2026年08月06日

ヒロシマの心を世界へ「 アオギリにたくして」




歌「アオギリにたくして」
作詞・作曲・歌:中村里美
ギター・編曲:伊藤茂利

ヒロシマの心
平和の種を世界へ
伝えて アオギリ 
いのちの叫びを


2009年にミューズの里からCD発売した
歌「アオギリにたくして」は
アオギリの語り部と呼ばれた
広島の被爆者・沼田鈴子さんを想いながら
作詞・作曲した歌でした。

歌をつくった2年後
2011年に沼田さんが天に召され
どうしようもない深い悲しみの中で
映画「アオギリにたくして」の製作を決意しました。

2013年、弊社ミューズの里の初めての映画として
「アオギリにたくして」が劇場公開してから13年…

これからも歌い続けていきます。

そして、アメリカでの映画『アオギリにたくして』上映に向けて、皆様にご協力いただきながら、この夏より10年ぶりに再チャレンジしていきます!

〜アメリカでの感想より(2016年)〜

◆美しい映画でした。いえ、それ以上のものです。なんと言ったらいいか…頭だけでなく心に訴えかけてくる…この映画はその両方のことをしている。アメリカ人は被爆者の物語を知りません。物語を伝えることは重要です。我々は、被爆の実相をアメリカ人に伝えようと長い間努力してきたけれど、いまだに出来ていません。

◆直接被爆者の声を聞くことはできないが、今日は映画によって生の声が聞けたようで嬉しい。人間の精神と愛は、軍事的分析よりも力を持つ。だからこそ、あなたたちはこの映画をつくったのでしょう。

◆アメリカ人は、「核兵器は良いものだ」と堅く信じています。「我々の命を守り、救ってくれると」。これについて考え直さなければならない。この映画は、そのきっかけとなるでしょう。

◆本当にごめんなさい。私の国が…。本当にごめんなさい。

◆もう一度アメリカに戻って、上映活動を続けてください。とても力強い。

◆できるだけたくさんの人に、この物語を伝えることが重要だと思います。そうすれば私たちは学ことができます。

◆世界中で共有すべきとても重要な映画だと思います。

◆この物語を見て、原爆投下の直後だけでなく、その後何十年にわたって何が起きたのかを知ることは重要です。被爆者それぞれの分岐点があり、一人ひとり人生の異なる結末がありました。一つの暴力的行為が、その時のみならず世代を超えて、トラウマ的、肉体的、精神的な困難がずっと続いていく。痛みと復讐の連鎖を止めることが我々の責任でもあると、気づかなければならない時がきています。

◆全アメリカ人を代表して心からお詫び申し上げたいと思います。
特に、愛と平和を望むアメリカ人に成り代わって…

◆まるで最高に熟練した映画製作者がつくったかのような映画だった。

◆こんな悲惨な体験をした日本人が、どうして平和主義者になれるのですか?

◆現実の悲惨さを強調するのではなく、普通の人間の生活を描いてくださってありがとうございます。

◆どうかアメリカに戻ってきてください。

◆私はパールハーバーを覚えています。私は14歳でした。高校生が始まった頃でした。戦後私は海軍に入りました…

◆この映画を見て刺激を受け、自分も何か世界の問題について出来ることを見つけていきたいと思いました。

◆話が前後して進む構成と、音楽の載せ方がとてもクリエイティブでした。この映画を世界中の全ての高校で上映したらいいと思います。

posted by ぷらっとハッピー at 20:05| 東京 ☀| ライブ&映画「いのちの音色」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする