2011年05月15日

メルトダウン

今朝のテレビで政府も東電も、福島原発でメルトダウンが起きていたことをようやく認めた。
これまでにない高い放射線量が検出された。さらに2号機や3号機においてもメルトダウンの可能性があると東電が認めた。

英国のガーディアンは1号気が爆発する恐れがあると昨日報じたという。給水した水とメルトダウンした燃料がぶつかって爆発がおきる可能性もあるという。もしそうなれば、関東にいる我々もこれまで以上の被爆をすることになる。

日本のテレビのアナウンサーは、なぜ今頃?と驚いた深刻な表情で語っていた。

けれど、メルトダウンが起きている可能性については、ネット上でずいぶん前からすでに言われていたことであり、けれど、そうした発言をしている人々はテレビには呼ばれていない。

日本にはジャーナリズムが育っていないとよく言われるが、政府を批判してみたりしながら、結局は政府の発表だけを流しているだけで、報道を聞きながらなんだか悲しい気持ちになった。


そして、これまで原発についての問題意識が欠落していた私自身に対してなにより腹が立っている。

政府はプルトニウムについて調べているのだろうか?
アメリカやハワイ海岸では、3月11日以降大気中からプルトニウムが検出されているというデータも出始めた。

グリーンピースは独自の調査を行い、高濃度の放射性物質が海藻から検出されていると報道した。
福島第1原発の事故の影響を日本政府が小さく見せようとしている恐れがあると考えており、放射線レベルと原発近くの人の健康への影響を独自に調べていくという。

詳細は
⇒ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20110512/

posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:45| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする