2026年03月25日

砂川平和ひろばにて、第313回「いのちの音色」ライブ

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立川市社会教育団体「砂川平和ひろば」
代表の福島京子さんのお話 (私が見た「砂川闘争」)と共に
第313回「いのちの音色」ライブが3月29日に開催されます。
主催してくださった福島京子さんに心より深く感謝いたします。

すぐ近くの「砂川秋まつりひろば」には
福島さんが植樹した広島市からの被爆アオギリ2世が大きく育っていますので
ぜひ、アオギリにも会いに行っていただけたら嬉しいです。

制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」でも
取材・撮影させていただいた福島京子さんが
6歳の時に見た砂川闘争のお話をもとに
ギタリストの伊藤茂利が作曲し、歌詞を私がさせていただきました。
「砂川の夕陽」という歌をつくって、昨年から「いのちの音色」ライブの中でも歌っています。

先日の八王子でのライブでこの歌を歌ったところ
90歳を超えるご夫人がお声をかけてくださいました。

当時国鉄に勤めていた方と結ばれることになり
結婚式の当日、花嫁衣装を着てずっと待っていても
いつまでたっても旦那様になる方が現れず
「随分心配しました」と笑いながら懐かしみながら嬉しそうにお話ししてくださいました。
砂川闘争の現場の周りの方から「早く行ってあげなさい!」と言われて
遅れながらも必死に結婚式の会場に現れた旦那様の顔を見て、ホッとなさったそうです。

砂川闘争から71年…
絶え間なく続く時の流れの中で
世の中は大きく変化してきましたが
それでも変わることなく大切にしたい何かが
砂川闘争で闘った人々の魂の中にあるように感じながら
「砂川の夕陽」を歌い続けていきたいと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしています
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posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:07| 東京 ☔| ライブ&映画「いのちの音色」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする