2017年06月07日

再出発!「いのちの音色」ライブ&上映活動

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先日、ミューズの里のオフィスの入口に、雲南アオギリ会の錦織斉子会長が昨年作ってくださった「出会い・キセキ・足あと…」を、先日しげ兄さんが展示してくれました〜♪


今日は、飯石で生まれた歌「平和を」を歌いました。


歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブをスタートして、来年8月6日で10年目となります。これまでお世話になってきた被爆者の方々が年々亡くなられていく中で、何かせずにはいられない思いの中で、このライブ活動をはじめました。それは、私にとってはものすごく大変なことで、未だにカラオケにも行けない、そもそも超引っ込み思案で、人前で話をすることや人との交流が苦手な私にとっては、とても勇気のいるチャレンジでもありました。


その後、被爆アオギリ2世・3世の植樹を呼びかけながらライブ活動をしていく中で、2013年には映画「アオギリにたくして」が生まれ、これまでライブを企画してくださった方々が映画の自主上映を広めてくだり、上映活動も全国に広がり、昨年6月にはアメリカでの上映が行われました。


映画の完成から4年目を迎える今年の夏、改めて「アオギリにたくして」日本全国上映行脚にむけて出発していきたいと思います。そして、「いのちの音色」1000回ライブを目指しながら、世界での上映&ライブ活動にも力を入れて準備をすすめていきたいと思います。


ここまで来ることができたのは、どんな時も変わることなく、いつもあたたかい目で見守ってくださっている皆様のお陰です。


改めて心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。


しげ兄さんはじめスタッフの皆様と共に、がんばります!!




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2017年05月10日

大阪「ひなた」での復帰ライブを新たな一歩に〜♪

アオギリ会国東の松岡照美さんが、松岡さんの思いのたっくさんこもったステキなLunchとCakeのお店を大阪にオープンされました〜♪ お店の名前は「ひなた」

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先日は、東京ジャーミイでのライブに撮影しに大阪からやって来てくださった楠瀬かおりさんが、松岡さん手づくりのシフォンケーキをミューズの里まで届けてくださいました。


口の中にファ〜っと広がる上品な甘み。柔らかくて弾力のあるきめ細かな食感。照美さんのケーキを食べた方々の幸せな笑顔が浮かんできます。松岡さんの愛情がしっかりと伝わってきます。私たちも、自分たちのつくる作品やライブに、照美さんと同じように思いをこめて、ひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいと感じました。


お店のオープンまでには、たいへんなことの連続だったと思います。何かをやれば必ずやってくる困難。それに立ち向かい、乗り越えていくしなやかな強さ。深い悲しみを知ることで、生きる喜びをより深く感じ、その中から生まれてくる松岡さんの抜群のユーモアのセンス!アッパレです〜!



「くどいですが(笑)私は、アオギリ…に命を頂きました。 ♪ ひなどりを口ずさめば、これでもかっ!!ってくらい困った事が押しよせて来ても怖い事は何一つありません。ただ、ただ、皆さんと出逢えた事に感謝し、これからも一緒に頑張らせて頂きたいです。♪Matherは、心が硬くなってしまった時に口ずさむと私は心が柔らかくなります」松岡さんからいただいたメールを読ませていただきながら、曲作りをしていた時の私自身の思いとも重なり、心に元気をいただきました。



生きてる、ただそれだけで100点満点の
命を受け継いで、今を生きて、明日へと伝える



カラオケも嫌いで行ったこともなかったような私が、30代後半で音楽と出会い、作詞・作曲をはじめた頃につくった「ひな鳥へ」の中の一節です。


生きているだけでは100点満点ではないと、どこかで思っていた自分が、音楽と出会い、生きることの意味を見つめる中で生まれた歌です。


つくった後も、なかなか歌えずにいた曲「ひな鳥へ」。


「だって、しょうがない」「だって、現実は‥」っと、どこかで自分を正当化しながら生きていたあの頃は、実はホントの現実さえ知らないままの自分にも気づいていなかった‥。


自分の頭が作り出す、恐怖心や不安に、勝手に巻き込まれて、操り・操られる世界の中で、ステレオタイプ化したものの見方や勘違い、偏見にも気付けないまま、つくっては壊れる砂山に一喜一憂しながら、それでも精一杯がんばって右往左往して生きていたあの頃‥‥。体中から愛がこぼれ落ちていることにも気づかずにいた‥。


頭を使っているようで頭に振り回され、お金を使っているようでお金に振り回され‥‥身につけた知識が本当にいかされることなく、理論武装しながら小賢く立ち回って動かされていく世界を一歩抜け出して眺めてみた時、心の音色が音となり、メロディーが生まれ歌と出会いました。


音楽と出会って私は変わった。
あの時、音楽との出会がなければ、今自分がやっていることは何一つ生まれていません。


私の歌は上手くない。
ただ、歌に込めた思いの中から生まれる心の声に責任を持って表現することが私にとっての全てです。



歌が生まれて20年近くたって、50歳を過ぎてようやく「ひな鳥へ」を歌えるようになりました。Motherは、しげ兄さんが作曲した曲に歌詞をつけさせていただいた歌で、歌詞をつけながら、あれほど号泣しながらつくった曲も他にありません。


自分の心との対話の中からしか詩や曲をつくることができませんが、生まれてくる歌を口づさむ中で、私自身がこれまで励まされてきました。大好きな松岡さんにも口づさんでいただけて、ホントに嬉しいです〜♪



昨日から6ヶ月間の抗がん剤治療の始まったしげ兄さんですが、治療を終えて体力が回復した後、松岡さんのお店「ひなた」で、復帰ライブをさせていただくことになりました。


喜びも、悲しみも‥‥今この瞬間に感じる全てを受け止めながら、一瞬一瞬を大切に、新たな「いのちの音色」ライブを「ひなた」から出発していく日を楽しみにしています。


「ひなた」でお会いできる日を楽しみにしています〜♪♪


松岡照美さんに心からの感謝を込めて〜♪♪
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2017年05月08日

緊急入院から4ヶ月ぶりのライブ

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しげ兄さんの緊急入院から約4ヶ月ぶりとな東京ジャーミイでの4/29の「いのちの音色」ライブの前日、「明日は本当にライブやるのかな?!」としげ兄さん。


副作用で指先がしびれる場合があるため、本来ならスタートする予定だった抗がん剤治療を伸ばしてもらっていたしげ兄さんの様子を見ながら、リハーサルはしないまま当日のぶっつけ本番のみでやろうということになり翌日会場へと向かいました。


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会場につくと‥‥ミューズの里の表現の場づくりにミュージシャンとして参加してくださって以来、その後の映画づくりや上映会をずっとずっと応援してくださっている、堀さんと鈴木さんの姿が‥‥。広島ロケでエキストラ出演してくださった藤澤さんの姿も‥‥。そして名古屋から三上さんが駆けつけてくださり、皆さんと出会った瞬間、しげ兄さんの顔がみるみる変わっていくのを感じられました。


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しげ兄さんのギターの音色がいつも以上により深く感じられました。

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ライブの後の映画「アオギリにたくして」上映の前には、昨年のアメリカ上映を企画・コーディネイトしげくださった小池崇子さんがその時の様子をお話くださいました。


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小池さんのお話を聞きながら‥‥これまでの上映行脚のことが思い出されました。


気力と体力の限界に挑みつづけたこれまでの映画づくりと上映活動の中で、命がけだったと言っても過言ではない何年にもわたる状況下の中、しげ兄さんが倒れました。そして、危機一髪の中、生きるチャンスをいただきました。


無理をしすぎたかもしれない。でも、あの時、やっぱり無理をしてでも立ち向かわないと乗り越えられないこともたくさんあった。



「死ぬほどの思いをしたけれど、でもそれ以上の宝物を僕はもらった」としげ兄さん。


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東京ジャーミイ・トルコ文化センター主催(後援:八王子平和・原爆資料館)による原爆展の中で、中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブ、映画「アオギリにたくして」上映、上田紘治さんの被爆証言、手話ダンスの小川先生と上田夫人による主題歌「アオギリにたくして」などがゴールデンウィークに企画され、皆様に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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▲上田紘治さんの被爆証言


