
レフ トルストイ
「人は何で生きるか?」
(訳:北御門二郎/あすなろ書房)
<大文豪だからと敬遠していたのは間違いだった。読んでみるとちっとも難しくないのだ (和田 誠 )>
「人の心の中には何があるか」
「人は何によって生きるのか」
「人が知る力を与えられていないのは何か」
トルストイが53才の時に書いた民話です。
訳者の北御門二郎が17才の時に出会い、その後の人生に影響を与えた一冊。
若い人たちに贈りたい一冊です♬
【関連する記事】
- かけはし第三章 編集中!
- 3.11から14年…
- ファイト!
- 韓国から来日した学生の皆様に「かけはし」をご鑑賞いただき大変ありがとうございます..
- 高額療養費の引き上げ問題に思うこと
- しげ兄さん、禁酒を始めて今日で65日目!
- 楽しい時
- 上田ご夫妻との楽しい新年会〜♪
- ドキュメンタリー映画『かけはし』主題歌の韓国語にチャレンジ〜♪
- 一歩一歩〜♪
- めげずにファイト!!
- 1月2日のアオギリさん
- 世間は年末〜♪
- 木村巴画伯からの素敵なプレゼント!
- ただいまぁ〜!私たちみんなの広島のお父さん&お母さん
- 火野正平さんの突然の悲報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
- 広島のお父さん&お母さん♪ようこそ〜!ミューズの里へ🎶
- 心の銃も捨てて
- 地球に母性を!
- しげ兄、8回目の抗がん剤治療へ