2007年09月06日

日本被団協のHIBAKUSYAをスリランカで出版

gunasann2007.8.26` 108.jpgXJ2007.8.26` 109.jpgXJ2007.8.26` 122.jpg 写真をクリックすると大きくなります

日本被団協が世界に向けて発行しているHIBAKUSYAというパンフレットが、スリランカ文部省の方によりシンハラ語とタミール語に翻訳され、泣Aジアヴォックスと泣hーゴーチの協力により出版されることになりました。先週のスリランカ滞在の際、文部省を訪問しました。これから、スリランカ全土教育機関などに配られる予定です。
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posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(1) | ヒロシマ・ナガサキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: シンハラ語シンハラ語(シンハラご)とは、スリランカで話されている言葉。インドヨーロッパ語族インド・イラン語派インドアーリア諸語に属す。基本語順はSOV型であり、開音節が多いなど、言語体系が日本語に類似..
Weblog: アジアで使われている言語
Tracked: 2007-10-13 10:28