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▲手話ダンスの小川先生&上田夫人による「アオギリにたくして」



皆様に改めて心より感謝申し上げます。
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2017年04月28日

みっちゃんからのメール。沼田鈴子さんとの最後の別れ…

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▲2011.9.11の広島ライブにて。立花ご夫妻としげ兄と共に


先日、広島の大好きなみっちゃんから届いたメールを読みながら、映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんとの最後の別れを思い出し‥、改めて応援し続けてくださっている皆様への感謝と共に、前に進んでいきたいと思います。


「沼田さんが亡くなった時、里ちゃんもしげさん、短い時間だったけど、だれもいない(ご家族もおられない)あのお部屋で、最期のお別れができたじゃない。だめもとでもいいから、とにかく、行ってみようって、葬祭場にタクシー飛ばして。沼田さんのおでこに、里ちゃん、自分のおでこをあてて、泣いてたの、みっちゃん、忘れられない。あの時間を、沼田さんがくれたんだと思う。あれ、奇跡だと思うよ。」


沼田鈴子さんが亡くなられた日、しげ兄と私は、広島女学院大学でのライブのため広島入りしていました。ライヴを終えて、広島市役所でのCDアルバムの記者会見に伺う途中、沼田鈴子さんが被爆された元広島兵新曲の跡地の前を偶然通りかかり、タクシーを降りて、しばらくそこで時間を過ごしました。その後、記者会見場に向かうと、知り合いの記者の方からその日の朝、沼田さんが亡くなられたことを知らされました。


翌日は仕事で東京に戻らなければならず、みっちゃんと旦那様が一生懸命連絡をとってくださり、しげ兄と4人で、病院から葬儀場に運ばれた沼田さんに最後のお別れをさせていただきました‥‥。



歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブを1000回目指してスタートした時から、みっちゃんと旦那様にずっとずっと応援していただき、ライブ活動の中で沼田鈴子さんの被爆体験の朗読をするご挨拶に一緒にお伺いしました。沼田さんとの再会のあと、東京に戻ると小さな被爆アオギリ3世の苗が沼田さんから届きました。そのかわいい苗を見ながら口ずさみながらつくったのが「アオギリにたくして」という歌でした。ライブ活動と共に日本全国、そして世界での被爆アオギリの植樹を呼びかけていた中で、沼田鈴子さんが亡くなりました。


沼田さんとの最後のお別れの後、しげ兄さんと二人で、私たちに出来ることはなんだろう‥と日々自問自答する中、最初はたった二人で映画づくりをスタートしました。

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▲立花ご夫妻(みっちゃんと旦那様)と一緒に沼田さんのところへ〜♪(撮影:しげ兄(伊藤茂利))


沼田さんを思う時、いつもマザー・テレサの言葉が一緒に思い出されます。
沼田さんもマザーも人間だから、傷ついて嫌な思いもする。それでも、そういう人たちをも愛して、前に進んでいった。裏切られて、傷ついても、人を信じて、赦して、その人のために祈って、自分が正しいと思う道を精一杯生きた沼田さんやマザー。みっちゃんからのメールには、マザー・テレサが日本に来られた時、おっしゃった言葉もそえられていました。「日本は確かに、清潔で、着ているものもきれいです。でも、貧しい国だ。」と。「カルカッタのスラムに住んで、わずかな食料を分け合うことができる人、心から愛し合う家族の方が豊かです。」と。



あまりに微力な我々ではありますが、沼田鈴子さんの平和の種まきのバトンを少しでも繋いでいきたいという思いで、これまで日本全国ライブ活動と共に上映行脚を行ってまいりました。


体力と気力の限界まで全力投球してきた4年間を振り返る時、お金では決して買うことのできない宝物を心の宝石箱にたくさんたくさんいただいきました。苦しい時をずっと共に支えてくださり、どんな時も応援続けてくださっている皆様に改めて心より感謝申しあげます。


これからも平和への祈りを込めてライブ・上映活動を行っていきたいと思います!


ミューズの里は来年8月6日に設立10年目を迎えます。
振り返れば、設立日の夜行った一つの小さなピースライブが出発点となり、ここまで来ることができました。しげ兄さんの6ヶ月間の抗がん剤治療を終えた後、新たな音楽活動をスタートしていきます。


来年2018年8月6日、第一回目「いのちの音色」ライブから10年目を迎える8月6日、これまでの集大成となる「いのちの音色」公演にむけて、より一層充実した内容をつくっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い申しあげます〜!


Seeds of Peace!
平和の種を世界へ〜♪


みっちゃん、いつもいつもありがとうございます〜♪

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2017年03月29日

「原爆展」×「中村里美・伊藤茂利ピースライブ」×映画「アオギリにたくして」×「被爆者の証言(上田紘治(広島・当時3歳)」(主催:東京ジャーミイ・トルコ文化センター)

2017年4月29日(土)13:00より、東京ジャーミイ・トルコ文化センターで開催されている原爆展の中で、中村里美&伊藤茂利ピースライブが開催されます。また、4月29日(土)15:30〜/4月30日(日)15:30より、映画「アオギリにたくして」が上映されます。皆様のご来場をお待ちしています(◎主催:東京ジャーミイ・トルコ文化センター◎後援:八王子 平和・原爆資料館◎連絡先:上田(TEL: 090-6197-5354)。

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原爆展〜広島・長崎 今伝えたい被爆の実相〜
パネル展・ピースライブ・映画上映・被爆者の「証言」


◎日時:2017年4月29日(土)〜5月7日(日)
◎会場:東京ジャーミイ・トルコ文化センター

渋谷区大山町1-19(小田急線代々木上原駅徒歩5分)
TEL:03-5790-0760
http://www.tokyocamii.org


◼︎ パネル展:連日10:00〜18:00 無料
◼︎ 中村里美&伊藤茂利ピースライブ:4月29日(土)13:00〜無料
◼︎ 上田紘治(広島・当時3歳)の被爆証言:5月6日(土)13:00〜無料
◼︎ 映画「アオギリにたくして」上映
  4月29日(土)15:30〜
  4月30日(日)15:30〜
  大人1200円(チラシ持参1000円)
  子供 500円

◎主催:東京ジャーミイ・トルコ文化センター
◎後援:八王子 平和・原爆資料館
◎連絡先:上田(TEL: 090-6197-5354)



東京ジャーミイで開催される4/29、4/30の上映と中村里美&伊藤茂利ピースライブに向けて、しげ兄と上田ご夫妻との打ち合わせに伺わせていただきました。

島根県の旧飯石小学校の校庭で、主題歌「アオギリにたくして」を手話ダンスで踊る三瓶裕美さんのYouTubeで見て下さった創作手話ダンス倶楽部代表の小川孝子代表との出会いもいただき感激でした。上映やライブとのコラボで、東京でも主題歌の手話ダンスを広めていきたいと思います。皆様に心より感謝申し上げます。





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2016年09月28日

「核兵器廃絶国際デー記念イベント」〜変化する今、できること〜にて基調講演&朗読&LIVE

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9/26核兵器廃絶国際デーの前日、日本の国連加盟60周年記念事業として国連大学ビルで9月25日に開催された「核兵器廃絶国際デー記念イベント」〜変化する今、できること〜の第一部にて、映画「アオギリにたくして」予告編を上映していただいた後、基調講演させていただき、最後にギタリストのしげ兄さんと共に歌&被爆体験の朗読をさせていただきました。このような場を与えていただき、心より感謝申し上げます。

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パネルディスカッションでは、核兵器廃絶への道 〜変化する今、できること〜について意見交換が行われ、核なき世界に向けて、様々な分野で取り組まれている皆様のお話しを聞かせていただきいろいろと学ばせていただきました。心より感謝申し上げます。


今回のイベントに参加させていただき、何より嬉しかったのは、3年前に明治学院大学「広島・長崎講座」で、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」講演をさせていただいた時に、学生さんだった林田光弘さんがパネリストに登場されていたことです〜!!


3年前の講演では、映画「アオギリにたくして」についてや、ヒロシマ・ナガサキを海外で伝えた体験をお話をさせていただきましたが、その2年前にの講演の際に、蓮沼祐助さんら学生のみなさんが校庭に被爆アオギリ3世を植樹してくださったのですが、授業の後で、植樹されたアオギリさんに会いにいき、小さかった苗が立派に育っていている姿を見て感激したことを覚えています。


あれから3年‥。林田さんは、現在明治学院大学の大学院に進み「ヒバクシャ国際署名」のキャンペーンリーダーとして今活躍されています。そして5年前、校庭に被爆アオギリ3世の植樹を企画してくれた蓮沼祐助さんは今、第五福竜丸展示館に勤め活躍されています。そして、「被爆アオギリ3世も元気に育っています!」とご報告いただきました。嬉しいです〜♪


若いみなさんがりっぱに成長され、世界の平和に貢献していく活動をされている姿に心打たれ胸が熱くなりますした〜!!


さらに、なんと6月に映画「アオギリたくして」アメリカ上映した際に、ボストンの学校で上映会を企画してくださったメアリーさんが林田さんとすでに繋がっていて、「ヒバクシャ国際署名」に協力しあっているということを知り嬉しかったです〜♪♪


皆様、ヒバクシャ国際署名へのご協力をよろしくお願い申しあげます〜!


◎「ヒバクシャ国際署名」公式HP
➡︎ http://hibakusha-appeal.net/index.html

◎Facebookページ「ヒバクシャ国際署名」
➡︎https://www.facebook.com/hibakushaappeal/?fref=ts
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2016年09月14日

9/25 核兵器廃絶国際デー記念イベント〜変化する今、できること〜

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国連は、9月26日を「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定めています。


その前日となる9月25日、日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業として、核兵器廃絶国際デー記念イベント〜変化する今、できること〜が、国連ビル2階レセプションホールにて開催されます(主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会/共催:国連広報センター)。


第一部の基調講演で、「核兵器のない世界のために、私にできること」と題してお話をさせていただきます。


「二度と自分と同じ苦しみを世界中の誰にもさせたくない」と、本当は忘れてしまいたい二度と思い出したくない辛く苦しい体験を、世界中の人々の幸せを願って語り継いでくださったヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々。そのメッセージを伝える中で、感じていること、大切に思うことをお話させていただきたいと思います。


何卒よろしくお願い申しあげます。







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2016年09月12日

9・11から15年。いのちの音色と共に‥

昨日、9・11から15年目を迎えた。


2001年9月11日に起きたニューヨーク無差別同時多発テロと、その後のアフガニスタンへの報復攻撃。あんなにも戦争やテロへの恐怖と不安を身近に感じことはなかった。そして、憎しみの連鎖がもたらす悲劇が、いずれは人類を滅亡させてしまうのではないかという絶望感と共に、愛や平和や正義の名の下に、人の命を奪うことが正当化され、報復のために罪のない人々の命が犠牲になっても仕方ないことだとされてしまう現実が、悲しくて、苦しくて、涙が止まらなかったあの時‥‥。


改めて、15年前のあの日を思う。


日頃口にする愛や平和という言葉が、とても薄っぺらなものに感じられ、極限状態になった時、自分はどうするのかと、突きつけられる思いだった。


混乱した感情をかかえながら、何かせずにはいられない思いの中で、どうしたらいいかもわからない無力感を感じながら、絶望感に自分が負けてしまわないように、自分自身を支えるために、それまでまったく音楽に関心のなかった自分が‥‥詩を書き、そこから湧き起こる感情をメロディーにのせ曲をつくっていた。


人前に出るのが嫌いで、カラオケさえ未だにいけない私が、音楽をはじめて作るきっかけになったのは、9・11だった。


あれから15年。


愛ってなんだろう?
平和ってなんだろう?
自問自答の中から、泣きながら生まれてきた曲たちは、初プロデュース映画「アオギリにたくして」の挿入曲や挿入歌として流れている。


自分自身の心の平和や愛を確かめていくプロセスの中から生まれてきた楽曲は、そもそもは自分自身の心を癒すためのものだったが、気に入ってくださった方がCD化してくださり、ライヴ活動を企画してくださったことがきっかけとなり、自分の声で歌うようになった。



そして、15年。



今、世界は‥?
そして、自分は‥?


絶え間なく続く流れの中で
ふと、時をとめて、自問自答しながら、
これからも命の音色と共に歩んでいこうと思う。




戦争やテロによって失われ、傷付いたすべての命に
心から哀悼の意を捧げます。



Seeds of Peace!
“Let a chain of the love start from yourself!"


LOVE&PEACE!

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2016年09月11日

9/25 日本の国連加盟60周年記念事業「核兵器廃絶国際デー記念イベント」〜変化する今、できること〜

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日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業として9月25日に開催される「核兵器廃絶国際デー記念イベント」〜変化する今、できること〜の第一部の基調講演でお話しさせていただきます。
皆様よろしくお願い申しあげます。


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日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業
核兵器廃絶国際デー記念イベント「変化する今、できること」

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2013年9月26日に国連総会で、「核軍縮ハイレベル会合」が初めて開催されたことにちなんで、国連は9月26日を「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定めました。日本の国連加盟60周年の今年、その国際デーを記念し、核兵器問題に対する社会的な関心を高める機会を提供するために、昨年に引き続き国連広報センターのご協力を得て開催させていただきます。

ゲストによる基調講演、岸田文雄外務大臣のメッセージに続き、政府や市民、被爆者、若者などさまざまなアクターがそれぞれの役割を示しながら対話を深めるパネル討論を行います。核兵器の廃絶による真のメリットと、核兵器の保有を続ける社会的・ 経済的コストについても考えます。イベントの詳細と事前申し込み方法は、下記の通りです。会場の都合上、事前申し込みが必須となります。

◎お申し込みURL (90人先着順)➡︎ http://kokucheese.com/event/index/424785/

◉日 時:2016年9月25日(日)午後2時−午後5時 (開場午後1時30分)
◉会 場:国連大学ビル 2階レセプションホール
*地図・住所はこちら http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
 渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩5分
◉主 催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
◉共 催:国連広報センター
◉参加費:無料



〜第1部 〜
◎開会挨拶 :田 中 煕 巳(日本原水爆被害者団体協議会事務局長)

◎ゲスト基調講演:中 村 里 美
(シンガー・ソングライター・映画「アオギリにたくして」統括プロデューサー)
「核兵器のない世界のために、私にできること」

・岸田文雄外務大臣の文書メッセージ披露(予定)


〜第2部〜核兵器廃絶への道 - 変化する今、できること -
◎冒頭発言:根本かおる(国連広報センター所長)      
◎問題提起:太田昌克(共同通信社編集委員・論説委員)  
    
登 壇 者
◎川 崎 方 啓(まさひろ)(外務省 軍縮不拡散・科学部 審議官)
◎小 溝 泰 義(広島平和文化センター理事長・平和首長会議)
◎林 田 光 弘(明治学院大学院生•ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー)  
◎楪 望(ゆずりは のぞみ)(フリーアナウンサー(元広島ホームテレビ)・広島県観光特使)
◎川 崎 哲(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)

◎閉会のあいさつ 内藤雅義(日本反核法律家協会理事・弁護士)


◉会 場:国連大学ビル 2階レセプションホール
地図・住所はこちら http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
  渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩5分

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◎取材・問い合わせ 核兵器廃絶日本NGO連絡会
nuclear.abolition.japan@gmail.com
電話03-3363-7561(ピースボート 担当:渡辺里香)
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2016年08月25日

島根県雲南での上映&ライヴの前に、広島に立ち寄らせていただきました〜♪

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▲八丁座の蔵本支配人としげ兄。ギタリスト同士のツーショット〜♪

島根県雲南での上映会&ライヴに向かう途中、広島に立ち寄らせていただきました。


毎年、広島での上映をしていただき大変お世話になっている序破急の皆様にご挨拶のため、広島の映画館「八丁座」に伺わせていただきました。

大分県でのライヴ公演と重なり広島上映に伺えなかったのですが、ギタリストでもある蔵本支配人、フルート奏者でもある桑原さんが、「ひろしまアオギリ合唱団」の皆様と共に演奏してくださり、閉館前の「シネツイン」にて「アオギリにたくして」上映後に合唱と演奏が行われました〜♪

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▲八丁座の蔵本支配人(左)桑原さん(右)、しげ兄(中央)



「ひろしまアオギリ合唱団」を結成し、広島での上映を呼びかけてくださっている「アオギリ広島サポーター」代表の河村あゆみさんにご挨拶に伺いました〜!

2014年夏の広島「八丁座」での劇場公開で結成された「ひろしまアオギリ合唱団」は、昨年「サロンシネマ」にて、そして今年は「シネツイン」での上映後に歌と演奏を披露してくださいました。今年のメンバーは、あやめ幼稚園コーラス部を中心とした親子11組、バイオリニスト中島睦さんを中心とした弦楽四重奏、フルートは序破急の桑原由貴さん、ギターは八丁座支配人の蔵本健太郎さん〜♪♪

広島サポーター会長の梅谷ご夫妻が、「みなさんの歌と演奏に、感動して涙がでました」とご報告くださいました。皆様、本当に本当にありがとうございました〜!!

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▲「アオギリにたくして」広島サポーター代表の河村あゆみさん



ずっと応援いただいている立花ご夫妻にもご挨拶へ〜!立花ご夫妻は、映画「アオギリにたくして」をつくるきっかけとなった「いのちの音色」全国ライブ行脚の頃からずっとお世話になり、広島に行くたびにホームステイさせていただいていました。

さらに遡ること30年前、アメリカの学校でヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝える草の根ボランティア活動に参加した頃からずっと応援くださっている立花さんと、パートナーのみっちゃんにご挨拶に伺えて、とってもとっても嬉しかったです〜!!


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▲立花ご夫妻 みっちゃん&みっちゃんダーリン



そして、映画「アオギリにたくして」のロケ地のご協力をいただき、エキストラとしてもご参加くださった大前コーポレーションの大前会長にもご挨拶に伺わせていただきました。思ってもみなかったハプニングもあり、撮影資金が底を尽きてしまったため、お支払いを完了するまでに大変時間がかかりましたが、その間ずっとあたたかく見守ってくださり、励ましのお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。また、お会いできる日を楽しみにしています〜♪




また、広島では「アオギリ会国東」の松岡照美様のご紹介で、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の叶館長様にお会いさせていただきました。貴重な史料を見せていただきお話をしていただき、素敵なお人柄に感動し、お会いできて感激でした〜!

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▲国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の叶館長様と一緒に




原爆資料館にも立ち寄り、広島を訪れた際にオバマ大統領が手渡された折り鶴を見てきました〜♪

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そして、大分県「アオギリ会国東」代表の衣笠邦彦さんと広島で合流〜!

衣笠さんと同じ大分県国東出身で「アオギリにたくして」モデルとなった沼田鈴子さんをよく知っておられる社会福祉法人「交響」の阿部倫久常務理事にお会いし、ご自身も左足を原爆で失っていることから障害者支援に力を注がれていた沼田さんとの思い出を聞かせてくださいました。「日本のマザーテレサのような人だったよ」と阿部さん。

阿部さんは、広島平和公園に日本中・世界中から送られてきた折り鶴を再生し、「おりづる再生名刺」として再利用することで障害者の自立を支援するプロジェクトにも力を入れておられます。


⚫︎社会福祉法人「交響」
➡︎ http://koukyou.or.jp/work2.php

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▲「アオギリ会国東」代表の衣笠邦彦さん



8/20に開催された島根県の「雲南アオギリ会」様の主催による上映&ライヴに「アオギリ会国東」代表の衣笠さんと一緒に行くため、アオギリ広島サポーター会長の梅谷ご夫妻のお家にホームステイさせていただきました〜!


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▲「アオギリにたくして」広島サポーター会長の梅谷ご夫妻と一緒に〜♪


エキストラにも参加してくださり、映画製作からずっと応援してくださっているアオギリ広島サポーターの井上さんも仕事の後、梅谷家に〜♪ 全員集合! 梅谷のお父さん&お母さんと一緒に、みんなで楽しい楽しいひと時を過ごしました〜!!


思い起こせば5年前。「映画をつくろう〜!」と思い立ち、「映画をつくる」こと以外は何も決まっておらず、全く映画に関係する人を誰も知らない中で、まずは「映画のモデルとなる沼田鈴子さんのお墓りをしょう!」と夜行バスに乗って広島を訪れたところからから全てが始まりました。

まだ映画をつくろうなどと考えてもいなかった頃、沼田鈴子さんのお誕生日にプレゼントした「アオギリにたくして」という歌がCD化され、地元の中国新聞で知って購入してくださった梅谷さんが、夜行バスから降りた私たちを出迎えてくださいました。どこに沼田さんのお墓があるかもわからないまま、とにかく広島をめざした私達と一緒に、お墓を探しに行ってくださり、家に泊めてくださいました。

その後も、梅谷家にホームステイさせていただきながら、広島でのエキストラや協力者を募り、何日もかけて撮影の手配を行い、途方もないエネルギーを費やしながらの毎日。何度も挫折し、何度も訪れるピンチを乗り越えながらの日々でした。

映画づくりを経験したことがなかったため、見抜けずに陥り、大変な事は山ほどありました。しかし、プロデューサーである以上、愚痴を言ったところで自分に返ってくるだけであり、ただ乗り越えていくしかない。どこにもぶつけることの出来ない苦しさ、辛さ、悔しさ、怒り、孤独、不条理をこれ程味わったことはありませんでした。

しかし、もしこの業界のことをよく知っていたなら、きっと何もやらずに終わっていたのではないかと思います。経験は大切ですが、時に、人は、経験が邪魔をして、出来なくなってしまうこともたくさんあります。経験がなかったからこそ、できた作品、それが「アオギリにたくして」だと思います。


そして、どん底にある時も、どんな時もずっと支えてくださった梅谷のお父さん、お母さんはじめ、たくさんの皆様のお陰で、今があります。

人に傷つき、人に癒されながら‥‥人間について、平和について、命について、生きるということについて、自分自身の生き様について、改めて深く考える機会を「アオギリにたくして」を通していただいたことが、今の自分の財産です。


いつか梅谷のお父さん、お母さんをを雲南と国東にお連れしたいです〜♪♪



島根での上映&ライヴの前に広島に立ち寄ることになり、時間がなかったためご連絡できないままの皆様にも是非またお会いできる機会を楽しみにしています〜♪

島根県雲南市では、この度発足された「雲南アオギリ会」様はじめ雲南の皆様に大変お世話になり、とってもステキな上映会&ライヴが8月20日に行われました。一つ前のHPにて当日の様子をアップさせていただきました。

私が不注意でビデオを広島に置き忘れてしまったため、広島アオギリサポーターの井上さんがわざわざ雲南まで届けてくださり、上映会から最後の夜のライブまでご一緒してくださいました。井上さん、本当にありがとうございました〜!!


皆様に心より深く深く感謝申し上げます。
これからもよろしくお願い申しあげます〜!!



posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:49| 東京 ☀| ライブ「いのちの音色」公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする