現在、「ミューズの里」では、新型コロナウィルス感染拡大防止に向けて、営業活動や各種イベント活動を2月末よりストップしながら、ブックレット「MUSE VOICE」とドキュメンタリー映画『いのちの音色』の編集を行なっています。
コロナ収束まで息抜く暇もない毎日ですが、そんな中…今日は、東京の感染者が過去最高の293人となりました。
予測されていたこととはいえ、2月末からずっと営業活動の自粛が続く中で、新型コロナウィルスの影響を最もひどく受けている我々のような業種は他にもたくさんあると思います。
世間では「Go Toトラベル」が問題となっていますが、休みもなく働き続け、会社を始めてから私的な旅行になど一度も行く余裕もなく、そもそもが精一杯の毎日の中で、とどめを刺すかのように今回のコロナ禍がやってきた弊社にとっては、話題にさえついていけません。
これから暑い夏がやってきます。冷房も使わざるをえない状況下で、エアロゾルも心配される中、お客様にご高齢者が多いことやどんなに感染対策をしたとしても無症状感染者による感染拡大がある中で、いかに感染拡大防止と経済活動の両立をしていくべきかを考えれば考えるほど難しくて答えが出ません。
先日たまたま見たCNNの特集「パンデミックと大統領」は、これまでのアメリカでのコロナ対策を長時間にわたりしっかりと検証する見応えのある報道番組でした。今年2月の段階では、無症状の感染者が感染を広げていることが指摘されていたにもかかわらず、それに向き合った検査体制をしてこなかった中で、その後に感染がいっきに広がっていったことなども指摘されていました。
日本でも、みんなの自粛によって一見感染者の数字が減ったかのように見えていても、その間にも無症状感染者が水面下で静かに増え続けていたのではないかと心配になります。
日本だけでなくアジア諸国は、欧米諸国に比べて感染者や死亡者が今のところ少ないと言われています。しかし、アジア諸国の中では、人口10万人当たりの死亡者数に換算すると、日本が最も多い死亡者を出した国の一つとなっています。世界がパンデミックを起こしている中、日本だけが特別で優れているかのような論調も多くあった中で、その危機感のなさが今の状況をもたらしているのではないかとさえ思えてなりません。
「いのちの尊厳」と「自然との共生」への視点を忘れることなく、痛みを伴いながらも問題解決への道を模索しながら、今を乗り越え、どの様な状況にあろうとも志を果たしていけるよう、改めて気を引き締めながら、全力を尽くしていきたいと思います。
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