現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』を応援してくださっている被爆者の上田紘治(78歳)さんの記事が、毎日新聞に掲載されました。

上田さんは、2008年からスタートした歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブや、ライブ活動の中から生まれた初プロデュース映画『アオギリにたくして』、2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』の上映活動に力を注いでくださっています。
被爆アオギリ2世の植樹活動にもお力添えくださり、上田さんが暮らす八王子市内6か所に広島市から寄贈された被爆アオギリ2世が元気に育っています。
この夏創刊されたMUSE VOICEにもご執筆くださっています。
心より感謝申し上げます!!
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