2025年11月01日

心の支えとなった序破急の住岡正明総支配人の言葉

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広島・島根ライブ行脚をスタートする前日の11月24日
広島の映画館「八丁座」「サロンシネマ 」を運営する序破急の皆様にご挨拶に伺いました。

「八丁座」の蔵本健太郎支配人と「サロンシネマ 」の桑原由貴支配人にお会いできて本当に嬉しかったです。

そして、なんと!!取締役・総支配人の住岡正明さんと再会する事ができました。
住岡さんと会うたびに、フロンティア・スピリッツが体中からわき起こってきます。

初の映画製作でボロボロになりながらも全速力で走り続けていた頃、
住岡総支配人が、お好み焼きの食べ方を教えてくださりながらおっしゃった言葉は、今も胸に刻まれています。

「愛」と「狂気」と「自己犠牲」
中でも『狂気』がないとできないことがある
熱く真剣に語る住岡さんの言葉は
周りの大反対をふりきってでも、劇場を守り続けた住岡さん自身の気迫が込められていました。

私にとっての初めての映画づくりは、最も素晴らしく美しいものと 最も愚かで悲しい最悪なことが入り混じり、様々な人間の思惑と感情や嘘が渦巻く中で、なぜ戦争が起きるのかへのリアリティーある答えを得たかのようにさえ感じながら、それでも自分はどう生きるべきなのか?を自問自答する日々でもありました。

志を胸に自分の信じる道を突き進む中で、たくさんの皆様に支えていただき、ご出演者やエキストラの皆様に恵まれ、素晴らしいスタッフや仲間と出会い、今日まで初心を貫いて生きてこられたことは奇跡的でもあり、改めて深い感謝と共に生きることの素晴らしさを感じます。

初めて住岡さんと出会ってから、12年の月日が流れました。
ご病気をされながらも衰えぬ気力、ますます素敵に年を重ねておられる住岡さんの姿に、明日へと向かう新たな気合いをいただきました。

最近大事に思うことは、「運」と「縁」と「円」と、穏やかに笑いながら語る住岡さん。「愛」「狂気」「自己犠牲」に生きた住岡さんだからこそ、「運」と「縁」そして「円」を引き寄せ生み出すことができるのだと思います。

映画を愛し、仲間を愛し、常識を超えて不可能を可能にしてきた住岡総支配人と蔵本順子社長の映画愛の魂は、健太郎支配人や桑原支配人はじめ序破急の皆様の心にしっかりと受け継がれています。

広島のまちなかで、多様な映画を上映したい。
世界中の色々な映画を見ることができる自由を、わたしたちは平和と考えます。
一本の映画は夢も現実もおしえてくれる。
なんとなく見た映画が人生をかえることも…。
映画館は映画のベストポジション≠信じて。よりよい環境で、気軽に映画を愉しんでいただけるように―。

「序破急」の公式サイト
〜私たちのこだわり〜の一部より


序破急が運営する「八丁座」「サロンシネマ 」
この素晴らしい映画館が存在することは、誇りです。

映画の世界に夢をたくし
映画の世界に絶望しそうになった時
序破急の皆さんと出会えたことで
真っ直ぐに突き進むことができました。

未熟な私たちは足元にも及びませんが
志を胸に、これからもチャレンジし続け
最後まで前に向かう覚悟です。

この度の広島流川教会でのライブに
蔵本健太郎支配人と、桑原由貴支配人がご来場くださり感激でした。
心より感謝いたします。

この夏完成したかった
ドキュメンタリー映画「いのちの音色」が間に合わず
なかなか有言実行できない苦しい日々が続いていますが
みんなの心と体を大切にしながら
引き続き全力を尽くてまいります

また、広島に戻ってきます!!
本当にありがとうございました。
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posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:09| 東京 ☀| ライブ&映画「いのちの音色」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする