
歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」は、被爆者の方々の体験とメッセージを 歌と語りで伝るシンガーソングライター中村里美とギタリスト伊藤茂利によるライブ公演です。世界の人々に被爆者のメッセージを伝える体験をもとに音楽・朗読・トークにより構成されています。 1000回ライブ目指し「いのちの尊さ」「平和を愛する心」を伝えています。皆様の支援をよろしくお願い申し上げます。
公演実績 学校(小・中・高・大学)・自治体・ 保護者・ 一般市民 ・福祉団体 ・市町村 ・教育関係・ 公的研究機関・ 民間企業 ・教員研修会 ・NPO法人・教会・お寺 ・ライブハウス ・カフェ・ご自宅etc.
公演時間 120分※ご要望に合わせて対応可
※音楽ライブのみ、トークのみも可
主な楽曲名ひな鳥へ・アオギリにたくして・おりづるにのって・いのちの音色・今ここから・MOTHER・ Moon Light・本当の声を聞かせて・大切に思うこと・この世で一番大きなもの・NeverAgain・平和をetc.
中村里美 (シンガーソングライター/映画製作・プロデューサー・監督)1986年に単身渡米し、約1年間にわたり学校・教会280カ所で日本文化紹介と共に原爆映画を上映して被爆者のメッセージを伝える草の根ボランティアに参加。帰国後、世界の人々の家族の戦争体験と共に被爆体験を伝える多国籍劇団のプロデュースや異文化コミュニケーション誌の編集長を経て、音楽・映画・出版などを通じて国際平和に貢献する作品づくりを目指し「ミューズの里」を設立。主題歌・挿入歌の作詞・作曲も手がけた初プロデュース映画「アオギリにたくして」で2014年、JASRAC音楽文化賞受賞。ドキュメンタリー映画『かけはし』企画・製作・プロデュース・主題歌。
伊藤茂利(ギタリスト・作曲家/映画製作・プロデューサー)ジャズピアニストのマル・ウォルドロン氏に電話ごしにギターを聞いてもらったことがきっかけとなり本格的にギタリストへの道を歩み始める。1980年代後半、キングレコードから『マグネチックストーム/井上博&RASA』でアルバムデビュー。第一回JASRAC音楽文化賞受賞の映画『アオギリにたくして』・ ドキュメンタリー映画『かけはし』音楽監督・プロデューサー。映画『LAST LOVE/愛人』にて、火野正平が演じるギタリスト役のギター音楽を担当。映画『祈り-幻に長崎を想う刻』(監督:松村克弥/主演: 高島礼子)では、ギターの流し役で初出演
🍀「いのちの音色」ライブ♪公式サイトhttps://musevoice.com/peacelive/🍀第1回JASRAC音楽文化賞受賞
中村里美・伊藤茂利インタビュー https://www.jasrac.or.jp/magazine/interview/22/220704.html 問合せ&申込先♪「いのちの音色」ライブE-mail: info@musevoice.com
E-mail: crosscultureplaza@yahoo.co.jp
posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:48| 東京 ☁|
公演・LIVE「いのちの音色」
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