2022年05月06日

渡辺裕之さんの突然の悲報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

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渡辺裕之さんの突然の悲報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

初プロデュース映画『アオギリにたくして』では、原日出子さんと共にご夫婦でご出演くださり大変お世話になりました。

ロケ現場で撮影が長引く中、夜遅くまで次の撮影現場で待機していたエキストラの方々のことを一番に気遣われ、皆さんに声をかけてくださり、その場の空気が明るく楽しくなるように気配りしてくださった渡辺裕之さんのお姿が思い出され、涙があふれます。


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思いやり深く

優しさで溢れていました。


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▲広島ロケを終えて、原爆ドームの前で。


大変お世話になり、
感謝の思いでいっぱいです。

本当にありがとうございました。
感謝と共にご冥福を心よりお祈り致します。

ご家族や関係者の皆様のお心が癒されますよう祈っています。

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2022年05月02日

命くん、よかったね😀

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保護された時から目の調子が悪く、ハナ動物病院の太田快作院長に診ていただき、子猫の時は目薬をさしていた命くん🐾

元気に育って大きくなったので、今回はお薬を飲んでみることになりました。

お陰様で、みるみる良くなって目がぱっちり!

よかったね💓命くん😀

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明日5月3日は、里親会が開催されるようです🎶

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2022年05月01日

「少年からのメッセージ」ヒバクシャの祈りが世界に届きますように



米ソ冷戦時代だった1986年のアラスカで、

北極圏の入り口の フェアバンクスにある

青少年更生施設の少年たちと一緒に折り鶴をおり、

原爆映画を視聴した後、

ある少年が、自分の思いをヒバクシャに伝えたいと、

日本語で書いてくれたメッセージです。


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1週間後、その少年から1通の手紙が届きました。

ヒバクシャと日本の皆さんに

自分の心を伝えたいと

図書館で俳句の勉強をして

自分でつくった英文俳句をプレゼントしてくれました。



The beauty you hold
Like the rising of the sun
Has entered my heart


昇る太陽のような
あなたの美しさが
僕の心に広がっていく




2008年8月6日にミューズの里を設立し

その日の夜から、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブをスタートしました。

ライブの中で歌い奏でている「いのちの音色」の中に、この詞が入っています。


「自分と同じ苦しみを世界中の誰にもさせたくない」そのために本当は忘れてしまいたい辛く苦しい体験を語り継いでくださったヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々の心が、国を超えてたくさんの人々に感動を与え、希望と平和の種が蒔かれています。


Never again Hiroshima!
Never again Nagasaki!
Never again war!


どうかヒバクシャの祈りが

世界に届きますように。

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2022年04月30日

トルストイの民話「人は何で生きるか?」(訳:北御門二郎)


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レフ トルストイ
「人は何で生きるか?」
(訳:北御門二郎/あすなろ書房)
<大文豪だからと敬遠していたのは間違いだった。読んでみるとちっとも難しくないのだ (和田 誠 )>


「人の心の中には何があるか」

「人は何によって生きるのか」

「人が知る力を与えられていないのは何か」



トルストイが53才の時に書いた民話です。

訳者の北御門二郎が17才の時に出会い、その後の人生に影響を与えた一冊。

若い人たちに贈りたい一冊です♬


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2022年04月28日

スクスク成長しています!


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▲佐和ちゃん&しげ兄さん&宝と命


広報スタッフの宝ちゃんと命くんも活躍中です!

宝ちゃんは、ミューズスタッフの佐和ちゃんが大好き💓

いつの間にかこんなに大きくなった命くんも
大変お世話になっています♬

佐和ちゃんも保護猫を育てることになり、
先日はしげ兄に運転して頂き、みんなで譲渡会へ。

あいにくその日は、ワンちゃんだけで
猫ちゃんが1匹もいませんでしたが
また次回、新しファミリーとの出会いを
みんなで楽しみにしています♬
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ポトマックの桜のように


春が来るたび
桜の開花を楽しみに、
新緑の息吹を体中で感じながら
「あぁ〜春が来たね」
と、みんなの笑顔に包まれる。

そんな春をあと何回
迎えることができるのだろう
春が来るたびに
ふと、そう思う歳になりました。

それは寂しいことでも悲しいことでもなく、
より一層、今この瞬間が愛おしく感じられます。
日々を本当の意味で大切に過ごすことのできる
そんな年齢になったのかもしれません。


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2010年、米国ワシントンの(財)カーネギー地球物理学研究所のガーデンで、広島の被爆アオギリ2世植樹&ライブをさせていただいきました。

その時、同行取材してくださった(当時は夜間の大学院に通う学生でもあった)石塚淳子さんが映画祭に出す作品として撮影してくださったことがきっかけとなり、弊社ミューズの里もより本格的な映画制作を目指し始めました。


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▲(財)カーネギー地球物理学研究所に植樹した時の石塚淳子さんの記事


あれから12年‥‥ワシントンのアオギリも大きく成長し花を咲かせていることと思います。


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▲(財)カーネギー地球物理学研究所での被爆アオギリ2世植樹と我々のライブを企画してくださった山中高光先生が、以前送ってくださったポトマック河畔の桜のお写真。大好きな一枚です♬


先日、石塚淳子さんがミューズの里にご来社くださり、12年前を懐かしく思い浮かべながら語り合いました。


植樹した被爆アオギリ2世の種が全米に広がり、ポトマックの桜のように、平和の花を人々の心に咲かせてくれるようにと夢見ながら、3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』を製作中です。


植樹したワシントンの被爆アオギリに、いつかまた会いにいきたいと思います。

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2022年04月27日

胸に手を当てて考えよう


人生の中で、時には争いが起きることもあるでしょう。でも、どんな時も絶対に暴力に訴えることはしないと強く信念を持って生きている人と、そうでない人には大きな違いを感じます。

私が、自由や平等や平和に関心を持つようになったのは、暴言・暴力で人を黙らせようとする人と、どんな時も一度も声を荒げることのない両極端の人々を垣間見ながら育ってきたからなのだろうと思います。

傷つきくじけそうになっても、何回でも立ち上がり、大切に思うことを大切にしながら今日まで生きてこれたのは、国を超えて非暴力を貫いて生きる人々との魂の触れ合いの中で、人間の素晴らしさを心底感じる瞬間を何度もいただいてきたからだとつくづく感じます。

人と人が殺し合う戦争・・・
戦争のない世界をつくる上で、非暴力・平和主義を貫く世界のリーダーが育っていくよう心から祈っています。

先日、初めて北御門二郎さんのことを本で知りました。
会いたかった。もし生きておられたら、今すぐにでも会いに行きたいと心から思いました。

北御門二郎さんは、ロシアの文豪・トルストイ 研究の第一人者で、トルストイ作品の翻訳者として知られています。

是非、皆さんに読んでほしい一冊です。

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▲「北御門二郎 魂の自由を求めて」トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者(ぶな葉一著/銀の鈴社)


「翻訳に大切なことは、原書に感動し、読者とその喜びを分かち合いたいと思うこと、だからトルストイが涙して書いたところは、私も泣いて訳します」

北御門さんは、まさにトルストイの魂を生きた方なのだと思います。旧制高校1年生の17歳の時、トルストイ の『人は何で生きるか』を読んで感動し、『イワンの馬鹿』の中にある絶対非暴力、絶対平和の思想に心を揺り動かされた北御門さんは、東京帝国大学(現・東京大学)英文科を退学後、日本国中が戦争に向かって熱狂していた時代の中で「人は人を殺すために生まれてきたのではない」と逮捕・拷問・死を覚悟で徴兵を拒否し、奇跡的に命を永らえます。戦前の徴兵制がどのようであったかを知る人には、その行為がいかに命がけのものであったか‥‥大変な覚悟がいることでした。

その後、昔ながらの堆肥で栽培した完全無農薬のお米や野菜を育てながら「農業が一番罪がない」と熊本県湯山の山奥で、妻と共に農業者として生きていた北御門さんがトルストイ の翻訳に取りかかったのは50歳近くになってからです。

現在、3作目のドキュメンタリー映画『いのちの音色』編集制作に追われる日々の中、待ち時間や寝る前に少しずつ北御門さんが翻訳されたトルストイの本を読む楽しみをいただいています。

1853年のクリミア戦争に将校として従軍し最激戦地での体験からトルストイ は、非暴力、平和主義者として生き始めます。

今から118年前の1904年に日露戦争が始まった時、人間同士が殺し合うことの愚かさを訴え、『胸に手を当てて考えよう(日露戦争論)』を発表しました。「北御門二郎 魂の自由を求めて」からトルストイの言葉を抜粋させていただきます。


レフ・トルストイ『胸に手を当てて考えよう(日露戦争論)』
「またもや戦争、またもや誰にも必要のない苦しみ、またもや人々こぞっての凶暴化。一方は人間のみならず、動物さえも殺すことを禁じている仏教の信徒。もう一方は隣人愛を説くキリスト教徒。まるで釈迦など、イエス・キリストなど、いなかったかのように。彼ら民衆は、煽られ、駆り立てられ、自分の畑から引き離され、まだ見たこともない、まして憎んだこともない相手をもとめて、傷付けあい、苦しめあい、殺し合う為に戦場に出かけていく。これはいったいどうしたことだろう…。恐ろしいことには自分は戦争の危険にさらされることもないまま、戦争を唱導し、敵意を煽り、多くの若者を戦地に送ろうとする指導者や知識人、言論人と称する者が、ますますのさばり蔓延る(はびこる)ことだ。」「それほど戦いたければ、命を懸けてゆけと命じた皇帝、大臣、将軍、そして、愛国心を煽り扇動する言論人に、教養人と称する者、投資家たちよ。まずあなたたちが行けばよい。自分の家でぬくぬくとしてないで、未来のある若者を死に追いやる代わりに。」


地球上で何度も繰り返されてきた戦争・内戦・紛争。
人と人が殺し合うことのない世界をつくるために
どう生きるのか?

胸に手を当てて考えてみよう。
自分はどう生きるのかを。

日々への感謝と共に。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 07:49| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月25日

竹の子と宝と命🐾

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オフィスのご近所の方が
茹でた竹の子とワサビを届けてくださいました。

竹の子のお刺身
私も一口いただきました🎶

めちゃ美味しい!

ワクチン3回目の副作用で
しばらくダウンしておりましたが
竹の子食べて、元気をいっぱいいただきました♪

いつもいつも
ありがとうございます💓

ご近所の皆様に恵まれて
感謝でいっぱいです。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:59| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月18日

非暴力と非戦を貫いたキング牧師


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非暴力で差別と闘ったマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が39歳の若さで凶弾に倒れてから今年で54年となります。

ウクライナのことで胸が痛くなる日々の中、アメリカ連邦議会で行われたゼレンスキー大統領のビデオ演説を先日視聴しました。真珠湾攻撃や9.11に言及された後、キング牧師の演説から「I Have a Dream(私には夢がある)」を引用しながら、「私には必要なものがある」と軍事支援を訴える演説でした。

ウクライナに一日も早く平和が訪れることを祈りながらも、演説後のスタンディングオベーションと拍手の中、なんとも言えない違和感を覚えずにはいられませんでした。

徹底した非暴力を唱えたキング牧師は、「我々には暴力か非暴力かの選択肢はない。あるのは非暴力か滅亡かである」とインド訪問中の1959年のラジオ演説で語っています。

1963年、キング牧師がリンカーン記念堂の階段で行った有名な「I Have a Dream(私には夢がある)」の演説は、20万人以上が人種差別撤廃を求めてワシントンの連邦議会議事堂へと行進した「ワシントン大行進」の集会で行われました。

翌64年、南北戦争以来の画期的な黒人救済措置と言われる公民権法が制定され、同年ノーベル平和賞を受賞したキング牧師は、「非暴力とは黙って言いなりになることではない。社会的変化をもたらす力強いモラルのことだ」と授賞式で述べています。

非暴力を貫くキング牧師は「人種差別」と同じように「戦争」に強く反対していました。当時アメリカがベトナム戦争に揺らいでいた中で、停戦と軍隊の撤退を求め、徴兵に抵抗するよう求めていました。

晩年にはマハトマ・ガンジーとも手紙のやり取りをしていた帝政ロシアの小説家で「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」「復活」などの著書で知られるトルストイは、1853年のクリミア戦争に将校として従軍し、その時の体験から非暴力の思想を持つようになったと言われています。平和主義や良心的兵役拒否の推奨者として知られているトルストイは、ガンジーやキング牧師に計り知れない影響を与えています。

非戦・非暴力による平和主義を貫き、平和文化をつくろうとする人々の姿は、日本国憲法第9条の理念ともつながります。

憎悪は憎悪を生み,
暴力は暴力を生む。

ウクライナ危機で、私たちは改めて武力で平和は築けないことを目の当たりにしています。

今、もし、
キング牧師がご存命であったなら、
なんと言葉を発せられるのでしょう…。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:55| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月12日

1日も早くパンデミックが収束しますように。


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命くんも、第七波の感染拡大防止対策中〜!

1日も早く、パンデミックが収束しますように。

世界中のみんなの健康が守られるよう祈っています。

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2022年04月11日

「長崎を最後の戦争被爆地に!」ウクライナ危機に思う…

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「核兵器廃絶」、それは理想論ではなく、生き地獄を体験したヒロシマ・ナガサキの被爆者にとって、憎しみや苦しみを超えて、絶望の果てに見た光であり、人類と地球の未来を見据えた上での現実的な道です。

理屈を超えて「戦争や原爆は絶対にダメだ!」と、体中の細胞を震わせながら、全身全霊で伝え続けてくれた体験者の「戦争の足音が聞こえてきた時にはすでに遅く、大きな歯車が動き出したら止められなくなる。突然起きるわけではないのに、なぜ戦争が起きるまで反応できないか?」 という言葉が思い起こされます。

お世話になった、戦争やヒロシマ・ナガサキの体験者の方々が高齢化していく中で、その思いを伝えるライブを始めて、14年の歳月が流れました。

この間、核兵器の存在に象徴される人間の考え方や在り方への危機感は日々つのるばかりでした。


<被爆者の思いを世界へ>

1986年、アメリカの学校や教会で日本文化紹介と共に原爆映画「にんげんをかえせ」や「ピカドン」を上映する1年間の草の根ボランティア活動に参加した頃は、まだ米ソ冷戦時代でした。その後、ワシントンの(財)カーネギー地球物理学研究所の庭園に被爆アオギリ2世が植樹されることになり、広島市長のメッセージを持って渡米したのは、2010年秋でした。


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最初の渡米から24年の月日が経っていましたが、肝心なことは全く変わっていないと感じました。核兵器の威力と恐ろしさを知識として知ってはいても、ヒロシマ・ナガサキの実情を知る人や、今もなお原爆症に苦しみながら生きる被爆者の存在を知る人は少なく、これでは核兵器はなくならないと感じました。

生物・化学兵器、クラスター爆弾などの使用が国際条約違反であり、民間人を標的にした爆撃が国際人道法違反であるならば、核兵器は間違いなく違法であるにもかかわらず、ヒロシマ・ナガサキで何が起きたかは置き去りにされたまま、戦後の核軍拡競争へと突き進んでいったことが最大の愚かさに思えてなりません。

恐怖や不安に操られやすい人間の心は、核兵器の脅威を感じれば感じるほど、それに対抗するためのより優れた武器や核兵器を欲しくなってしまう…。小さな一市民としてできることは限られていますが、もっともっとヒロシマ・ナガサキの実情と被爆者の声を世界に届け、核兵器のない世界をつくっていく大切さを改めて強く感じながら帰国しました。


原爆に遭った一人の女性が語り部となるまでの人生を描いた初プロデュース映画『アオギリにたくして』を持って渡米したのは2016年6月のことです。

その1か月前の2016年5月、オバマ大統領が現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪れ、被爆者と抱き合う姿がテレビ画面に映し出された時、被爆者の方々の念願がようやく実現したという嬉しさを感じながらも、憂鬱な気持ちのままでした。

アメリカの政治制度は外交に関わる権限が厳格に分割されているため、「核兵器なき世界」構想を唱え、ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領ではあっても、 共和党か多数派を占める議会の中で思うような成果をあげることができずにいました。

アメリカ上映をコーディネートしてくれた平和学者のレイスロップ氏は、「ヒロシマ・ナガサキの実情を知らないまま、簡単に原爆を落とせばよいと考える人々が増えている」と、ひどく心配していました。初のアメリカ上映後、この映画を全米に広げてほしいという参加者の声に少しの希望を感じながらも、レイスロップ氏は重い表情を浮かべ、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を私に手渡しました。

オバマ大統領が広島を訪れた2016年5月のウォール・ストリート・ジャーナルによれば、日本がパールハーバーを攻撃したような事をイランが万が一起こした際に、59%のアメリカ人がイランの街に核兵器を落としても良いと考えてる結果が掲載されており、共和党では81%、民主党では47%が賛成していました。


<核兵器禁止への道を!>

オバマ氏の次に大統領に就任したトランプ氏は、「核兵器のない世界」から「使える核」へと転換し、トランプ政権が2018年に発表した「核態勢の見直し(NPR)」では、核兵器の使用条件が緩和され、小型核の開発が盛り込まれていました。

通常兵器による攻撃に核で反撃する可能性も排除せず、先制不使用も否定しています。さらに、米ソ冷戦終結の後押しとなり核軍縮の流れを作った米国と旧ソ連二国間で交わされた中距離核戦力(INF)廃棄条約を、ロシア側の条約不履行を理由に停止し、条約は2019年8月に失効しました。

危険極まりない状況が続く中、その翌年の2020年、世界はパンデミックとなり、未だ先行きの見えない日々が続いています。

昨年2021年、トランプ氏に代わり誕生したアメリカのバイデン大統領は、大統領選でも核軍縮に取り組むことを公約に盛り込み、核兵器の役割を低減させ、オバマ元大統領が掲げた核なき世界を目指そうとしていました。

国連総会では、世界122か国と地域が賛成多数で核兵器禁止条約が2017年7月に採択され、2021年1月22日に発効されています。

核保有国とその核の傘に依存する日本などの国と地域はその中に含まれていないままではありますが、私が初めてアメリカで原爆映画上映をした36年前の米ソ冷戦時代では想像もできないことであり、多くの国々が核兵器廃絶への理解を示し国際条約が発効されたことは人類の進歩であり素晴らしいことだと思います。

1日も早く全ての国がこの条約に署名する道を切り開いていくことが、核兵器のない世界をつくる道だと思います。


<ウクライナ危機に思う>

2022年2月24日、国連安保理でウクライナに関する緊急会合をライブ中継で見ていた最中、ロシアから特別軍事作戦開始の一報をキャスターが報じました。

レポートしながら爆発音を聞き、防弾チョッキを身につけるウクライナのCNN記者の姿に緊張が走る中、議長国のロシアがウクライナに軍事侵攻していくのをただ傍観していなければならない、この異常事態へのショックは例えようもありません。

たとえどんな理由があろうとも、他国への軍事侵攻は絶対に許されるものではありません。その上で、思うことは… ウクライナの国境線からモスクワまで直線距離で約440km。東京から神戸の距離です。ロシアの立場に立てば、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大に不信感が募ることもわからないではありません。その他にも様々な要因が複雑に絡みあっていたとしても、外交交渉はなぜ失敗し戦争になってしまったのか…。

その3日後の27日、ロシアのプーチン大統領は、自国が核保有国であることに言及し、核抑止部隊を高度の警戒体制に置いたと報じられました。もともと矛盾を抱えている安全保障のための核抑止論は、この段階で完全に破綻しています。

そして、ウクライナでは未だ停戦合意に至らず、民間人も含むたくさんの命が犠牲となり、街が破壊され、すでに国内外で1100万人を超える避難民が出ています。

一度戦争が始まれば、戦うか死ぬかの瀬戸際で、想像を超える残虐な事態が起きる事はこれまでの戦争が物語っています。

ウクライナでは市民にも戦闘を呼びかけ、希望者に武器が配られています。女性や子どもたちは避難していますが、 18歳から60歳の男性市民に対してウクライナからの出国が全面的に禁止されています。避難したくても避難もできずにいる人々も多くいることでしょう。

テレビでは、自国を守るために勇敢に戦う意志を持つウクライナ人男性のコメントばかり流れていますが、みんながそうではなく、戦わない選択をしたい人だって必ずいるだろうと思います。市民が戦闘員となれば、非戦闘員との区別がつかなくなるため、多くの市民の命が狙われ犠牲になってしまいます。

ロシアの中にも、ウクライナの中にも、先の戦争の一部を見る思いがします。そして、冷戦後の無関心と無作為が戦争を招いてしまったように思えてなりません。これ以上の犠牲を出さないための外交努力にこそ命がけで取り組んでほしいと切に願います。

核保有国が「使える核兵器」の発想を持ち始めている今、私たちの考えの根底にあるものが問われています。

「長崎を最後の戦争被爆地にしてほしい」と願い、核兵器廃絶を叫び続けるヒロシマ・ナガサキの被爆者の声は、これまでもそしてこれからも、日本が世界に発信する最も大切な世界平和の実現へのメッセージだと思います。

人間が作り出した最も大きな負のシンボルである核兵器の廃絶への道は、
人類がもう一度人間性を取り戻していくプロセスでもあろうと思います。

暴力や戦争で物事を解決しようとする考え方そのものが時代錯誤であるとされる時代が来ることを祈りながら、心に平和を抱き、生き様を通して「いのちの大切さ」と「平和の尊さ」を語ってくださったヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々のメッセージを伝え続けていこうと改めて深く強く心に誓います。
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近くの好きな場所


この場所を通るたび、
なぜか心が癒されます。
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2022年04月10日

命くん♪こんな頃もあったニャン🐾


こんな頃もあったニャン🐾

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コロナ禍に入社した命くん。

この夏、2歳になります。

今ではすっかり頼りになるお兄ちゃんになりました♪


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2022年04月09日

Seeds of Hope & Peace!希望と平和の種を世界へ


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暴力や戦争を解決の手段に選ぶことが時代錯誤だとされる日が来ることを願いながら、Seeds of Hope & Peace!


希望と平和の種を世界へ🌱
自分にできる小さなことから始めよう!



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2022年04月08日

Facebook頁「宝と命」🐾 よろしくお願い致します!


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弊社ミューズの里のFacebook頁「たからプロデューサー」のアカウント名が、「宝と命」に変更しました。

また、Facebook頁「たから散歩」も、「宝と命」より発信していくことになりました。


Facebook頁「宝と命」
https://www.facebook.com/TakaraInochi


コロナ禍に弊社ミューズの里に入社した保護猫の命くんと、命くんの上司として活躍中のチワワの宝ちゃん(またの名をたからプロデューサー)の頁です。


宝ちゃんと命くんは、ミューズの里の広報スタッフとして活躍中です!🐾宝ちゃんは、ギタリストのしげ兄のプロデューサーでもあります。そして、スタッフのSawaちゃんが、新しく保護猫を迎える準備中!


保護猫や保護犬が殺処分されることなく、一緒に生きていける社会となるよう祈りながら、宝ちゃんと命くんも少しでもお役に立てたら幸せです。

2020年より、「宝と命」撮影中!

今は、他の作品や仕事で忙しい日々が続いているため
こちらにつきましては、いつ完成するか未定ではありますが、
仕事の合間に、みんなで少しずつカメラを回し始めています。

いつの日か、完成することを楽しみにしています🎶

宝と命を、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:26| 東京 ☀| 宝と命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島のゆき子さんに感謝を込めて♬


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昨日は、広島の田中ゆき子さんから、
手作りのステキなプレゼントがミューズの里に届きました♪

着物地のトートバッグ、巾着袋、ティッシュケース
平和の思いを込めてゆき子さんが一生懸命作ってくださった
愛情いっぱいの作品の数々。心より感謝申し上げます♬

みんなで大切に使わせていただきます。
ゆき子さん、ありがとうございます💓
posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:40| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野県・高森町でスクスク育つ被爆アオギリ3世


映画『アオギリにたくして』上映会を長野県で広めてくださり、被爆アオギリ3世を育てておられる長野県・南木曽の小椋シガ子様が、高森町の皆様の活動の様子をお写真や動画で送ってくださいました。心より感謝申し上げます。

長野県では、長延寺の清水醇ご住職様と小椋シガ子様はじめ南木曽の皆様がご企画くださり、300人以上もの皆様が映画「アオギリにたくして」上映会に集ってくだいました。心のこもったステキな上映会の感動を、今も忘れることができません。

また、小椋様のお力添えで高森町の皆様とのご縁をいただき、上映や「いのちの音色」ライブでも大変お世話になりました。現在製作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」でも、高森町に何度も撮影に伺わせていただき、その時の映像の一部を使わせていただく予定でおります。

先日、小椋シガ子様が清水和尚様と北原様と共に、高森町での集いに参加された時のお写真を下記にシェアさせていただきます。

ウクライナのことで心が痛い日々の中、
皆様の平和への取り組みに、希望の光を見る思いです。

私もがんばろう!と、心の底から力が湧いてきました。

本当にありがとうございます。


〜小椋シガ子様からの高森町でのお写真〜

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「いのちの尊さ」「平和の大切さ」への想いを託して

被爆アオギリ3世の種をまき育てておられる皆様の姿に、

希望と勇気と元気をたくさんいただきました。


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交流会の最後には

映画「アオギリにたくして」主題歌を皆さんで歌ってくださったそうです。

皆様の歌声が心に響きました🎶

本当にありがとうございます!!


※こちらのブログでのシェアの仕方がわからず(><)
下記URLのFacebook頁「ミューズの里」に、小椋シガ子様から届いた動画も一緒にシェアさせていただきます。
是非ご視聴ください🎶

Facebook頁「ミューズの里」
https://www.facebook.com/musevoice
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2022年04月05日

SNSは必要最低限に🎶


コロナ禍に入社した命くん🐾
お陰様で元気に育っています。


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目が悪くなり(><)
時代の流れに逆行しておりますが
個人のSNSは、必要最低限にしたいと思います。

長く画面を見れないため
ブログのシェアと
時々、命くんの写真をアップしながら
楽しみたいと思います🎶

これまで同様、
Facebook, Twitter, Instagram,YouTube等での情報発信は、
アカウント名「ミューズの里」よりご覧ください。

🍀Facebook
https://www.facebook.com/musevoice

🍀Twitter
https://twitter.com/musevoice

🍀Instagram
https://www.instagram.com/musevoicefilm

🍀YouTube
https://www.youtube.com/user/MusevoiceFilm/videos


ご連絡やお問合せは、
下記のミューズの里のメアドまでお願い致します。
E-mail: info@musevoice.com

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます🎶


posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:25| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月03日

大好きな桜の木

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命くんと束の間のお花見🎶

散歩道の土手に咲いてる大きな桜🌸

いつ行っても誰もいないけど、

嬉しそうに、楽しそうに、咲き誇っている🎶

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:28| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浮輪寮 <山桜の宴> 2022.4.2

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「やっぱり山桜だった!」と建築家の丸谷博男先生から突然のお知らせが!


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浮輪寮にて急遽、山桜の宴が開催されました🌸😀


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丸谷博男さんの歌と詩の朗読、即興でしげ兄のギターも加わり🎸ステキでした🎶


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桜の花が語りかけてくるかのようでした。


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先月植樹された被爆アオギリ2世も元気でした!

素敵なひと時をありがとうございました🎶

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:18| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4/22 路地裏立ち呑み感覚♪ Zoomオンライン「MUSE BAR」Vol.13


コロナ禍となって
3年目の春を迎えました。

度重なるスケジュールの
延期や変更を繰り返しながら
まだまだ先の見えない状況の中にあります。

事業活動ができない中
昨年から約1年間にわたり
オンラインによる上映やイベントを
毎月開催して参りました。
これまでご参加・協力くださった全ての皆様に
改めて心より深く感謝申し上げます。

より一層厳しい状況が続く中ではありますが、この4月より、予定が延期されている制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色」編集に集中していきます。

今月のZoomオンラインは、
4月22日(金)に開催されるしげ兄さんのMUSE BARのみとなりますが、何卒よろしくお願い申しあげます。

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路地裏立ち呑み感覚♪
Zoomオンライン「MUSE BAR」Vol.13
2022年4月22日(金)19:00 - 20:00

※10分前よりZoomオンライン受付開始致します。
詳細は、下記ミューズの里MUSE CINEMAのURLへ
https://musebar-13.peatix.com/

皆様のご参加をお待ちしています。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 14:26| 東京 ☔| MUSE BAR・MUSEガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月31日

映画『アオギリにたくして』日本全国自主上映募集中!

2013年に劇場公開し、日本全国・海外での自主上映をロングランで続けてきた弊社の初プロデュース映画『アオギリにたくして』ですが、パンデミックが起きた2020年からなかなか動くことができずにいました。1日も早い新型コロナウィルスの終息を祈りながら、そして感染拡大防止対策を呼びかけながら、今改めて強くこの映画に託した被爆者の方々の思いを日本全国に、そして世界に伝えていきたいと思っています。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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映画『アオギリにたくして』全国上映の再開に向けて、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。上映を希望される方は、映画センター全国連絡会議、または、製作会社ミューズの里までお問合せください。

「アオギリにたくして」公式サイト
https://aogiri-movie.net

※映画『アオギリにたくして』は、DVDの発売や配布を一切していません。上映会の一つ一つが平和の種蒔きとなることを願って、日本全国でのロングラン上映活動に力を注いでおります。上映に向けて、事前にサンプルDVDの視聴も可能です(要返却)。初めて上映会を企画される方も、お気軽にご相談ください。会場で使う機材や、宣伝のためのチラシの制作などの情報提供やサポートもさせていただきます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:05| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月23日

みんなでつくる表現の場「ミューズの里」オープンマイク♪

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3月のミューズの里「オープンマイク」にご参加くださった皆様に心より感謝申し上げます。

今回は、映画「アオギリにたくして」や中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブでも大変お世話になった特定非営利活動法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会にて ボランティアスタッフをされていて、MUSE VOICE創刊号でご執筆くださった並川桃夏さんに「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクトの取り組みのご紹介をしていただきました。

また、映画の上映やライブ活動でも大変お世話になっている衣笠建具製作所代表で俳優としてもご活躍中の衣笠邦彦さんの紙芝居も楽しかったです♬

被爆者の上田紘治さんのオカリナ演奏、映画音楽でもお世話になっている坂井千浪さんのピアノ演奏、イマイマサノブさんのギター弾き語りなど、みんなでつくる表現の場の中で、とっても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

オープンマイク司会進行のしげ兄のギター教室の生徒さんの加藤祥範さんによるギター演奏もステキでした♬

表現するって素晴らしい!!
ご参加くださった全ての皆様に心より感謝申しあげます♬

みんなでつくる表現の場♬
ミューズの里「Zoomオープンマイク」出演・参加者募集中!
映像・音楽・朗読・紙芝居
パフォーマンス・アート作品etc.
みんなとシェアしたいこと、今伝えたいことをSpeak Out !
※ただし、ヘイトスピーチはお断り!


現在、弊社の第3作目となるドキュメンタリー映画「いのちの音色」完成に向けて大変忙しく、4月はお休みさせていただきますが、5月の予定が決まり次第また告知させていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています♬

posted by ぷらっとハッピー日記 at 09:37| 東京 ☀| オープンマイクetc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

より小さく♪もっと心を込めて♬

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「ミューズの里」は、世界に数ある会社の中で、最も小さな会社の中の一つだろうと思います。我々の生み出すスポンサーのない映画、音楽、本、そして表現の場etc.は、業界に属していない小さなものばかりですが、こだわりを持ちながら独自路線を貫き、この夏8月6日、弊社は設立14年目を迎えます。

そして今!
より小さく、もっと小さく♬
より心を込めて、もっと心を込めて♬

新たなミューズの里を目指していきたいと思います。

小さいからこそ出来ることがある。
小さいからこそ美しあれることもある。


歴史的転換点を迎えている今
これまでの世界を、ミューズの里を、自分たちを振り返りながら…

皆さまへの感謝と共に
スタッフと共に
志を貫き
新たた一歩を踏み出していきたいと思います!

今後とも皆さまのご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

Seeds of Hope & Peace!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 08:42| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月22日

イ ソンデ様の命日の「かけはし」追悼上映会にご参加くださった皆様に心より感謝申し上げます。


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ドキュメンタリー映画『かけはし』にご出演くださったイ ソンデ様の命日である3月21日の上映会にご参加くださった皆様に心より深く感謝申し上げます。

上映会の後には、韓国からご出演者でスヒョンさんのお母様のシン ユンチャン様と、スヒョンさんが通っていた赤門会日本語学校の新井時賛理事長にご挨拶いただきました。

そして今回は、MUSE VOICE2号にもご執筆くださった新大久保商店街振興組合事務局長の武田一義様にもお話しいただき心より感謝申し上げます。

武田様のお話に続いて、第1章にご出演くださった只腰真理様、倉本富士子様、浅見えり子様にもご挨拶いただき、お母様もとても喜ばれていました。

「かけはし」を全国各地で上映してくださった皆様をはじめ、参加してくださった皆様にお言葉をいただき、とても心あたたまる素敵なひと時でした。

皆様、本当にありがとうございました。

※4月は、ミューズの里のオンラインイベントがお休みとなりますが、次回の日程が決まり次第また告知させていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:03| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月21日

ミューズの里ブックレット「MUSE VOICE」2号 よろしくお願い申し上げます。


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ミューズの里では、「いのち」「平和」「異文化間の相互理解」をテーマに、映画・音楽・本・表現の場づくりetc.をする中で、日々の活動の中で出会いをいただいた皆様にご執筆いただき、ブックレットMUSE VOICEを発行しています。

MUSE VOICE2号では、「国を超えたつながり」をテーマに、皆様にご執筆いただきました。特集は弊社の2作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』についてです。

ご購読お申し込みは下記URL
ミューズの里応援ネットショップ
https://musevoice.thebase.in

ネットをご利用されない方は
下記ミューズの里のE-mailまでご連絡ください。

E-mail: info@musevoice.com

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MUSE VOICE2号<目 次>
⭐️特 集⭐️

・ドキュメンタリー映画『かけはし』に託した想い
・スヒョンさんのお母様・辛潤賛さんインタビュー
・イ・スヒョンさんの想いをつなぐ/新井時賛(赤門会日本語学校理事長)

🍀交流し知り合うことの大切さ
藤井誠一(立命館アジア太平洋大学 国際経営学 教授)

🍀インターナショナルな商店街を目指して
武田一義(新大久保商店街振興組合 事務局長)

🍀世界に視野を拡げて
ボイル 渡辺 由美子(ネバー・アゲイン・キャンペーン「民間外交プロジェクト」3期生)

🍀いろいろな国の言葉で子どもたちへのメッセージを
高増哲也(小児科医/神奈川県立こども医療センターアレルギー科 栄養サポートチーム座長)  
     
🍀国際平和都市広島に住んで思うこと
梅谷忠範(広島インドネシア協会会員・世界の留学生のホストファミリー)

🍀人間の歴史は戦争と平和、そこに共通するのは命と文化の物語
丸谷博男(建築家) 

🍀デジタル社会の虚構と現実 平和の夢、ひたむきに、、、
北岡和義(ジャーナリスト)  

🍀楽譜『かけはし』

発行・発売:(株)ミューズの里
発行人:中村里美
編集人:伊藤茂利
アートディレクター・デザイン・イラスト:佐々木秀夫
校閲:高松陽子
編集スタッフ:秀澤あやこ・石塚佐和子
協力:TAKARA・INOCHI・NATSU
定価:770円(本体:700円)

お問合せ:ミューズの里「MUSE VOICE」編集部
E-mail: info@musevoice.com

皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:11| 東京 ☀| MUSE VOICE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月20日

3/21 ドキュメンタリー映画『かけはし』Zoomオンライン上映会

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国を超えた心のつながりが平和の礎となるよう願いながら、弊社ミューズの里では第2作目の『かけはし』上映もロングランで開催しています。

3月21日は、ドキュメンタリー映画『かけはし』にご出演くださったスヒョンさんのお父様(イ・ソンデさん)の命日です。3/21(月・祝)夜7時より、イ・ソンデさんを偲びながら『かけはし』Zoomオンライン追悼上映会が開催されます🎬上映後には、韓国からお母様のシン・ユンチャンさんと、スヒョンさんが通っていた赤門会日本語学校の新井時賛理事長様のご挨拶があります。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

詳細&お申込み
https://musecinema-28.peatix.com/

posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:47| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月11日

東日本大震災から11年…自問自答しながらの日々


昨日は、東京空襲から77年‥
そして今日は、東日本大震災から11年…

お一人お一人の尊い命を思いながら
心よりお祈りいたします。

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3・11からしばらくして、私はギタリストの伊藤さんと石塚さんと共に広島へと向かいました。アオギリの語り部と呼ばれた被爆者の故・沼田鈴子さんのお部屋を訪れ、ベッドの傍で沼田さんに捧げた「アオギリにたくして」を歌った時のことが今も忘れられません。

沼田さんは東北の修学旅行生たちとも深く交流されていました。福島の原発事故にひどくショックを受けていた沼田さんは、子どもたちや日本の未来を案じながら、弱った体をふるい立たせるように握り拳を膝の上に立てて、私の目をじっと見つめながら静かにゆっくり「死ぬのは簡単だけど、生きて伝えなければ‥」と語りました。あの時の声が今もリフレインしています。

その4カ月後、
最後まで被爆体験を語り続け、沼田さんは亡くなりました。

核廃絶は理想論ではなく、
生き地獄を見た被爆者がたどりついた
現実的な答えなのだと
沼田さんの生き様を通して深く感じました。

11年前、沼田さんが亡くなった後…
ドキュメンタリーから劇映画に企画を変更し、映画『アオギリにたくして』の制作がスタートしました。冒頭では、3・11の映像と共に、東日本大震災のことを知ってショックを受け、病室を抜け出す沼田さんの姿が描かれています。

もし沼田さんが今生きておられたら、
3・11のその後、そしてウクライナの惨状に
どれ程心を痛めておられることかを考えるだけでも、胸が苦しくなります。

無関心であることや、知らずにいることが
どれ程罪深いことかを感じながら
心が痛みいたたまれない思いです。


ヒロシマ・ナガサキからこの夏で77年…

私たちは、3・11、戦争や原爆の体験者の心にどれだけ寄り添い、
どれだけ伝えてくることが出来たのだろう‥‥

自問自答しながらの日々が続いています。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:29| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月05日

〜地球と人間の歴史・文化・芸術を学び創る〜 IDEA CENTER『浮輪寮』上棟の集い

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MUSE VOICE2号にもご執筆いただき、現在ドキュメンタリー映画の撮影もさせていただいている建築家の丸谷博男さんによる古民家再生プロジェクト:〜地球と人間の歴史・文化・芸術を学び創る〜 IDEA CENTER「浮輪寮」。

『浮輪寮』は、1947年に設立された東京町田市の農村伝道神学校のキャンパス内にあり、1961年に日本の証券王と言われクリスチャンでもあった遠山元一さんが移築寄贈した建物です。

丸谷さんは、学校のご協力を得て、この野津田の里山にある古民家を再生して拠点とし、文化/芸術/哲学/歴史/民族学/宗教学/建築学、豊かな暮らしと里山、地球との共生、そして反戦/平和の大切さ、世界民族の独自文化などを学び合う交流拠点をつくろうとしています。


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5月のオープンを目指し明日3/6(日曜日)は、
浮輪寮にて12時より、上棟の集いが開催されます。

丸谷さんのもとに広島市役所から届いた被爆アオギリ2世の苗も植樹されます。

中村里美&伊藤茂利も出演させていただきます。

また夜は、19:00より映画『アオギリにたくして』Zoomオンライン上映会が開催されます。上映後のトークゲストは、『『人類と感染症の歴史』シリーズ著者で、元国立感染症研究所室長、現在は保健科学研究所学術顧問としてご活躍中のウイルス学者・加藤茂孝さんです(詳細は、https://musecinema-27.peatix.com/ をご参照ください)。

皆様のご参加をお待ちしています。何卒よろしくお願い申し上げます。



posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:09| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする