2026年05月25日

ドキュメンタリー映画『かけはし』第1章・第2章:第15回江古田映画祭 感想より

かけはし自主上映募集中!.jpg


今年3月に開催された第15回江古田映画祭にて
ドキュメンタリー映画『かけはし』第1章・第2章に寄せられた
皆様からのご感想の一部をシェアさせていただきます。

ご来場くださった皆様、小川陽子様はじめ
大変お世話になった江古田映画祭の皆様に
改めて心より深く感謝申し上げます。

6月は、九州・大分の高校での上映会が企画されています!「かけはしの会」の皆様が、1年以上かけて地道な活動を続けながらまいた種が、少しずつ実を結び「かけはし」上映の輪が広がりつつあります。映画「かけはし」に託した想いをしっかりと受け止めてくださり、本当にありがとうございます。現在、第三章の公開前に、すでに劇場公開されている第一章・第二章の上映に力を入れています。みなさんの街で上映しませんか〜?お気軽にお問い合わせください。


✨第15回江古田映画祭✨
ドキュメンタリー映画「かけはし」第一章・第二章
〜皆様からのご感想より〜

NHKテレビで「命の電話」というのを観た。東日本大震災の直前に作られ、それを震災で亡くなった人に電話をかける場となり、世界中で広まったという。日本と世界とでは違いがある。日本では「大震災」に特化したものであるが、世界では個々人の在り方、人権が問われている。「かけはし」という映画では、個人の生き方が主題となり、今までにない映像が感じられた。日本も全体主義から個々人にスポットライトの当たる映画がどんどん作られたらいいと思う。

映画の中にあったように、イ・スヒョンさんが間違いなく日韓のかけはしになっていると思いました。いい映画だったな〜と心底思いました。観れてよかったです。すごく、自然に流れが入ってきましたし、人のつながりの素晴らしさも感じました。

新大久保駅でのスヒョンさんの行動は、当時ニュースで知ってずっと興味もあり、本も読んだことがありました。今回、スヒョンさんのご両親の言葉やたたずまいを観れたこと、奨学金制度や日韓の学生の交流が心に残りました。排外主義が広がる今、まずは個人と個人の友愛、理解することが一歩なのだと強く思いました。

親より先に死ぬ事で韓国で葬儀をできないと聞いた理事長は、学校葬を提案し、ご両親を安心させる。その一方、奨学金が集まった後の態度が潔い。このお金は息子がいただいたお金です。私たち(両親)が使うわけにはいかない。これらの事は、最近の反日運動とは逆行する考えであると思う。反日を唱える韓国の人々の外にもこの様な考えを持つ人々もいることを大切に思い、隣国関係を続けていければと思う。

第2部の韓国の若者が民間交流反対の意見を持って、日本の若者に投げかけたことはとても大事なことであると思いました。ヘイトスピーチは日本政府の排外主義と大いに結びついていること、日本の教育の右傾化も問題であること、根本的には教育のあり方を変えていく必要があると思いますが、日韓の若者たちの交流によって、日本の若者たちの意識も変わっていくことを期待できると、この映画で希望を感じました。

「日韓関係」が、あった事をなかった事にしようとする勢力の力で、国と国の関係が映画が作られた時より悪化しています。新大久保駅での出来事が、若者たちの交流で、別の流れをつくっている現実、人助けのために亡くなった青年のご両親の姿に、人の心を感じて胸が熱くなりました。

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posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:27| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする