2026年08月22日

マル・ウォルドロンさんと「白い道」

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8月は猛暑の疲れもあり、いつも以上に副作用がひどく出ていて心配されましたがなんとか本日、しげ兄さんの今月の抗がん剤が無事に終わりました。

明日は横浜・馬車道King's Barにて「いのちの音色」スペシャル。なんとか間に合い、先ほどようやく曲目が決まりました。


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しげ兄さんがギタリストとなるきっかけとなったジャズ・ピアニストのマル・ウォルドロン(1925〜2002年)さんへのリスペクトを込めて奏でます。

マルさんが広島原爆資料館を訪れ、14歳の伊藤笙さんが書いた詩「白い道」に出会ったのは1993年のことでした。

「始めこそあったが 終わりのない道を 十四年も歩き続けて 母も疲れた 僕も疲れた」

この詩を読む度、どうしようもない寂しさと 誰にもわかるはずのない悲しみと疲れが 心と体を覆い尽くしていきます。

マルさんが、被爆50年の1995年8月6日に爆心地近くの善正寺にて行ったライブ演奏が「WHITE LOAD BLACK RAIN」に収録されています。


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以前私たちの活動を取材してくださっていた高尾具成記者が、「これは伊藤さんが持っていた方がいいい」と言って、マルさんのサイン入りのCDをプレゼントしてださり、その時にマルさんと「白い道」のことを知りました。

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しげ兄さんが高校生の時、電話越しにギター演奏を聴いてくれたマル・ウォルドロンさん。

マルさんとの出会いがなければ、しげ兄さんがギターを弾き続けていることはなかったかもしれないことを思う時、これまでの様々なご縁に感謝しながら、残された命の最後まで、ヒロシマ・ナガサキを歌い奏で続けていこうと共に心に誓いながら、これからのライブにのぞんでいきたいと思います。
posted by ぷらっとハッピー at 20:56| 東京 ☔| ライブ&映画「いのちの音色」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする