― 司馬 遼太郎 ―
(『夏草の賦』)
そぉ…20代までは、物事を一方方向からしか見ることが出来ずにいた。そして、40代前半までは、物事を両面からみることで精いっぱいだった…。でも、40代後半に入って、それだけでは十分でないことがよくわかる。そして、その感覚が文字になって語られている司馬さんの言葉に出会って、あらためて「そうなんだよなぁ〜」と心にしみいる今日この頃です
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