2020年01月05日

私は震えている。


2020年早々に、懸念していたことが起きて、とても恐ろしい。

米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受け、イランのラバンチ国連大使は、グテーレス国連事務総長と安全保障理事会に対し「国連憲章を含む国際法の基本原則を完全に侵害しており、明らかな国家テロだ」とする書簡を3日に送付。ラバンチ氏は、米CNNの取材に応じ、「我々は目を閉じていられない。間違いなく報復する。厳しい報復だ」と語ったと報じられている。
 
2016年6月に初プロデュース映画『アオギリにたくして』のアメリカ6箇所での自主上映を終えて帰国の途に着く前日、コーディネートをしてくれた平和学者のレイスロップ(元)教授は、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を私に手渡し、重い表情を浮かべた。その新聞を読みこなすほどの英語力のない私に代わって、同行してくださったコーディーネーターの小池崇子さんが翻訳してくれた。

2016年5月、まだ、トランプ氏が大統領に選ばれる前のオバマ大統領の時のことだ。

ウォールストリート・ジャーナル, Saturday/ Sunday, May 21-22, 2016
 Would We Drop The Bomb Again ?
「1945年は、53%の人が原爆を落した事に同意していた。しかし、2015年は同じような検証で28%の人が正しい選択だったとしている。つまり戦後核兵器は使わないと言う考えが多数であった。ところが、昨年7月の調査では、もしイランが核削減の交渉で協定を破り、それに対してアメリカが制裁を加えた場合、イランが反発してアメリカのペルシャ湾のU.S. aircraft carrier を攻撃して2403 人のアメリカ人が殺された場合---つまり先の大戦と同じ状態ーー日本がパールハーバーを攻撃したような事が現在起こった時、アメリカの判断は、驚いたことに59%の人が イランの町に核兵器を落としても良いと言う結果を出している。その中で共和党は81%が良しとし、47%の民主党も賛成すると言う結果が出ている。つまり、今日のアメリカの世論は、1945年のようにもし大統領が核兵器を使おうとした時、それに賛成するかもしれない」


当時、核兵器禁止条約に向けて、核保有国以外の世界の国々が動いている中にあって、この記事を読んだ時、アメリカは原爆を落としたいのではないかとさえ思え、背筋が凍る思いがした。イランとアメリカの問題は、今急に起きたことではなく、トランプ大統領だけの問題でもなく、何年もの時間をかけて綿密に計画されて起きている。

アメリカでの映画『アオギリにたくして』上映から帰国してすぐ、オバマ大統領が広島を訪れ核兵器の廃絶を訴えていた。歴史的な出来事としてマスコミが大きく報道し、被爆者とオバマ大統領が抱き合う姿がテレビ画面に映し出されていた。しかし、感動と共に不安を感じ、素直に喜べなかった。本来なら、これまでお世話になったたくさんの被爆者の方々が願っていたアメリカ大統領の広島来日がようやく実現し、感動すべきシーンであったにもかかわらずである。

米国上映のコーディネートをしてくれた平和学者のレイスロップ(元)教授は、「アメリカでは原爆の実情を知らないまま、簡単に原爆を落とせばと平気で考える人々が増えていている」とひどく心配していた。これだけヒロシマ・ナガサキの実情を知らない戦後生まれの人々が(それは、アメリカや諸外国だけではない。私も含めた日本人もである)このシーンを見た時、どう思うのだろう。オバマ大統領には期待を寄せながらも、彼の真意とは違ったところで、ヒロシマ・ナガサキが事実上 歴史上の過去の出来事となった瞬間のようにも思え危機感を感じていた。

たとえ原爆を投下しようとも(反省のないままに)、今ではこうしてアメリカと日本は仲良く固く結ばれた同盟国であるというメッセージのようにも受け取れた。

オバマ大統領が広島を訪れた2016年5月のウォール・ストリート・ジャーナルの記事によれば、日本がパールハーバーを攻撃したような事をイランが万が一起こした際に、59%のアメリカ人がイランの町に核兵器を落としても良いと言う結果を出しており、共和党は81%が良しとし、47%の民主党も賛成している。そして、イランへの原爆投下を考える上でも日本が一つのモデルケースとなっているが、日本を例にして他国を考えても何の参考にもならないことを肝に銘じてほしい。

アメリカでは今も、パールハーバーを攻撃した日本への報復として原爆を正当化する人たちは多く、原爆によって多くの兵士の命が救われたと教科書でも教えている。多くの人が、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々が、どんな思いで戦後を息抜いてきたか想像したこともない。

「世界中の誰にも自分と同じ苦しみや悲しみをさせたくない」と願いながら、本当は忘れてしまいたい、二度と思い出したくない体験を伝え続けてくださった被爆者の方々のことを思うと、涙があふれる。

核兵器廃絶、それは、理想論ではない。生き地獄を体験した被爆者が、憎しみや苦しみを超えて、絶望の果てに見た光であり、地球の未来を見据えた上での現実的な道なのだ。


人類はいつになったら戦争から卒業できるのだろ…。

絶望している場合ではない。

アメリカの良識ある方々も、さぞかし心を痛めておられることと思う。

たとえ自分に出来ることが
どんなに微力であったとしても
平和の種を蒔き続けていこうと思う。

Seeds of Peace!


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🔼本日のメールで、33年以上前に出会ったアメリカのCarole Odale Lewisさんから送られてきた写真です。アメリカの学校や教会で、日本文化の紹介と共にヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝え、原爆映画「にんげんをかえせ」を上映していた頃のCaroleさんへのプレゼントです。これを見つけたといって喜んで写真を送ってくださいました。Caroleさん、ありがとうございます。

愛や正義や平和の名の下にはじまっていく戦争…。
世界中の平和を希求する人々の輪が広がり、戦争を解決の手段に使う時代にピリオドがうたれる日が来ること祈ります。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:05| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

第1回日韓友好のつどい in OITAにて『かけはし』上映!(2/8 大分県総合文化センター地下1F映像小ホールにて)

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第一回日韓友好のつどいin OiTAが開催されます。

「冷え込んだ日韓関係に少しだけでも役に立ちたい」というNPO法人日韓芸術文化交流会の印成銀理事長の熱い思いで実現することになりました。昨年、アオギリ会国東代表の衣笠邦彦さんが大分県「かけはし」初上映会を国東で企画してくださった時にご鑑賞くださり、日韓映画上映の一本に選んでいただきました。人と人の繋がりの素晴らしさに改めて感動いたします✨

2020年2月8日、土曜日、午前10時より、3本の日韓映画上映が、大分県総合文化センター(オアシス)地下1階、映像小ホールにて行われます。

ドキュメンタリー映画『かけはし』は、3本目のラスト15:40より上映される予定です。『かけはし』にご出演くださったスヒョンさんのお母様の辛潤賛さんが上映後の16:30よりご登壇されます。皆様のご来場を心よりお待ちしています。何卒よろしくお願い申し上げます。

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第1回日韓友好のつどい in OITA
日時:2020年2月8日(土)10:00〜17:00


〜日韓映画上映〜
・「あなたを忘れない」10:10〜12:00
・「愛の黙示録」13:10〜15:00
「かけはし」15:40〜16:25

協力金:一本500円(3本1500円)

〜講演会〜
15:10〜キム・ジョンウォンさん
「(韓国映画評論家協会常任顧問)による愛の黙示録の解説」
韓国の淀川長治と呼ばれる。韓国映画評論家の生きるレジェンド。

16:30〜シン・ユンチャンさん(故 李秀賢さんのお母様)
「日韓友好のかけはしについて」

主催:NPO法人日韓芸術文化交流会
担当者:印成銀(TEL:090-4992-6743)
posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:20| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR新大久保駅での事故から19年…1/26命日「かけはし」追悼上映(東京・足立)


JR新大久保での事故から19年目を迎える1月26日(日)「かけはし」追悼上映会が、東京・足立区の東京土建足立支部会館3Fにて開催されます。昨年も上映してくださった足立実行委員会主催による2回目の上映会です。大変な自主上映会を継続して行ってくださっている主催者の皆様に改めて心より深く感謝申し上げます。

映画にご出演くださったスヒョンさんのお母様のシン・ユンチャン様が韓国から来日され、上映後にご挨拶いただきます。スヒョンさんが通っていた赤門会日本語学校の新井理事長様にもご登壇いただきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます✨

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ドキュメンタリー映画『かけはし』足立上映会
日程:2020年1月26日(日)東京土建足立支部会館3階
開場:16:30 上映:17:00〜19:10(幕間に休憩時間あり)
前売協力券:1.100円/当日上映券 1,300円
お問合せ:TEL:090-3508-5539(林/im)
主催:「かけはし」足立上映実行委員会

posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:00| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年初のドキュメンタリー映画『かけはし』上映!広島のワールド・フレンドシップセンターからスタート!

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2020年初のドキュメンタリー映画『かけはし』上映が、1/25(土)広島からスタートします。広島上映を企画してくださったワールド・フレンドシップ・センターの皆様に心より感謝申し上げます✨

日時:2020年1月25日(土)13:30〜15:30
参加費:無料(当日カンパを受け付けます)
場所:ワールド・フレンドシップ・センター
   World Friendship Center

   広島市東観音町8-10
お問合せ先:TEL 082-503-3191(火曜日〜金曜日10:30〜15:30)
公式HP➡️ http://wfchiroshima.com


広島上映の翌日1/26、JR新大久保駅での事故から19年目を迎えます。韓国よりご出演者でスヒョンさんのお母様の辛潤賛さんをお迎えして、1/26は東京、2/8大分にて、『かけはし』上映会が開催されます✨
※詳細は公式HP上映情報をご覧ください➡️ http://kakehashi-movie.net/screen/

2020年、ミューズの里では、日本全国『かけはし』上映活動を引き続き展開してまいります。また、来年2021年の完成を目指して、『かけはし』第3章を製作しています。引き続き、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます✨


🔵『かけはし』自主上映について
➡️ http://kakehashi-movie.net/myscreen/


🔵『かけはし』第3章 制作支援のお願い
➡️ http://kakehashi-movie.net/goods/


引き続き、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
2020年も何卒よろしくお願い申し上げます✨
posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:29| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年初の『アオギリにたくして』上映は、長野県南木曽よりスタートしていきます〜!

2020年ミューズの里では、今年も映画『アオギリにたくして』日本全国上映活動を続けながら、海外上映に向けてチャレンジしていきます。

今年初の『アオギリにたくして』上映会は、長野県南木曽の上映実行委員会の皆様の主催により、〜親子・仲間と明日を考える〜「なぎそ上映会」が2/11(火・祝)に南木曽会館(大ホール)にて開催されます(後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館)。

引き続き、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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この度の上映会を企画・主催してくださった、長野県南木曽町の清水醇和尚様、小椋シガ子様はじめ上映実行員会の皆様に心より感謝申し上げます。2/11(火・祝)に映画『アオギリにたくして』が南木曽会館大ホールにて上映されることになりました!✨南木曽町の皆様に心より感謝申しあげます💌プロデューサー・音楽監督のしげ兄、撮影監督の倉本和人と共に伺わせていただきます✨皆様にお会い出来ることを心より楽しみにしています。

2020年初となる映画『アオギリにたくして』上映会です。県外の方も是非!この機会に南木曽を訪れてみませんか?

🔵南木曽町観光協会公式HPに南木曽の魅力満載!
ぶらり南木曽 ➡️ http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/

南木曽中学校の校庭には、被爆アオギリ2世の苗木が植樹され大きく育っています。


〜親子・仲間と明日を考える〜
2/11✨なぎそ上映会✨


2020年2月11日(火・祝)
13:00〜13:30 ミニコンサート
13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
15:30〜16:30 座談会
会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場
チケット:高校生以下無料
前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)
主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館


🔵映画『アオギリにたくして』公式HP
➡️ http://aogiri-movie.net
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2019年12月31日

2019年が終わっていく…。


2019年が終わっていく…。

いろんな意味で今年ほど、こんなに感慨深い年はなかったかもしれない。

よく乗り越えてきたと思う。今年を…そして、これまでを。

今まで以上に、辛く苦しいことはあるかもしれない。今まで以上に、迷い悩むこともあるかもしれない。

でも、何があろうと、まっすぐに、強くしなやかに、本当に大切にすべきことをちゃんと大切にしながら生きていく。授かった命に感謝しながら最後まで生きていく。そのゆるぎない覚悟と信念を、しっかりとイメージ出来た2019年だった。

たどり着くまでに55年もかかってしまった。それだけの年月をかけてようやく本当に、自分自身になれたような気がする。

ここからがきっと、私の人生なのだと思う。



未熟な私をずっと見守りサポートしてくれているミューズの里の仲間たち、ご支援・ご協力し続けてくださっている皆様に、心より感謝申しあげます。今年も一年、本当にありがとうございました✨

みんなと一緒にがんばってくれたTakaraプロデューサーにも、心より感謝申しあげます。

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2020年もよろしくお願い申しあげます✨

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:14| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

『かけはし』上映会にご来場くださった皆様に感謝申しあげます〜!


今年最後の「かけはし」上映会が、12/27なかのZERO視聴覚ホールにて開催されました。皆様に心より感謝申し上げます〜🎵

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ミューズの里の石塚佐和子の指導のもと、上映サポートスタッフとしてご活躍くださっているミサ姉とかっちゃんが、来年度からの主題歌「かけはし」手話合唱に向けて特訓中〜!✨

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上映後には映画の中でも描かせていただいた特定非営利活動法人LSHアジア奨学会の有我事務局長がご来場くださり、上映後にご挨拶いただきました。改めて心より感謝申し上げます。


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いつも応援してくださっている長野県南木曽町の小椋シガ子さんのご友人の志水康様と外波山文明様がご来場くださいました〜🎵 


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5/27、ライブでお世話になる池田智子様はじめ皆様がご来場くださいました。


ご来場くださった全ての皆様に心より感謝申しあげます。


2020年、より一層上映活動に力を注いで参ります。また、再来年の公開を目指して第3章も製作中です〜!引き続き皆様のお力添えを宜しくお願い申しあげます!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:09| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

親子・仲間と明日を考える『アオギリにたくして』なぎそ上映会(会場:南木曽会館大ホール/主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会・後援:南木曽町教育委員会・南木曽町公民館)


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長野県南木曽町の清水醇和尚様、小椋シガ子様はじめ上映実行員会の皆様が、〜親子・仲間で明日を考える〜「なぎそ上映会」を企画され、来年2/11(火・祝)に映画『アオギリにたくして』が南木曽会館大ホールにて上映されることになりました!✨南木曽町の皆様に心より感謝申しあげます。

南木曽中学校の校庭には、被爆アオギリ2世の苗木が植樹され大きく育っているそうです。皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。

県外の方も是非!この機会に南木曽を訪れてみませんか?

〜親子・仲間と明日を考える〜
なぎそ上映会


令和2年2月11日(火・祝)
13:00〜13:30 ミニコンサート
13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
15:30〜16:30 座談会

会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場

チケット:高校生以下無料
前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)

主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
後援:南木曽町教育委員会・南木曽町公民館
posted by ぷらっとハッピー日記 at 02:46| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご出演くださった はらまいこさんがご登壇くださいました〜!✨

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12/12、なかのZERO視聴覚ホールで上映された「アオギリにたくして」でご来場くださった皆様に心より感謝申しあげます。

若き日の妹役を好演する はらまいこさんが上映後にご登壇くださいました✨

撮影監督の倉本和人さんも駆けつけてくださいました✨

ミューズの里を応援してくださり、上映会スタッフとしてサポートしてくださっているかっちゃん!ありがとうございます!

皆様に心より感謝申しあげます!✨

posted by ぷらっとハッピー日記 at 01:53| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

ミューズの里に新たな仲間が加わりました〜🎵

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2019年、各分野で誠実に心を通わせることの出来るステキな出会いをたくさんいただきました。

また、ミューズの里にさらに新たに仲間が加わりました〜🎵

2020年に向けて、新たな第一歩を踏み出していきます!

引き続き、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申しあげます。

Seeds of Peace !✨

posted by ぷらっとハッピー日記 at 02:14| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

12/27(金)ドキュメンタリー映画『かけはし』中野上映会!(会場:なかのZERO視聴覚ホール)

明日は、なかのZERO視聴覚ホールにて、ドキュメンタリー映画「かけはし」上映会が開催されます〜!

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日程:2019年12月27日(金)
   13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7)
※ JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204

今年最後の上映会です✨皆様のご来場をお待ちしています〜🎵

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:31| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衣笠サンタさんに感謝です〜!

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サンタクロースを信じて待っていたTakaraプロデューサーの元に、大分県で映画「アオギリにたくして」「かけはし」を応援してくださっている衣笠サンタさんからのクリスマスプレゼントが届いたようです。よかったねぇ〜Takaraちゃん!

今年も本当によくがんばったTakaraプロデューサー。ミューズの里でお借りしているオフィスは、呼び鈴が壊れていて仕事場まで聞こえないため、Takaraプロデューサーの鳴き声が弊社の呼び鈴です✨スタッフの一員として大活躍中のTakaraプロデューサーは今ではみんなの人気者!

クリスマスに一缶いただき「美味しかった〜!」と大満足のTakaraプロデューサー。味わいながら食べる姿の可愛さに、みんなも幸せをいただいています!その後、Takaraプロデューサーは、衣笠サンタさんのプレゼントの前から離れません(笑)

そして、よく見れば、焼酎とおつまみも?!
映画製作と上映で大変だった時も、衣笠サンタさんが作った玄米を送ってくださり、みんなで分け合って乗り越えてきました。
今日までの日々を振り返る時、感謝でいっぱいです。

いつもいつも見守っていただき心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます✨



posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:41| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

執筆中〜!

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あまりの忙しさで心休まる時がなく、書きかけたまま何年間もそのままになってしまいましたが、一つの人生の区切りとして、これまでを執筆しています。

書くことで再認識することや改めて知る自分自身と出会いながら、これからの自分にとって大切な時間を過ごしています。

携帯電話のない空間で、
久々の自分との時間。
幼い頃の感覚が蘇ります。
先日亡くなった母の言葉が思い出され、母と共にいる自分を感じています。

2020年から始まる映画上映や映画製作、ライブ活動や新たな事業を前に、限られた時間はあまりに短いですが、新たな一歩に向けて集中しています✨

Merry Christmas!
ステキなクリスマスを〜🎵✨

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:53| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

天に召された母へ 感謝の祈りと共に


大変だった日々を乗り越えて少し一段落し、通常業務を離れて執筆活動に入っていた中、母が亡くなった知らせを受けました。

人並みのことは何もできませんでしたが、いつかこの日が来ることを覚悟しながら、母の幸せを祈りながら生きた日々の中で、穏やかにこの日を受け入れることが出来ました。

昭和一桁生まれの母は、明治生まれで旧制福井中学校の校長先生をしていた祖父の元に次女として生まれ、思春期に終戦を迎えました。

「戦時中は、麻酔薬が兵隊さんのための貴重なもので手に入らず、盲腸になった母は、麻酔薬もなく手術を行い、その時握りしめていた担任の先生の指は数日間くっついたまま離れなかったんだよ」と、小さな頃によく聞かされました。

書道や茶道、和裁の先生をしていた母は、着物姿が多く、着れなくなった着物の布も大切にしながら、布団や座布団に再利用して、とにかく物を大切に使う人でした。我慢強く、質実剛健、人生を達観し、どんな時も決して人を悪く言わない、公平で差別のない無条件の愛を感じさせてくれる人でした。

父に稼ぎがないわけでは全くないのに、「お母さんはね、靴下一つだってお父さんのお金を使って買ったことがない」と自慢げによく私に語っていた母は、しかし、一度も父親の悪口を子供の前で言ったことのない人でした。「お父さんにはとってもいいところがある。自分の好きなことさえしていれば機嫌がいいから、好きにさせるのが一番」と語る4つ年上の姉さん女房でした。


2013年に初の映画製作を終え、不眠不休の日本全国上映活動の中で、母の介護が必要となっていることを知りました。

映画製作の借金返済に追われ、体力も気力もお金も全てが尽き果てそうな日々の中で、心休まることのない過酷で厳しい時でした。しかし、幼馴染で介護士の資格を持つスタッフの佐和子さんと、会社を共に支える同志でもある伊藤さんが、「どんな小さなことでもいいから、今、生きているうちに出来る限りのことをしないと、ずっと後悔が残るよ」と言って、協力を申し出てくれました。二人とも早くに親と別れた経験があり、自分たちの辛かった思いをさせまいと、一生懸命に支えてくれました。

人に迷惑かけてまで生きていたくないと死を覚悟し、食べ物を受け付けなくなっていた母の心に少しづつ寄り添いながら、今一番したいことを聞くと「もう一度自分で台所に立ちたい」と語りました。

外の風を少しでも入れる必要性を感じ、地方上映から戻るわずかな時間にスタッフと介護施設を回り、ようやく決まった介護方針に沿って、ケアマネージャーさんにご指導いただきながらの日々がスタートしました。

母の大好きな和菓子を持っていくと、美味しそうにぺろっと食べてくれた姿を見て、ケアマネージャーさんが「今ならまだ必ず自分で歩けるようになりますよ!」と帰り道に笑顔で勇気付けてくれました。もう一度母が自分の足で歩くことがスタッフみんなの目標となりました。母は徐々に回復し、トイレにも一人で行けるようになりました。

小銭をかき集めて、88才の母のお祝いを回転寿司屋でしてくれたみんなの優しさを、今も、そしてこれからも忘れません。

母の肺に水が溜まっていることがわかり、急いで大きな病院を探して向かいました。すでに心臓の血管がいつ切れていてもおかしくない状態にまでなっていると主治医の先生から説明を受け、その日のうちに入院して急遽手術を行っていただき、一命をとりとめました。

ケアする人のケアの重要性も感じ、運転免許のない私に代わって伊藤さんや佐和子さんが近くの温泉や外食に父をさそってくれました。わずかな時間があれば母の様子を見に何度も車を飛ばしてくれた伊藤さん、訪問介護で毎回状況報告してくれた佐和子さん。佐和子さんの前でポロポロと涙を流した母の気持ちをしっかりと受け止め、見守り、寄り添ってくれたことに心から感謝致します。

何一つ充分なことは出来ませんでしたが、母はどんなことでも嬉しそうに喜んでくれました。最後の2年半、わけあって私は母と会うことが出来ませんでしたが、母の死をこんなにも穏やに受け止めることが出来たのは、その時の私に出来た精一杯をみんなが支えてくれたからこそだと思います。心の中でお通夜とお葬式をし、天に召された母への感謝を祈りと共に捧げました。

私の体のことまで心配しながら、広島からずっと見守り、サポートし続けてくださったみっちゃんとみっちゃんダーリンに改めて心より深く感謝申し上げます。そして、ご心配くださりお世話になったすべての皆様に心より深く感謝申し上げます。

人生を生きる上で、誰もがその人にしか分からない悲しみや苦しみを抱えながら生きているのかもしれません。きっと母にもそんな思いもあったかもしれない。しかし、つねに自分に出来る全てを尽くし、いつも感謝と共に精一杯生きようとしていた母の姿を思い返す時、彼女は何一つ後悔のない自らの人生を全うし、自分自身を生きて、この世を去ったと思います。

穏やかな光に包まれた母の強さと慈しみ深い優しさを、いつまでも忘れません。

母が精一杯生きたように、
私も精一杯生きていこうと思います。

心の中に生き続ける母を感じながら、
限りある命の中で、
志を果たしていきたいと思います。

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posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:00| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

2020年 映画『アオギリにたくして』日本全国自主上映企画募集中〜!

2013年夏に劇場公開された映画『アオギリにたくして』は、支え続けてくれるスタッフとご支援者の皆様、日本全国の配給会社の皆様のご協力により、これまでの6年間に一都一道二府四十県での上映会を果たし、海外ではアメリカでの自主上映を行ってまいりました。

まだ上映されていない県は、あと3県!✨
全都道府県での上映に向けて今後も力を注いでまいります。
そして、何度にもわたり、映画を上映し、地域で広めてくださっている皆様に改めて心より感謝申し上げます✨

来年2020年も、引き続きミューズの里では、皆様と共に、日本全国、海外での上映活動を続けてまいります。今後とも皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


映画『アオギリにたくして』公式HP ➡️ http://aogiri-movie.net

自主上映のご案内 ➡️ http://aogiri-movie.net/myscreen/


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そして現在、弊社ミューズの里では、映画づくりの原点や映画のモデルとなった沼田鈴子さんのメッセージ、全国に広がる被爆アオギリ2世・3世にたくされた思いを描くドキュメンタリー映画「いのちの音色」を製作中です。✨当初、今年の劇場公開を目指していましたが、まだ撮影が続いており、来夏の公開を目指しています。また、2021年にはドキュメンタリー映画『かけはし』第三章の公開に向けて現在製作中です。引き続き皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


ミューズの里の第3作目✨現在製作中〜!
ドキュメンタリー映画『いのちの音色』 ➡️ http://musevoice.com/inochi/


ミューズの里の第4作目✨現在製作中〜!
ドキュメンタリー映画『かけはし』第3章 ➡️ http://kakehashi-movie.net
※現在、かけはし第1章・第2章の日本全国・韓国での上映を募集中です〜🎵



ミューズの里は、「異文化の相互理解」「いのち・平和」「表現の場づくり」をテーマに、国籍・世代・ジャンルを超え、映画・音楽・出版等を通して人々の心が豊かになる媒体を創造し、国際社会の平和づくりに貢献する事業を目指しています。皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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2019年12月08日

「ごはん!ごはん!」なんとか年を越せるかな?!

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あっという間に12月となりました。

今年も一年、みんなで力を合わせて毎月毎月乗り越えながら、ひたすらがんばり続けた一年でした。

すっかりスタッフの一員となった Takaraプロデューサーも、忙しいオフィスを守りながら、本当によくがんばりました✨

病弱で保護犬となり、栄養失調だったTakaraプロデューサー。今では元気いっぱいで、「ごはん!ごはん!」という言葉が一番大好き〜🎵

あれも、これも、興味深々。

でも、我慢!我慢!

今大事なのは、明日のごはん!

もうすぐごはんがなくなっちゃう(><)

真剣な眼差しで見つめるTakaraプロデューサー。

さすがです〜🎵



posted by ぷらっとハッピー日記 at 01:31| 東京 ☁| たからプロデューサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミューズの里「ギター教室」生徒募集中〜🎵

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ミューズの里は、「異文化の相互理解」「いのち・平和」「表現の場づくり」をテーマに、国籍・世代・ジャンルを超え、映画・音楽・出版等を通して人々の心が豊かになる媒体を創造し、国際社会の平和づくりに貢献する事業を目指しています。


映画製作 & 上映活動、音楽ライブ、DTP制作&編集、イベント等の企画・運営・音響などの事業の他、マンツーマン指導によるギター教室を開講しています。お気軽にお問い合わせください〜🎵

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ミューズの里「ギター教室」
お問合せ&お申込み先: E-mail: info@musevoice.com FAX: 042-810-1100 TEL: 070-5568-8204


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2019年12月06日

Souvenird' Anne Frank アンネ・フランクの形見「アンネのバラ」がミューズの里に届きました〜🎵

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▲アンネ・フランクの形見 Souvenird' Anne Frank

アンネのバラ
「私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。〜アンネ・フランク〜」

アンネの日記の著者であるアンネ・フランク(1929-1945)は、第2次世界大戦下、ユダヤ系であることでドイツのナチ党により強制収容され15歳で病死。「アンネの日記」は、オランダで隠れ住んだ生活を記したもので、戦争と差別のない世界を望んだアンネの思いを世界に伝えるため父オットー・フランクにより出版。「アンネのバラ」は、1972年オットーにより平和のシンボルとして日本に送られた。


今年、映画「アオギリにたくして」上映 & ヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブで愛知県日進市の「平和の集い」に伺わせていただきました。

日進市では、「非核平和都市宣言20周年」を記念して、2015年に市内の公共施設6箇所に平和の花「アンネのバラ」が植えられました。それを機に「アンネのバラ」を広め、多くの方に平和の思いを伝えたいと日進市の市民の皆さんが活動をスタートしました。

ミューズの里でも、アンネのバラの苗を申し込ませていただき、昨日、「アンネのバラを広め隊」の白井えり子市議会議員から苗が送られてきました✨

ミューズの里で育てている広島平和記念公園の被爆アオギリの木の種から育った被爆アオギリ2世・3世と共に、いのちの尊さと平和への思いを託して、みんなで育てていきたいと思います。心より感謝申し上げます✨


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連絡先:「アンネのバラを広め隊」事務局: Tel&Fax: 0561-73-6336

平和の思いをたくして、皆さんもアンネのバラを育ててみませんか?
アンネのバラの苗(有料)をご希望の方は、上記へご連絡ください〜🎵

posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:39| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

2020年ドキュメンタリー映画『かけはし』日本全国自主上映募集中!

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ドキュメンタリー映画『かけはし』は、日本全国での自主上映を募集しています。

どんな小さな上映会でもサポートしていきます。
お気軽にご相談ください✨

かけはし公式HP
➡️ http://kakehashi-movie.net


皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


お問合せ&お申込み:製作会社ミューズの里
E-mail: info@musevoice.com
E-mail: crosscultureplaza@yahoo.co.jp

posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:38| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

足立区での第2回目となるドキュメンタリー映画『かけはし』上映会〜!


なんだか、とっても感無量です。

来年1月26日、東京・足立区にて、第2回目となるドキュメンタリー映画『かけはし』上映会が開催されることになりました。

日韓の状況が厳し中、株式会社世林代表取締役の林致寛様が映画『かけはし』を観て、「是非、足立区でも上映したい!」と、足立区で初の上映会が9月に行われました。

その時、上映後に「私‥今まで、嫌韓だったんです…」と話しかけてくる方がいました。毎日のニュース報道を見る中で、それまで韓国に対して「一体なんなのよ!」と感じていたそうです。でも、映画を観ているうちに、「そうだよねぇ…そうだよなぁ…」って大切なことに気づかされたと、目を真っ赤にはらして伝えてくれました。涙ながらに「本当に今日来てよかった‥‥」と握手してくださった手のぬくもりを今も忘れられません。

スポンサーのない小さな我々の映画は、映画製作も大変ですが、その後の上映の活動を継続して日本全国に広げていくこと自体が、身を削るような日々の連続です。でも、あの時、一人の女性が素直な自分の心の声を伝えてくださったことに、たくさんの勇気と希望をいただきました。

どんなに微力であったとしても、やっぱり私も心の中で感じてきた違和感を、そのままにしていてはいけないと改めて強く思いました。疲れきっていた心と体が、みなさんから寄せられる声を聞くことで、どれ程癒されたことでしょう。

心の中の純粋な思いを伝えるために作った我々の映画は、予算が与えられるわけではなく、完成してもどこで上映されるかもわからないまま‥‥、それでも伝えたいという思いを力に変え、今日を精一杯生きながら明日を迎え、小さいからこそ出来ることもある!小さいからこそ美しくあれることもある!と信じながら日々を生きて前に向かっています。

そんな毎日の中で、上映活動を通して、人間の素晴らしさを深く感じるたくさんの出会いをいただいています。そしてその出会いは、現実の世の中でどんなに辛く悲しく絶望的なことがあったとしても、それでも人を信じ、人を愛し、心豊かな世界を築きたいと思わせてくれます✨


JR新大久保駅での事故から19年目を迎える2020年1月26日、息子スヒョンさんの命日の日に、お母様の辛潤賛さんをお迎えてして、足立区で第2回目の上映会が開催されます。お忙しい時期に、それでも第2回目の上映会を開催しようと思ってくださった林様はじめ実行委員会の皆様の思いに、感謝の思いでいっぱいです。


皆様のご来場を心よりお待ちしています✨


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第2回ドキュメンタリー映画『かけはし』足立上映会
日程:2020年1月26日(日)東京土建足立支部会館3階
開場:16:30 上映:17:00〜19:10(幕間に休憩時間あり)
前売協力券:1.100円/当日上映券 1,300円
お問合せ:TEL:090-3508-5539(林/im)
主催:「かけはし」足立上映実行委員会
  
posted by ぷらっとハッピー日記 at 11:10| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

『かけはし』手話合唱メンバー募集中!✨

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映画上映後にご出演いただく、テーマソングの手話合唱メンバーを募集しています。手話合唱の練習は、東京・中野での定期上映会の前後に行われます。

12/27の上映会よりスタートします!

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参加費無料です!お気軽にご連絡ください〜🎵

弊社ミューズの里の石塚佐和子とギターのしげ兄が担当させていただきます。




連絡先:ミューズの里「かけはし」手話合唱
E-mail: info@musevoice.com
posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:29| 東京 ☀| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

美しい連鶴をミューズの里のオフィス玄関に飾りました〜🎵

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映画「かけはし」をみる会(福岡)の皆様による上映会が、福岡県指定有形文化財としても知られる西南学院大学博物館2階講堂にて、11月23日に開催されました。


心のこもった、みんなでつくる上映会の素晴らしさに感動いたしました。


上映会を企画してくださった皆様お一人お一人のお姿に懸け橋を感じる上映会でした。


上映後に、千代紙で折られた連鶴のプレゼントをいただきました✨


連鶴の美しさは見るたびに、この上映会を企画してくださった皆様の心と心の絆の素晴らしさを思い起こさせてくれます。


弊社ミューズの里の玄関に飾らせていただきました✨


改めて皆様に心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


日本全国、そして韓国での上映にむけて、これからも全力を尽くします。今後ともよろしくお願い申し上げます✨
posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:15| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ上映でお世話になった加藤お上人様と再会!

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2016年に初プロデュース映画『アオギリにたくして』をマサチューセッツ州レベレッタで上映してくださった日本山妙法寺の加藤お上人様が来日され、音楽監督でプロデューサーのしげ兄と共にお会いすることができました。✨


2016年でのアメリカ初上映では、平和学のレイスロップ教授ご夫妻がコーディネートしてくださり、ニューヨーク州とマサチューセッツ州の公立図書館や教会、大学など6カ所で上映され、大変反響をいただきました。最後の上映地が、加藤お上人様のおられるレベレッタでした。

翌年もアメリカでの上映を続ける予定でしたが、しげ兄が緊急入院となり、しばらく日本での活動を続けております。お陰様で、皆様に支えていただき、抗がん剤治療も終えて、今のところ再発もなく、少しずつ体力もよみがえっています。

2020年は、ドキュメンタリー映画「いのちの音色」と「かけはし」第3章に向けて取り組むため、しばらくは日本国内の活動を中心としながら、国内にいる世界の人々に向けての英語字幕による上映会を重ねていく予定でおります。いずれ時期が訪れたら、再びアメリカへ、そして全世界での上映と被爆アオギリ2世・3世の植樹にむけて全力を尽くしたいと思っています。✨


来日前はインドへ行かれていた加藤お上人様は、お会いした翌日アメリカにご帰国されました。お元気なお姿に、力をいただきました。これからますます寒くなってまいります。くれぐれもお体を大切になさってくださいませ。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:44| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

REZAMOS POR LA PAZ (平和のために祈ります)

福岡県指定有形文化財としても知られる西南学院大学博物館2階講堂で、映画「かけはし」をみる会(福岡)主催による上映会が開催された11/23、フランシスコ教皇様が羽田空港に到着されました。


母校のカリタス学園の学生が、「REZAMOS POR LA PAZ (平和のために祈ります)」というスペイン語のカードを持って空港で出迎えたそうです。

今年、カリタスに起きた深い悲しみを乗り越え、心に平和を抱きながら、愛の連鎖を生み出し、闇あるところに光がもたらされていきますよう、お祈り申し上げます。


福岡での「かけはし」上映中、24日に長崎で開かれるフランシスコ教皇のミサに参加するために韓国から来日した高齢の在韓被爆者や支援者らが、福岡出入国在留管理局福岡空港出張所での入国審査で足止めされ、映画を見に来てくださっていた福岡県弁護士会の後藤富和弁護士にご連絡が入り、上映の最後にお話をしてくださることになっていた日韓の架け橋として活動されている木村英生様が韓国語の通訳のため、福岡空港に向かうことになりました。約5時間足止めされたそうすが、無事長崎に向かわれたとのご報告を受けてホッとしております。


翌日24日、長崎と広島を訪れたフランシスコ教皇様の核兵器廃絶へのメッセージが、「自分と同じ苦しみを世界の誰にも二度とさせたくはない…」と願う広島・長崎の多くの被爆者の方々の祈りと共に、心に深く刻まれました。



NHK「ローマ教皇 長崎 広島でのスピーチ(全文)」
➡️ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191124/k10012189341000.html


長崎 爆心地公園での教皇様のスピーチ
2019年11月24日 長崎


愛する兄弟姉妹の皆さん。

この場所は、わたしたち人間が過ちを犯しうる存在であるということを、悲しみと恐れとともに意識させてくれます。近年、浦上教会で見いだされた被爆十字架とマリア像は、被爆なさったかたとそのご家族が生身の身体に受けられた筆舌に尽くしがたい苦しみを、あらためて思い起こさせてくれます。

人の心にあるもっとも深い望みの一つは、平和と安定への望みです。核兵器や大量破壊兵器を所有することは、この望みへの最良のこたえではありません。それどころか、この望みをたえず試みにさらすことになるのです。わたしたちの世界は、手に負えない分裂の中にあります。それは、恐怖と相互不信を土台とした偽りの確かさの上に平和と安全を築き、確かなものにしようという解決策です。人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうものです。

国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企てとも相いれないものです。むしろ、現在と未来のすべての人類家族が共有する相互尊重と奉仕への協力と連帯という、世界的な倫理によってのみ実現可能となります。

ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。そして、軍備拡張競争に反対する声は、小さくともつねに上がっています。軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。

核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。この理想を実現するには、すべての人の参加が必要です。個々人、宗教団体、市民社会、核兵器保有国も、非保有国も、軍隊も民間も、国際機関もそうです。核兵器の脅威に対しては、一致団結して応じなくてはなりません。それは、現今の世界を覆う不信の流れを打ち壊す、困難ながらも堅固な構造を土台とした、相互の信頼に基づくものです。1963年に聖ヨハネ23世教皇は、回勅『地上の平和(パーチェム・イン・テリス)』で核兵器の禁止を世界に訴えていますが(112番[邦訳60番]参照)、そこではこう断言してもいます。「軍備の均衡が平和の条件であるという理解を、真の平和は相互の信頼の上にしか構築できないという原則に置き換える必要があります」(113番[邦訳61番])。

今、拡大しつつある、相互不信の流れを壊さなくてはなりません。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるのです。わたしたちは、多国間主義の衰退を目の当たりにしています。それは、兵器の技術革新にあってさらに危険なことです。この指摘は、相互の結びつきを特徴とする現今の情勢から見ると的を射ていないように見えるかもしれませんが、あらゆる国の指導者が緊急に注意を払うだけでなく、力を注ぎ込むべき点なのです。

カトリック教会としては、人々と国家間の平和の実現に向けて不退転の決意を固めています。それは、神に対し、そしてこの地上のあらゆる人に対する責務なのです。核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則り、飽くことなく、迅速に行動し、訴えていくことでしょう。昨年の7月、日本司教協議会は、核兵器廃絶の呼びかけを行いました。また、日本の教会では毎年8月に、平和に向けた10日間の平和旬間を行っています。どうか、祈り、一致の促進の飽くなき探求、対話への粘り強い招きが、わたしたちが信を置く「武器」でありますように。また、平和を真に保証する、正義と連帯のある世界を築く取り組みを鼓舞するものとなりますように。

核兵器のない世界が可能であり必要であるという確信をもって、政治をつかさどる指導者の皆さんにお願いします。核兵器は、今日の国際的また国家の、安全保障への脅威からわたしたちを守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。人道的および環境の観点から、核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなくてはなりません。核の理論によって促される、恐れ、不信、敵意の増幅を止めなければなりません。今の地球の状態から見ると、その資源がどのように使われるのかを真剣に考察することが必要です。複雑で困難な持続可能な開発のための2030アジェンダの達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも、真剣に考察しなくてはなりません。1964年に、すでに教皇聖パウロ6世は、防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充てることを提案しています(「ムンバイでの報道記者へのスピーチ(1964年12月4日)」。回勅『ポプロールム・プログレッシオ(1967年3月26日)』参照)。

こういったことすべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞いでよい人はどこにもいません。対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。

心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。

ここにおられる皆さんの中には、カトリック信者でないかたもおられることでしょう。でも、アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、私たち全員の祈りとなると確信しています。

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。

記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもっと信頼を寄せるよう促してくれます。また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。

皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。




広島 平和公園での教皇スピーチ
平和記念公園にて
2019年11月24日、広島


「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122・8)。

あわれみの神、歴史の主よ、この場所から、わたしたちはあなたに目を向けます。死といのち、崩壊と再生、苦しみといつくしみの交差するこの場所から。

ここで、大勢の人が、その夢と希望が、一瞬の閃光と炎によって跡形もなく消され、影と沈黙だけが残りました。一瞬のうちに、すべてが破壊と死というブラックホールに飲み込まれました。その沈黙の淵から、亡き人々のすさまじい叫び声が、今なお聞こえてきます。さまざまな場所から集まり、それぞれの名をもち、なかには、異なる言語を話す人たちもいました。そのすべての人が、同じ運命によって、このおぞましい一瞬で結ばれたのです。その瞬間は、この国の歴史だけでなく、人類の顔に永遠に刻まれました。

この場所のすべての犠牲者を記憶にとどめます。また、あの時を生き延びたかたがたを前に、その強さと誇りに、深く敬意を表します。その後の長きにわたり、身体の激しい苦痛と、心の中の生きる力をむしばんでいく死の兆しを忍んでこられたからです。

わたしは平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じていました。激しい暴力の犠牲となった罪のない人々を思い出し、現代社会の人々の願いと望みを胸にしつつ、じっと祈るためです。とくに、平和を望み、平和のために働き、平和のために自らを犠牲にする若者たちの願いと望みです。わたしは記憶と未来にあふれるこの場所に、貧しい人たちの叫びも携えて参りました。貧しい人々はいつの時代も、憎しみと対立の無防備な犠牲者だからです。

わたしはつつしんで、声を発しても耳を貸してもらえない人々の声になりたいと思います。現代社会が直面する増大した緊張状態を、不安と苦悩を抱えて見つめる人々の声です。それは、人類の共生を脅かす受け入れがたい不平等と不正義、わたしたちの共通の家を世話する能力の著しい欠如、また、あたかもそれで未来の平和が保障されるかのように行われる、継続的あるいは突発的な武力行使などに対する声です。

確信をもって、あらためて申し上げます。戦争のために原子力を使用することは、現代において、犯罪以外の何ものでもありません。人類とその尊厳に反するだけでなく、わたしたちの共通の家の未来におけるあらゆる可能性に反します。原子力の戦争目的の使用は、倫理に反します。核兵器の保有は、それ自体が倫理に反しています。それは、わたしがすでに2年前に述べたとおりです。これについて、わたしたちは裁きを受けることになります。次の世代の人々が、わたしたちの失態を裁く裁判官として立ち上がるでしょう。平和について話すだけで、国と国の間で何の行動も起こさなかったと。戦争のための最新鋭で強力な兵器を製造しながら、平和について話すことなどどうしてできるでしょうか。差別と憎悪のスピーチで、あのだれもが知る偽りの行為を正当化しておきながら、どうして平和について話せるでしょうか。

平和は、それが真理を基盤とし、正義に従って実現し、愛によって息づき完成され、自由において形成されないのであれば、単なる「発せられることば」に過ぎなくなると確信しています。(聖ヨハネ23世回勅『パーチェム・イン・テリス―地上の平和』37〔邦訳20〕参照)。真理と正義をもって平和を築くとは、「人間の間には、知識、徳、才能、物質的資力などの差がしばしば著しく存在する」(同上87〔同49〕)のを認めることです。ですから、自分だけの利益を求めるため、他者に何かを強いることが正当化されてよいはずはありません。その逆に、差の存在を認めることは、いっそうの責任と敬意の源となるのです。同じく政治共同体は、文化や経済成長といった面ではそれぞれ正当に差を有していても、「相互の進歩に対して」(同88〔同49〕)、すべての人の善益のために働く責務へと招かれています。

実際、より正義にかなう安全な社会を築きたいと真に望むならば、武器を手放さなければなりません。「武器を手にしたまま、愛することはできません」(聖パウロ6世「国連でのスピーチ(1965年10月4日)」10)。武力の論理に屈して対話から遠ざかってしまえば、いっそうの犠牲者と廃墟を生み出すことが分かっていながら、武力が悪夢をもたらすことを忘れてしまうのです。武力は「膨大な出費を要し、連帯を推し進める企画や有益な作業計画が滞り、民の心理を台なしにします」(同)。紛争の正当な解決策として、核戦争の脅威による威嚇をちらつかせながら、どうして平和を提案できるでしょうか。この底知れぬ苦しみが、決して越えてはならない一線を自覚させてくれますように。真の平和とは、非武装の平和以外にありえません。それに、「平和は単に戦争がないことでもな〔く〕、……たえず建設されるべきもの」(第二バチカン公会議『現代世界憲章』78)です。それは正義の結果であり、発展の結果、連帯の結果であり、わたしたちの共通の家の世話の結果、共通善を促進した結果生まれるものなのです。わたしたちは歴史から学ばなければなりません。

思い出し、ともに歩み、守ること。この三つは、倫理的命令です。これらは、まさにここ広島において、よりいっそう強く、より普遍的な意味をもちます。この三つには、平和となる道を切り開く力があります。したがって、現在と将来の世代が、ここで起きた出来事を忘れるようなことがあってはなりません。記憶は、より正義にかない、いっそう兄弟愛にあふれる将来を築くための、保証であり起爆剤なのです。すべての人の良心を目覚めさせられる、広がる力のある記憶です。わけても国々の運命に対し、今、特別な役割を負っているかたがたの良心に訴えるはずです。これからの世代に向かって、言い続ける助けとなる記憶です。二度と繰り返しません、と。

だからこそわたしたちは、ともに歩むよう求められているのです。理解とゆるしのまなざしで、希望の地平を切り開き、現代の空を覆うおびただしい黒雲の中に、一条の光をもたらすのです。希望に心を開きましょう。和解と平和の道具となりましょう。それは、わたしたちが互いを大切にし、運命共同体で結ばれていると知るなら、いつでも実現可能です。現代世界は、グローバル化で結ばれているだけでなく、共通の大地によっても、いつも相互に結ばれています。共通の未来を確実に安全なものとするために、責任をもって闘う偉大な人となるよう、それぞれのグループや集団が排他的利益を後回しにすることが、かつてないほど求められています。

神に向かい、すべての善意の人に向かい、一つの願いとして、原爆と核実験とあらゆる紛争のすべての犠牲者の名によって、心から声を合わせて叫びましょう。戦争はもういらない! 兵器の轟音はもういらない! こんな苦しみはもういらない! と。わたしたちの時代に、わたしたちのいるこの世界に、平和が来ますように。神よ、あなたは約束してくださいました。「いつくしみとまことは出会い、正義と平和は口づけし、まことは地から萌えいで、正義は天から注がれます」(詩編85・11−12)。

主よ、急いで来てください。破壊があふれた場所に、今とは違う歴史を描き実現する希望があふれますように。平和の君である主よ、来てください。わたしたちをあなたの平和の道具、あなたの平和を響かせるものとしてください!

「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122・8)。

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2019年11月25日

来年1/25(土)広島「NPO法人ワールド・フレンドシップ・センター」にて、ドキュメンタリー映画『かけはし』が上映されます〜!

JR新大久保駅のホームに転落された方を救おうとして日本人カメラマンの関根さんと韓国人留学生のイ スヒョン(李秀賢)さんが共に帰らぬ人となってから19年目を迎える来年1月26日の前日(1月25日)、ドキュメンタリー映画『かけはし』上映会が広島のNPO法人ワールド・フレンドシップ・センターにて開催されます。


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ワールド・フレンドシップ・センターは、アメリカ人のクエーカー教徒で平和活動家として知られるバーバラ・レイノルズさんが「ここであらゆる国の人々が出会い、経験を分かち合い、平和について語り合うように」との思いから、広島に原爆が落とされてから20年後の1965年8月7日に設立されたセンターです。

第1作目の映画『アオギリにたくして』上映もしていただき、第2作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』上映もしていただけることになり、大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです✨


広島の皆様、何卒よろしくお願い申し上げます!✨


ドキュメンタリー映画『かけはし』広島上映会
日時:2020年1月25日(土)13:30〜15:05
会場:NPO法人ワールド・フレンドシップ・センター(広島市西区東観音町8-10)
料金:無料(ただし、カンパあり)
お問合せ:TEL 082-503-3191(火曜日〜金曜日 10:30〜15:30)
posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:14| 東京 🌁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/12 映画『アオギリにたくして』上映後、はらまいこさんが舞台挨拶してくださいます(会場「なかのZERO視聴覚ホール」)

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▲左から、女優のはらまいこさん、照明技師の淡路俊之さん、チーフ助監督の中根克さん、撮影監督の倉本和人さん


映画『アオギリにたくして』は、広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、被爆体験を伝え続けた被爆者の沼田鈴子さんをモデルとした映画です。劇中では田中節子として描かれています。若き日の田中節子の妹役(田中良重役役)を好演してくれた女優のはらまいこちゃんが、12/12(木)東京・中野「なかのZERO視聴覚ホール(地下2階)」で開催される上映会の後、ご挨拶してくださることになりました〜!✨


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▲妹役のはらまいこさんと、姉の恋人役の柏木佑太さん


まいこちゃんと初めて私が出会ったのは、なんとアルバイト先?!


確か、はじめて会社「ミューズの里」を設立した2008年のことだったと思います。心配性の私は、まだ会社を設立したばかりなのに、いつか潰れることが心配になり、その年の年始年末に何も仕事が入っていないことに焦りを感じ、万が一に備えてどんなことでも出来るように体験しておこうと、会社の構想を立てながら資金作りのために、これまでやったことのない短期アルバイトに応募しました。


和食のチェーン店のアルバイトだったのですが、とてもハードで、体育会系の運動部を思い起こすような毎日。足にテーピングを巻きながら皆様の足手まといにならないように必死の日々でした。様々な年齢の様々な人生を生きている女性たちが、自分の夢のため、家族のため、生きていくために一生懸命働いている姿に心打たれました。


その中にキラキラした個性を感じる女の子がいました。徳島から東京に表現者を目指してやって来た、まいこちゃんでした。


その後、ミューズの里の初プロデュース映画として『アオギリにたくして』を製作することになった時、まいこちゃんにぴったりの役があったのでお声をかけさせていただくと、快く引き受けてくださいました。大変だった制作現場の中でも、弱音を吐かずに、最後まで本当によくがんばってくださいました。


いつかミューズの里に少し余裕ができたら、お世話になっているスタッフのみんなとまいこちゃんも一緒に、あの時の和食のお店でお食事をご馳走したいと思いながら、まだまだ大変な状況が続いており、まだ夢のままですが、いつか是非そんな日を迎えられるように日々がんばりたいと思います✨


今では結婚され、ますますステキになっていくまいこちゃん✨12/12の「なかのZERO視聴覚ホール」上映会の後に、ご登壇してくださり、皆様にご挨拶してくださいます💓


楽しみです〜🎵
まいこちゃん、よろしくお願い申し上げます💌


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映画『アオギリにたくして』中野上映会!
日時:12月12日(木)13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7 地下2階)
※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204

女優のはらまいこさんがご登壇されます
企画・製作・統括プロデューサー・主題歌の中村里美と製作・プロデューサー・音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:06| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/27(金)東京・中野「なかのZERO 視聴覚ホール」にて、ドキュメンタリー映画『かけはし』上映!

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12/27(金)東京・中野の「なかのZERO 視聴覚ホール」にて、ドキュメンタリー映画『かけはし』が上映されます。

皆様のご来場をお待ちしています〜🎵

【東京・中野】MUSE THEATER かけはし上映会
日程:2019年12月27日(金)13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7 地下2階)
※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204

✨企画・製作・統括プロデューサー・主題歌の中村里美と製作・プロデューサー・音楽監督のしげ兄が伺わせていただきます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 12:10| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

満員御礼〜!福岡の皆様に心より感謝申し上げます。

富山初の『かけはし』上映を終えていったん東京に戻り、その翌日11/23早朝に福岡へと向かいました。

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『かけはし』福岡上映会が、西南学院大学博物館2階講堂にて11/23(土)に開催されました。福岡県指定有形文化財としても知られる場所で、初プロデュース映画『アオギリにたくして』も上映していただいた講堂です。


この度の上映会の主催をしてくださった『かけはし』をみる会(福岡)には、30年以上前に参加させていただいた草の根ボランティア活動「ネバー・アゲイン・キャンペーン」福岡メンバーの皆様が参加されています。各自が単身渡米し、ホームステイしながらアメリカの学校や教会で日本文化の紹介と共に原爆映画の上映を行い、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々のメッセージを伝えるボランティア活動でした。


久々の皆様との再会!嬉しかったです💓


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そして、主催者や関係者の皆様の熱意で、会場は満席〜!✨


この度の上映会に向けて、何ヶ月もかけて準備されてきた皆様のことを思う時、ご来場くださった方々への感謝と共に、改めて心より深く御礼申し上げます。


上映会の後には、ご出演者の辛潤賛(シン ユンチャン)さんと新井時賛さんにご登壇いただき、プロデューサー・音楽監督でギタリストのしげ兄(伊藤茂利)と共にご挨拶させていただきました。


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上映とご挨拶の後には、しげ兄のギター伴奏で、参加者有志の皆さんと共に『かけはし』テーマソングと「故郷の春」の合唱に参加させていただきました。


皆様の素晴らしい歌声に感動をいただき、木村牧師様のお話に涙が溢れました。心あたたまる素敵な上映会を企画してくださった皆様に心より感謝申し上げます✨


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大分県の国東半島で、我々の初プロデュース映画『アオギリにたくして』を毎年上映してくださり、第2作目となる『かけはし』上映会も企画してくださった衣笠邦彦さんが、この度の福岡上映に駆けつけてくださり、上映会スタッフとしてもお手伝いしてくださっていました。本当にありがとうございました✨


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以前、韓国・釜山でのピース登山隊を企画し、クムジョン山に登った時にもご参加くださった佐々木亮さんが、上映前と上映後に記事を書いてくださいました。


佐々木亮さんと初めてお会いしたのは、戦後50年に初プロデュースした韓国・中国・アメリカ等の8カ国の世界の若者が、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の体験を朗読する「トンボが消えた日」という多国籍朗読劇を企画した時のことでした。国際電話で出演者一人一人に母国に電話をかけてもらい、それぞれの母国の家族や人々が原爆をどう受け止めたかを共に伝え、教科書を持ち寄ってディスカッションを行いながら、試行錯誤と模索を繰り返しながら作りあげた作品でした。


あの時、作品づくりのプロセスの中で感じていたことが、今の日韓関係の中にあらわれていることに少し複雑な思いになりながら、言葉にならない気持ちを整理できずにいた時、この度の福岡上映会で皆様と再会し、改めて原点を思い起こしながら、これからを考える時間をいただきました。


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韓国から来日してくださったお母様の辛潤賛さんのお見送りに福岡空港へと伺わせていただいた後、博多駅から東京に戻ってまいりました。福岡の皆様、本当にありがとうございました。皆様の姿に、たくさんの感動と力をいただきました。またお会いできる日を楽しみにしながら、全力を尽くします✨


ご来場くださった皆様、主催してくださった皆様や関係者の皆様、配給・映写のシネマ・アルチ様はじめ皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 03:02| 東京 🌁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

12/12(木)映画『アオギリにたくして』若き日の妹役を好演した女優のはらまいこさんが上映後に舞台挨拶で来場!(会場:東京・中野「なかのZERO視聴覚ホール」)

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12/12(木)東京・中野の「なかのZERO視聴覚ホール」にて、初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されます。


若き日の妹役を好演した女優のはらまいこさんが、上映後に舞台挨拶でご来場くださいます。


日時:12月12日(木)13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7)
※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204


posted by ぷらっとハッピー日記 at 01:05| 東京 ☔| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富山初上映!ドキュメンタリー映画『かけはし』上映会にご来場くださった皆様に心より感謝申し上げます。

11/22、富山県民会館でのドキュメンタリー映画『かけはし』上映に向けて富山へ。


この度の富山県での初上映にむけて、在日本大韓民国民団富山県地方本部の団長の金 仁様、副団長の宋 勇様、富山県日韓親善協会の成田光雄様はじめ皆様に大変お世話になり、心より感謝申し上げます。


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今年3月にスヒョンさんのお父様の李盛大(イソンデ)様がご逝去され、日本全国での追悼上映を呼びかける中、金 仁(キムイン)様より「日韓関係が冷え込んでいる今だからこそ、上映したい」と、ご連絡をいただき、電話越しに伝わる金様のあたたかいお人柄に触れ、全国上映にむけての勇気と希望をたくさんいただきました。改めて心より感謝申し上げます。


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富山空港にある韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルの支店が閉鎖されるなど、日韓関係が厳しい状況下の中ではありますが、これまで築いてきた日本と韓国の友好を願う人々の心の絆は、国を超えた懸け橋となり、平和の礎となる思いをより一層強く持つことができた上映会でした。


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富山県民会館にて、上映に先立ち駐新潟大韓民国総領事館総領事の鄭美愛様がご来場くださり、ご挨拶くださいました。


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上映後、司会の松原しのぶ様とのトークに出演させていただきました。トークの最後に、映画の中では描けなかったシーンの朗読をさせていただきました。


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たくさんの皆様にご来場いただき、あたたかいお言葉をたくさんかけていただき、心より感謝申し上げます。日韓友好の輪が広がっていくよう祈りながら、全力を尽くしていきたいと思います。本当にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。




posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:54| 東京 ☔| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする