2010年02月16日

ヒロシマ・ナガサキに学ぶ地球の未来vol.2

昨年夏に開催させていただいた、「ヒロシマ・ナガサキに学ぶ地球の未来」の第2回目が3月28日に開催されます。皆様のご参加をお待ちしています。

私たちの“平和つくり”と“2020ビジョン”

いま世界には地球を何回も滅ぼすことのできる核兵器が存在しています。
でもそれが使われることは誰一人として望んでいないはずです。
では、核兵器をなくすこと、平和をつくることは実現できるのでしょうか?

ヒロシマとナガサキが中心となっている平和市長会議では2020年までに核兵器廃絶をめざす「2020ビジョン」を発表し、活動しています。
また、昨年4月のプラハ演説でアメリカのオバマ大統領は「核兵器のない世界」をめざすことを宣言しました。
今年5月に予定されている国連におけるNPTの再検討会議では、核軍縮に向けての具体的な進展が期待されています。

世界情勢がそのように動くなか、私たちは何をし、何を訴えることができるでしょうか。
このフォーラムでは「核兵器のない世界」の実現に向けて、その可能性を探っていきます。

いま私たちにできること、私たちの「平和つくり」について一緒に考えてみませんか。

*NPT(核兵器不拡散条約)
*2020ビジョンは2020年までに核兵器の廃絶を目指す活動です。


日 時:2010年3月28日(日)

OPEN:15時30分〜 START:16時〜


●第一部:ご挨拶
基調講演
「どこがすごいのか?!
平和市長会議がNPT再検討会議にむけて
提案している『ヒロシマ・ナガサキ議定書』」
16:00〜16:50

高原孝生 明治学院大学国際学部教授

●第二部:パネルディスカッション
「核兵器のない世界」の実現に向けて
17:00〜18:30

大久保賢一 日本反核法律家協会事務局長
伊藤直子  日本原水爆被害者団体協議会元事務局
山田玲子 豊島区被爆者の会会長
高原孝生 明治学院大学国際学部教授

司会進行:押切恵介 メノナイト方南町キリスト教会

●第三部:交流会     
パペラのおいしいカレーを食べながら、ご出演いただいたパネリストの皆さまとご参加者同士の交流会を行います。


●参加費:無 料      
※レストランでの飲食代は、参加者の皆さま自己負担となります。
 ドリンク350円〜/インドカレー900円〜/ナン350円〜
ナン&サラダセット400円〜/デザート400円〜
※カレー以外のメニューもあります。

●会 場:インド料理レストラン「パペラ」TEL / FAX 03-3350-0208
     〒160-0022東京都新宿区新宿2-8-1新宿セブンビル2F
     新宿御苑前駅(東京メトロ丸の内線)
     下車1番・3番出口すぐ目の前
     http://currypapera.moo.jp/access.html
   ※丸の内線の新宿御苑駅から徒歩10秒!
    1番出口の階段を上がると、目の前が横断歩道です。
    それを渡った目の前です。B1は和民、1Fはコンビニampm、パペラは2階になります。


●お問合せ&お申込み 
Think Globally, Act Locally!
ミューズの里るんるん「Peace Live」係り
http://musevoice.com/
E-mail: info@musevoice.com

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出演者PROFILE(プロフィール)

高原孝生 明治学院大学国際学部教授
1954年神戸市生まれ。1979年東京大学法学部助手(国際政治学)。1985年明治学院大学に着任。1998年より現職。専攻は国際政治学・平和研究。カリフォルニア大学生と明学生の広島スタディツアー、ゼミ生の台湾・沖縄スタディツアーを毎年実施。明治学院大学国際平和研究所員。1992年米国コーネル大学平和研究プログラム客員研究員。現在、日本平和学会理事、NPO法人ピースデポ理事、第五福竜丸平和協会評議員、平和の歴史学会国際評議員。


大久保賢一 日本反核法律家協会事務局長
1947年長野市生まれ。長野高校を経て、東北大学法学部卒業。法務省人権擁護局に勤務。1979年に弁護士登録(埼玉県弁護士会所属)。日本反核法律家協会事務局長。著書に「憲法ルネサンス〜パンと自由と平和を求めて〜」(イクォリティ)、「体験!日本国憲法」「日本国憲法からの手紙」「護憲論入門」「憲法と平和を考える」(学習の友社)


山田玲子 豊島区被爆者の会会長
1945年8月6日小学5年生(11歳)の時、爆心地から2.5kmの広島市己斐町己斐小学校校庭で被爆。長年にわたって国内外で被爆体験を語る。
海外ではアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダなど各地で被爆体験を語っている。現在、豊島区被爆者の会会長


伊藤直子 日本原水爆被害者団体協議会元事務局
1970年日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局。1978年社団法人日本被団協被爆者中央相談所設立相談員として2008年3月まで勤務1985年あんま・マツサージ師国家試験合格。1986年鍼灸師の国家試験合格。
著書に「春夏秋冬 ちょっといいツボ」新日本医学出版、共著「被爆者はなぜ原爆症認定を求めるにか」岩波ブックレット、「広島・長崎の原爆被害の実相」新日本出版社などがある。


押切恵介 メノナイト方南町キリスト教会
メノナイト教会はキリスト教会の中でも非戦、非暴力を 貫く平和主義を主張した「歴史的平和教会」の一つ。歴史的平和教会としては他にクェーカーやブレザレン等がある。これらの平和教会はクリスチャンがどんなことのためにも武力、暴力を用いることは許されるべきではないと考えている。メノナイト教会では毎年広島で平和セミナーを開催しており、被爆者との交流やフィールドワークを通して原子爆弾による被爆の実態を 学び、平和つくりを進めようとしている。

ミューズの里♪
企画運営
Think Globally, Act Locally! 国籍や世代を超えた表現や交流の場づくりをしています。 プロセスに心を通わせながら、 人々の心がより豊かになることを願って、様々な アプローチによる交流シーンや媒体をクリエイトしています。⇒ http://musevoice.com



posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:47| 東京 ☁| ヒロシマ・ナガサキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする