2020年09月23日

ミューズの里「スタジオMUSE」手話合唱について

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「スタジオMUSE」では、ミューズの里が制作する映画音楽の手話合唱レッスンを行っています。


新型コロナウィルス感染防止のため、2月末よりレッスンを延期してきましたが、そろそろ再開したいとの声も上がり、連休中に今後についてのミーティングを重ねて参りました。


いろいろ話し合った結果、ご年配の参加者が多いことから、この度の連休による人の移動で感染者が増えていくことが予想されることや、秋・冬を迎え再び感染拡大が予想されている中での再スタートは不安も大きく、ご高齢者の皆様の健康を最優先に考え、みんなで集まっての手話合唱の練習は、この秋・冬の様子をみながら、来年春以降とし、コロナ収束後まで延期していくことと致しました。


本日はスタジオ MUSEにて、ドキュメンタリー映画『かけはし』主題歌に合わせて、手話合唱の担当をしている ミューズの里の石塚佐和子による手話の撮影が行われました。


このビデオを元に、これまでお世話になっている手話に長く携わっておられる方々や手話の先生に監修していただいた上で、近く再撮影してYouTubeやFB等にアップさせていただく予定です。


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また、コロナ収束まで、今後のレッスンはリモートで行っていく方向で調整中です。引き続き、石塚佐和子が担当させていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


「スタジオMUSE」手話合唱にご参加されたい方は、下記ミューズの里までご連絡ください。


ミューズの里♪スタジオMUSE手話合唱
E-mail: info@musevoice.com(伊藤・石塚)


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2020年09月20日

皆様お疲れ様でした!

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一昨日は、早朝出発して千葉での撮影へ。


世界で新型コロナウィルスによるパンデミックが起きている中、
アフリカでも感染の広がりが心配されています。


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トヨタのハイエースを改造し、救急車としてアフリカに輸出する企業の撮影に伺いました。


連休から映画のロケに入る超多忙な前日だったにも関わらず、撮影してくださったおりちゃんに心より感謝申し上げます。 暑い中、かなり体力を消耗したことと思います。本当にお疲れ様でした!!


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たからプロデューサーも早朝からがんばりました。工場長もチワワを2匹飼っておられて、到着早々にたからプロデューサーの姿を見て飛んできてくださいました。工場でも猫を2匹飼っておられます。コロナ禍の中で、皆さんの一所懸命働く姿に元気をたくさんいただきました。


アフリカで、人命を救うため、救急車が大活躍してくれると思います!!





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2020年09月15日

ミューズの里『ミューズガーデン』にて、「アートにエールを!東京プロジェクト」撮影


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文化の灯をともし続けるため、東京都が行っている芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」の撮影が、本日ミューズガーデンにて行われました。


第1回JASRAC音楽文化賞を受賞した映画『アオギリにたくして』音楽監督でギタリスト・プロデューサーの伊藤茂利とピアニスト坂井千浪さんの名コンビによる演奏〜♪


映画の撮影監督を務めてくださった倉本和人さんに映像を担当していただきました。


楽曲「さくらの花びら」の作詞・作曲・歌を担当させていただきました。


新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、今年の春のお花見が出来なかった皆様に是非お届けしたい作品です。


公開され次第またお知らせさせていただきます。



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▲ミューズガーデンの被爆アオギリ2世・3世も大きく育っています〜♪


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撮影の後は、お昼ご飯。
「やなぎだ」ママの美味しい手料理。
ごちそう様でした〜♪


皆様、ありがとうございました。


お疲れさまでございました〜!!


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2020年09月13日

Since 2009 「ミューズの里」応援Tシャツの紫が入荷しました〜!


2009年にミューズの里で初めて制作し発売したCD『アオギリにたくして』のジャケットに描かれていたイラストが「ミューズの里」オリジナル応援Tシャツとなり、これまで10年以上にわたり皆様に愛していただいています。


歌が生まれて4年後の2013年には、映画『アオギリにたくして』が完成し公開され、今も上映活動が続いています。


お客様からのリクエストをいただき「ミューズの里」応援Tシャツの紫が再入荷しました。


表面には、左胸上にアオギリの小さな苗が描かれています。


裏面には、大きく育ったアオギリの周りを折鶴が舞うイラストが描かれています。イラストレーター吉田しん子さんの作品で、割り箸ペンで描かれたイラストです。

表面
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裏面
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現在、紫と黒が入荷されています。
サイズ:S・M・L
価格:3000円+税
送料:370円(レターパック)


ご希望の方は「ミューズの里」まで、色・サイズ・枚数と送付先を書いてお申し込みください。または、下記の「ミューズの里」応援ネットショップからもお申し込みいただけます。

◉お申し込み先:ミューズの里「応援グッズ」係
E-mail: info@musevoice.com
TEL:070-6511-7275
TEL&FAX:042-810-1100
メール・お電話・ファックスでお気軽にお申し込みください。


◉「ミューズの里」応援ネットショップからもご購入可能です。
▶︎ https://musevoice.thebase.in


これからも、「ミューズの里」応援オリジナルTシャツをよろしくお願い申し上げます。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 07:54| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

被爆者運動を支えてこられた岩佐幹三先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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昨日(9月7日)、日本原水爆被害者団体協議会顧問で金沢大名誉教授の岩佐幹三先生がご逝去されました(享年91歳)。

心より深くご冥福をお祈り申し上げます。


岩佐幹三先生に初めて出会ったのは、30年以上前のことです。草の根ボランティア「ネバー・アゲイン・キャンペーン」の第1期生として約1年間ホームステイしながらアメリカの学校などでヒロシマ・ナガサキを伝え、帰国したばかりのまだ20代の頃でした。

1988年1月、石川県の平和サークル「むぎわらぼうし」様の例会に招いていただき、その時に当時石川県原水爆被災者友の会会長をされていた岩佐幹三先生と西村多美子事務局長(現会長)と一緒に「いのちの授業」で知られる金森俊朗先生の金森学級6年生のクラスを訪問しお話させていただきました。

アメリカの学校でヒロシマ・ナガサキを伝えていた頃のドキュメンタリー番組をテレビで見てくれたこどもたちが、黒板に大きく「ごくろうさん。ようこそ」と書いて、みんなの教室に迎えてくれました。


ちょうど一週間ほど前、部屋の片付けをしていた時に、その時の写真と学級新聞が出てきて懐かしく当時を思い返していたところでした…。



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金森学級では、私がクラスを訪れる前に、社会科学習として岩佐幹三先生を2日間教室に招き、約4時限かけて被爆体験を聞き取り、被爆者を軸にした戦後史像を明らかにしようと試みた授業が行われていました。さらに、紙芝居として表現し、市民のみんなにも知ってもらおうとする取り組みをこどもたちがしていました。


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自分のこども時代を振り返っても教室にオープンな雰囲気をあまり感じてこなかっただけに、金森学級のこどもたちの自由で活発で生命力に溢れるイキイキとした姿に「学校って希望と可能性に満ちた素晴らしい場所だったんだ!」と再発見し、ワクワクしたことをよく覚えています。



岩佐幹三先生は、晩年は千葉県で過ごされていました。

2015年、石川県原水爆被災者友の会で現在の会長をされている被爆者の西本多美子さんが呼びかけてくださり、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブと共に初プロデュース映画『アオギリにたくして』が石川県で初上映された時、岩佐先生が今は亡き元被団協の伊藤直子さんと一緒に石川県まで来てくださいました。その時はまだ金森先生もお元気で、教え子の若者たちを連れて会場に駆けつけてくださいました。

金沢の大乗寺丘陵公園には、広島の被爆アオギリ2世が植樹され、その後スクスクと大きく育っていく被爆アオギリ2世を金森先生が撮影して送ってくださいました。


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▲生前、金森先生が送ってくださった被爆アオギリ2世。



そして今年3月、金森先生が亡くなり…
その悲しみもまだ癒えぬうちに、岩佐先生が亡くなられました…。


被爆者運動をリードし支えてこられた皆様の姿に、たくさんのことを学ばせていただき、本当の強さと優しさとは何かを教えていただきました。


現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』を見ていただくという夢は叶いませんでしたが、溢れる涙を力に変えて…世界の平和を祈りながら、核なき世界への希望の種を蒔き続けていけるよう、のこされた人生を精一杯生きていきます。


本当にありがとうございました。



NHK「ヒバクシャからの手紙」岩佐幹三さん
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ

▶︎https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/archives/detail/?das_id=D0019020086_00000&fbclid=IwAR3GilbsM6W2iwgKF1eMcmFArR9yHJP5KwD7lbX_fiAU_pt4sTOqnyJGD4g


被爆の一ページ 継承 紙芝居 石川県内有志が復活
https://www.chunichi.co.jp/article/112770
posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:40| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『アオギリにたくして』主題歌


もの言えぬ樹木の生命力に 生きる力を得た被爆者の沼田鈴子さんの 被爆アオギリへの思いを感じながら…

2013年に劇場公開した初プロデュース映画『アオギリにたくして』に続き、沼田さんが亡くなって10年目を迎える来年、日本全国に広がる被爆アオギリ2世・3世の植樹と共に平和の種を蒔く各地の人々を描いたドキュメンタリー映画『いのちの音色』の完成に向けて全力をつくします!




映画『アオギリにたくして』主題歌

<映像出演> 菅井玲・牛島摩弓・塩出純子・はらまいこ

作詞・作曲:中村里美
編曲:伊藤茂利

ギター:伊藤茂利
ピアノ:坂井千浪 
ベース:花輪春比古 
ドラム:岩瀬立衛
歌 :中村里美

音楽プロデューサー:伊藤茂利
映像編集:倉本和人

2013年収録
c︎ミューズの里

映画『アオギリにたくして』公式HP
▶︎ http://aogiri-movie.net/
posted by ぷらっとハッピー日記 at 06:50| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

パソコンが少し使えるようになってきました(><)



2月末から新型コロナウィルスの影響により様々なことが自粛となる中、経費削減のため格安携帯電話にして6カ月。

無料電話は5分しか話せる枠がないらしく、設定の仕方がよくわからないまま、ある程度立つとブーブーブーと鳴り、それでもしばらく話していると途中で電話が自然に切れてしまう(><)。かけ直そうと思っても、アドレス帳の使い方がわからず、あたふたしている内に相手の方が心配してご連絡いただいてしまったりで大変申し訳なく、どうしたものかと悩んでいるうちに、コロナ禍でほとんどがリモートワークへと変わり、電話をかけること自体があまりなくなっていきました。


そして、やっと新しい携帯電話にストレスをあまり感じなくなってきた頃、今度は通常業務で使っている私のパソコンが…限界に?!


弊社の IT業務を見てくれているおりちゃんにここ数年、何度も何度も同じことを聞いてご迷惑かけながら…どうやら、私のパソコンで見えているものとみんなが見ているものが違っているらしく…的確な指示出しもができず…


SNSも、サクサクいくものもあれば、一文字打つのに何十秒もかかり、ようやく打ち込めても固まって送信できず、消えてしまったり、パソコン自体をシャットアウトしないと動かなくなったりするものもあり…。何よりショックだったのは、初挑戦したクラウドファンディングの目標を達成できなかったことで、まずは環境を整えることの大切さをひどく痛感しました。


それにしても、一昔前と言われた年月が以前よりずっと短くなった世の中に淋しさを少し感じながら…


新しいパソコンではこれまでの不具合が全て解決されている状況に、買い換えながら対応していくことの大切さにも納得しながら、今度は新しすぎて使い方がまだよくわからず悪戦苦闘中! 苦手などと言っていられる状況ではないので、少しずつ対応できるようにしていきたいと思います。


それにしても、このブログも…
古いパソコンで見ていた文字の半分ぐらいの文字の大きさとなり…。
ちょっと悲しい(><)


あぁ〜 

ため息の出る毎日…

本当に苦手なんだけど…

でも、がんばる!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:27| 東京 ☁| ぷらっとハッピー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

レコーディングで横浜へ

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お世話になっている監督さんが作詞され、ギタリストのしげ兄(伊藤茂利)が作曲を終えて、一昨日はレコーディングで横浜へ。


歌詞に込められた想いが、痛いほど伝わって、


アップテンポな曲だけど、泣けてくる…。


しげ兄のギターもいつもながらに素晴らしい!!


来年に向けて、音づくりに力を入れていきたいと思います。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:35| 東京 ☀| ぷらっとハッピー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『アオギリにたくして』:福島県の高校生からの感想文

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福島県の高校で、映画『アオギリにたくして』が上映されました。

「震災・原発事故の年に、今回の生徒たちはまだ小学1年生だったのですが、あれから9年が過ぎても、この映画をきっかけに、日常の大切さや差別の問題など、我が身に引きつけてさまざまな思いを抱いてくれたことは、思いがけない発見でした」と木村先生からのメールをいただきました。生徒の皆さんの感想を読みながら上映活動を続けていくことの大切さを改めて感じています。

新型コロナの影響で、秋に予定されていたという広島への修学旅行の行き先が変更される中、学生の皆様に映画をご鑑賞いただき心より感謝いたします。これからの世界を担っていく若者たちを向かい入れる社会が、心豊かなものとなっていくよう心から祈りながら、私たちも平和の種をまき続けていこうと心に誓います。

福島県の高校生からの感想

私はこの作品を見て、「人間はいつの時代も変わらないな」と思いました。田中節子さんが片足を失い、「幸せな人を見ると腹が立つ」といっていた場面が頭によく残っています。私も嫌なことがあったとき、楽しそうな人を見ると腹が立ちます。でも、そんな状況から抜け出し、戦争の話を若者にし続けた田中さんはすごいなと思いました。人は苦しんだ分だけ強くなれるということがよく伝わる作品でした。私も誰かに何かを伝えられる人になりたいです。これからももっと戦争の事について詳しく調べていきたいです。

被爆した人が外から嫌がられる気持ちがよくわかりました。私は震災の後、東京に4年間ほど親の事情で転校しました。震災から3年が経って転校して来たのに、小学校のクラスの自己紹介で、クラスメイトから「原発のやつだ」とか「福島からこっちに逃げてきたのかよ」と言われました。まだ小4だったのでそう言われるのもわかるけど、そこで私は福島の人は他の人からこう思われているならどこにも行けないじゃんってずっと思ってました。<中略> 心に負った傷は一緒だと思いました。

僕は、戦争のことを何も知らなかったんだなと思わせられる内容でした。見る前は原爆ドームに行くだけで、こんなこと(事前学習)が必要なのかなと思っていました。しかし原爆という災害をストーリーの形で広く深く知ることができました。

今回この映画をみて、改めて原爆のことについて考えました。日本人である以上、原爆のことをしっかりと知り、また同じことが繰り返されないよう生きていくべきだと思いました。映画を見て何度も涙が溢れそうになりました。今思い出しても涙が出てしまいます。私たちは今、とても幸せに暮らしています。でもこの映画のような幸せは失われるかもしれません。絶対に幸せが続くという保証はどこにもないからです。<中略>原爆で命を落としてしまった方々の為にも、今を生きている私たちが、悲劇を繰り返すことのないように生きていくべきだと思いました。

今回映画を見て、改めて戦争の傷は重く、深く、そして一生消えないものだとわかりました。この映画は、私たちだけにとどまらず、こどもたちや大人にも見てもらい、原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さなどを知っていくことで戦争を忘れないようにしていくことができると思います。とても感動する映画でした。

「ピカがピカを差別するな」という言葉が心に残りました。被害にあった人が、苦しみを知っているのにもかかわらず、同じく苦しんだ人を傷つける場面を見て、人間はどうしてそんなひどいことができるんだろうと思いました。原爆も人間が作って人間同士が殺しあって残酷だと思いました。<中略>どこか私には関係ないと思っているところがあります。でも、戦争のない日本に、この時代に生まれて、日常を平和に過ごせることのありがたさを忘れずにいること、二度と戦争が起こらないように次の世代に語り継いでいくことが大切だと思いました。

この映画を見て、語り部さん達がどのような覚悟を持って話しているのかを考えることもできました。修学旅行先でもしっかりと今回の映画で学んだことを活かしていきたいと思いました。

この映画を見て私は2つのことを思いました。1つは家族の大切さです。いつも当たり前にいると思っていても、いついなくなるかわからないし、もっと大切にしようと思いました。2つ目は恐怖です。戦争はどんなものなのか、何となくはわかっていたけれど、こんなにリアルに描かれた作品を初めて見ました。戦争前と戦争後では、生活も大きく変わってしまうと思いました。突然空から爆弾が落ちてきて、たくさんの人に身体的な傷、精神的な傷を負わせる戦争はもう二度とあってはいけないと思いました。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:31| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする