
大分県日田市「前津江公民館」の主催による前津江中学校での
ドキュメンタリー映画「かけはし」第一章・第二章上映会のご感想やご意見が届きました。拝見させていただきながら、この映画をつくって本当によかったと改めて心から感じています。上映を呼び掛けてくださった「かけはしの会」の梶原宜子先生はじめ皆様に心より深く感謝いたします🌱
〜地域の方々からのご感想・ご意見〜◆平和な世界の創造について、さまざまなことを知り、いろんなことを考えることができた。私のできることで、平和の種をまきたいと思っています。
◆世界で分断や対立が続いています。品格のない無知と自信過剰な指導者によりもたらされています。国や民族や宗教を超えて、人と人としてつながり合うことが、未来の平和や夢と希望のある世界につながると思います。世界大戦の時に起こった「クリスマス休戦」を思い出しました。このような機会を与えていただき感謝しています。
◆ニュースでは聞いていましたが、詳しいことやその後については全く分からないままでしたので、映画を観て交流が広がっていることに驚きました。これからも交流が続いてほしいです。第2章の若者の交流で、否定的だったソンさんの気持ちはわかります。戦争での悲惨な事柄は、日本人も素直に学ぶべきです。私はとりわけ慰安婦やからゆきさんについていろいろな本を読み、女性としてせつなさを感じました。日本人や日本文化の大半の根源は、大陸から朝鮮半島を渡ってきています。同じルーツであることに喜び合えるようになればいいですね。
◆インバウンドの問題や国家間の問題など、いろいろある中で、この事件はニュースで知り、その時は感動というか、こんな素晴らしい人がいるのだと思い、その後少しずつ薄れていっていたことを反省する。親御さんの気持ち、悲しみをのりこえて、息子さんの生き様を次に生かし、悲しみを乗り越えているのだろうと思う。私も6才の孫を亡くしているので、自分より先に子どもが亡くなることの悲しさは理解できます。イ スヒョンさんの行動が日韓のかけはしとなり、(第2章に出演している韓国人の若者の)ソンさんのように、日韓関係について真剣に考えている若者たちが交流し、人と人との交流から日韓の国と国、また、世界が(友好に)そうなっていってほしいと思う。
◆スヒョンさんの優しさが伝わりました。日本と韓国の交流は大事だと思います。韓国には若い頃、旅行に2回行ったことがあり、日本と風土が変わらないと感じ、いまでも親しみを感じています。「冬のソナタ」を良く見ました。好きでした。若ければ、もう一度韓国へ行ってみたいです。
◆2001年当時、話題になりもう風化しかけていましたが、本日こうして上映会に参加させてもらい、「かけはし」という形でつながっていることを知り感動しました。また、この事をたくさんの人に伝えているこの活動にも感動しました。イ スヒョンさんのご両親の思いや、それを支援する赤門会(日本語学校)やたくさんの方々の思いがとても強く伝わった。また、日韓関係を重く深く考えている若者たちがいることを知ることができました。そして、これからの自分のことも。もっと考えていきたい。
◆日本人が線路に落ち、助けに行った韓国人が亡くなったことはテレビで観ていたが、詳しいことは知らなかったので「かけはし」を鑑賞できて良かった。日韓問題は今も続いていますが、「かけはし」の映画を観て、イ スヒョンさんのとった勇気ある行動は、自分たちが出来ることではないでしょう。イ スヒョンさんの持つ人間性が表れていると思います。また、ご両親の気持ちを思うと日本を恨んでもおかしくないのに、イ スヒョンさんの死をムダにしないために奨学金制度を立ち上げ、多くの留学生の勉強の場を与えてくださっています。両親の笑顔がもの語っていると思えます。この映画は韓国はもちろん、いろんな国の人に見ていただき世界の「かけはし」になってほしいです。世界平和であります様に!
◆人間として心が大切。この映画を皆に見てもらいたい。
◆スヒョンさんとご両親の無念さ、悲しみは想像を絶します。
留学生に皆さん、日本語学校の皆さん、奨学会を運営される皆さんの声を伺うことができたことも貴重でした。ひとりの人と人として「相手を知りたいな」「話してみたいな」と親しみをもち、ともに時間を過ごしてともだちになることが確かな実感だなと思いました。第2章では、かけはしをサポートする大人のことを想像しました。私自身も何かしらの他者と他者をつなげる人になりたい。そのためには、自由と平和はかかせないことだと感じました。
◆人としての生き方、親としての生き方を考えさせられた。
◆地域のこと、世界のこと、自分に遠いようで、きっかけがあれば近く、親しく感じられると思います。またそのようなきっかけをいただける映画を観たり、ひとと出会ったりしたいです。
◆「かけはし」とはいい言葉だ。この映画を見て気持ちが晴れ晴れした。
◆若者たちがお互いにこんなに両国の事に強い思いを持っている事に感謝したいです。
◆また、観たいです。
◆日本と韓国の交流がもっと深くなればいいと思った。
〜中学生の感想〜◆「かけはし」の映画を視聴して、イ スヒョンさんについて詳しく知りました。スヒョンさんは帰らぬ人になってしまいました。私たちに「かけはし」を残してくれました。この「かけはし」には、日韓のかけはしや、いろんな人の絆を深め合うという意味も含んでいると思いました。政治では日本の歴史や韓国の歴史などで、仲が悪化しています。そして、日本は立ち向かおうとせず避けようとしていますが、映画を観ると政治に関係なく、個人同士仲良くなることも大事であることに気がつきました。自分たちがやっていくべき課題が見つかりそうです。いろんな目線で見ることで広く捉えることができます。自分のありのまま、いろんな体験や目線で見て行動していこうと思います。貴重な時間をありがとうございました
(中学3年生)◆スヒョンさんはとてもすごい人だと感じました。最近、テレビで外国人観光客にとても迷惑しているというニュースを知ることが多くて、あまり来ないでほしいと思っていたけれど、スヒョンさんのことを知って、外国の人にも優しい人はたくさんいることが分かって良かったです。しかし、日本でも迷惑していることはあるので、国同士の理解と尊重することが大切だと感じました。そして、国のことを理解するには、文化や歴史などをみんなが知っていくことが大切だと思いました
(中学3年生)◆(スヒョンさんが亡くなった後)日本中から支援がきていることを知り、日本の民度はとてもいいなと感動しました。スヒョンさんは真の勇気を与えてくれていることを知りました
(中学3年生)◆スヒョンさんは自らの命をかけて人を助けようとしている事がすごいと思いました。僕だったら多分、足が固まって助けに行けないと思います。ですが、スヒョンさんは、迷うことなく助けに行って勇気がとてもありすごいと思いました。スヒョンさんからは、勇気や人としての優しさを学びました。また、(第二章で)韓国(の若者)と日本(の若者が)交流していたことを知り、びっくりしました。仲が良くなるのにデメリットは全然ないと思うので、そういう活動を増やしていけばいいと思いました
(中学2年生)◆線路に転落してしまった男性を助けようと、日本のカメラマンさん、日本語学校に留学生として通っていた韓国人のイ スヒョンさんが線路に飛び降り、救出しようとしましたが亡くなってしまいました。最後まで転落した方を救出するのを諦めようとせず、それほどその人を助けたかったんだと思いました。いろいろ強く感じたものがたくさんありました。日本語学校に通っている韓国人留学生の方々が一生懸命に日本語で話せるように日本語を書けるように頑張っていて、とても感動したし、私もいろいろなことに頑張ろうと思いました
(中学一年生)◆私は、映画をみるまでこんな事故があったということを知りませんでした。線路におちてしまった人をたすけようとする勇気もすごいと思ったし、その助けようとした方が日本の方ではなく、国外の方だったということに、おどろきました。落ちた人を助けようとしたイ スヒョンさんは、落ちてしまった人と面識はなかったと思うのに、すぐに決断して助けにいった勇気がとてもすごいなと思いました。最後まで落ちてしまった人のことをあきらめずに守り続けていてすごいと思いました。今もたくさんの韓国の方々や日本の方、イ スヒョンさんのご両親が現場に来て花などをおいていると知って、忘れないようにしていることは、とてもすばらしいと思ったし、ご両親にとっては、事故の事について思いだし、つらくなってしまうのではないかと思いました。私はこれからも、この事故のことを忘れずにしていこうと思いました
(中学1年生)◆スヒョンさんがどのような人だったのかや、日本語学校はどんなところなのかがわかりました。とってもひさんな事故で、線路に転落した日本人を助けようとホームから飛び降り救助にあたったスヒョンさんと関根さんのやさしさと人を助けようとする気持ちが伝わってきました。スヒョンさんがどれだけ日本が好きだったのかもわかりました。スヒョンさんも関根さんも助からなかったのが、とっても悲しいです。交流の良さなどもわかりました。かけはしという意味もわかりました
(中学1年生)◆私は、かけはしの映画をみて、線路に転落した人を助けようと、韓国人の日本語学校生のイスヒョンさんが亡くなったことを知りました。線路に落ちた人をすぐに助けに行ってすごいなと思いました。いろいろな国の人が日本語学校に通っていることを知りました。イスヒョンさんが線路に落ちた人の救出を諦めなかったことがすごいなと思いました。事故のことは知らなかったけれど、知れて良かったです
(中学一年生)◆私は映画をみて、イスヒョンさんが線路から落ちた人を一生懸命助けようとしていてすごいなと思いました。しかし、スヒョンさんの両親もかわいそうだと思いました。理由は、スヒョン(息子)さんが事故にあっていたからです。スヒョンさんは、道徳の教科書にものっていました。もっと、世界の人たちに届いてほしいなと思いました。韓国から来た人たちも、スヒョンさんの事故現場に行って、花を持って行ったりしていました。私も事故現場に行って、花などをもって、お祈りをしに行きたいと思いました。私は「かけはし」をみて、スヒョンさんみたいになりたいなと思いました
(中学一年生)ドキュメンタリー映画『かけはし』第一章・第二章をご鑑賞いただき心より感謝いたします。現在、
「かけはし」第3章を制作しています。
引き続き、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
🍀映画『かけはし』公式サイトhttps://kakehashi-movie.net/
posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:16| 東京 ☀|
映画『かけはし』
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