2024年02月25日

上映とトーク「にんげんをかえせ」

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西東京市ひばりが丘公民館主催による上映とトーク「にんげんをかえせ」が3月16日に開催されます。

1986年10月からの約1年間に280回、さまざまなアメリカのご家庭にホームステイさせていただきながら、アラスカ・オレゴン・ネバダ・オハイオ・ニューヨークなどの学校や教会などで原爆映画「にんげんをかえせ」「ピカドン」などを上映し、被爆者のメッセージを伝えた草の根の日米協力民間プロジェクト「ネバー・アゲイン・キャンペーン」での活動を通して、自分の原点についてお話しさせていただきます。

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2013年に劇場公開した初プロデュース映画「アオギリにたくして」のモデルとなった被爆者の故沼田鈴子さんが、ずっと語れずにいた日々を経て語り部となるきっかけとなったのがこの10フィート運動から生まれた「にんげんをかえせ」でもあります。38年前、アメリカでこの映画を伝える前に、「にんげんをかえせ」に出演されている被爆者の方々にお会いする機会をいただき、その中のお一人が沼田鈴子さんでした。

主にアメリカの中学・高校の授業の中で「にんげんをかせ」を上映していましたが、あの時の映像を見つめる学生たちの瞳を今も忘れることができません。あの体験がなければ、映画「アオギリにたくして」も生まれなかったし、今とは全く違った人生を歩み、人一倍引っ込み思案な自分が歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブ活動を始めるもなかったのだろうと思います。

あの体験を通して、今も変わらず大切に思い続けていることをお話ししたいと思います。
よろしくお願いいたします。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:36| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする