2024年06月18日

「松田昭男社長、88歳のお誕生日おめでとうございま〜す!」

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今日は、映画やライブで大変お世話になっている
大阪・十三の映画館シアターセブン・第七藝術劇場の
松田昭男代表の88才のお誕生日!

「松田さ〜ん!お誕生日おめでとうございます〜!!」

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出会いをいただいてから11年の歳月が流れました。

映画「アオギリにたくして」「かけはし」では大変お世話になり、2017年には、平和の尊さといのちの大切さへの想いを込めて、広島からの被爆アオギリ2世を映画館のビルの屋上に植樹してくださいました。

「大河の一滴なれど、大河は一滴からしか始まらない。戦争のない平和な世の中もそうであると思う」植樹式の時の松田代表のお言葉を胸に刻みながら日々を送っています。



2022年のアオギリ祭りでは、松田代表に「映画館から平和を考える」をテーマにお話しいただきました。




松田代表のお姿にいつも気合をいただいています。

昨年末に弊社の伊藤のがんの再発があり、抗がん剤治療のためこの夏は伺うことができなくなってしまいましたが、現在制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」が完成したら、また伊藤と共に会いに行きます!!

88歳!これからもずっとお元気でご活躍を!!
私たちも日々精一杯生きながら前に進んできます!!

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2024年06月13日

JASRAC 公式HP 「中村里美・伊藤茂利インタビュー」


JASRAC(日本音楽著作権協会)のご担当者様よりご連絡いただき、H Pリニューアルに伴って中村里美・伊藤茂利インタビュー掲載頁のURLが下記に変わりました。


JASRAC公式HP
中村里美・伊藤茂利インタビュー URL

https://www.jasrac.or.jp/magazine/interview/22/220704.html

JASRAC音楽文化賞は、売上や利用実績などの数字には表れない地道な活動を行っている個人・団体・作品等に光をあて、音楽文化の発展に寄与した功績を称え顕彰するために2014年11月に創設されました。

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私にとって初めての映画づくりだった『アオギリにたくして』が、第一回JASRAC音楽文化賞を受賞しました(2014年11月)。こんなに小さくて宣伝力もなく、ほとんど私のブログやSNSなどでしか発信できていない映画を知っていてくださり、 とても不思議な思いと共に感謝でいっぱいでした。

必死な毎日の続く映画制作と上映活動。その中で、第一回目のJASRAC音楽文化賞を受賞させていただき、どれほど励みとなったことでしょう。改めて心より深く感謝申し上げます。

2008年からスタートした歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブ活動は、被爆者の方々との出会いやヒロシマ・ナガサキを世界に伝える活動の中で体験し感じたことを音に託してきました。映画『アオギリにたくして』の中には、これまで歌い継いできた歌やメロディーがたくさん流れています。

映画制作のプロセスは、今も心の傷が癒えないほど大変なことの連続でした。必死に走り回りながら形にしていった日々の中、幾多の困難を乗り越えて立ち向かうことができたのは、きっと体の中にいつも音が流れていたからだと思います。歌が生まれる瞬間の感覚がずっと生き続けていて、その感覚によって動かされ、純粋でいられた。そして守られきたのだと思います。歌なくして、映画は生まれなかった。だから、映画の賞ではないけれど、JASRAC音楽文化賞を受賞できたことはとても嬉しいことでした。

心の音色が歌詞となり、メロディーとなり、歌が生まれていきます。
これからも体から湧き上がり流れ続ける「いのちの音色」と共に生きていきたいと思います。

改めて皆様に心より深く感謝いたします。
本当にありがとうございました。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:59| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木村巴画伯と桑の木と


弊社ミューズの里のオフィスの近くに
自然の風景を残したままつくられた
とても素敵な公園があります。

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先日早朝、ミューズスタッフの佐和ちゃんと一緒に
猫の命と犬の宝を連れて散歩していると
その素敵な公園で、いつもお世話になっている木村巴画伯と出会いました。

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▲佐和ちゃん(左)木村巴画伯(右)

「私の天敵はカラスなの」と木村画伯。
ジャムをつくる桑の実を採りに来られたそうです。

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豊かで生命力あふれる景色の中
桑の実を採る木村画伯の姿が
とても美しく心癒されました。

「平和の文化が育まれていきますように」
と、思わず祈りたくなりました。
https://youtube.com/shorts/vjHe6WAoN7c?si=9oGsD-fkso3RhtSU


翌日、木村画伯がと〜っても美味しい桑の実ジャムとフキと筍の煮物をつくってオフィスに届けてくださいました。

体の細胞にしみ渡るような美味しさ!!
みんなで味わいながら感謝しながいただきました。


ところで、そういえば‥‥
お借りしているオフィスのお庭に桑の木があります。

これまで、私にとって桑の木は、鳥たちがやってきて、深い紫色の実をアスファルトの道路に落として汚すことや
この時期にものすごい勢いで枝を伸ばし、切っても切っても追い付かず
夏が終わると枯れ葉が舞い散り、1日に何度掃除しても追いつかない
この木はどうにかならないものだろうか?
情けないことに、そんな面倒なイメージでしかありませんでした。

忙しくて余裕のない日々の中で
仕事のことばかり考えていると
目の前にある庭の木をちゃんと見たこともなく
桑の実を頬張ってみようとしたことさえありませんでした。

なんと自分の心の寂しいことでしょう。

自分も自然の一部なのに…
人間の都合や自分の都合だけで見て解釈していると
目の前にあっても知らずにわからずにいることや
ちゃんと見えていないことがきっとたくさんあるのだろうと感じます。


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木村画伯のお姿に
いろんな気づきをいただいてます。

心豊かな幸せな時間を
ありがとうございます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:46| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年もアオギリ祭りが開催されます〜!

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2024年この夏も、東京・町田の薬師ヶ丘自治会館にて
「平和を望む会」代表の木村巴画伯の主催による
第三回『アオギリ祭り』が開催されます。

地域の皆様のアート作品の展示と共に
2作目のプロデュース作品(2017年公開 c︎ミューズの里)
ドキュメンタリー映画『かけはし』第一章が上映されます。
皆様に心より深く感謝申し上げます。

🍀第三回アオギリ祭り【東京・町田】
2024年7月21日(日)
・作品展示 13:00~18:00
映画『かけはし』上映 19:00~19:50
2024年7月22日(月)
映画『かけはし』上映 11:00~11:50
・作品展示 12:00~16:00
◆会場:薬師ヶ丘自治会館にて
◆主催:平和を望む会(代表:木村巴)
TEL: 090-7238-6035 E-mail: tonmon_k_mikazuki@icloud.com
※当日は、映画『かけはし』企画・製作者の中村里美と音楽監督の伊藤茂利、ミューズの里の石塚佐和子と共に、みさ姉、かっちゃん、jijiさんもボランティアス参加してお手伝いしてくださる予定です。皆様大変ありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。

そして、この夏はさらに木村画伯がお声がけくださり
東京・町田の華厳院の本堂にて、アオギリ上映&ライブが開始されることになりました。

🍀映画『アオギリにたくして』上映 + 中村里美&伊藤茂利ミニライブ
日時:2024年8月25日(日)

・開場時間:13:30/開演:14:00〜17:00
会場:華厳院(本堂) 町田市野津田町608
交通:JR・小田急町田駅または小田急鶴川駅より神奈川中央交通バス乗車。バス停「野津田車庫」にて下車、徒歩3分。
駐車場:華厳院境内15台、華厳院墓地30台
参加費:一般当日1000円/予約800円/学生当日800円/小学生無料
主催・予約「平和を望む会」代表:木村巴
TEL: 090-7238-6035 E-mail: tonmon_k_mikazuki@icloud.com


その他、兵庫県の中学校6校にてこの夏巡回上映が行われる予定です。
また、福岡、東京・埼玉などでも上映されます。
6月21日・福岡の日佐公民館(主催:Foo)
7月31日・文京シビック小ホール(主催:文京区)
8月4日・小平市中央公民館(主催「平和と未来のひろば・小平実行委員会」)

などでも、第一回JASRAC音楽文化賞を受賞した
映画『アオギリにたくして』 が上映され、その他にも現在ご検討いただいています。

アオギリ&かけはし上映やライブ活動をご支援くださっている皆様に
改めて心より感謝申し上げます。

ミューズの里を設立した日の夜にスタートした「いのちの音色」公演から今年で16年を迎えます。
初めてつくった劇映画『アオギリにたくして』完成から11年目。
2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』完成から7年。

どの作品も、歳月が経っても色あせることなく
今こそ、もっともっと伝えなくてはと
心から感じています。

第3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』は、アオギリの語り部と呼ばれ映画『アオギリにたくして』のモデルともなった生前の沼田鈴子さんの映像と共に、「平和の尊さ」「いのちの大切さ」への想いをたくして日本全国・世界に被爆アオギリ2世・3世の植樹が広がる様子を描いていきます。今年秋の完成、来年の公開を目指しています。

ミューズの里スタッフ一同全力を尽くします!!
どうぞ今後とも、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:39| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月15日

変わりゆく時の中で

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久々に中野の街を
キョロキョロしながら
歩いてみた。

会社を独立して
一番最初にかまえたオフィスは中野だった。

この道は、すっかり変わってしまったように見えるけれど、
友人が以前営んでいた店へと続く道はここだったろうか?

少し歩いてみたけれど
それさえ分からないままだった。

こうして時代か少しずつ
変わっていくのだと実感する。

そんなに大きな違いのない毎日が
何十年、何百年、何千年という
歳月の積み重なりの中で
異なる姿形へと変化しながら今が現れる。

流れゆく時の中にあっても
変わることなく大切にしたい思いを見つめながら
与えられた命をどう生きるのか。

今一度自分に問うている。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:53| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月14日

華厳院の矢田弘雅副住職様とアオギリ映画上映&ライブの打ち合わせ!

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先日、野津田薬師堂のお庭にて
「華厳院」の矢田弘雅副住職様と
「平和を望む会」代表の木村巴画伯と共に
初プロデュース映画「アオギリにたくして」上映&ライブの打ち合わせをさせていただきました。
お忙しい中大変ありがとうございました。

矢田副住職様が鯛焼きをご馳走してくださり
とっても美味しかったです〜!
心より感謝いたします🙏🍀

Youtubeチャンネル「 ミューズの里TV」ショート動画


「アオギリにたくして」上映会
月日:2024年8月25日(日)
時間:開場13:30/14:00~17:00
会場:華厳院本堂
会費:大人1000円(事前予約800円)/高校生800円(事前予約600円)小学生以下(無料)
お申込み:「平和を望む会」代表:木村巴
電話番号:042-734-2858 携帯: 090-7238-6035
E-mail: tomonta2@outlook.jp

映画「アオギリにたくして」公式HP
https://aogiri-movie.net
(製作:ミューズの里)
posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:31| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感謝のイチゴ


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先日いただいたイチゴが
ちょっと見ていない間に
見事に鳥に食べられてしまいました。

今日見たら知らない間に
大木師匠が網をかけてくださっていました。
なんとありがたいことでしょう。
何から何まで本当にありがとうございます。

感謝の日々です。

映画「アオギリにたくして」のモデルとなった
被爆者の沼田鈴子さんにいただいたアオギリの木の下で育てています。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:50| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月12日

草むしりと畑作り!しげ兄さんも元気に〜🎶


梅雨が来る前に!蚊がたくさん出てくる前に!
日の出と共に起きて日の入りまで
ゴールデンウィークは、お借りしているオフィスの草むしり。

「日頃から少しずつ楽しみながらやればいいのに〜」
と、草むしりが大好きだった亡き母の声が聞こえてくるかのようです。

草が地上に現れるまでに、地中の中で様々な根と根の攻防が繰り返されています。根っこの凄さを思い知らされながらの草むしり。

「もぉ〜ダメだ〜」意識朦朧としながら体力の限界を感じ、ふと顔を上にあげると、お隣の方が「手伝いましょうか?」と優しく声をかけてくださり、なんとありがたいことでしょう。私の10倍速いスピードで!パパっと仕上げてくださり、本当に救われる思いでした。ありがたく、感謝の思いでいっぱいです。

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健康を気遣ってくださり、ミューズの里の玄関前に畑からの採りたての新鮮野菜をいつも届けてくださる自治会の元会長の大木さんが、「庭に畑を作ったら?」と声をかけてくださり、虫除けになるからとハーブ(カモミール)の苗をいただきました。

一緒に移動できる犬や猫と違って、畑作りは同じ場所で朝夕毎日水やりをして見守り世話しないといけないので、これまではやらずにいました。いつ地方出張が入るかわからないし、映画の制作や上映やライブなどが入ると、庭などを見る余裕のない日々に突入するからです。

昨年末にしげ兄さんのがんの再発があり、抗がん剤治療中は遠出はせずに関東エリアでの仕事をしていくこともあり、「新鮮な野菜を自分で採って食べたら、きっと元気になるよねぇ〜」と、大木さんとお話ししているうちに、みんなで一緒に野菜作りを始めることになりました。

「私の夢は、ダーチャを広めることなのよ」と、目をキラキラさせて楽しそうに語る大木さんの魅力に惹かれて大木師匠と共にレッツ チャレンジ!!

まずは無理せず少しずつ、大木師匠が作ってくださった畑スペースにトマト・ししとう ・なす・ピーマン・ネギを植えました。大木師匠に苺の苗をいただいてしげ兄さんも毎日一粒づつ食べています。

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そんな日々の中、日頃の運動不足がたたって足腰を少々痛め、階段から落ちて転んだ際に掴んだ釘で手のひらを深く切り、あちこち打撲と捻挫で痛むので、動かずに自分で治していたら手のひらが化膿し始め、仕方なくお医者さんに行っている間に、赤くなりかけてた苺が鳥に狙われ気がついたら全部無くなっていました。

土壌によって育つ作物が違ったり、相性の悪い野菜を並べて植えると実りが悪くなったり…ちょっと土や作物と触れ合うだけで、いろんな気づきがあります。人間社会の中で起きることと重ね合わせてみたりしながら、俯瞰したり違う角度から見てみることで発見や気づきがあり、面白い!

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しげ兄さんが病院から戻ると、ミューズの里のドアに、木村巴画伯から素敵なお花が!

お庭に咲いている花々と野原の草花が調和してハーモニーを奏でている木村巴画伯のフラワーアレンジメントは、ともすれば雑草としてしか感じたことのない草や花が素敵にコーディネイトされていて、いつもハッとさせられます。

名前も知らずにいた雑草がこんなにも可愛いなんて〜🎶
と気づかされ、感動をいただいています。

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今日一日を一生懸命生きて、目の前の仕事をこなすことだけで精一杯の毎日の中、ご近所の方々や応援してくださる皆様に助けていただきながら今を生きています。

お陰様でしげ兄さんは元気です!

先日の5月3日の憲法記念日はしげ兄さんのお誕生日でした。ミューズスタッフの佐和ちゃんと妹のよっちさんと共にお祝いしました。

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4月から、三度目となる抗がん剤治療の第一回目がスタートし、当初は辛い副作用が出ておりましたがお陰様で回復し、昨日開催された主治医の勝俣先生のメディカルライブに元気に楽しく出演することができました。

2人に1人ががんになると言われている時代‥‥
がんという病気になることで、新たに生まれる様々な状況や局面を一つ一つを乗り越えながら、命と向き合いながら生きる中で、しげ兄も周りで見守る私たちも、いろんな気づきを得ています。

病気と限らず、人生の中で誰もが心が折れてしまいそうな時があると思います。
落ち込んだり、弱音を吐きながらも
支え合い、助け合う繋がりの中で生まれる生きる希望が
病気さえも克服していく力となっていくことを強く感じながら
しげ兄さんを応援してくださっている皆様に改めて心より深く感謝致します。


※現在制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」は、しげ兄さんの病状を見守りながら、今年中にご支援いただいた皆様に観ていただけるように全力を尽くしてまいりたいと存じます。劇場公開に向けてはさらに資金もかかるため、来年になるかもしれませんがスケジュールが分かり次第告知させていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:06| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月10日

故前田智子さんを偲びながら…


「人生で初めて闘わないことを選択しました」
昨年8月、長い間 癌の治療を続けながらも精力的に仕事をされていた前田智子さんから突然のメール‥‥。

肝臓、肺、皮下、リンパなど、全身のありとあらゆるところに遠隔転移が見つかり、もう使える薬もないので、これからは積極的治療は一切行わずに家で訪問医療と看護を受けながら、犬猫たちに囲まれて過ごす選択をされたことが書かれていました。

その2カ月後‥‥
前田さんが亡くなられた知らせを受けました。

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前田智子さんは、公益社団法人静岡県聴覚障害者協会で事務局次長をされながら手話通訳士としても活躍されていました。

弊社のしげ兄さん(伊藤)が癌の告知を受けた時、ご自身のことのようにいつも心配してくださり、セカンドオピニンを強くすすめてくだいました。現在しげ兄の主治医をしてくださっている腫瘍内科医の勝俣範之先生をご紹介くださったのも前田さんでした。初診の際には付き添ってくださり、いつも気にかけてくださいました。

2017年3月3日に開催された静岡県内の聴覚障がい者の方々の集いでは、初プロデュース製作した映画「アオギリにたくして」上映の機会をつくってくださり、コロナ禍には弊社のオンライン上映でご出演くださいました。

前田さんは、旧優生保護法(1948年〜1996年)の下で不妊手術を強制された障がい者の方々が国に損害賠償を求めた一連の訴訟で、全国組織の事務局員としても忙しい毎日を送られていました。旧優生保護法のろう者の原告による静岡での訴訟を支援しながら、国を相手に裁判で闘っていました。前田さんが原告に「裁判に訴える権利がある」と話したことから裁判で証人尋問を受けるなど、かなり厳しい抗がん剤治療を受けながらも仕事や様々な活動を精力的に行っておられました。

静岡地裁から「“憲法に違反” 国に賠償命じる」と判決が出た後も
「国は絶対控訴するから、戦いはまだまだ続きます」
とおっしゃりながら、ご講演のため日本列島を縦断する新幹線の中から、何度もメールをいただきました。

その数か月後
昨年10月の突然の訃報…

がんの闘病生活を送りながらも
最後まで自らに課した使命を果たそうとされていた前田さんの姿を忘れることができません。


日本弁護士連合会
旧優生保護法下において実施された優生手術等に関する全面的な被害回復の措置を求める決議
https://www.nichibenren.or.jp/document/civil_liberties/year/2022/2022_3.html

2023年12月5日 NHK
旧優生保護法で不妊手術強制 静岡県の女性の2審始まる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231205/k10014278831000.html

2024年2月14日 東京新聞
旧優生保護法の国賠訴訟、5月29日に最高裁弁論、夏にも判断、統一判断へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309250
と記事が掲載されていました。

今なお存在する障がい者差別。
優生思想を根付かせる根源ともなった旧優生保護法の問題が解決され
被害者の尊厳を回復する最高裁判決を心より願っています。


前田智子さんの訃報に悲しみが癒えない中、昨年末、しげ兄のがんの再発の疑いが告げられ、言葉にならない大きなショックが体を襲いました。心と体が回復するまでに時間を要しましたが、前田さんが天国から「しげ兄、大丈夫!まだまだ生きてやるべきことがたくさんあるよ!」と見守ってくれています。先月から抗がん剤治療も始まり、少し時間を要しましたが、本人も周りも乗り越えていく気力が蘇えり、お陰様で元気にしています。まだまだこれからが人生だと思っています!

差別のない、人間としての尊厳が守られる社会が実現していきますように。
前田さんへの感謝を胸に
私たちも命ある限り前に向かっていきます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:26| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月15日

映画「ヒロシマへの誓い」 一人でも多くの方に観ていただきたい映画です!

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先月3月23日、サーロー節子さんのドキュメンタリー映画「ヒロシマへの誓い」が八王子で上映されました。以前から観たいと思いながら、なかなか機会がなかったのですが、初めて鑑賞させていただき大変感動いたしました。

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初プロデュース映画「AOGIRI〜アオギリにたくして〜」の米国初上映で2016年に渡米した際、初日にホームステイさせていただいたブルックリンのキャサリンさんは、サーロー節子さんと共に活動されている方でした。キャサリンさんからサーローさんをお電話でご紹介いただき、弊社のアオギリの映画のモデルとなった被爆者の沼田鈴子さんがカナダ在住のサーローさん宅を訪れていたことを初めて知りました。

そしてこの度、映画を観て何より驚いたのは、その時にホームステイさせていただいていたキャサリンさんが、映画「ヒロシマへの誓い」にもご出演されていたことです!!

この映画「ヒロシマへの誓い」が撮影されていた頃、特に2017年から今日に至るまで、スタッフの病気やコロナ禍などが相次ぎ、弊社ミューズの里にとっては先行きの見えない大変な日々がこれまでずっと続いてきました。大きな世の中の流れに目を向ける余裕が全くない中ではありましたが、せめて自分たちに出来る小さな平和への種まきを精一杯していこうと1日1日を過ごしていますが、ドキュメンタリー映画「ヒロシマの誓い」を鑑賞させていただき、核兵器のない世界に向けての世界の取り組みを知ることができました。また、サーローさんやキャサリンさん、そしてスティーブン・リーパーさんとも映画の中で再会し!この間の皆様の素晴らしい活動を知ることができて、心から感動と感謝でいっぱいです。

映画の中で描かれているサーロー節子さんをはじめ皆様の姿を拝見しながら、これまでずっと核兵器なき世界の実現に向けて人生をかけて命がけで語り継いでこられたヒロシマ・ナガサキのたくさんの被爆者の方々のことが思い出され、何度も涙が溢れました。一人でも多くの方々に観ていただきたい素晴らしい作品です。

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映画「ヒロシマの誓い」上映後には、中村里美&伊藤茂利ピースライブで出演させていただきました。皆様、ありがとうございました。

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ラストの歌では、この度の上映会をご企画されたお一人である被爆者の上田紘治さんの奥様の上田則子様が手話でご参加くださり、会場の皆さまと一緒に「平和を」を歌いました。

ご来場くださった皆さま、実行委員会の皆さまに心より感謝申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 09:59| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月09日

中野ZERO視聴覚室にて「かけはし」上映!


5月17日(金)中野ZERO視聴覚室にて
企画・製作・プロデューサー・主題歌を
務めさせていただいた第2作目で
2017年に渋谷アップリンクより劇場公開した
ドキュメンタリー映画『かけはし』上映会が開催されます。

かけはし公式HP
https://kakehashi-movie.net
企画・製作・配給:ミューズの里

心より深く感謝申し上げます

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皆様のご来場を心よりお待ちしています。

かけはし予告編


かけはし主題歌

posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:56| 東京 ☔| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月05日

映画『PERFECT DAYS』パーフェクト・デイズにハレルヤ!

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小津安二郎監督の魂に導かれた作品と語るドイツのヴィム・ヴェンダース監督によって描かれた映画『PERFECT DAYS』。個人的には、私にとって「映画らしい映画!」と感じる作品でした。

観終わった後、なぜだか一番印象に残ったのは、役所広司さん演じる主人公の平山と僧侶が、お互いの存在を認識し合った後に無言で一礼を交わし合う、映画の中のストーリーにはあまり関係のない数秒のシーンでした。

私は音楽をほとんど何も聞かずに育ったので、主人公のカーステレオからカセットテープで流れてくる1960年〜1970年代の数々の名曲を初めて聴きましたが、そんな私であっても音楽と映像のコラボの素晴らしさが心に響きました。

The Animals-House of the Rising Sun
The Velvet Underground- Pale Blue Eyes
Otis Redding- (Sittin’On)The Dock of The Bay
Lou Reed- Perfect Day
Patti Smith- Redondo Beach
The Rolling Stones- (Walkin’Thru The)Sleepy City
金延幸子- 青い魚
Van Morrison- Brown Eyed Girl
The Kinks- Sunny Afternoon
Nina Simone-Feeling Good

ヴェンダース監督が選んだ珠玉の音楽。人生の中で、これらの曲との出会いを持っている観客の方々にとっては、きっと私が味わうことのない感動もあったのではないかと思う時、映画の世界の奥深さを感じます。

劇映画ではありますが、ドキュメンタリーのようにさえ見えてくるこの映画は、かなり綿密に計算し尽くされた監督の力量に十分に応えうる出演者とスタッフの皆さんが作り出した傑作であり、リスペクトを心から感じずにはいられません。

ラストシーンは、Nina SimoneさんのFeeling Goodの歌声と共に、日本の名優・役所広司さんのアップがロングで映し出されていきます。ヴェンダース監督が、音楽の力と俳優・役所広司さんに託す信頼の深さがより一層深い感動となり体全身に伝わってきました。

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主人公・平山のモデルは、僧侶でもあった世界的な詩人でシンガー・ソングライターのレナード・コーエンさんで、ヴェンダース監督の友人でもあったことを後から知りました。2016年にご逝去されましたが、禅の修行僧だった頃には、毎日トイレ掃除をしていたそうです。

映画の中には流れていませんでしたが、『PERFECT DAYS』の全編を通して、寛容と多様性を感じるレナード・コーエンさんの世界的な名曲「ハレルヤ」が共に流れているかのような余韻に浸りながら… ステキな映画との出会いに感謝しています。

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2024年04月04日

命くんの午後〜♪

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命くんの午後は

ゆったり過ぎていく〜♪


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保護されたあと

兄弟やお母さんと離れて

ミューズの里にやってきた命くん


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新しい場所で 新しい仲間たちと

多少は気を使って

時々周りに合わせたりしながらも

自分らしく生きている命くん🐾

さすがです〜🎶



これからもずっとよろしく〜

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パセリが元気〜♪

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パセリが元気で

とても美しい


寒い冬を超えて

春を迎えたパセリに


元気をもらいました

ありがとう🌱

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2024年03月18日

38年ぶり。16mmプロジェクターの映像で鑑賞する「にんげんをかえせ」

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アオギリの語り部と呼ばれた沼田鈴子さんが被爆体験を語り始めるきっかけとなった原爆映画『にんげんをかえせ』上映&トークが、西東京市ひばりが丘公民館で上映されました。

16mmプロジェクターで上映される『にんげんをかえせ』(20分)を見たのは、38年ぶりのことでした。

上映後のトークでは、哲学者で平和学者のレイスロップ教授ご夫妻と北浦葉子さんが始めた草の根の日米協力民間プロジェクト「ネバー・アゲイン・キャンペーン」第一期生としてこの映画を持参して単身渡米し、アラスカ ・オレゴン・ネバダ・オハイオ・ニューヨークなどで約1年間の上映活動をさせていただいた22歳の時の体験についてを中心にお話しさせていただきました。

渡米前の38年前、被爆体験を聞かせてくださった映画『にんげんをかえせ』に出演されている被爆者の方々は、すでにお亡くなりになっています。

あの頃のことが、リアルに思い出され…
自分でもなぜ泣いているのかよくわからないけれど、お話ししながら涙が流れ出はじめ、なかなか止まらなくなってしまいました。

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アオギリの語り部と呼ばれた広島の被爆者 沼田鈴子さんの前半生をモデルに、2013年に初プロデュース映画「アオギリにたくして」を製作しましたが、その沼田さんが体験を語り始めるきっかけとなったのが10フィート運動で生まれたこの映画「にんげんをかえせ」でした。

※10フィート運動
米国立公文書館に死蔵されていた85,000フィートに及ぶ「原爆の効果を測定するために撮影された米軍記録映像」を、1980年代に一人10フィート分(約3000円)の募金を集め買い戻した草の根運動。買い戻された記録映像は再編集され、「にんげんをかえせ」「予言」「歴史」3部作として上映された。

沼田鈴子さん(享年87歳)は、結婚式を3日後に控えた22歳で被爆し、麻酔薬もないまま左脚を切断しました。
映画「にんげんをかえせ」の中に映し出される原爆投下後の映像の中に、左足を切断した後の沼田さんの大腿部の傷口の映像があります。
その映像の中で、沼田鈴子さんが着ておられた着物は、結婚式のためにお母様が大切にしまっておられたものでした。

米軍が記録した映像を初めて見たときの沼田鈴子さんの気持ちを思いながら…
その後ずっと語れずにいた年月を経て語り部となり、最後まで平和の種をまき続けた沼田さんの姿を思い起こしながら…

生涯ずっと、この映画を全世界の人々に見ていただくために、そのために一生をついやしても意味があると感じながら、上映行脚をしていた22歳の頃…。初めて被爆者の方にお会いした時のことなど様々な思い出がよみがえり、何もできていない自分自身が悲しくもあり… 涙が溢れてしまったのかもしれません。

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上映とトークの後には、共に映画づくりをしているギタリストの伊藤茂利さんもきてくださり、「ネバーアゲイン」「平和を」の2曲を歌い演奏させていただきました。

福島出身で早稲田大学院生の平野叶大さんによる「住民パワーによる原水禁署名運動の誕生」のお話も大変勉強になりました。平野さんは、原発事故や公害など生活を脅かす様々な環境問題、及びそうした問題に直面した住民の、不条理への対抗としての学習や運動の展開過程に関心を持ち、卒業論文では足尾銅山鉱毒事件と旧谷中村のあった渡良瀬遊水地の歴史について、大学院では東京都杉並区で展開された原水爆禁止署名運動の展開と背景にあって公民館での学習活動の記録分析研究をされています。これからの未来をつくる若い平野さんの存在に希望を感じながら、お会いできて大変嬉しかったです。

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会場には、広島平和記念資料館主催の「次世代と描く原爆の絵プロジェクト」にて、被爆者の方から体験を聞いた広島の高校生が描いた原爆の絵の中から、原水爆禁止西東京協議会の皆さんが複製画にされたものが展示されていました。若い世代が被爆者の方々の思いをこうして受け継いで取り組んでおられる素晴らしさに感動いたしました。

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ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。この度の上映会を企画してくださった西東京市「ひばりが丘公民館」の鈴木様はじめ皆様に心より深く感謝致します。

自分にとっての原点を今一度見つめ直す大切な時間となりました。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:05| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月10日

ひばりが丘公民館「にんげんをかえせ」上映とトーク


西東京市の「ひばりが丘公民館」集会室にて、
ドキュメンタリー映画「にんげんをかえせ」上映後に
お話しさせていただきます(3月16日)

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38年前、平和学のレイスロップ教授ご夫妻と教師の北浦葉子さんが提唱した
ネバーアゲインキャンペーン第一期生として約1年間単身渡米し
アラスカ ・オレゴン・オハイオ・ネバダ・ニューヨークなどの
学校や教会などで、日本文化紹介と共に「にんげんをかえせ 」などの
原爆映画を上映する体験をさせていただきました。

1年間に約280回のプレゼンテーションの中で
16ミリ映写機のスイッチを押すたび
何度観ても、心が震え体中が緊張しました。

アンカレジのある高校では
「にんげんをかえせ」上映に向けて
歴史の先生によって意見が異なったため
親の許可書を得た上で
この映画を是非上映したいと思う先生の授業でだけ
上映することになりました。

「にんげんをかえせ」を観た生徒が
まだ観ていない生徒たちに
「絶対にこの映画を見なくちゃダメだよ」
と声をかけ、先生を説得して見にきてくれたり
その後も先生に許可を得て手伝ってくれました。

中学生以上は「にんげんをかえせ」を
小学生は「ピカドン」というアニメを上映することになっていたのですが、
ある時、アラスカ の北極圏に近いフェアバンクスという街の
5年生の担任の先生から次のようなお言葉をいただきました。

「このクラスでは、これまでたくさんの平和学習をしてきました。
生徒たちはしっかりと「にんげんをかえせ」を受け止めることができるはずです。
日頃からこどもたちは、どれほど残虐で酷い映像をテレビやゲーム、映画などで見ていることでしょう。
ヒロシマ・ナガサキで起きたことは事実なのです。私たちはしっかりとそれを受け止めて考えていくべきことなのです」

私はドキドキしながら
5年生に「にんげんをかえせ」を上映しました。

上映後、こどもたち一人一人が平和をつくるために
折り鶴をつくったり
被爆者のメッセージを友達に伝えたり
図書館でヒロシマ ・ナガサキの本を読み始め
大統領に手紙を書いたりなど
自分にできることを考えて実行していく姿に
たくさんの勇気と希望をもらいました。

沼田鈴子さん記事20110917読売夕刊.jpg

13年前に初めて製作した映画「アオギリにたくして」は
「にんげんをかえせ」の中で証言されている
被爆者の沼田鈴子さんをモデルに描いた劇映画ですが
この映画も、あの体験なしに生まれることはありませんでした。

いろんなことが思い出されます。

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にんげんをかえせ 上映とトーク2.jpg

3月16日、久しぶりに「ひばりが丘公民館」にて
映画「にんげんをかえせ」を鑑賞させていただき
その後、お話しさせていただきます。
早稲田大学院政の平野叶大さんのお話もとっても楽しみです。

皆様、宜しくお願い申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 11:40| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月08日

Love is the best medicine.「最良の薬は愛」

弊社ミューズの里のしげ兄(伊藤)さんを
応援してくださっている皆様に
改めて心より深く感謝申し上げます。

昨年より、しげ兄さんのがん再発の疑いが出て
結果が分かるまでの間…今までになく長い冬でした。

先行きの見えないコロナ禍の混乱を
なんとか乗り越えて
広島から活動再開した途端
長年の疲れが一気に出て
私自身も体調をくずしていたこともあり
なかなかすぐにご報告できないままでした。

2月末にしげ兄さんのPET検査結果が分かり
来月から抗がん剤治療がまた始まります。

覚悟はしていても
一度は画像からがんが消えていただけに
なんとも言葉にならないショックが体を直撃し
心が滅入っていましたが
前に向かってもう一度
乗り越えていく気力が蘇っています。

抗がん剤治療については、信頼する主治医の勝俣範之先生に全てお任せしながら、私たちに出来ることは、本人の生きようとする力を何より大切にしながら、皆で共に歩んでいくことだと思っています。

これまでにも、皆様からのあたたかな励ましやご支援、ご協力にどれ程生きる力をいただいてきたことでしょう。

しげ兄を応援してくださる皆様の姿に
Love is the best medicine.
「最良の薬は愛」
そう深く、強く、感じています。

本人の気持ちを何より大切に
一番やりたいことを無理のないように続けながら
志を果たしていけるよう
スタッフ一同力を合わせて
日々への感謝と共に
前に進んでまいります。

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しげ兄さんが元気になるようにと
応援し祈ってくださっている皆様に
心より深く感謝申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

※現在制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」につきましては、プロデューサーのしげ兄さんの体調を考慮しながらスケジュール調整しつつ、今年中に完成していく予定で全力を尽くしてまいりたいと存じます。引き続き皆様のご支援ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:44| 東京 ☁| 映画『いのちの音色』制作中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月05日

還暦の赤いワンピース


いつも応援いただいている
大分県日田の梶原宜子先生から
手作りのとっても素敵な
赤いワンピースが届きました。
7歳の時以来の晴れ着😀
本当にありがとうございます💓

仕事の合間に着替えて
記念撮影🎶

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60年目の3月4日
還暦を迎えました。

これまで誕生日を意識することが
ありませんでしたが
今回は少し特別な気持ちです。

小さな頃、60歳といったら
立派な大人になっていると
思っていたのですが…
実際は年ばかりとって
体が老化していくだけで
結局、中身は変わらないままなんだぁ…
と、なんとも言えない気持です。

今の人たちはみんな誕生日を
祝う習慣があるようですが
そもそもいつから誕生日を
祝うようになったのだろう?
と、不思議に思い調べてみました。

昔は「数え年」で年齢を数え
お正月が来るとみんな一斉に年を重ねていたため、
個人の誕生日を特別に祝う習慣がなかったのだそうです。

誕生日を祝う習慣が日本にできたのは、
戦後、誕生日に関する法律が制定され
満年齢での数え方が普及し始めた
昭和24年以降だろうと言われているようです。

それにしてもようやく少しずつ
世の中について、人間について、自分についてわかりかけてきたと思ったら…もう60歳!
「なんということでしょう…」
というのが正直な感想ではあります。

でも自分なりに精一杯
不器用だけど一生懸命に
後悔のない人生を
生きてきました。

生まれてから今日まで
出会いをいただいた
全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
これまでお世話になり
本当にありがとうございました。

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誰にとっても
今日という日は
残された人生の
最初の日!

毎日を新鮮な気持ちで
ここからまた
出発していきます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:44| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月04日

高明監督の映画作品「スポットライトを当ててくれ!」

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真っ直ぐに生きて、傷ついている人へ

高明監督が描く映画作品

スポットライトを当ててくれ!

渋谷ユーロスペースでは連日満席!延長上映中!
刈谷日劇でも上映がスタートしています。

映画の世界で愚直に生きてきた
高明監督のピュアな魂と深い優しさが滲み出ている作品です。


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先日、渋谷ユーロスペースにて鑑賞させていただきました。

舞台挨拶では、映画人生をかけてつくり上げた高明監督の熱い思いが伝わってきました。

映画に夢を託し、その夢に絶望しそうになっていた時、私は高明監督と山本優子さんと出会いました。現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』でも大変お世話になりました。お二人にどれ程心を救っていただき、勇気をいただいたことでしょう。心より感謝いたします。


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▲高明監督


「スポットライトを当ててくれ!」は、映画の世界の中で天国も地獄も垣間見てきたであろう高明監督が、それでも失ってはいけない大切なものをしっかりと胸に抱いて生きてきたからこそ生まれた作品だと思います。


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皆様、是非!
応援よろしくお願いします!!

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2024年02月28日

寺井宣子さんの命日の日に…

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本日は、ドキュメンタリー映画『かけはし』にご出演くださり、映画制作においてもご協力くださった特定非営利活動法人LSHアジア奨学会の前事務局長の寺井宣子さんの命日です。

寺井さんが亡くなられて5年という月日が流れました。『かけはし』は、寺井さんがいてくださったからこそ完成した作品だと思います。寺井さんを偲びながらこれまでを振り返り、『かけはし』に託した想いを胸に、これからも国を超えた相互理解の場づくりをしていきたいと思います。

かけはし上映会と共に、第3章の制作にも力を入れていきます。寺井さん、天国から見守っていてください。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:10| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芸人 松元ヒロさんの忖度のない笑いの世界


忖度のない笑いで 社会を風刺する芸人
松元ヒロさんのドキュメンタリー映画を先日鑑賞しました。

1983年に結成されたコミックバンド「笑パーティー」でベーシストを担当され、「お笑いスター誕生」という番組で優勝。解散後、89年に社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加され大活躍された松元ヒロさん。その後、ピン芸人となり、誰にも忖度することのない笑いを求めて、今も舞台に立ち続けておられます。

日本にもこんな芸人の方がおられるのだと嬉しくなります。社会風刺だとか右だとか左だとかも超えて、松元ヒロさんという方の人としての深い優しさとあたたかさから生み出されるユーモアのセンスと笑いは、世界の人々の心にも響くものだと感じます。

そもそも忖度とは、
自分なりに考えて、他人の気持をおしはかることで
決して悪いイメージの言葉ではありませんでしたが、
2017年の森友・加計学園問題のニュースがきっかけで
今ではネガティブなイメージで使われるようになりました。

2020年11月に発売された新明解国語辞典では
「忖度」について「特に立場が上の人の意向を推測し、
盲目的にそれに沿うように行動することの意で用いられる」
と新たな意味が付け加えられたそうです。

ドキュメンタリーから伝わる松元ヒロさんの姿に
相手の気持ちを考慮し配慮する優しさと
権力に屈することなく、悪い意味での忖度を絶対にしない強さを見ました。
そして、その魂こそ笑いをつくるうえでも
芸人として 人として 大切にすべき心ではないかと思います。

ドキュメンタリーの中で もう一つ驚いたことがあります。松元ヒロさんと初期の頃から活動を共にされてきた故 杉浦正士さんについて松元ヒロさんが語るシーンがありました。「ザ・ニュースペーパー」の元プロデューサーだった杉浦さんもまた、そこを辞めて、杉笑太郎として舞台に立たれていました。

杉浦正士さんは、私にとっても一つのきっかけを与えてくださった方でもありました。ある日、杉浦さんが、若い頃に私が執筆した「アメリカにだって伝えちゃえ」(汐文社)という本を読んでくださり、「里美っち!ライブの形でこれを伝えていくべきだよ!」とアドバイスをくださたことがきっかけとなり、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブ活動をスタートしました。今も、ギタリストのしげ兄(伊藤茂利)さんと共にライブ活動を続けています。改めて杉浦さんに心より感謝致します。そして、いろんな皆さんとの出会いの中から、今の自分があることに感謝致します。

聴く側のインテリジェンスも問われる笑いの世界
忖度のない笑いを貫く松元ヒロさんを
天国から杉浦正士さんが応援している姿が目に浮かびます。

政治に限らず 忖度だらけの世の中で
それによって歪められ 傷ついている人々に
勇気を与えてくれる松元ヒロさんの笑いの世界。
今の日本のテレビの中にはあまり感じることのない
とても大切なものを感じます。

素敵なドキュメンタリーを
ありがとうございました。

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近くの公園には
河津桜も咲き始め
春へと向かう季節に助けられながら
明日へと向かう力をいただいています。

私も、(悪い意味での)忖度のない人生を
これからも生きていきます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:46| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

ドキュメンタリー映画「かけはし」上映会!カフェボラム(長野・岡谷市)/中野ZERO視聴覚室(東京・中野)


ドキュメンタリー映画「かけはし」上映情報です。
皆様よろしくお願い申し上げます。


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3月24日(日)13:00~15:00
カフェボラム
にてドキュメンタリー映画『かけはし』第一章&第二章が上映されます。
長野県岡谷市塚間町2-7-20
映画料:一般1000円、高校生以下800円
お申込み:カフェボラム
TEL:0266-75-9102 FAX:0266-75-9131

5月17日(金)18:30開場予定
東京・中野ZERO視聴覚室
にて
ドキュメンタリー映画「かけはし」が上映されます!
映画料:1000円
お申込み:ミューズの里
crosscultureplaza@yahoo.co.jp(石塚)

posted by ぷらっとハッピー日記 at 14:06| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アオギリ」「かけはし」上映企画を募集中〜!


2013年劇場公開した初プロデュース映画『アオギリにたくして』と第二作目として2017年劇場公開した映画『かけはし』ですが、2作品ともに「今こそもっと!この映画を多くの人に伝えてほしい!」という皆様からの言葉に励まされながら、今年も上映活動に力を入れていきます。

皆様の街で上映しませんか〜? ご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

上映を希望される方は
お気軽にミューズの里まで
ご連絡ください。
E-mail: info@musevoice.com


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映画「アオギリにたくして」公式HP
https://aogiri-movie.net

映画「かけはし」公式HP
https://kakehashi-movie.net


この夏は、自社製作による映画としては、第3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』の公開に向けて、現在制作中です。
引き続き皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:34| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』・アオギリ祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

映画「いのちの音色」も、3月より再編集スタート!


いつもなら前年にやるべき今年の活動についての準備が2ヶ月も遅れてしまいましたが、昨日からようやく少しずつ始めています。

それにしても昨年は、これまでになく本当に大変な日々でした。コロナ禍の行動制限が解け、人々が動き始めたように見えても、より一層大変さが増していく日々の中で、昨年2023年の企業倒産は、一昨年2022年比で33.3%も増加し、今年2024年は、これまで以上に倒産がかなり増えていくと言われています。

そもそも創業からわずか10年の間に9割近くの会社が廃業し、30年経つと99%を超える会社が存続できていない中で、継続すること自体が並大抵ではなく大変なことなのだと思います。

こんなに小さなミューズの里であっても会社を設立した15年前から、心休まることのない毎日が続いています。厳しい現実の中にあって、それでも会社をつくってよかったと思うのは、特に辛く厳しく苦しい時ほど、自らが会社に託したミッションへの覚悟をどれだけ持って生きているかが試されている日々を通して、己を知り、人を知り、世の中を知り、物事の本質がより一層深く見えてくる中で、果たすべきことが明確に見えてくるからだと思います。そして、それを成し遂げたいと強く思うからなのだと思います。

とはいえ、これまでも、そして これからも、不安も苦労もずっと続いていくのだろうと思います。あきらめることなく、これからも次々とやってくるであろう幾多の荒波を乗り越えながら、ミッションを果たしていこうと強く思います。

応援してくださっている皆様、スタッフの皆様に心より感謝いたします。命くんと宝ちゃんにも、いつもエネルギーをいっぱいいただいています。

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今月末には、共にミューズの里を支えるしげ兄さんの癌の再検査の結果も告知されます。結果がどうあれ、制作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」公開を目指してしげ兄とみんなと共に、3月より再編集をスタートしながら全力を尽くします。これまでの映画作品の上映活動と共に、「かけはし」第3章と、その他3つの作品の撮影もまだまだ続きます。

「今一番やりたいことは音楽活動!」
というギタリストのしげ兄さんと共に、ライブ活動にもより一層力を入れていきたいと思います。

今後ともご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます

心に平和を抱きながら
Seeds of Peace!

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2024年02月25日

上映とトーク「にんげんをかえせ」

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西東京市ひばりが丘公民館主催による上映とトーク「にんげんをかえせ」が3月16日に開催されます。

1986年10月からの約1年間に280回、さまざまなアメリカのご家庭にホームステイさせていただきながら、アラスカ・オレゴン・ネバダ・オハイオ・ニューヨークなどの学校や教会などで原爆映画「にんげんをかえせ」「ピカドン」などを上映し、被爆者のメッセージを伝えた草の根の日米協力民間プロジェクト「ネバー・アゲイン・キャンペーン」での活動を通して、自分の原点についてお話しさせていただきます。

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2013年に劇場公開した初プロデュース映画「アオギリにたくして」のモデルとなった被爆者の故沼田鈴子さんが、ずっと語れずにいた日々を経て語り部となるきっかけとなったのがこの10フィート運動から生まれた「にんげんをかえせ」でもあります。38年前、アメリカでこの映画を伝える前に、「にんげんをかえせ」に出演されている被爆者の方々にお会いする機会をいただき、その中のお一人が沼田鈴子さんでした。

主にアメリカの中学・高校の授業の中で「にんげんをかせ」を上映していましたが、あの時の映像を見つめる学生たちの瞳を今も忘れることができません。あの体験がなければ、映画「アオギリにたくして」も生まれなかったし、今とは全く違った人生を歩み、人一倍引っ込み思案な自分が歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブ活動を始めるもなかったのだろうと思います。

あの体験を通して、今も変わらず大切に思い続けていることをお話ししたいと思います。
よろしくお願いいたします。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:36| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3/23「ヒロシマへの誓い」上映 + 中村里美&伊藤茂利ライブ


3月23日、南大沢文化会館 交流ホールにて
カナダ在住の広島の被爆者 サーロー節子さんの
ドキュメンタリー映画「ヒロシマへの誓い」が上映されます。

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午後の上映後のライブで
ギタリストの伊藤茂利さんと共に
出演させていただきます。

戦争のない 核兵器のない
平和な世界の実現を願い祈りながら歌い奏でます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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映画「ヒロシマへの誓い」ーサーロー節子とともにー
2019年/アメリカ映画(82分)
日時:2024年3月23日
@開場10:30/開演11:00
A開場 13:30/開演14:00
+ 中村里美&伊藤茂利ピースライブ
場所:南大沢文化会館 交流ホール
(南大沢駅徒歩3分)
参加費 一般1000円/障がい者、介助者、学生500円/中学生以下 無料
連絡・お申込先
映画「ヒロシマへの誓い」南大沢上映実行委員会

peaceyugi802@gmail.com
TEL: 070-8396-0960
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2024年02月24日

感謝の日々

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オフィスのドアの前に立つ度に
いつも眺めています。

木村巴画伯が
自然の恵みで作ってくださったリースを
ミューズの里のドアにかけてくださり
ホントに素敵で!!見る度に感激です!!

「まるでお金持ちの家のドアみたいだねぇ〜」
と喜ぶしげ兄さん。
「癒される〜」っと、
スタッフや訪れたみなさんが
幸せな気持ちになります。

木村画伯がFBの
コメント欄で教えてくださった
素材の名前は以下の植物だそうです。

「アオギリの顎、ツルボ、ヘクソカズラ(可哀想な名前なのですがとても可愛い花をつけ、黄金色のみがなります)アナベル、スモークツリー、メタセコイアの実、ヤシャブシの実、アグロテンマ、カスミソウ、野薔薇の実、白山吹の実、エドノハナビ、カサブランカの実、稲科の葉(よくわかりません)、小野路の山で見つけたよくわからない植物(研究の余地あり)以上です。蔓は山藤です」

なんて素敵なんでしょう〜!!

木村画伯の描く絵から
伝わってくるあの感動は
木村画伯の眼差しが、
生き方が、そこに現れ
芸術を生み出しているからなのだと
改めて深くそう感じます。

足もとにもおよびませんが
我々ミューズの里も
そうありたいと強く思います。

制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』も
3月から、いよいよ再編集にとりかかります。
お陰様で、やっと体調が戻ってきました。
全力を尽くしながら一生懸命に
日々を生きていきたいと思います。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 17:07| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山も川も私も みんな繋がっていたあの頃…

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地球環境が悪化し、さまざまな災害が世界中で発生していく中で… 今、私たち一人ひとりにできることは何だろう?

日々のニュースから伝わる恐ろしい災害の映像を見ながら、もう手遅れかもしれない… 絶望的な気持ちになりかけていた時、建築家の丸谷博男先生が企画された映画「森のめぐみ」の映像制作に携わらせていただきました。里山と共に地球共生を探求するエネルギッシュな丸谷先生の様々な活動に、ただ地球の未来を案じているだけではなく、私たちも出来ることをしなければ!と改めて深く考えさせられる日々でした。

身近にある日本の山に目を向けることで、そこから見えてくるたくさんの気づきがあります。取材・撮影させていただいた山と共に生きる方々の姿は、地球を守るたくさんの知恵に溢れていました。これまで見過ごされ、見ようとしてこなかった本当に大切なことを自ら考えて実践していく。一人ひとりに出来るたくさんのことがあることを山が教えてくれていると改めて感じました。

私自身…中学生になる頃まで、学校から帰ったら友達と遊ぶ時間もないほど、毎日一人で山を駆け回っていました。

北海道大学で生物学を学び、福井で旧制中学校の校長先生をしていた明治生まれの母方の祖父が、老後に自給自足を夢見てこどもたちの暮らす東京でつくった小さな家の目の前には、祖父が耕す畑が広がっていました。畑の回りの、梅・すもも・ざくろ・柿・栗などの木々に季節を感じながら、実がなるのが楽しみでした。

一度も声を荒げたことのない物静かで思慮深く優しい祖父でしたが、畑や実のなる木以外には興味がなかったのか、祖母が大切に育てている花を雑草と間違えて引っこ抜いてよく怒られていました。二人が喧嘩するのは、そんな時だけでした。わざわざ植えて育てる花には全く興味のなかった祖父ですが、雑草の名前だけはよく知っていて教えてくれました。

小学校に入り、学校の授業がよく分からなかった私に勉強を教えてくれたのは祖父でした。インクの瓶に万年筆の先をつけてゆっくりと文字を書きながら教えてくれる祖父のペン先を見ることが楽しみで、毎日30分祖父と一緒に勉強するうちに勉強が楽しくなりました。

畑へと続く家の目の前の土手に広がる芝桜が一面に咲き始める頃、いろんな種類の蝶々が飛び始め、小さな頃の私にとって、そこは天国でした。

家の前の畑の先に広がる森の中を歩いていくと現れる田んぼの畦道をトコトコ歩き、さらに広がる森の中を約1時間以上歩いた先に、幼なじみの佐和ちゃんの家がありました。佐和ちゃんとは同じ小学校で、中学の時に一緒に受験をして同じ中学・高校・短大に進み今も一緒!ミューズの里の経理をしてくれいます。

それにしても…今では小さなこどもが誰もいない山を一人で歩いていること自体が問題になってしまう?! そんな世の中なのかもしれません…

毎日がアースデーで
森の中で生きていた
小さな頃

崖から転げ落ちて
痛かった時もあったけど、
いっぱい発見があって
楽しかったあの頃

山も川も私もみんな
一つにつながっていたあの頃

そんなあの頃を
映画「森のめぐみ」をつくりながら
思い出していました。

森の中にあったお気に入りの場所は、木々に囲まれた草原のような場所で、風が吹くと木が大きく揺れて子守唄が聞こえてくる私しか知らない場所でした。嫌なことがあったり悲しい時、いつも私を救ってくれた場所でもありました。

いつだったか大人になってずいぶん久しぶりに、その場所を訪れたことがあります。大切だったその場所は、跡形もなくアスファルトの下に埋れていました。その時につくった歌「秘密の場所」をふと口づさみながら、いろんな思いが蘇ってきます。

仕事に追われる毎日の中で…
今、まだある身短かな自然を大切にしながら、山や川や海や野に咲く花と触れ合う時間をもう一度つくりながら、作品づくりを続けていこうと思います。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:51| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月13日

東京の森展にて「森のめぐみ」が上映されます!

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建築家の丸谷博男さんの企画による映画『森のめぐみ〜東京の森・奥多摩』の映画制作に携わらせていただきました。本日2/14より新宿パークタワービル1Fギャラリー・3で開催されている「東京の森展」にて、2/17 まで上映されます(入場料無料)

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丸谷さんは、東京・町田の古民家を再生して里山MUSEUM「浮輪寮」をつくり、里山と共に地球共生を探求する活動を行っています。
広島市からの被爆アオギリ2世も「浮輪寮」のお庭に植樹してくださいました。

丸谷さんの素晴らしい活動の数々に感銘を受けている一人として
映画づくりのお手伝いをさせていただき、大変嬉しく感謝いたします。

作品を作るにあたり、まず何よりも、
映画を企画された丸谷さんの
想いを受け止め、想いに寄り添いながら
ディレクターを務めさせていただきました。

丸谷さんの文章と写真で構成されている内容に、
さらに4人の方々のインタビューを新たに加えて
その上で、どのように映像化していけばいいのか?!
当初は、なかなかイメージがつかめず試行錯誤しながらの日々でした。

一番大切なこととして…
どうやったらこの作品に魂を吹き込むことができるかについて考える中で、
建築家の丸谷博男さんが魂を込めてつくった「浮輪寮」にて
丸谷さんのご自身の声でナレーションをしていただき、録音することとしました。

また、以前から個人的に丸谷さんの味わい深い文字が
とても好きだったので、題字もお願いしました。

ステキな題字が完成しました!
そして、自らの声で語るからこそ伝わる
素晴らしいナレーションになりました。

取材・撮影させていただいた皆様のお話は、
今を生きる私たちが作る未来に
希望を感じさせてくれるものでした。

皆様にたくさんの素敵なお話をいただきながら
映画の中では短い時間にまとめざるをえない中で
繰り返し言葉を聞き返しながら編集させていただきました。

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▲後藤めぐみさん(カヤックスクール「グラビティ」主宰)
リバーカヤック歴30年以上。川の環境と関係の深い山に関心を持ち続けている後藤めぐみさんの「森の道づくり」を取材・撮影させていただきました。

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▲沖倉喜彦さん(沖倉製材所代表取締役・秋川木材協同組合理事長)
「山の魂で、木を生かす!」 先人たちが積み重ねた想いを未来につなげ、製材の仕事を通して自然と人が調和して生きられる未来をつくるために、懸命に木と向き合いながら生きる沖倉さんの言葉が深く心に染み入ります。

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▲菅原和利さん(起業家)
大学を卒業直前に奥多摩町へ移住。(株)東京・森と市庭の取締役COO。木育インストラクター講師。著書:自分の地域をつくるワーク
新しい未来を築く菅原さんの発想力と行動力が魅力的です!

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▲丸谷晴道さん(建築家)丸谷建築研究所代表/桐を暮らしにプロジェクト代表
2018年春、家族5人で奥多摩に移住。奥多摩を深く知るためのさまざまなワークショップを開催。こどもたちも一緒に参加できる森づくりや古民家を活用し地域に開かれたオープンスペースをつくり、地域リーダーの一人として活躍されています。

皆様に大変お世話になり
改めて心より深く感謝申し上げます。

この度の映像制作では、これまでにもミューズの里の映画づくりにご協力くださり、初プロデュース映画『アオギリにたくして』では、撮影監督を務めてくださった撮影技師の倉本和人さんに大変お世話になりました。同じく映画『アオギリにたくして』のチーフ助監督として大変お世話になった中根克さんにドローン撮影でご協力いただき心より感謝申し上げます。

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▲久々の3ショット!

音楽は、プロデューサーも務める弊社の伊藤茂利。「森のめぐみ」の冒頭と最後に流れる挿入曲は、伊藤茂利の作曲によるオリジナル曲「明日香」。ギターは伊藤茂利。ピアノは坂井千浪さん。第一回JASRAC音楽文化賞を受賞したアオギリチームです。

深夜の12時を超えて、すでに今日は上映当日の2月14日となりましたが
只今最後の編集作業を行なっているところです。
本日午後2時からの上映です!

2月14日から17日まで、「東京の森展」にて無料上映されます。
丸谷博男さんはじめ、映像制作にご協力くださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 03:36| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月30日

初めての文旦(ぶんたん)

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初めて食べた文旦(ぶんたん)
めちゃ美味しい〜!!

先日の『かけはし』上映会に
ご来場くださった原さんから
お土産にいただきました。
ありがとうございました!!

あまりにも美味しくて〜!!
種を植えてみました😀🌱

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実がなるまで
元気に生きなくちゃ。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 14:33| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする