2026年05月30日

映画『アオギリにたくして』と「いのちの音色」ライブ♪


先日の山梨・甲州市で320回目を迎えた
「いのちの音色」ライブ(Vo.中村里美 Gt.伊藤茂利)♪

2008年の初ライブから今年で18年目を迎えました。

一羽一羽の折り鶴に願いを込めて千羽鶴をつくるように
ひとつひとつのライブに平和への祈りを込めて
ライフワークで1000回ライブを目指しています。

人として生まれ、人とは何かを学び、
人間の悲しさや愚かさを知り
時に絶望しそうになりながらも
けれどやっぱり人生は生きる価値がある
と心から確信を持って思えるに至るまでには
長い年月がかかりました。

絶望の先にある光にたどり着いた時
改めて見えてくる世界は
「どん底に大地あり!」
ここからが本当の人生なんだ
とさえ思わせてくれます。

私にとっての初めての映画づくりだった
『アオギリにたくして』は
そうした苦しみと悲しみ中から
生み出された作品でもありました。

第一回JASRAC音楽文化賞を受賞した
映画『アオギリにたくして』に流れる音楽は
「いのちの音色」ライブで歌い奏でてきた楽曲ですが、
映画づくりにおいても、歌づくりにおいても
生み出される背景は同じでした。


コメット会館LIVE.jpg


次回の第321回「いのちの音色」ライブは
東京・町田のコメット会館にて開催されます。

ゲストにお迎えする被爆者の神戸美和子さんは
初プロデュース映画『アオギリにたくして』の冒頭で描いた
福島での被爆アオギリ2世植樹シーンにご出演されています。

神戸さんに初めて出会ったのは、40年前の1986年のことです。アメリカでヒロシマ・ナガサキを伝えるボランティア活動に参加することになり、渡米する前にお話を聞かせていただきました。当時、たくさんの被爆者の方々の聞き取りをさせていただいた中で神戸さんは、私にとって一番若い被爆者の方でした。

神戸さんとの最初の待ち合わせ場所は、広島のお好み焼きが食べられる東京・町田の居酒屋でした。7歳で被爆した神戸さんのお話を聞きながら、身近な自分ごととして、ヒロシマを感じることができたことを覚えています。

次回6/14は、被爆者の神戸美和子さんの被爆体験と
伝承者の藤田ヨシエさんの紙芝居と共に「いのちの音色」ライブ(Vo.中村里美 G.伊藤茂利)をお届けします。
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posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:08| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする