートした歌と語りでヒロシマ ・ナガサキを伝えるライブ活動や、その中から生まれた映画『アオギリにたくして』上映活動を通して、日本全国の様々な地域にすでに植樹されているアオギリとの出会いの中で、アオギリに託された想いがこれからもずっと語り継がれていくようにと願い呼びかけ始めた祭りです。

これまで、広島市が呼びかけている被爆アオギリ二世の植樹や市民の方々による三世の苗の植樹などが、日本全国の様々な場所で行われてきていることと思います。きっと植樹された方々の心の中に、今もアオギリが生き続けていることでしょう。

けれど月日が経つ中で、そこにアオギリが植樹されていることを知る人が少なくなっていたり、忘れ去られているアオギリもあることを日本全国行脚を通して知りました。ライブや上映でその町を訪れることで、自分の町や学校にも被爆アオギリ二世・三世が植樹されていることを改めて知る方もおられました。

「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への想いを託して、被爆アオギリ2世や3世が日本全国、そして世界の町や学校、公園などに植樹されますように。
そして、植樹されたアオギリの存在がいつまでも忘れられることなく、人々の心に希望と平和の種をまき続けていきますようにとの思いを込めて、2019年より、みんなでつくろう!「アオギリ祭り」を呼びかけています🎶

「アオギリ祭り」に託す思い🌱
https://nakamurasatomi.seesaa.net/article/467114747.html

2020年からコロナ禍となり、リアルな上映活動ができなくなる中
ここ数年は、オンラインによる「アオギリ祭り」を開催してきましたが、
昨年夏より、リアルな「アオギリ祭り」を再スタート致しました。

スタッフの病やコロナ禍になる前までは、いつも気持ちが外に向かっていて足元に目を向けていなかったように思います。特に映画の上映活動が始まってからは、東京や関東エリアには契約している配給会社さんがおられるため、当時はオフィスのある東京での活動を積極的に行える状況になかったこともありました。

コロナ禍でリアルな上映活動が出来ずにいた中、
一から新たな活動のあり方を模索する中で
今年からは足元から!オフィスのある町田をはじめ
東京や関東エリアでの発信にも、力を入れていきたいと思っています。

皆さんの町や学校でも、アオギリ祭りを開催しませんか?
無理なく!楽しく!みんなで作る「アオギリ祭り」
私たちにできることあれば、お手伝いさせていただきます😀🌱
是非、お気軽にお声がけください。

Think Globally, Act Locally!
地球規模で考えて、足元から行動しよう!

そして、

Think Locally, Act Globally!
足元から考えて
世界を(よりステキに)変えていこう!

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2023年07月19日

「アオギリ」「かけはし」上映情報etc.

ボーカルユニット「foo」(ふ〜)様の主催による
映画「アオギリにたくして」上映会が
福岡の高取公民館にて9月2日に開催されます!
2回目の上映!ありがとうございます。
心より深く感謝申し上げます🙏


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あなたの街で「アオギリ」「かけはし」上映をしませんか?
無理なく楽しく映画上映を通して共感の場づくるお手伝いをさせて頂きます♬
製作会社ミューズの里までお気軽にご相談ください🌱
E-mail: info@musevoice.com


下記は、現在日程の確定している今後の「アオギリ」「かけはし」上映&ライブ予定

🍀7月20日・21日
【東京・町田市】アオギリ上映!
アオギリ祭り「薬師ヶ丘自治会館にて」
https://2023aogirifestival-machida.peatix.com/


🍀8月5日・8月6日
【沖縄・名護市&読谷村】アオギリ上映!
名護市立中央図書館 他
https://aogiri-movie.net/screen/


🍀8月8日
【福岡・北九州】アオギリ上映!
会場:黒崎ひびしんホール
主催:merci 井上聖子様
https://aogiri-movie.net/screen/


🍀8月8日
【東京・町田】アオギリ上映+平和ライブ(Vo.中村里美 Gt.伊藤茂利)
町田市生涯学習センター平和祈念事業
上映後に、中村里美&伊藤茂利ライブ
※当日先着100名無料上映
https://aogiri-movie.net/screen/

🍀9月2日
【福岡・福岡市】アオギリ上映!
主催:foo
会場:高取公民館
https://aogiri-movie.net/screen/


🍀9月13日
【東京・町田】アオギリ上映+講演
※詳細が決まり次第告知させて頂きます


🍀9月22日
【埼玉・さいたま市】アオギリ上映+中村里美&伊藤茂利ミニライブ
主催:埼玉映画文化協会
会場:埼玉会館小ホール
https://aogiri-movie.net/screen/


🍀10月21日
【広島・映画館「八丁座」】かけはし上映!
主催:ミューズの里
後援:後援:駐広島韓国総領事館/広島県日韓親善協会
https://kakehashi-movie.net


🍀11月10日
【東京・足立区】アオギリ上映!
主催:東京土建足立支部
会場:東京土建足立支部会館


🍀11月16日
【長野・木祖】アオギリ上映!
主催:木祖村
学校での上映となります。



🍀11月19日【東京】
東友会結成65年記念式典にて
中村里美&伊藤茂利ライブ出演させていただきます🎶
会場:KKRホテル東京


上記は日程がすでに確定しているミューズの里の映画上映やライブ情報です♬
その他、日程が決まり次第アップしてまいります。
詳細は、公式HPやSNS、そしてこのブログをご覧ください♬


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広島「かけはし」八丁座上映!皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます!

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この秋10月21日(土)夜7時より、ドキュメンタリー映画『かけはし』が、広島の映画館「八丁座」にて再上映されます!

上映に向けて「駐広島韓国総領事館」様と共に「広島県日韓親善協会」様にもご後援いただけることになりました。心より深く感謝申し上げます。


映画完成後、「いつか、故李秀賢(イ・スヒョン)さんのご両親を広島にお迎えして上映会をしたい!」とずっと思いながら、その夢を果たす前にお父様が亡くなられ…その後、コロナ禍となり…、なかなか実現できずにいましたが、この度の広島・八丁座での上映会では、お母様の辛潤賛(シン・ユンチャン)さんをお迎えして開催させていただく運びとなりました。

広島では、これまでにも大変お世話になっている梅谷ご夫妻のご自宅にお母様と一緒にホームステイさせていただく予定です。

梅谷ご夫妻は、これまで20年以上にわたり広島を訪れる30か国・500人以上の留学生とつながりを持ち支援されてきました。いつかスヒョンさんのお母さんと梅谷ご夫妻に会って頂きたいとずっと思っていたので、本当に嬉しいです。上映後には、スヒョンさんが通っておられた赤門会日本語学校の新井時賛理事長も駆けつけてくださりご挨拶くださる予定です。

そして、お二人のご挨拶に続き、音楽監督でギタリストの伊藤茂利と共に、八丁座支配人の蔵本健太郎様とサロンシネマ支配人の桑原由貴さんが主題歌の歌と演奏に参加してくださいます🎶最後に、梅谷忠範さんからお言葉をいただきます。

10月21日、満席でお母様をお迎えできるよう全力を尽くしたいと思います。
「かけはし」第3章の撮影も、この度の広島より再スタートしてまいります。
皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


広島「八丁座」上映のお知らせ
🍀日時:2023年10月21日(土)夜7時〜
🍀会場:広島の映画館「八丁座」
🍀チケットのお申込み&お問合せ先:「八丁座」TEL 082-546-1158
  広島市中区胡町6-26 福屋八丁堀本店8F
🍀後援:駐広島韓国総領事館/広島県日韓親善協会


「かけはし」上映活動へのご支援を何卒宜しくお願い致します
ご支援くださった皆様に、MUSE VOICE「かけはし」特集号を送付させていただきます。何卒宜しくご支援のほどお願い申しあげます(会計担当:石塚佐和子)

〜郵便振替によるお振込先〜
【口 座 名】かけはしプロジェクト
【口座番号】00110-8-635246
※ 郵便振替用紙の通信欄に「かけはし自主上映支援」とご記入ください。

〜銀行へのお振込先〜
【銀行名】三菱UFJ銀行(鶴川支店)
【口座名】株式会社ミューズの里
【口座番号】(普)0043442
※ 銀行の場合は、お振込みいただいた方のご連絡先がわからないため、事前にメールかFAXにて必ずお名前とご連絡先をお知らせください。

お問合せ先:ミューズの里 「かけはしプロジェクト」
E-mail: info@musevoice.com
E-mail: crosscultureplaza@yahoo.co.jp
業務用携帯:070-5568-8204/070-6511-7275
FAX:042-810-1100
posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:09| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月18日

埼玉アオギリ上映・中村里美&伊藤茂利ライブ(9/22)埼玉会館にて

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主催してくださる埼玉映画文化協会より
本日チラシが届きました。

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初のプロデュース映画「アオギリにたくして」上映後に
中村里美&伊藤茂利ミニライブで出演させて頂きます。

埼玉映画文化協会代表の舟橋一良さんは大変お世話になりました。

弊社ミューズの里にとって
初となる映画製作を
一番最初から最後までずっと見守ってくださり
その後の上映活動でも大変お世話になっています。
改めて心より深く感謝申し上げます🙏

9月22日の埼玉会館での上映&ライブは
午前・午後・夜の3回行われます。
各回共、上映後にライブ出演させて頂きます。
皆様よろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:45| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7/20,21は、第二回目となる「アオギリ祭り in 町田」です!

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Think Globally, Act Locally!
7/20,21は、第二回目となる「アオギリ祭り in 町田」です!🍀地域の文化祭と共に開催されます!皆様のご来場をお待ちしています🎶

入場料:無料(販売、出店ブースは有料となります)
会 場:薬師ケ丘自治会館
主 催:アオギリ祭り実行委員会
連絡先:090-7238-6035(実行委員会・代表:木村巴)
※作品や出店も募集中です!
協 賛:ふれあいサロン「べるべる会」
※ふれあいサロンは、町田市社会福祉協議会が提唱している地域の活性化・仲間づくりの事業で、「べるべる会」は、食べる・喋る・学べるから生まれた名称です。

〜会場「薬師ケ丘自治会館」へのアクセス〜
<住所:町田市野津田町3241−3>
バス停「薬師ケ丘」で下車し、町田方面に30メートルほど戻ると蓮見橋があります。それを渡っていただくと住宅地図看板がありますのでご覧ください。中央上に薬師ケ丘自治会館が載っております。近隣には薬師池公園、牡丹園、ふるさと農具館などあります。また、ふるさと農具館では新鮮なお野菜を販売しております。お時間がある方は、ウェルカムゲートで下車して、牡丹園を目指して(道標をたどって)七国山を散策しながらいらしていただくこともできます。
※小田急町田駅北口(POPビル先)21番乗り場から、本町田経由野津田車庫行き、または本町田経由鶴川行きの神奈中バスで「薬師ヶ丘」下車。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:42| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/5名護市で、8/6読谷村でアオギリ上映!

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8月5日に名護市で、8月6日に読谷村でアオギリ上映!
沖縄の皆様、よろしくお願い申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:31| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月16日

9/22(金)埼玉会館小ホール「アオギリにたくして」上映・中村里美&伊藤茂利ミニライブ


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埼玉会館小ホールにて、アオギリ上映会と中村里美&伊藤茂利ミニライブが9月22日に開催されます。主催してくださるのは、配給でも大変お世話になっている「埼玉映画文化協会」様です。午前・午後・夜と3回上映&ライブの予定です。皆様のご来場をお待ちしています♬

🍀アオギリ公式HP
https://aogiri-movie.net

映画『アオギリにたくして』上映 + 中村里美&伊藤茂利ミニライブ
日時:9月22日(金)@10:30〜A14:00〜B18:30〜
会場:埼玉会館(小ホール)
主催:埼玉映画文化協会
お問合せ&チケット申し込みTEL: 048-822-7428
eibunkyou@yahoo.co.jp

posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:12| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月13日

アオギリウォーク(平和記念公園→旧逓信病院→牛田墓地)のお写真が届きました!

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ミューズの里の活動をずっと応援してくださっている広島の柏原省治様よりアオギリウォークのお写真が届きました。

柏原様は、昨年に引き続き今年も、被爆者の沼田鈴子さんが旅立たれた7月12日にアオギリウォーク(平和記念公園→旧逓信病院→牛田墓地)を行い、お写真を送ってくださいました。


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広島平和記念公園の被爆アオギリは今年もたくさんの花を咲かせ、秋には2世の種がたくさんとれることでしょう!


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沼田鈴子さんが被爆された
爆心地から1.3キロの旧逓信病院のお写真もたくさん送ってくださいました。

2011年7月12日、ギタリストの伊藤茂利さんと共に広島女学院大学でのライブの後、タクシーで記者会見場の広島市役所へと向かう途中、旧逓信病院の前を通りかかりました。運転手さんにお願いしてそこで降ろしていただき、しばらくこの場所で沼田さんのことを思っていました。

その後、市役所に到着すると、知り合いの記者の方から沼田鈴子さんが今朝亡くなられたと知らされ、その時の衝撃は今も忘れることができません。

ライブ活動の中で被爆アオギリ2世・3世の植樹をしながら、アオギリに託された想いを伝え続けながら、より深く沼田さんのことを伝えたいという思いから、初めての映画制作をスタートしました。

柏原さんが送ってくださったお写真を見ながら、いろんな思いが蘇ります。

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過酷だった映画制作とたくさんの借金を背負いながら心の休まる日のない上映活動の中で、ある日突然苦しみに襲われ病院に駆け込んだ伊藤さんは、癌がすでに大きくなりすぎていて腸閉塞を起こし、七転八倒の苦しみの中にありました。あんなにも人が苦しむ姿を初めて見た私は、自分の精神状態を保つだけで精一杯でした。その場で即入院となり、すぐには手術もできず、20日間水も飲めずどんどん痩せ細り、どなるかわからない状況が続きました。病室の伊藤さんやスタッフと共に、あの日、原爆のキノコ雲の下におられた沼田鈴子さんはじめ、被爆者の方々の苦しみを思いながら涙が止まりませんでした。

あれから6年という歳月が流れ、コロナ禍の伊藤さんの癌の再発もあり苦しい闘病生活も続きましたが、柏原様が何度も沼田鈴子さんのお墓参りに行って、伊藤さんのことを祈ってくださいました。

沼田さんに見守っていただいていると感じる瞬間が何度もありました。

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昨日の猛暑の中、柏原様から送られてきたアオギリウォークのお写真に手を合わせながら、苦しかった日々を乗り越えて今生かされている命に感謝しながら、ドキュメンタリー映画『いのちの音色』完成に向けて全力を尽くしてまいたいと存じます。

柏原様、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

いつかアオギリウォークに参加できる日を楽しみにしています🍀

posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:24| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月12日

沼田鈴子さんの命日に、被爆アオギリ3世の木の下で


7月12日は、アオギリの語り部と呼ばれた被爆者・故沼田鈴子さんの命日です。

沼田さんからいただいた被爆アオギリ3世の木の下で、沼田さんを偲びながら、第3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』制作中です。

2013年に劇場公開した映画『アオギリにたくして』(第1回JASRAC音楽文化賞受賞)では、沼田鈴子さんの前半生をモデルに描かせていただきましたが
現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』では、沼田鈴子さんが亡くなる4か月前の映像メッセージと共に日本全国、世界に広がる被爆アオギリ2世を追いながら、全国各地で平和の種をまく人々の姿を追っています。

スタッフの闘病やコロナ禍で制作スケジュールが変更になる中、この夏の完成を目指しておりましたが、思った以上に編集作業が難航し、まだ完成時期のご報告ができない状況にありますが、沼田さんが被爆アオギリに託した思いを伝えていくことのできる作品となるよう全力を尽くしてまいります。

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絶え間なく続く流れの中に身を置きながら、いつの間にか沼田さんが語り部として話し始められた年齢となり、これまで以上に様々に感じ入ることがたくさんあります。

不器用で上手にできることは何もないのですが、大切に思うことに向かっていつもチャレンジし続けながら、ただただ一生懸命走り続けてきました。

学生時代、なんで勉強するのかよくわからず、自分の偏差値も知らないまま大人になった私は、知識がないことやバカなことはわかっていても、周りと比較する習慣も持ち合わせておらず、自分が大切に思うことに集中して生きてきました。

世の中は思った以上に意地悪で理不尽だったり、相手に良かれと思ってしたことが悲しい結果として返ってくることもありますが、これまでの人生を振り返る時、至らない点が多々あったとしても、どんな時もみんなの幸せを願いながら一生懸命生きてきたことだけは誇れます。

まっすぐに感謝と共に生きてこれたのは、沼田鈴子さんはじめ心から素晴らしいと思える方々の生き様に触れさせていただいてきたからだと思います。

沼田鈴子さんが亡くなって、12年…

アオギリに託された想いを伝えていく作品となるよう
全力をつくしてまいります。

そして、伝え続けていきます。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:01| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月09日

8月8日(火)映画『アオギリにたくして』上映&ライブ(出演:中村里美・伊藤茂利) 【町田市生涯学習センター平和祈念事業「2023年夏の平和イベント」】


町田市生涯学習センター平和祈念事業「2023年夏の平和イベント」の中で、8月8日(火曜日)午後1:30より映画『アオギリにたくして』が上映されます。上映後には、音楽監督で共にこの映画をプロデュースしたギタリストの伊藤茂利とライブ出演させていただきます。当日先着100名限定となっております。皆様のご来場を心よりお待ちしています。暑い夏!水分補給をしながら、くれぐれもお体を大切になさってくださいませ。


映画『アオギリにたくして』上映
& ライブ(出演:Vo.中村里美 Gt.伊藤茂利)

日時:8月8日(火曜日)午後1時30分から4時30分
定員:100名(当日先着順)
問合せ:町田市生涯学習センター
TEL: 042-728-0071(9:00~ 17:00受付)
会場:町田市生涯学習センター7階ホール
※町田市原町田6-8-1町田センタービル)
※JR「町田」駅北口から徒歩約3分、小田急「町田」駅から徒歩約5分、町田センタービル内(109の上です)
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/chuokominkan/cul07.html#cmsE7E5D

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町田市生涯学習センターでは、平和を祈念する事業として、夏の平和イベントを毎年開催しています。8月5日(土)〜9日(水)まで様々な催しが開催されますので是非ご参加ください♬
posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:40| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月03日

生きる力を感じる木村巴画伯の作品

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本日は、いつも我々の活動を応援してくださり
アオギリ祭りでも大変お世話になっている
木村巴画伯のアートメイツ展にお伺いさせていただきました。


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木村巴画伯が描く子どもたちの姿に
生きる力を感じます。
そして、「生きてるだけで100点満点」
と感じさせてくれます。

今回のアートメイツ展では、
木村画伯の母校である鷗友学園を卒業された
アーティストの皆様による様々な作品に触れ、
とても素敵な時間を過ごさせていただきました。

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そして、なんと奇遇なことに
映画制作にもご協力いただき
上映でもお世話になっている
岩城康雄さんと会場で再会!

コロナ禍が続き、
ずいぶんお会いしていない日が続いていましたが
お元気な岩城さんと再会できて
本当に嬉しかったです。

素敵な1日に感謝です🎶




posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:37| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉・久喜でのアオギリ上映会「皆様に心より感謝申し上げます」

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昨日は、埼玉・久喜でのアオギリ上映会でした。

コロナ禍のZoomオンライン上映会にご参加くださった
桜井佳寿子様が呼びかけてくださり実現したリアルな上映会!
九条の会久喜の皆様が主催してくださり、
たくさんの皆様がご来場くださいました。
心より感謝申し上げます。

少し映像が途切れるハプニングもあり、
データー上では問題がなかったようなのですが
ごく稀に精密機械に不具合が生じることがあり
大変申し訳ございませんでした。

たくさんの皆様から応援のお言葉をいただき
感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。

昨日ご来場くださった皆様の中で
もう一度見たいという方には、
上映用のサンプルDVDでご視聴いただくことも可能です。

その他、2カ月に一度行っている
Zoomオンライン上映会に無料ご招待させていただきますので
ご遠慮なくご連絡くださいませ。

また、ネットなどを好まれない方もおられることと思います。
映画会に足を運んでもう一度ご視聴されたいという方には
改めてそうした場をつくらせていただき
ご招待させていただきます。

ご来場くださった皆様、ご主催くださった皆様、
本当にありがとうございました。

連絡先:製作会社ミューズの里
E-mail: info@musevoice.com(中村・伊藤・石塚)


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また昨日は、制作委員会メンバーでもあり、ミューズの里の映画づくりにご協力いただき、ウェブサイトやネットに関することなどもご担当してくださっているおりちゃん(渡川修一さん)が、6年生になるご長男と一緒に会場に駆けつけてくださいました。

この夏休み、子どもを連れて広島平和記念公園を訪れることになり、そのための事前学習として是非映画を観せたくて来てくださったのだそうです。


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この映画を企画した2011年に誕生したご長男が、なんともう6年生に!
あれから12年の歳月が流れたことを改めて感じながら、
月日の流れの早さを感じます。

おりちゃんと出会ってから
かれこれ30年!
不思議なもので
年をとっても最初に出会った時の印象がずっと残っています。

以前、異文化コミュニケーション雑誌の編集長をしていた頃に
募集していたクロスカルチャーボランティアスタッフに
当時まだ大学生だったおりちゃんが応募してきてくれました。

直接面接させていただいたので
今でもよく覚えています。

将来の夢を聞くとおりちゃんは、
「僕、映画館を作りたいんですよ!」
と目をキラキラさせながら語ってくれました。
久々に若者らしい若者に出会えた嬉しさと清々しさを感じました。

当時、来日する外国人の方々に
日本文化体験をしてもらう国際茶会を
毎月開催していたのですが、
早速おりちゃんにディレクターをしていただき
日本語学校内でも開催したりなど、
一生懸命にチャレンジしてくれた
おりちゃんの姿を今もよく覚えています。

その後、就職して、結婚して、
二人の子どものパパになったおりちゃん🎶

今では、独立して自主映画団体をつくりながら
映像のつくり方の本を執筆したり、
講演や実践のワークショップを開催し、
映像作家としても大忙しで大活躍中!

従姉妹のおばさんのような気持ちで
これからも、おりちゃんの成長を楽しみにしています。

おりちゃんの子どもさんもご参加くださり
本当に素敵な久喜での上映会でした。

そしてもう一つ、すごく嬉しいお知らせをいただきました。
久喜市では、5年ほど前から市内の小中学校に
「平和教育」の一つとして
アオギリの木を毎年1本づつ植えているのだそうです。
素晴らしい取り組みに感動です!

アオギリに託された「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への想いが、広がっていくことを心より祈っています。

皆様、本当にありがとうございました。

🍀映画アオギリにたくして公式サイト
https://aogiri-movie.net
posted by ぷらっとハッピー日記 at 01:03| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月02日

ドキュメンタリー映画「いのちの音色」へのご支援をいただき心より感謝申し上げます。

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』制作支援として、
大久保賢一様、柳町節子様よりご寄付をいただきました。

応援してくださっている皆様に
心より深く感謝申し上げます🙏

🍀いのちの音色 公式HP
https://musevoice.com/inochi/

🍀ご支援のお願いについて
https://musevoice.com/inochi/goods-2/
(会計担当:石塚佐和子)
皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:06| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月30日

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』制作中〜!「チューリップの原産地でのライブ&上映を夢見ながら」


現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』は、ライブや上映で訪れた様々な地域の様々な人々の声を届け、希望や平和の種をまく姿を描いています。

これまで日本全国のほとんどの都道府県でライブや上映を行わせていただき、まだ行っていないのは青森県と鹿児島県の2県となりました。といっても、資金力のない貧乏会社がやっとこさっとこの毎日の中で行っている小さな小さな活動です。一人でも二人でも…という思いの中で動いており、多くの人々に届けることはまだまだ出来ておりません。それでも、あきらることなく、当初の目的であった日本全国行脚を果たすために精一杯チャレンジ続けております。

映画の制作においては、現在膨大なデーターをまとめていく作業が続いており、思った以上に編集に時間がかかかっています。まだ完成時期を明確にお伝えすることができずにいますが、スタッフが高齢化してきていることや持病を持つ者もいる中で、体調をくずさないように配慮しながら、完成に向けて全力を尽くしてまいりたいと存じます。


これまで様々な場所でライブをさせていただきましたが、
日本最大のイスラム教寺院「東京ジャーミー」でも何度かライブさせていただき、
その後上映でもお世話になり改めて心より深く感謝申し上げます。

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イベントの後、礼拝堂の撮影をさせていただいた時のことが大変印象に残っています。

ライブ後、礼拝堂を見学に行った時のことです。

「日本人がイスラム教を見る目は、おそらくくもっている。
残念ながらくもってるんです…」

という言葉に、友人の子どもが小さかった時の事が思い出されました。

若い頃に異文化コミュニケーション誌の編集長をしていた頃、日本で暮らす様々な世界の人々と触れ合う機会が多くありました。イスラム教徒の方々と触れ合う機会もよくありましたが、いつも穏やかで深い優しさを持った皆さんの心の豊かさにふれながら、お話ししているうちにとても癒されることが多くありました。

一方でメディアから伝わってくる情報は、テロに関する事件などばかりが報道されているため、これが全てだと思い込んでしまい、なんとなく怖いというイメージを持つ日本の方が増えている気がしてとても気がかりでした。

友人がイスラム教徒の男性と結婚し、女の子が生まれ、日本の公立の学校に通っていた時、友達から「テロ」とあだ名をつけられ虐められていたことを聞いた時は、胸が締め付けられる思いでした。

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礼拝堂を見学していると
関係者の方がイスラム教についてお話してくださいました。

「イスラム教の集団礼拝は横一列で行われます。イスラム教が世界的な宗教になった普遍性、つまり、どの民族にもどの地域でも人々の心に訴えかけるものは何かといえば、大統領であっても、肌の色が違っても、民族が違っても、人間は神の前で平等であり、どんな人間も兄弟であるという強い思想があるということなんです。でも、日本の方々に、イスラム教のそういったメッセージが伝わっていないような気がしています…。

明治以降、日本人はヨーロッパの方だけを向いてきたので、ヨーロッパ的な価値観だけでしか見ていないように感じます。もちろん、ヨーロッパが好きでもいいんですよ。欧米に追従してもいい。ただし、地球上には、様々な文明や宗教があることをわかってもらいたい!」

ゼロの概念がインドからイスラム世界に伝えられ、現在私たちが使用している1,2,3,4・・・0,などの(アラビア数字と呼ばれる)算用数字が生み出されたことは、世界の発展に大きな貢献を果たしています。イスラムの世界から生まれたことなどについて教えていただながら、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。無関心で知ろうとしない事が偏見を生み出すことに繋がってしまわぬよう、まずは自分自身がもっと学ばなくてはと感じました。

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東京ジャーミーを2回訪問されたという元世界ヘビー級ボクシングチャンピオンのモハメッド・アリ(享年74歳)は、イスラム教に改宗し、黒人差別や人種主義に対する戦いの象徴でもありました。

ベトナム戦争で徴兵を拒否した時のモハメド・アリの言葉は有名です。
「ベトコンに何の恨みも憎しみもない。殺す理由もない。しかも、彼らは私のことを、一度も“ニガー”とは呼ばなかった」

入隊を拒否したために、ボクシングのタイトルを剥奪され、3年以上にもわたりリングに上がって戦う機会も奪われました。1967年には徴兵拒否の罪で起訴され、一審、二審では禁固5年の実刑判決も言い渡されますが、最終的には無罪を勝ち取ります。様々な代償を払いながらも、イスラム教徒として、黒人としての誇りを大切にしながら生きたモハメド・アリの姿は、多くの人々に勇気を与え続けてきたと思います。

モハメッド・アリについてやイスラム教の素晴らしさについて語ってくださったことに心より感謝申し上げます。

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礼拝堂の正面の壁の左右にはチューリップが描かれていました。

チューリップはトルコの国花でもありますが、イラン、トルコ、ウズベキスタン、キルギスタンなどのあたりに多く咲いていた野の花で、4月〜5月ごろになると今でも原種のチューリップが見られるそうです。

17世期に、植物学者がチューリップをヨーロッパに持ち込むと球根に投機マネーが集まり、チューリップは人類の歴史上最初のバブルを生み出します。商売になると輸入して品種改良しながら世界に売ることに成功していったのがオランダだったそうです。


いつの日かライブと上映で
原産地の野に咲くチューリップと会える日を夢見ながら、
まだまだ続くドキュメンタリー映画「いのちの音色」制作に集中してまいります。
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2023年06月26日

この夏!福岡と沖縄でもアオギリ上映会!

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この夏、沖縄と福岡でも映画『アオギリにたくして』が上映されます。

沖縄では名護市にて、やんばるシネマさんが上映してくださいます。映画の中でも描かれている『にんげんをかえせ』も同時上映!この度の上映に向けて、被爆者の上田紘治さんに大変お世話になり心より感謝申し上げます。

また、福岡の北九州では、井上聖子さんが昨年に続き2回目となる上映を開催してくださいます!アオギリ会国東代表の衣笠邦彦さんとのご縁から広がった上映会。被爆アオギリに託された「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への想いを広げてくださっている皆様に心より深く感謝申し上げます。


【沖縄県・名護市】8/5
日時:2023年8月5日(土)

@午後1時開場/1時20分上映 A4時開場/4時20分上映
会場:名護市立中央図書館AVルーム
※「にんげんをかえせ」(20分)も上映されます。
主催:やんばるシネマ

【福岡県・北九州市】8/8
日時:2023年8月8日(火)16:00~19:00

料金:1000円
会場:黒崎ひびしんホール
主催:merci(メルシー)


🍀アオギリ公式サイト
https://aogiri-movie.net

🍀アオギリ自主上映会のご案内
https://aogiri-movie.net/myscreen/

日本全国でのアオギリ上映会に向けて、皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます!!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:39| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンサムな命くん!

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コロナ禍に入社した
保護猫だった命くん。

今ではみんなの人気者!!
かなりカッコいい〜!!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:28| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月24日

ミューズの里、もうすぐ15周年!

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暑い夏がまたやって来ます。

初プロデュース映画『アオギリにたくして』は
上映活動をスタートしてから、この夏で10年を迎えます。

弊社ミューズの里の設立3年目に
新たなチャレンジとして始めた映画づくり。
2年後の2013年に劇場公開を果たし、
今もロングラン上映を続けています。

初めてのロケに入る前、
何十年も映画の世界を見てきた
女性経営者の方から、
「これまでにも日の目を見ずに
たくさんの映画がお蔵入りしているから、
もし完成して公開できたなら、
もうそれだけで大成功なのよ!」
と言われた言葉をふと思い出し、
今頃になってようやく
その言葉の意味をしみじみと感じています。

映画づくりも人生も同じで
ハウツー本には絶対出てくることのない
想像を超えたさまざまな困難が
次から次へと待ち受けています。

小説にも漫画にもならないような
そんなバカな?!が、
実際に起こり得るのが世の中であり
人間の不思議さでもあります。

感情にも左右されながら
見たいように見えているそれぞれの現実は、
真実や物事の本質が、
いかに見えづらいものであるかを
あらわしているかのように思えることがよくあります。

この10 年を振り返る時…
人間の仕業である戦争や
今も流れてくる悲しい出来事が
なぜ起きるかを、より身近にリアルに感じるようになりました。

そしてきっと
この、どん底の経験があったからこそ
被爆者の沼田鈴子さんが
被爆アオギリに託した想いに
より一層深く触れることができたし
今もなお、改めて気づかされることがたくさんあります。

この夏8月6日、
ミューズの里は
会社設立15周年を迎えます。

もうダメだ‥
もうこれ以上出来ない‥
何度となく弱音も吐きながら、
それでも、また立ち上がり…

誰も知らない小さな会社。
肩書きなんて無いも同じで、
でも、だからこそ
本当に大切に思うことを大切にしながら
出来ることがたくさんある!
そう信じて今日までやってきました。

スタッフに恵まれ、
たくさんの皆様にお世話になり
応援いただきながら、
今日までこれたことは奇跡です。

改めてご支援くださっている皆様に心より深く感謝申し上げます🙏

この先10年に向けて
プロセスに心を通わせ
志を大切にしながら
より小さく!さらに小さく!
小さなことから
新たに始めていこうと思います。

◆映画『アオギリにたくして』 https://aogiri-movie.net
◆映画『かけはし』 https://kakehashi-movie.net
◆映画『いのちの音色』制作中!https://musevoice.com/inochi/
◆公演・ライヴ活動 https://musevoice.com/live/
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2023年06月23日

「いのちの音色」ご支援いただきありがとうございます。

制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』を
応援くださっている皆さまに心より感謝申し上げます。

原 雅敏 様様、木村一郎様より制作支援のご寄付をいただきました。
心より深く感謝申し上げます。

🍀いのちの音色 公式HP
https://musevoice.com/inochi/

🍀ご支援のお願いについて
https://musevoice.com/inochi/goods-2/
(会計担当:石塚佐和子)


皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます🙏
posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:43| 東京 ☁| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月22日

7/8ドキュメンタリー映画『かけはし』Zoomオンライン上映会

国を超えた心の繋がりが
平和の礎となるよう願いながら
製作会社ミューズの里では
『かけはし』上映活動をロングランで開催しています🎥

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ドキュメンタリー映画 『かけはし』Zoom上映&交流会
Zoomオンライン上映会(第1章+第2章)
2023年7月8日(土)19:00〜21:00


ドキュメンタリー映画『かけはし』は、JR新大久保駅(東京都・新宿区)で2001年1月26日、ホームから転落した男性を救おうとして日本人カメラマンと共に亡くなった韓国人の日本語学校生、イ スヒョン(李秀賢)さん(当時26歳)の足跡や遺志をたどったドキュメンタリー映画です。作品は2部構成となっています。第一部(42分)では、息子スヒョンさんが亡くなった後のご両親の留学生支援などの活動や心の変遷を記録。第二部(53分)では、日韓国交正常化50周年に来日した韓国の大学生たちの草の根交流を追っています。

🍀かけはし公式HP https://kakehashi-movie.net

タイムスケジュール
ドキュメンタリー映画『かけはし』上映会
・18:45〜 オンライン受付開始(マイクをミュートにしてご入室ください)
・19:00〜製作者からの挨拶
・19:05〜 映画『かけはし』第1章:42分 + 第2章:53分(95分)
・20:40〜21:00ご出演者との交流タイム(ご自由にご参加ください)

▼トークゲスト
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司会・進行
伊藤茂利(製作・プロデューサー・音楽監督)

製作者・挨拶
中村里美(企画・製作・統括プロデューサー・主題歌)

会場:オンライン(Zoomアプリを使用
ご自宅やお客様の好きな場所から、どこからでもご参加いただけます。
※ ご入室いただく際は、マイクとビデオをミュート(OFF)にしてください。
※ Wi-FiよりLANケーブルでPCにつないでいただく方が、より安定してご視聴いただけます。

🍀お申し込み方法
下記のPeatixサイトに詳細が掲載されています。
https://kakehashi-2023-2-28.peatix.com

ご参加をお待ちしています♬
posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:55| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月17日

広島「八丁座」にてドキュメンタリー映画『かけはし』再上映!


先月5月21日、G7サミットに招かれた韓国の尹大統領が、日本の岸田首相と共に、広島市の平和記念公園の「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」を訪れ、献花されました。広島への原爆投下では多くの朝鮮半島出身者の方々が被爆されています。日韓の両首脳がそろって追悼される姿を見て、胸が熱くなりました。

37年前、草の根の民間外交プロジェクト「ネバー・アゲイン・キャンペーン」でアメリカの学校や教会で原爆映画を上映するボランティア活動に参加することになり、渡米前、ひと夏を広島で過ごしました。

たくさんの被爆者の方々のお話を聞かせていただく中で、今も忘れることのできない朝鮮人被爆者の方のお言葉があります。

「原爆投下後の生き地獄の中にあっても、差別があったということを忘れないでほしい」。そうおっしゃった後、アメリカに行くことを戸惑っていた私に、「何か重いものを背負って行くんじゃなくて、一人でも友達をつくってくるつもりで行ってらっしゃい」と優しく声をかけてくださいました。深くて大きな心を持った方でした。ヒロシマの心を伝えたいと思いながらも、戦後生まれで被爆体験のない者に一体何が伝えられるのだろうと不安になり、アメリカに行くのをやめようと思いながら迷っていた時でした。ヒロシマの心が何なのかさえわかっていない私を、ものすごく優しい眼差しで見守ってくださり、語ってくださった言葉のあたたかみを今も覚えています。

また、戦後50年(1995年)の時、韓国・中国・マレーシア・アメリカ・ドイツ・スペイン・バングラディシュ・日本の8カ国の若者の家族の戦争体験と共に、これまでお世話になったヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々の被爆体験を伝える多国籍出演者による日本語朗読劇を企画・プロデュースし、みんなを連れて広島に行った時のこともいまだに忘れることができません。出演者には、自分が朗読する被爆者の方に会っていただきたいと強く思っていました。韓国人留学生だったクォンさんには、沼田鈴子さんの被爆体験を朗読していただくことになっていたので、広島では、映画「アオギリにたくして」のモデルともなった沼田さんに被爆体験を語っていただきました。

その当時はまだ、韓国人原爆犠牲者慰霊碑が平和記念公園の中になく、川を隔てた通り沿いに建っていました。折り鶴を捧げに行ったクォンさんが、「同じ被爆者なのに、同じ人間なのに、どうして韓国人被爆者の慰霊碑だけが平和公園の外にあるのだろう」と疑問を投げかけ、ものすごくショックを受けていた姿が今も忘れられません。その後、韓国人原爆犠牲者慰霊碑は、関係者の悲願でもあった公園内への移設が1999年に果たされたそうです。

被爆者運動や核兵器廃絶への取り組みの中で、様々な課題が今もたくさんあることと思いますが、30年というスパンの中で物事を見た時に、30年前には考えられなかったことが形となっていることもあり、諦めずに声を上げ続けてこられた方々の不断の努力と信念を思う時、深い感謝と共に希望を感じます。そして、日韓の両首脳が慰霊碑に献花する姿に歴史の流れを感じながら、被爆者援護法による援護が届かない北朝鮮の被爆者の方々は今どうしておられるのだろうと案じずにはいられませんでした。

あの日、きのこ雲の下にいたのは日本人だけではなく、植民地統治された韓国・朝鮮人の方々や中国大陸や台湾からの人々、インドネシアなどからの南方留学生、アメリカ人捕虜、ドイツ人牧師や、亡命していたロシア人家族の方などもおられたことを忘れはならないと思います。


この秋、10/21(土)広島「八丁座」にて、ドキュメンタリー映画『かけはし』を再上映していただけることになりました。

第2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』は、原爆をテーマにした作品ではありませんが、私の中では初プロデュース映画『アオギリにたくして』に託した想いともつながっています。

🍀ドキュメンタリー映画『かけはし』
https://kakehashi-movie.net /

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戦争のない、核兵器のない世界をつくる上において、近隣諸国との信頼と友好を深めることこそ何よりの安全保障でもあります。しかし、この夏で戦後78年という歳月が流れても、様々な問題が残されている現実は、今なお残る戦争の深い傷跡のあらわれでもあることを思う時、憎しみの連鎖をくい止め、絶対に二度と戦争を起こしてはならないと強く思います。

たとえ個人にできることは限られているとしても、国を超えた人と人の心のつながりを大切にしながら、交流の輪を絶やすことなく、世界の平和を祈りながら、少しでも自分たちに出来ることは何かを考えながら、取り組み続けていきたいと思います。

懸け橋となる世界からの留学生を応援しながら、そして、日韓友好と両国と世界の平和を願いながら、一つ一つの上映会に思いを込めて「かけはし」上映の輪を広げていきたいと思います。どうぞ皆様のご支援・ご協力を今後とも何卒よろしくお願い申し上げます🙏
posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:51| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月15日

ドキュメンタリー映画『いのちの音色』制作中〜!「被爆マリアが世界の人々に伝える原爆の惨状」

現在、第三作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』を制作中です。

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アメリカでは、隠れキリシタンの研究から長崎の被爆マリアの存在を知り、浦上天主堂の上に原爆が落ちたことを知ることで、自らのこととして原爆を受け止め、核廃絶について考え始める人々がいます。

上映&ライブでお世話になったジョンさんとキャリーさんのチャペル中央には、熱線によって頬と髪が黒く焼け、目が空洞になった被爆マリアの写真が飾られていました。お二人は、被爆マリアの姿を通して原爆の惨状を人々に伝えておられました。

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長崎への原爆で、約7万人が亡くなり、その中にはキリスト教徒8500人も含まれていました。当時、東洋一と言われていた浦上天主堂は、爆心地から500mのところにありました。浦上天主堂にあったマリア像は、イタリアからもたらされた木製の高さ約2メートルで、目には青いガラス玉がはめ込まれていたそうです。原爆によって旧浦上天主堂は壊滅的な被害を受けましたが、瓦礫の中からマリア像の頭部だけが見つかりました。

16世紀には全村がキリシタンと言われていた浦上地区は、17世紀に入りキリスト教の禁教令が出たのちも、約250年間にわたる厳しい迫害にたえて、信仰を守り通したところでもあります。その地の上に落とされた原爆・・・。

ジョンさんとキャリーさんは、
被爆60年の時に長崎を訪れ
9日間の断食をしながら長崎の街に立ち
原爆投下に対する深い謝罪の思いを伝えた時のことを語ってくださいました。

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二人が行ったVigilで持っていた布には
「アメリカ国民である私たちは
広島と長崎に謝罪いたします。
原爆ホロコーストを受難された
すべての魂に深い哀悼の意を捧げ
アメリカの犯した過ちを懺悔いたします」
と書かれていました。

被爆マリアが、世界の人々に原爆の惨状を伝えています。
「憲法9条は、奴隷解放と同じぐらいの価値あるものです」
と静かに語るジョンさんの言葉が、重く深く心に響きました。

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🍀ドキュメンタリー映画「いのちの音色」制作中!
https://musevoice.com/inochi/goods-2/
皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

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