2015年07月07日

宮城県初!「アオギリにたくして」上映実行委員会の皆様に心より感謝申し上げます〜!!

11692498_854135138003120_4484241242851771662_n.jpg

2015年7月4日、宮城県で初となる「アオギリにたくして』上映会がエルパーク仙台にて開催されました。2回の上映とも満席となり、たくさんの皆様にご来場いただきました。主催してくださった、実行委員会の皆様に心より感謝申し上げます。

11702854_686040928167668_5157962546683235829_n.jpg

11703113_686041431500951_8271749340874629010_n.jpg

仙台YWCAの皆様が映画にたくされた思いを充分に理解してくださり、上映実行委員会を立ち上げ、大学生から子育て真っ最中のママたち、戦争を体験された80歳代までの幅広い年齢層の平和を願う個人や女性諸団体の方たちが参加してくださいました。

この度の上映実行委員長をつとめてくださったのは、宮城学院女子大学3年の白川冴恵香さんです。
白川さんは、「アオギリにたくして」上映にたずさわる事で、自分の通う大学にも被爆アオギリ2世が植樹されていた事をはじめて知り、改めて伝えていくことの大切さを感じていると言います。

上映後には、主題歌「アオギリにたくして」の合唱が行われ、音楽監督の伊藤茂利がギター演奏させていただきました。皆さんの美しい歌声に、平和への思いが広がっていきました。

合唱.bmp

映画の冒頭の福島での被爆アオギリ2世を植樹するシーンにご出演くださった仙台サンミュージックの佐々木果南さん、鈴木里奈さんもかけつけてくださり、舞台挨拶をしてくださいました。

東日本大震災から2年後の3月11日に行われた「アオギリにたくして」福島ロケの時は、まだ中学生だったお二人は、今では高校生となり、成長してますます輝いている姿に感動しました!!

仙台の学生出演者.bmp

午前と午後2回の上映後には、実行委員会の皆様との大変有意義な交流会が開催されました。

人と人の絆の素晴らしさを感じ、心あたたまる、本当にステキな仙台上映会を企画・運営してくださった実行委員会の皆様に深く深く感謝申し上げます。


交流会.bmp

交流会3.bmp

福島出身で現在、宮城学院女子大学一年生の学生さんは、「最初は軽い気持ちで参加したけれど、こんなに自分の心を揺り動かす映画と出会えて感動しています」と話してくれました。参加してくださった学生の皆さんが、3・11の時の事、その後どんな思いでいたかを話してくださいました。

改めて授かったいのちへの感謝と共に、一緒にがんばろうね!と語り合えたことが何より嬉しかったです。


11666241_854588211291146_8177238386976642895_n.jpg

この度の午後からの上映会には、80才を超える大川須美さんが横浜からかけつけてくださいました。宮城県で是非上映したいと願っていた我々に大川さんがお友達の仙台YWCAの方をご紹介してくださったことから、今回の上映会が実現しました〜!

大川さんは、この映画が生まれるきっかけとなった、中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブを全国で行うきっかけを作ってくださった方でもあり、ライブの中で被爆体験の朗読していた沼田鈴子さんが2011年7月12日に亡くなられた翌年、映画「アオギリにたくして」制作をスタートした時以来ずっと応援し続けてくださり、大川さんなくしてこの映画は誕生しませんでした。大川さんとお会いする度に、前に進む勇気をいただいています!!仙台でお会いできるなんて!!改めて心より感謝申し上げます!!


そして今回、実行委員会の皆様が、宮城県内に植樹された被爆アオギリ2世の追跡調査をしてくださったことがきっかけとなり、その資料を元に、上映後は宮城県で来年秋完成予定のドキュメンタリーの取材をさせていただくことになりました。

中村柊斗監督、プロデューサーで音楽監督の伊藤茂利と共に、上映後には仙台YWCAの佐藤悦子様のご自宅にホームステイさせていただき、2日間に渡り宮城県内を撮影で回らせていただきました。

たくさんのステキな出会いをいただき、心豊かに生きることの素晴らしさとその意味を深く感じさせていただいた宮城での日々に、心より感謝申し上げます。


「アオギリにたくして」上映が広がっていくよう、スタッフ一同がんばっていきたいと思います!

本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!

posted by ぷらっとハッピー日記 at 07:30| 東京 🌁| アオギリ祭り・映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする