40カ国50000人の「日本語学校語学留学生の祭典」の今年のポスターです!
イラスト&デザインは、今年ミューズの里より出版された絵本「おりづるにのって」のイラストレーター吉田しんこさんです!しんこさん!ステキなポスターをありがとうございました〜!☆
今年は、祭典参加校の日本語学校生によるTシャツデザインコンテストが開催されます。
最優秀賞の作品が、来年のTシャツとポスターとなる予定です!
審査員の一人に、イラストレーターの吉田伸子さんにも加わっていただきます!
どうぞよろしくお願いします〜☆
2010年10月07日
日本語学校の祭典☆舞台プログラム変更のお知らせ!
10月26日のイベントの舞台プログラムが少し変更となりました!
来年から、祭典Tシャツは、日本語学校生からデザインを募集して作ることになりました!
10月26日の当日までに提出されたデザインをミューズの里で審査させていただき、翌年のTシャツやプログラム・ポスターを作っていく予定です! そのため、当日会場にて、Tシャツデザインコンテストの表彰式が行われることになりました。
また、学生参加によるクロスカルチャーステージでは、中国舞踊や歌を披露してくれる学生たちが4名出場します!
下記が最終の舞台プログラムとなります!
司会は、杉笑太郎さんです〜♪
どうぞよろしくお願いいたします〜☆
第12回日本語学校語学留学生の祭典
〜進学・就職・国際交流フェア〜
40カ国5000人の語学留学生が集います!
●舞台プログラム
☆日時:2010年10月26日
☆会場:池袋サンシャインシティー
文化会館3F 展示ホールC
◎午前の部
9:50〜10:05 和太鼓演奏: 川崎太鼓の仲間「響」
10:10〜10:20 獅子舞: ただじゅん
10:25〜10:30 開会のあいさつ: 大日向和知夫先生
10:35〜11:00 LIVE: 鳥しげJAZZ BAND
11:05〜11:25 クロスカルチャーステージ
11:30〜11:45 LSHアジア奨学会
11:50〜12:15 着物ファッションショー
12:20〜12:35 腕相撲大会決勝戦
12:40〜12:50 抽選会
◎午後の部
13:15〜13:30 和太鼓演奏:川崎太鼓の仲間「響」
13:35〜13:50 LIVE: YOKO
13:55〜14:20 着物ファッションショー
14:25〜14:40 三味線: 小山貢山
14:45〜14:50 Tシャツコンテスト表彰式
14:55〜15:10 LIVE: 松岡誠
15:15〜15:25 コーラスMUSEVOICE
15:30〜15:45 腕相撲大会決勝戦
15:50〜16:00 抽選会
※着物ファッションショーは、桐華流日本きもの指導者協会の先生方による着付けとご指導のもと、祭典参加校の学生モデルによる華やかなステージです!
※クロスカルチャーステージは、日本語学校生によるステージです!
◎18時より、新宿御苑のレストランパペラにて打ち上げを行います。
飲食は各自負担(ドリンク400円〜/おつまみ100円〜/インドカレー950円〜)
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
●後援:外務省/文部科学省/東京都/国際交流基金/中国大使館/韓国大使館/財団法人日本語教育振興協会/財団法人入管協会/財団法人日中経済協会/社団法人日韓経済協会/財団法人東京都ユースホステル協会/NPO法人東京都日中友好協会/日本語学校協同組合 協力:(株)凡人社/(株)さんぽう/(株)大悟/GLナビゲーション(株)
祭典「国際交流フェア」
連絡先:ミューズの里
担当:石塚
tel.070−5574−0877
E-mail: info@musevoice.com
http://musevoice.com
来年から、祭典Tシャツは、日本語学校生からデザインを募集して作ることになりました!
10月26日の当日までに提出されたデザインをミューズの里で審査させていただき、翌年のTシャツやプログラム・ポスターを作っていく予定です! そのため、当日会場にて、Tシャツデザインコンテストの表彰式が行われることになりました。
また、学生参加によるクロスカルチャーステージでは、中国舞踊や歌を披露してくれる学生たちが4名出場します!
下記が最終の舞台プログラムとなります!
司会は、杉笑太郎さんです〜♪
どうぞよろしくお願いいたします〜☆
第12回日本語学校語学留学生の祭典
〜進学・就職・国際交流フェア〜
40カ国5000人の語学留学生が集います!
●舞台プログラム
☆日時:2010年10月26日
☆会場:池袋サンシャインシティー
文化会館3F 展示ホールC
◎午前の部
9:50〜10:05 和太鼓演奏: 川崎太鼓の仲間「響」
10:10〜10:20 獅子舞: ただじゅん
10:25〜10:30 開会のあいさつ: 大日向和知夫先生
10:35〜11:00 LIVE: 鳥しげJAZZ BAND
11:05〜11:25 クロスカルチャーステージ
11:30〜11:45 LSHアジア奨学会
11:50〜12:15 着物ファッションショー
12:20〜12:35 腕相撲大会決勝戦
12:40〜12:50 抽選会
◎午後の部
13:15〜13:30 和太鼓演奏:川崎太鼓の仲間「響」
13:35〜13:50 LIVE: YOKO
13:55〜14:20 着物ファッションショー
14:25〜14:40 三味線: 小山貢山
14:45〜14:50 Tシャツコンテスト表彰式
14:55〜15:10 LIVE: 松岡誠
15:15〜15:25 コーラスMUSEVOICE
15:30〜15:45 腕相撲大会決勝戦
15:50〜16:00 抽選会
※着物ファッションショーは、桐華流日本きもの指導者協会の先生方による着付けとご指導のもと、祭典参加校の学生モデルによる華やかなステージです!
※クロスカルチャーステージは、日本語学校生によるステージです!
◎18時より、新宿御苑のレストランパペラにて打ち上げを行います。
飲食は各自負担(ドリンク400円〜/おつまみ100円〜/インドカレー950円〜)
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
●後援:外務省/文部科学省/東京都/国際交流基金/中国大使館/韓国大使館/財団法人日本語教育振興協会/財団法人入管協会/財団法人日中経済協会/社団法人日韓経済協会/財団法人東京都ユースホステル協会/NPO法人東京都日中友好協会/日本語学校協同組合 協力:(株)凡人社/(株)さんぽう/(株)大悟/GLナビゲーション(株)
祭典「国際交流フェア」
連絡先:ミューズの里
担当:石塚
tel.070−5574−0877
E-mail: info@musevoice.com
http://musevoice.com
2010年10月02日
第12回日本語学校の祭典☆舞台プログラム
第12回 日本語学校語学留学生の祭典
50カ国以上4000人以上の留学生が集う!
〜進学・就職・国際交流フェア〜
毎年恒例となったこの祭典も今年だ12回目となりました!
今年は、17校の日本語学校より4100人の日本語学校生が参加予定です!今年もみんなで盛り上げていきましょう〜☆!
◎日 時: 平成22年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場 所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階) 。
◎舞台プログラム
第12回日本語学校語学留学生の祭典
◎午前の部
9:50〜10:05 和太鼓演奏: 川崎太鼓の仲間「響」
10:10〜10:20 獅子舞: ただじゅん
10:25〜10:25 開会のあいさつ: 大日向和知夫先生
10:30〜10:55 LIVE: 鳥しげJAZZ BAND
11:00〜11:15 クロスカルチャーステージ
11:20〜11:45 着物ファッションショー
11:50〜12:05 LSHアジア奨学会
12:10〜12:25 腕相撲大会決勝戦
12:30〜12:40 抽選会
◎午後の部
13:00〜13:15 和太鼓演奏:川崎太鼓の仲間「響」
13:20〜13:35 LIVE: YOKO
13:40〜14:05 着物ファッションショー
14:10〜14:25 三味線: 小山貢山
14:30〜14:35 クロスカルチャーステージ
14:40〜14:50 杉笑太郎タイム
14:55〜15:10 LIVE: 松岡誠
15:15〜15:25 コーラスMUSEVOICE
15:30〜15:45 腕相撲大会決勝戦
15:50〜16:00 抽選会
※着物ファッションショーは、桐華流日本きもの指導者協会の先生方による着付けとご指導のもと、祭典参加校の学生モデルによる華やかなステージです! ※クロスカルチャーステージは、日本語学校生によるステージです!
◎18時より、新宿御苑のレストランパペラにて打ち上げを行います。飲食は各自負担(ドリンク400円〜/おつまみ100円〜/インドカレー950円〜)
◎主催:日本語学校ネットワーク
◎共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ (ミューズの里)
◎後援:外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校協同組合
◎協力:(株)凡人社(株)さんぽう(株)大悟
(株) ミューズの里
◎お問合せ:祭典「国際交流フェア」
株式会社ミューズの里
担当:石塚佐和子
E-mail: ishizukasawako@yahoo.co.jp
50カ国以上4000人以上の留学生が集う!
〜進学・就職・国際交流フェア〜
毎年恒例となったこの祭典も今年だ12回目となりました!
今年は、17校の日本語学校より4100人の日本語学校生が参加予定です!今年もみんなで盛り上げていきましょう〜☆!
◎日 時: 平成22年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場 所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階) 。
◎舞台プログラム
第12回日本語学校語学留学生の祭典
◎午前の部
9:50〜10:05 和太鼓演奏: 川崎太鼓の仲間「響」
10:10〜10:20 獅子舞: ただじゅん
10:25〜10:25 開会のあいさつ: 大日向和知夫先生
10:30〜10:55 LIVE: 鳥しげJAZZ BAND
11:00〜11:15 クロスカルチャーステージ
11:20〜11:45 着物ファッションショー
11:50〜12:05 LSHアジア奨学会
12:10〜12:25 腕相撲大会決勝戦
12:30〜12:40 抽選会
◎午後の部
13:00〜13:15 和太鼓演奏:川崎太鼓の仲間「響」
13:20〜13:35 LIVE: YOKO
13:40〜14:05 着物ファッションショー
14:10〜14:25 三味線: 小山貢山
14:30〜14:35 クロスカルチャーステージ
14:40〜14:50 杉笑太郎タイム
14:55〜15:10 LIVE: 松岡誠
15:15〜15:25 コーラスMUSEVOICE
15:30〜15:45 腕相撲大会決勝戦
15:50〜16:00 抽選会
※着物ファッションショーは、桐華流日本きもの指導者協会の先生方による着付けとご指導のもと、祭典参加校の学生モデルによる華やかなステージです! ※クロスカルチャーステージは、日本語学校生によるステージです!
◎18時より、新宿御苑のレストランパペラにて打ち上げを行います。飲食は各自負担(ドリンク400円〜/おつまみ100円〜/インドカレー950円〜)
◎主催:日本語学校ネットワーク
◎共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ (ミューズの里)
◎後援:外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校協同組合
◎協力:(株)凡人社(株)さんぽう(株)大悟
(株) ミューズの里
◎お問合せ:祭典「国際交流フェア」
株式会社ミューズの里
担当:石塚佐和子
E-mail: ishizukasawako@yahoo.co.jp
第12回日本語学校語学留学生の祭典「国際交流フェア」折り紙&縁日ボランティア募集!
第12回 語学留学生の祭典「進学・就職・国際交流フェア」
「ミューズの里」の異文化交流ボランティア部「クロスカルチャープラザ」では、毎年秋に開催される50カ国以上4000人以上の留学生が集う「日本語学校語学留学生の祭典」の「国際交流フェアゾーン」の企画運営を行っています。
※昨年の様子⇒http://nakamurasatomi.seesaa.net/article/131221401.html
今年も池袋サンシャインシティー文化会館3Fにて、10月26日に開催される予定です!
現在、折り紙&縁日ブースのお手伝いをいただけるボランティアスタッフを募集しています!
※応募先:ミューズの里「クロスカルチャープラザ」E-mail: info@musevoice.com
◎日 時: 平成22年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場 所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階)
◎プログラム内容(予定)
1) 国際交流コーナー
日本の伝統文化(着物着付け、書道、組み紐、折り紙等)紹介ブースの設営
全員参加のゲーム実施
進学先の教育機関と日本語学校の進路指導教師との懇親会
2)入国・在留資格関係手続きの相談コーナー
関係機関のブースの設営
3)進学コーナー
大学・専門学校(70〜80校)の学校紹介ブースの設営
実演(調理、PC操作等)ブースの設営
4)企業コーナー
企業(20社)の紹介および就職相談ブースの設営
◎主催:日本語学校ネットワーク
◎共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ
◎後援:外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校協同組合
◎協力:(株)凡人社(株)さんぽう(株)大悟
(株) ミューズの里
「ミューズの里」の異文化交流ボランティア部「クロスカルチャープラザ」では、毎年秋に開催される50カ国以上4000人以上の留学生が集う「日本語学校語学留学生の祭典」の「国際交流フェアゾーン」の企画運営を行っています。
※昨年の様子⇒http://nakamurasatomi.seesaa.net/article/131221401.html
今年も池袋サンシャインシティー文化会館3Fにて、10月26日に開催される予定です!
現在、折り紙&縁日ブースのお手伝いをいただけるボランティアスタッフを募集しています!
※応募先:ミューズの里「クロスカルチャープラザ」E-mail: info@musevoice.com
◎日 時: 平成22年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場 所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階)
◎プログラム内容(予定)
1) 国際交流コーナー
日本の伝統文化(着物着付け、書道、組み紐、折り紙等)紹介ブースの設営
全員参加のゲーム実施
進学先の教育機関と日本語学校の進路指導教師との懇親会
2)入国・在留資格関係手続きの相談コーナー
関係機関のブースの設営
3)進学コーナー
大学・専門学校(70〜80校)の学校紹介ブースの設営
実演(調理、PC操作等)ブースの設営
4)企業コーナー
企業(20社)の紹介および就職相談ブースの設営
◎主催:日本語学校ネットワーク
◎共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ
◎後援:外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校協同組合
◎協力:(株)凡人社(株)さんぽう(株)大悟
(株) ミューズの里
2010年09月30日
50カ国4000人の祭典
毎年恒例となった、50カ国5000人が集う
日本語学校語学留学生の祭典も今年で12回目となりました。
※昨年の様子⇒http://nakamurasatomi.seesaa.net/article/131221401.html
今年も池袋サンシャインシティー文化会館3Fにて開催されます。
ミューズの里の異文化交流部「クロスカルチャープラザ」では、
毎年この祭典の国際交流フェアの企画運営を行っています。
「ミューズの里」音楽ディレクターの伊藤茂利と
コーディネーターの石塚佐和子が
統括ディレクターをさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
また、今年はこれまで「ミューズの里」の
イベントにご出演くださった方の中から
関係者よりリクエストのあった、
まこっちゃんとYokoさん、小山貢山さんにご出演いただく予定です。
統括ディレクターの伊藤茂利さん率いる
鳥しげジャズバンドの皆さまも演奏してくださいます〜!
また、当日の舞台で歌う予定となっている多国籍コーラスmusevoiceの皆さまの歌声は、
後日CD化して第12回祭典記念CDとして参加者の皆さまにプレゼントする予定です!
ミューズヴォイスのメンバーも常時募集中です!
折り紙ブースでも、当日お手伝いくださるボランティアスタッフを募集中です!
ご興味ある方は、「ミューズの里」のさわ♪までご連絡ください!
⇒お問合せ先メールアドレスは、info@musevoice.com
2次会は、当日のボランティアスタッフと舞台出演者の皆さまとご一緒に
オープンマイク形式の打ち上げを6時よりPAPERAにて開催予定です!
今年の祭典も、みんなで盛り上げていきましょう〜!
どうぞよろしくお願い申し上げます〜☆
日本語学校語学留学生の祭典も今年で12回目となりました。
※昨年の様子⇒http://nakamurasatomi.seesaa.net/article/131221401.html
今年も池袋サンシャインシティー文化会館3Fにて開催されます。
ミューズの里の異文化交流部「クロスカルチャープラザ」では、
毎年この祭典の国際交流フェアの企画運営を行っています。
「ミューズの里」音楽ディレクターの伊藤茂利と
コーディネーターの石塚佐和子が
統括ディレクターをさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
また、今年はこれまで「ミューズの里」の
イベントにご出演くださった方の中から
関係者よりリクエストのあった、
まこっちゃんとYokoさん、小山貢山さんにご出演いただく予定です。
統括ディレクターの伊藤茂利さん率いる
鳥しげジャズバンドの皆さまも演奏してくださいます〜!
また、当日の舞台で歌う予定となっている多国籍コーラスmusevoiceの皆さまの歌声は、
後日CD化して第12回祭典記念CDとして参加者の皆さまにプレゼントする予定です!
ミューズヴォイスのメンバーも常時募集中です!
折り紙ブースでも、当日お手伝いくださるボランティアスタッフを募集中です!
ご興味ある方は、「ミューズの里」のさわ♪までご連絡ください!
⇒お問合せ先メールアドレスは、info@musevoice.com
2次会は、当日のボランティアスタッフと舞台出演者の皆さまとご一緒に
オープンマイク形式の打ち上げを6時よりPAPERAにて開催予定です!
今年の祭典も、みんなで盛り上げていきましょう〜!
どうぞよろしくお願い申し上げます〜☆
2010年06月04日
国際交流フェア・ボランティアスタッフ募集中!
第12回 語学留学生の祭典「進学・就職・国際交流フェア」
ミューズの里(クロスカルチャープラザ)では、毎年50カ国以上4000人〜6000人の日本語学校生が集う「語学留学生の祭典」の国際交流フェアの企画運営をさせていただいています。今年は、10月26日(火曜日)を予定しています!下記のお手伝いをしてくださる日本人ボランティアスタッフを募集しています!⇒お問合せ先:E-mail: info@musevoice.com
1)日本語学校生と一緒に縁日コーナーを盛り上げくれるボランティアスタッフ募集中!
2)日本文化紹介ブースのお手伝いをしてくださる方
3)多国籍コーラス倶楽部MUSE♪VOICEのメンバーとして
一緒い歌ってくれる方を募集中!
※課題曲:李秀賢頌歌「忘れないよいつまでも」「BIRTH」の2曲⇒音源を事前にお渡しします!)
◎日時:2010年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場所:サンシャインシティー文化会館3階/コンベンションセンター
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ
●後援(予定):外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校学生共済会
●協力:(株)凡人社/(株)さんぽう/ (株)ミューズの里
ミューズの里(クロスカルチャープラザ)では、毎年50カ国以上4000人〜6000人の日本語学校生が集う「語学留学生の祭典」の国際交流フェアの企画運営をさせていただいています。今年は、10月26日(火曜日)を予定しています!下記のお手伝いをしてくださる日本人ボランティアスタッフを募集しています!⇒お問合せ先:E-mail: info@musevoice.com
1)日本語学校生と一緒に縁日コーナーを盛り上げくれるボランティアスタッフ募集中!
2)日本文化紹介ブースのお手伝いをしてくださる方
3)多国籍コーラス倶楽部MUSE♪VOICEのメンバーとして
一緒い歌ってくれる方を募集中!
※課題曲:李秀賢頌歌「忘れないよいつまでも」「BIRTH」の2曲⇒音源を事前にお渡しします!)
◎日時:2010年10月26日(火)10:00〜16:00
◎場所:サンシャインシティー文化会館3階/コンベンションセンター
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
クロスカルチャープラザ
●後援(予定):外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日中友好協会、日本語学校学生共済会
●協力:(株)凡人社/(株)さんぽう/ (株)ミューズの里
2009年10月26日
第11回日本語学校語学留学生の祭典も無事終了!皆さまお疲れ様でした!
2009年10月22日
明日は国際交流フェア!
さぁ〜明日は、第11回目の祭典!
久々に体調をくずしてどぉ〜なることかと思ったけれど、
何とか無事に準備も終わり、これから最終点検をして、
明日は5時に起きて会場へ向かいます。
とにかく明日を無事終えられるよう、がんばります!
久々に体調をくずしてどぉ〜なることかと思ったけれど、
何とか無事に準備も終わり、これから最終点検をして、
明日は5時に起きて会場へ向かいます。
とにかく明日を無事終えられるよう、がんばります!
2009年10月14日
多国籍コーラスMUSEVOICE「Birth」CDジャケット
2009年10月12日
国際交流フェアの会場図と舞台内容など
2009年10月08日
第11回日本語学校語学留学生の祭典 記念CD「BIRTH」レコーディング
今週は嵐のようにめまぐるしく忙しい日々でした。
そしたら、昨夜から本当にすごい台風!
午前中は電車も止まり、レコーディングに参加する日本語学校生の学校も休校に。
そんな中、時間を変更しながら
皆さまの協力のもと、
赤門会日本語学校で無事レコーディングが行なわれ、
「Birth ]と「李秀賢頌歌〜忘れないよういつまでも」の収録が行われました。最後にみんなでCDジャケットの写真をパチリ!
出演者の皆様本当にお疲れ様でした!!
10月23日(金曜日)には、池袋サンシャインシティー文化会館3Fで開催されるイベントの舞台でみんなで歌います!
そしたら、昨夜から本当にすごい台風!
午前中は電車も止まり、レコーディングに参加する日本語学校生の学校も休校に。
そんな中、時間を変更しながら
皆さまの協力のもと、
赤門会日本語学校で無事レコーディングが行なわれ、
「Birth ]と「李秀賢頌歌〜忘れないよういつまでも」の収録が行われました。最後にみんなでCDジャケットの写真をパチリ!
出演者の皆様本当にお疲れ様でした!!
10月23日(金曜日)には、池袋サンシャインシティー文化会館3Fで開催されるイベントの舞台でみんなで歌います!
2009年09月24日
今年のスタッフTシャツ
2009年09月09日
第11回日本語学校語学留学生の祭典、今年のポスター
2009年08月27日
多国籍コーラスMUSE VOICEメンバー募集中!
第11回40カ国5000人の集う「日本語学校語学留学生の祭典」
2009年10月23日(金曜日)に開催予定です!
今年も、池袋サンシャインシティー文化会館3Fで開催されます。
※10:00〜16:00
今年も舞台で多国籍コーラスMUSE VOICEを行います。
昨年同様、「BIRTH」と「忘れないよいつまでも」の二曲の記念CD制作をして、当日はみんなで一緒に歌います。
日本語学校生と一緒に、MUSE VOICEに参加したい方は、下記までご連絡ください〜☆
●レコーディング予定日:10月8日夕方より
詳細は、ミューズの里の石塚まで。info@musevoice.com
2009年10月23日(金曜日)に開催予定です!
今年も、池袋サンシャインシティー文化会館3Fで開催されます。
※10:00〜16:00
今年も舞台で多国籍コーラスMUSE VOICEを行います。
昨年同様、「BIRTH」と「忘れないよいつまでも」の二曲の記念CD制作をして、当日はみんなで一緒に歌います。
日本語学校生と一緒に、MUSE VOICEに参加したい方は、下記までご連絡ください〜☆
●レコーディング予定日:10月8日夕方より
詳細は、ミューズの里の石塚まで。info@musevoice.com
2009年08月17日
8月15日
8月15日、終戦から64年の日に、今年の第9回ピース登山隊の富士登山が行われました。
当日はよいお天気にめぐまれて、
国籍や世代を超えて、インド、ドイツ、中国、韓国、日本の5カ国35名の皆さんと一緒に富士山頂を目指し、31名が登頂しました。
私も今年は皆さんと共に、かなり遅れてしまいましたが登頂させていただきました。途中何度も、「もぉ〜ダメだぁ〜」と思いながら…
息が苦しくなるたびに、先日亡くなった猫のももちゃんのことを思い出し、がんばりました。
ピース登山隊のHPをこれからきちんと作る予定です。
当日のフォトがアップされたらまたお知らせいたします!
当日はよいお天気にめぐまれて、
国籍や世代を超えて、インド、ドイツ、中国、韓国、日本の5カ国35名の皆さんと一緒に富士山頂を目指し、31名が登頂しました。
私も今年は皆さんと共に、かなり遅れてしまいましたが登頂させていただきました。途中何度も、「もぉ〜ダメだぁ〜」と思いながら…
息が苦しくなるたびに、先日亡くなった猫のももちゃんのことを思い出し、がんばりました。
ピース登山隊のHPをこれからきちんと作る予定です。
当日のフォトがアップされたらまたお知らせいたします!
2009年03月05日
2009 今年のピース登山隊の日程が決まりました!
毎年夏に開催している、ピース登山隊も今年で9回目となります!
2009年は、8月14日〜16日に日程が決まりました〜☆
みんなで一緒に富士登山に行きましょう!
第9回ピース登山隊≪2009富士登山≫
===一緒に登ろう、富士山に!===
ピース登山隊は、さまざまな国の人々と共に、富士登山を毎年行っています。自然に触れながら、国籍や世代を超えて、友達の輪を広げていきまう!
◎日 程:2009年8月14日(金)夜 〜16日(日)
◎内 容:富士登山・国際交流・富士急ハイランド、または散策etc.
◎募集人数:50名
◎参加費用:一般:21,000円/学生:19,800円
※登山に関するオリエンテーションが7月下旬に行われます。
2001年1月26日、JR新大久保駅で誤って線路に落ちた日本人を救おうとして線路に飛び降り、共にに帰らぬ人となった韓国の青年、李秀賢さんへの追悼の意も込められているこのピース登山には、李さんと同じ志を持ち、母国と日本との懸け橋になる夢を抱く日本語学校生が毎年多く参加しています。韓国のハルラ山やクムジョン山へのピース登山も行われて、李さんのお父様の李盛大氏が名誉登山隊長を務めていただき、現地の人々と共に登山をしています。
●主催: ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
●後援: 日本語学校ネットワーク
特別非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
●協力: 関町病院
◆旅行受託:(株)ブルーシップトラベル
◆お問合せ:ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
担当者:中村
E-mail: info@musevoice.com /ホーム頁:http://musevoice.com
2009年は、8月14日〜16日に日程が決まりました〜☆
みんなで一緒に富士登山に行きましょう!
第9回ピース登山隊≪2009富士登山≫
===一緒に登ろう、富士山に!===
ピース登山隊は、さまざまな国の人々と共に、富士登山を毎年行っています。自然に触れながら、国籍や世代を超えて、友達の輪を広げていきまう!
◎日 程:2009年8月14日(金)夜 〜16日(日)
◎内 容:富士登山・国際交流・富士急ハイランド、または散策etc.
◎募集人数:50名
◎参加費用:一般:21,000円/学生:19,800円
※登山に関するオリエンテーションが7月下旬に行われます。
2001年1月26日、JR新大久保駅で誤って線路に落ちた日本人を救おうとして線路に飛び降り、共にに帰らぬ人となった韓国の青年、李秀賢さんへの追悼の意も込められているこのピース登山には、李さんと同じ志を持ち、母国と日本との懸け橋になる夢を抱く日本語学校生が毎年多く参加しています。韓国のハルラ山やクムジョン山へのピース登山も行われて、李さんのお父様の李盛大氏が名誉登山隊長を務めていただき、現地の人々と共に登山をしています。
●主催: ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
●後援: 日本語学校ネットワーク
特別非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会
●協力: 関町病院
◆旅行受託:(株)ブルーシップトラベル
◆お問合せ:ミューズの里「クロスカルチャープラザ」
担当者:中村
E-mail: info@musevoice.com /ホーム頁:http://musevoice.com
2008年09月05日
特集号PlazaWaseda プラザ早稲田に向けて!
雑誌プラザプラザもお陰さまで、創刊10年目を迎えました。
ここまで続けてくる事が出来たのも、応援してくださって皆様お一人お一人のお力添えあってのことと心より感謝しております。
この夏、「ミューズの里」として法人化し、今後の事業展開を考えていく上で、これまでのプラザプラザをさらに発展させていく上で、これまでのプラザプラザの本誌はいったん休刊をさせていただく事となり、WEBマガジンに移行されていくことになりました。
そして雑誌に関しましては来年より、新たに編集内容も毎号しぼりながら、プラザプラザ特集号として生まれ変わります。その第一弾として予定されているのは、Plaza Waseda(プラザ早稲田)です。
今年一月に、2020年までに留学生の数を現在の約3倍の30万人にしようという計画が首相により表明されました。1000万人移住計画も持ち上がっています。
私どもがお手伝いさせていただいている毎年秋に開催されている日本語学校の祭典も、今年で10年目を迎えますが、この間様々な変化が見られます。数年前より日本語学校卒業後に就職される方に向けての就職コーナーに参加される企業がどんどん増えています。多くの人材派遣業社も参加し始めました。ホスト国として必要とされる受け皿を整えていくことが必要とされている中で、大学・専門学校、お部屋探しの不動産業者などが、今後ますます増えていく外国人市場に積極的に目を向けてられているようです。
早稲田大学は、日本に留学を希望する外国人学生にも人気の高い大学の一つであり、留学生の数もとても多い大学の一つでもあります。すでに、これまでの留学生数を何倍にも増やしていく計画を発表しています。
プラザプラザ特集号第一弾では、留学生の目で見た早稲田大学、そして日本社会を特集しながら、日本人学生と留学生の異文化交流の中で見えてくるものを追っていきます。そして、日本人学生と外国人学生がよりよいコミュニケーションをとりながら異文化交流していく事が、社会の活性化にもつながり、一人一人にとって心豊かな体験へとつながっていくように願っています。
Think Globally, Act Locally!
「異文化交流シーンを読者と共にクリエイトしながら、日本人と外国人の異文化コミュニケーションを見つめ、これからの私たちのあり方を模索しながら、異文化間理解を深める中で、国際平和に微力ながら貢献していきたいと思っています」という創刊にあたっての初心を忘れずに、これからもがんばっていきたいと思っています。今後のプラザプラザにご期待ください!
ここまで続けてくる事が出来たのも、応援してくださって皆様お一人お一人のお力添えあってのことと心より感謝しております。
この夏、「ミューズの里」として法人化し、今後の事業展開を考えていく上で、これまでのプラザプラザをさらに発展させていく上で、これまでのプラザプラザの本誌はいったん休刊をさせていただく事となり、WEBマガジンに移行されていくことになりました。
そして雑誌に関しましては来年より、新たに編集内容も毎号しぼりながら、プラザプラザ特集号として生まれ変わります。その第一弾として予定されているのは、Plaza Waseda(プラザ早稲田)です。
今年一月に、2020年までに留学生の数を現在の約3倍の30万人にしようという計画が首相により表明されました。1000万人移住計画も持ち上がっています。
私どもがお手伝いさせていただいている毎年秋に開催されている日本語学校の祭典も、今年で10年目を迎えますが、この間様々な変化が見られます。数年前より日本語学校卒業後に就職される方に向けての就職コーナーに参加される企業がどんどん増えています。多くの人材派遣業社も参加し始めました。ホスト国として必要とされる受け皿を整えていくことが必要とされている中で、大学・専門学校、お部屋探しの不動産業者などが、今後ますます増えていく外国人市場に積極的に目を向けてられているようです。
早稲田大学は、日本に留学を希望する外国人学生にも人気の高い大学の一つであり、留学生の数もとても多い大学の一つでもあります。すでに、これまでの留学生数を何倍にも増やしていく計画を発表しています。
プラザプラザ特集号第一弾では、留学生の目で見た早稲田大学、そして日本社会を特集しながら、日本人学生と留学生の異文化交流の中で見えてくるものを追っていきます。そして、日本人学生と外国人学生がよりよいコミュニケーションをとりながら異文化交流していく事が、社会の活性化にもつながり、一人一人にとって心豊かな体験へとつながっていくように願っています。
Think Globally, Act Locally!
「異文化交流シーンを読者と共にクリエイトしながら、日本人と外国人の異文化コミュニケーションを見つめ、これからの私たちのあり方を模索しながら、異文化間理解を深める中で、国際平和に微力ながら貢献していきたいと思っています」という創刊にあたっての初心を忘れずに、これからもがんばっていきたいと思っています。今後のプラザプラザにご期待ください!
2008年09月04日
国際交流フェア ボランティア募集中!
40カ国5000人の祭典
「日本語学校語学留学生の祭典」が今年で10周年を迎えます!
今年は、10月22日の10時より開催予定です。
この祭典の国際交流フェアを手伝ってくださるボランティアを募集しています〜☆
◎縁日コーナー
◎日本語交流サロン
◎日本文化体験ブース
などでのお手伝いを、日本語学校生と一緒にしていただく予定となっています。
ボランティアを希望される方は、
muse_no_sato@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
「日本語学校語学留学生の祭典」が今年で10周年を迎えます!
今年は、10月22日の10時より開催予定です。
この祭典の国際交流フェアを手伝ってくださるボランティアを募集しています〜☆
◎縁日コーナー
◎日本語交流サロン
◎日本文化体験ブース
などでのお手伝いを、日本語学校生と一緒にしていただく予定となっています。
ボランティアを希望される方は、
muse_no_sato@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
2008年07月19日
みんなの歌声でCDをつくろう!
先日、新大久保にあるカイ日本語学校で、10月22日に池袋サンシャインシティー文化会館3Fで行われる「日本語学校語学留学生の祭典」で歌う多国籍コーラスの練習をしました。
今回は、この祭典が10周年目となります。それを記念して、みんなで当日歌う課題曲2曲のレコーディングをする予定です。
へんり未来先生のご指導のもとに、寺井さん、小倉先生、堀池さん、敬君に加えて、今回から東京ギャラクシー日本語学校で講師をされている織田先生にもご参加いただきました。その美声にみんなびっくり!そして、同じ学校の生徒さんでタイのカオちゃんも来てくれました。日本に来て一週間というのに日本語が上手くてこれまたびっくり!日本のテレビドラマなど大好きでそれを見て日本語を覚えるそうです。今度タイの歌もみんなで歌いたいですねぇ〜☆
8月からは、日本語学校の皆さんが参加してくる予定です〜☆
同じ型にはめていくのではなく、国籍や世代を超えて、その人その人のナチュラルな声と個性をいかして歌う歌声が、自然と調和されてハーモニーが織りなされていくといいなぁ〜と思っています。
祭典に参加される日本語学校の関係者の皆様は無料でレッスンが受けられます。
祭典10周年を記念して、みんなの歌声の入ったCDをつくりましょう!
参加を希望される方は、是非ご連絡ください、ネ
2008年07月12日
第10回を迎える日本語学校語学留学生の祭典
毎年秋に開催される日本語学校語学留学生の祭典も今年で10年目となります。プラザプラザでお手伝いを始めたのが3回目からなので、あれから8年!本当に月日のたつのは早いものですね。
何千人規模の外国人のイベントを初めてコーディネイトした8年前は、とにかく大変で、5キロ以上もやせてイベントのあとは放心状態。立ち上がれずに、その頃会場として使わせていただいた東京武道館の前でしばらく座り込んでいたのを覚えています。
思い返すと、本当にいろんなことがありました。そしてたくさん経験をさせていただきました。皆様に本当に感謝です!私にとってこの祭典は、体験することの素晴らしさと継続は力なりということを実感させられる催しです。
今年は10月22日に開催されます!
今日は、国際交流フェアの学生実行委員会の第一回目が、赤門会日本語学校で開かれました。毎年、学生たちが話し合って出し物を決めて舞台で披露してくれています。さて、今年はどんな舞台になるのでしょう。楽しみです
◎2008年10月22日に池袋サンシャインシティー文化会館3Fで開催予定の50カ国4000人の日本語学校語学留学生の祭典のボランティアスタッフを募集しています。希望される方は、プロフィールをplaza@plaplanet.comまで!
2008年01月24日
【スリランカ】五味太郎さんスリランカワークショップ報告
◎スリランカでの五味太郎さんのワークショップについての報告を執筆させていただきました。
五味太郎アネックス「公式ブログページ」のブログに掲載されています。
↓
http://gomitaroannex.blog58.fc2.com/blog-entry-58.html
※2007年1月7日〜17日まで、スリランカ文部省の招きでスリランカ平和文化センターの第一回ピースカルチャー大使として五味太郎さんと一緒にアジアヴォックスのスタッフと共にスリランカを訪問した時の報告です。
五味太郎アネックス「公式ブログページ」のブログに掲載されています。
↓
http://gomitaroannex.blog58.fc2.com/blog-entry-58.html
※2007年1月7日〜17日まで、スリランカ文部省の招きでスリランカ平和文化センターの第一回ピースカルチャー大使として五味太郎さんと一緒にアジアヴォックスのスタッフと共にスリランカを訪問した時の報告です。
2008年01月21日
2008年01月07日
スリランカにいざ出発!
スリランカに行ってきます〜☆
今回は、絵本作家五味太郎さんとそのお仲間の方々、そしてAsiaVox全社員と早稲田の学生さんたちと皆で一緒にスリランカを体験してきたいと思います〜☆
現地での五味太郎さんの子供たちへのワークショップが楽しみです!
それでは、行ってきま〜す!
今回は、絵本作家五味太郎さんとそのお仲間の方々、そしてAsiaVox全社員と早稲田の学生さんたちと皆で一緒にスリランカを体験してきたいと思います〜☆
現地での五味太郎さんの子供たちへのワークショップが楽しみです!
それでは、行ってきま〜す!
2007年12月11日
五味太郎さんのスリランカでのワークショップに向けて!
過労で声が出なくなり、午前中は毎日寝込んでいましたが、昨日しばらくぶりに八時間睡眠をとったら体の調子が戻ってきた様です〜☆やっぱり睡眠は大切ですねぇ〜☆
今日は、来年一月に絵本作家の五味太郎さんがスリランカを訪れワークショップをしてくださるプロジェクトのミーティングをしました。
「スリランカに行ってみよう!行ってから考える!そのノリが大切!大切な事は臨機応変さ。例えば絵の具が無くなれば、それを探しに行く、それも含めてそこに楽しみがある。裏切りも予想も含めて丸ごとライブ感覚で楽しもう!」
五味さんのお言葉に、常日頃大切にしたいと思っている事でもあり、本当にたくさんの元気と希望をいただきました。
「何を伝えたい? そんなのは特にない。何かをしようとするのではなく、『今一緒に遊ぼうよ!』っていうことだよ!」毎回お会いするたびに、五味さんの言葉の一つ一つは気持ちがいい。
大人は自分にとっての価値を求めてしまうために、大事なものを逃していることがたくさんある。
交流の入り口として自国の文化を伝える事は大切な事かも知れないけれど、日本を伝えたいと思えば、その材料は古典的なものになってきたりする。時には、本物の日本を伝えようとするがあまりに、しきたりや、こうあるべき、ああするべきという考えに捕われ過すぎて、そうでないものを許せずに、かえって心の交流のさまたげになる事さえある。相手の国の衣装を見につけたりして歓迎の気持ちをあらわしたりする事も、それはそれで素晴らしいけれど、すべてが計算された中での出来事にもなりかない。
日本を伝えたい、スリランカを伝えたいというようなものを超えて、日本もスリランカも関係なくお互いの心が交流していく次元がどこから生まれてくるのか?そこに着目しながら交流を深めていけたならどんなにか素晴らしいと思う。
「何かを教育するのではなく、子供にはすごいエネルギーがあるんだよってことを証明するだけ」
スリランカでの五味太郎さんのワークショップが楽しみです〜
今日は、来年一月に絵本作家の五味太郎さんがスリランカを訪れワークショップをしてくださるプロジェクトのミーティングをしました。
「スリランカに行ってみよう!行ってから考える!そのノリが大切!大切な事は臨機応変さ。例えば絵の具が無くなれば、それを探しに行く、それも含めてそこに楽しみがある。裏切りも予想も含めて丸ごとライブ感覚で楽しもう!」
五味さんのお言葉に、常日頃大切にしたいと思っている事でもあり、本当にたくさんの元気と希望をいただきました。
「何を伝えたい? そんなのは特にない。何かをしようとするのではなく、『今一緒に遊ぼうよ!』っていうことだよ!」毎回お会いするたびに、五味さんの言葉の一つ一つは気持ちがいい。
大人は自分にとっての価値を求めてしまうために、大事なものを逃していることがたくさんある。
交流の入り口として自国の文化を伝える事は大切な事かも知れないけれど、日本を伝えたいと思えば、その材料は古典的なものになってきたりする。時には、本物の日本を伝えようとするがあまりに、しきたりや、こうあるべき、ああするべきという考えに捕われ過すぎて、そうでないものを許せずに、かえって心の交流のさまたげになる事さえある。相手の国の衣装を見につけたりして歓迎の気持ちをあらわしたりする事も、それはそれで素晴らしいけれど、すべてが計算された中での出来事にもなりかない。
日本を伝えたい、スリランカを伝えたいというようなものを超えて、日本もスリランカも関係なくお互いの心が交流していく次元がどこから生まれてくるのか?そこに着目しながら交流を深めていけたならどんなにか素晴らしいと思う。
「何かを教育するのではなく、子供にはすごいエネルギーがあるんだよってことを証明するだけ」
スリランカでの五味太郎さんのワークショップが楽しみです〜
2007年11月05日
スリランカ日本平和文化センターの設立に向けて
2008年1月に、スリランカの中心であるコロンボ市内にスリランカ日本平和文化センターの設立が検討されています。先日、スリランカの文部大臣ともお会いし、いずれは、別の場所に建物を建て移る予定ですが、現在は、スリランカ、文部省内にセンターの窓口が置かれ、コロンボ市内にある名門校マハナーマカレッジ内に同センターのオープンについて検討されています。
同センターには、「広島・長崎資料センター」を常設し、二度と再び地球上で同じ悲劇が繰り返されることのないように、世界平和を願うヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝え、ヒロシマ・ナガサキに関する資料を閲覧できるように設置し、スリランカの大学での「広島・長崎講座」の展開についてミーティングが行われました。
また、次世代を担う両国の青少年の育成につながる国際交流プロジェクトの一環として、「日本語教育」や「日本文化紹介」、両国の青少年の交流やワークショップなども検討されています。スリランカ日本平和文化センターが、日本とスリランカの掛け橋となり、両国の相互理解を深め、さらに両国から世界に向けて友好の輪を広げながら、国際平和への貢献の一助となるよう願っています。
===========================☆
〜皆様へのお願い〜
スリランカ日本平和文化センター設立に向けて、同センター内の図書館にご寄贈いただける広島・長崎の実状を伝える書物やビデオ、日本文化や日本語学習に関する書物etc.を呼びかけています。
スリランカは、2004年12月26日にスマトラ沖で起きた地震により大津波が発生し、少なくとも4万六千人が死亡したと言われています。津波などにより両親を失った子供たちや、貧しくて鉛筆やノートを買うことの出来ない学生、学校に通うことすら出来ないスリランカの子供たちへの支援として、家に眠っている文具品の寄付を呼びかけています。また、日本のミュージシャンが国境を超えた音楽を通しての交流を企画しています。笛やカスタネット、ギターなど使わなくなった楽器をスリランカに送り子供たちに音楽の素晴らしさを知ってもらう機会をつくるため、楽器の寄贈の呼びかけも行っています。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
同センターには、「広島・長崎資料センター」を常設し、二度と再び地球上で同じ悲劇が繰り返されることのないように、世界平和を願うヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝え、ヒロシマ・ナガサキに関する資料を閲覧できるように設置し、スリランカの大学での「広島・長崎講座」の展開についてミーティングが行われました。
また、次世代を担う両国の青少年の育成につながる国際交流プロジェクトの一環として、「日本語教育」や「日本文化紹介」、両国の青少年の交流やワークショップなども検討されています。スリランカ日本平和文化センターが、日本とスリランカの掛け橋となり、両国の相互理解を深め、さらに両国から世界に向けて友好の輪を広げながら、国際平和への貢献の一助となるよう願っています。
===========================☆
〜皆様へのお願い〜
スリランカ日本平和文化センター設立に向けて、同センター内の図書館にご寄贈いただける広島・長崎の実状を伝える書物やビデオ、日本文化や日本語学習に関する書物etc.を呼びかけています。
スリランカは、2004年12月26日にスマトラ沖で起きた地震により大津波が発生し、少なくとも4万六千人が死亡したと言われています。津波などにより両親を失った子供たちや、貧しくて鉛筆やノートを買うことの出来ない学生、学校に通うことすら出来ないスリランカの子供たちへの支援として、家に眠っている文具品の寄付を呼びかけています。また、日本のミュージシャンが国境を超えた音楽を通しての交流を企画しています。笛やカスタネット、ギターなど使わなくなった楽器をスリランカに送り子供たちに音楽の素晴らしさを知ってもらう機会をつくるため、楽器の寄贈の呼びかけも行っています。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
2007年10月31日
【スリランカ】絵本作家の五味太郎さん宅にてミーティング〜♪
昨日は、絵本作家の五味太郎さん宅へ、スリランカでの子供たちのワークショップについてのミーティングに伺った。
子供のいない私は、五味さんに会うまで五味さんの絵本を見た事がなかったが、子供を持つスタッフに聞いてみたら皆五味さんの大ファンだった。そして、絵本を手に取ってみると…きっと大人の心にとっても求められているものが描かれている絵本だった。
それは、これまでの私の中の絵本のイメージをがらっと変えるものでもあった。「子供のためになんて思って書いた事は一度もないよ」と言う五味さんの絵本のすごさは、子供の心を十分に掴んだ上に、大人達により深いメッセージを投げかけていることだ。
右脳と左脳を両方全開したまま、理屈なしに生きてこの瞬間を感じるハートと、クールで計画性のある論理的な思考の両面が強烈に全面的に表現される五味さんのトークには、魅力がある。通常は、どちらかが強くどちらかが弱い。または、両面を持ちながら時に頭思考となり時にハート思考となる。しかし、五味さんのすごさは、この両面が常に全面的に強烈にあらわれている点だと思う。かなりの覚悟を覚悟と思わずしている人なのだろうと思う。私の勝手な解釈では、彼は勝手に一人で強烈に平和に立ち向かう革命家のような人だと思う。平和という言葉からイメージするものは人それぞれ違うため、言葉による表現の限界があるだろうが、私の目にはそう映る。
スリランカ日本平和文化センターについても、目的を持たない大切さについて話がおよんだ。もっと自発的であり、もっと自然体であり、そして自由である中で起きうることを、目的が潰してしまうことがある。目的の達成のために押し付けられ、強制され、結果を求める心の動きによって、失われるものの中に、未だかつてない未来への大切な可能性が含まれているかもしれない。
前回お会いした時、「誤解を恐れずに言うなら、大人が子供を導く事をやめたなら世界はもっと平和になるだろう」と軽やかに笑いながら言う五味さんの言葉が思い出された。
子供の教育や未来を考える上でも、大切なヒントとなり得る何かを今回のスリランカのプロジェクトの中で実現できないものか…
今回のミーティングは、第一歩を踏み出す上で大切な時となった。
子供のいない私は、五味さんに会うまで五味さんの絵本を見た事がなかったが、子供を持つスタッフに聞いてみたら皆五味さんの大ファンだった。そして、絵本を手に取ってみると…きっと大人の心にとっても求められているものが描かれている絵本だった。
それは、これまでの私の中の絵本のイメージをがらっと変えるものでもあった。「子供のためになんて思って書いた事は一度もないよ」と言う五味さんの絵本のすごさは、子供の心を十分に掴んだ上に、大人達により深いメッセージを投げかけていることだ。
右脳と左脳を両方全開したまま、理屈なしに生きてこの瞬間を感じるハートと、クールで計画性のある論理的な思考の両面が強烈に全面的に表現される五味さんのトークには、魅力がある。通常は、どちらかが強くどちらかが弱い。または、両面を持ちながら時に頭思考となり時にハート思考となる。しかし、五味さんのすごさは、この両面が常に全面的に強烈にあらわれている点だと思う。かなりの覚悟を覚悟と思わずしている人なのだろうと思う。私の勝手な解釈では、彼は勝手に一人で強烈に平和に立ち向かう革命家のような人だと思う。平和という言葉からイメージするものは人それぞれ違うため、言葉による表現の限界があるだろうが、私の目にはそう映る。
スリランカ日本平和文化センターについても、目的を持たない大切さについて話がおよんだ。もっと自発的であり、もっと自然体であり、そして自由である中で起きうることを、目的が潰してしまうことがある。目的の達成のために押し付けられ、強制され、結果を求める心の動きによって、失われるものの中に、未だかつてない未来への大切な可能性が含まれているかもしれない。
前回お会いした時、「誤解を恐れずに言うなら、大人が子供を導く事をやめたなら世界はもっと平和になるだろう」と軽やかに笑いながら言う五味さんの言葉が思い出された。
子供の教育や未来を考える上でも、大切なヒントとなり得る何かを今回のスリランカのプロジェクトの中で実現できないものか…
今回のミーティングは、第一歩を踏み出す上で大切な時となった。
2007年10月26日
スリランカ日本平和文化センター
2007年10月24日
皆様お疲れ様でした〜☆
第9回日本語学校語学留学生の祭典が昨日開催されました。
270名近くのボランティアの方々にご協力いただきながら、茶道や組紐、着付けや折り紙、縁日などの日本文化体験ブースや、様々な国の踊りや歌、着物ファッションショー、学校対抗の腕相撲大会に抽選会などなど、参加された40カ国5000人の日本語学校生との交流を行ないました。
叫びすぎて、今朝は声が出ませんでした(笑)。でも、たくさんの笑顔と出合えて本当に幸せでした。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
来年の10周年目に向けて、また今日から一歩一歩がんばっていきたいと思います。
たくさんの優しさと笑顔に包まれて祭典を終えることが出来たことに心から感謝しております。本当にありがとうございました〜☆
祭典ポスター.pdf>←クリック!
270名近くのボランティアの方々にご協力いただきながら、茶道や組紐、着付けや折り紙、縁日などの日本文化体験ブースや、様々な国の踊りや歌、着物ファッションショー、学校対抗の腕相撲大会に抽選会などなど、参加された40カ国5000人の日本語学校生との交流を行ないました。
叫びすぎて、今朝は声が出ませんでした(笑)。でも、たくさんの笑顔と出合えて本当に幸せでした。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
来年の10周年目に向けて、また今日から一歩一歩がんばっていきたいと思います。
たくさんの優しさと笑顔に包まれて祭典を終えることが出来たことに心から感謝しております。本当にありがとうございました〜☆
祭典ポスター.pdf>←クリック!
2007年10月15日
日本人ボランティア募集!
第9回日本語学校語学留学生の祭典
〜就職・進学・国際交流フェア〜
毎年恒例となった40カ国5000人の祭典「日本語学校語学留学生の祭典」も今年で9回目を迎えました。異文化コミュニケーションマガジン「プラザプラザ」では、毎年国際交流フェアの企画運営を行っています。
日本語を学びに来日した様々な国々の学生たちにとって、よい思い出となるように、日本人ボランティアにご協力いただいています。
学校以外で日本人とお話したり友達を作ったりする機会がまだまだ少ない日本語学校生にとって日本人ボランティアの方々との出会いは、なにより嬉しい事でもあります。日本を訪れた日本語学校生たちにとって日本が第二の故郷だと感じてもらえる、そんな国であったなら・・・そんな国でありたいと願いながら毎年開催しています。
折り紙ブース、茶道ブース、組紐ブース、縁日ブース、その他当日のイベントをお手伝いくださる日本人ボランティアの方々のご参加をお持ち申し上げております。
●日 程:2007年10月23日(火曜日)
日時:10:00〜16:00
(当日のボランティアスタッフは、9時集合5時半頃までとなります)
場所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階)
●プログラム内容(予定)
1) 国際交流コーナー
日本の伝統文化(着物着付け、書道、組み紐、折り紙等)
紹介ブースの設営
全員参加のゲーム実施
2007年度エルエスエイチアジア奨学生の授与式
進学先の教育機関と日本語学校の進路指導教師との懇親会
学生実行委員会企画出し物
2)入国・在留資格関係手続きの相談コーナー
関係機関のブースの設営
3)進学コーナー
大学・専門学校(60〜70校)の学校紹介ブースの設営
実演(調理、PC操作等)ブースの設営
4)企業コーナー
企業(30社)の紹介および就職相談ブースの設営
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利法人エルエスエイチアジア奨学会
異文化コミュニケーションマガジン「プラザプラザ」(クロスカルチャープラザ)
●後援
外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日本中国友好協会、日本語学校学生共済会
●お問合せ&応募先
E-mail: plazaplaza@plaplanet.com
http://www.plaplanet.com
〜就職・進学・国際交流フェア〜
毎年恒例となった40カ国5000人の祭典「日本語学校語学留学生の祭典」も今年で9回目を迎えました。異文化コミュニケーションマガジン「プラザプラザ」では、毎年国際交流フェアの企画運営を行っています。
日本語を学びに来日した様々な国々の学生たちにとって、よい思い出となるように、日本人ボランティアにご協力いただいています。
学校以外で日本人とお話したり友達を作ったりする機会がまだまだ少ない日本語学校生にとって日本人ボランティアの方々との出会いは、なにより嬉しい事でもあります。日本を訪れた日本語学校生たちにとって日本が第二の故郷だと感じてもらえる、そんな国であったなら・・・そんな国でありたいと願いながら毎年開催しています。
折り紙ブース、茶道ブース、組紐ブース、縁日ブース、その他当日のイベントをお手伝いくださる日本人ボランティアの方々のご参加をお持ち申し上げております。
●日 程:2007年10月23日(火曜日)
日時:10:00〜16:00
(当日のボランティアスタッフは、9時集合5時半頃までとなります)
場所: コンベンションセンター(サンシャインシティー文化会館3階)
●プログラム内容(予定)
1) 国際交流コーナー
日本の伝統文化(着物着付け、書道、組み紐、折り紙等)
紹介ブースの設営
全員参加のゲーム実施
2007年度エルエスエイチアジア奨学生の授与式
進学先の教育機関と日本語学校の進路指導教師との懇親会
学生実行委員会企画出し物
2)入国・在留資格関係手続きの相談コーナー
関係機関のブースの設営
3)進学コーナー
大学・専門学校(60〜70校)の学校紹介ブースの設営
実演(調理、PC操作等)ブースの設営
4)企業コーナー
企業(30社)の紹介および就職相談ブースの設営
●主催:日本語学校ネットワーク
●共催:特定非営利法人エルエスエイチアジア奨学会
異文化コミュニケーションマガジン「プラザプラザ」(クロスカルチャープラザ)
●後援
外務省、文部科学省、東京都、国際交流基金、中国大使館、韓国大使館、財団法人日本語教育振興協会、財団法人入管協会、財団法人日中経済協会、社団法人日韓経済協会、財団法人東京都ユースホステル協会、NPO法人東京都日本中国友好協会、日本語学校学生共済会
●お問合せ&応募先
E-mail: plazaplaza@plaplanet.com
http://www.plaplanet.com
2007年10月05日
もうすぐ祭典!
この時期は、なんといっても祭典!
50カ国以上5000人近くが参加する年に一度のお祭りである「日本語学校語学留学生の祭典」も今年で9年目!あたり前だけど、来年は10年目です!継続は力なりといいますが、毎年協力者が増え、最初の頃のことが嘘のようです。
今年は、祭典ディレクターを岩下顕三さんが担当してくださり、ご協力くださるスタッフと共に高田馬場のオフィスで当日に向けて着々と準備が進んでいます。アジアヴォックスのご協力のもと、早稲田大学の学生を中心に縁日や交流サロン、腕相撲大会を盛り上げるための話し合いをしています。
日本文化紹介のできる方や、一緒に縁日などを盛り上げてくださるスタッフの方を募集しています!ご関心あるかたは、plapla@plaplanet.comまでお問合せください。
50カ国以上5000人近くが参加する年に一度のお祭りである「日本語学校語学留学生の祭典」も今年で9年目!あたり前だけど、来年は10年目です!継続は力なりといいますが、毎年協力者が増え、最初の頃のことが嘘のようです。
今年は、祭典ディレクターを岩下顕三さんが担当してくださり、ご協力くださるスタッフと共に高田馬場のオフィスで当日に向けて着々と準備が進んでいます。アジアヴォックスのご協力のもと、早稲田大学の学生を中心に縁日や交流サロン、腕相撲大会を盛り上げるための話し合いをしています。
日本文化紹介のできる方や、一緒に縁日などを盛り上げてくださるスタッフの方を募集しています!ご関心あるかたは、plapla@plaplanet.comまでお問合せください。