2017年03月16日

創立10年に向けて、ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはし」プロジェクト

来年2018年8月6日、ミューズの里は設立10年目を迎えます。たくさんの皆様にご支援・ご協力いただきながら、ここまでこれたことに改めて心より感謝申し上げます。

設立10年目に向けて、「AOGIRIプロジェクト」事業と「かけはしプロジェクト」事業により一層力を注いでまいります〜!今後とも、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


◎ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはしプロジェクト」

➡︎ http://musevoice.com

アオギリ苗(小).jpg
posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:10| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

なんだか悲しい、ハイジのCM

r-108-58.jpg

あまりテレビを見る機会がないので、たまにテレビを見ると新鮮な感覚であれこれ気になることがあります。


中でも最近、悲しいなっと思ったのは、アルプスの少女ハイジのアニメの絵が使われている家庭教師のCMです。


小さな頃からテレビが家になかったので、「アルプスの少女ハイジ」をテレビで見た記憶は祖父母の家に行った時の数回しかありません。それでも、その中に描かれていたアルプスの大自然を舞台にした、心温まるハイジの物語は今も記憶に残っています。


そのハイジのキャラクターを使って、学校教育ではないにせよ、家庭教師という教育に関わることなのに、そのセリフのやり取りや描かれ方はなんとも悲しく、アルプスの少女ハイジの世界観はまったくリスペクトされていません。宣伝という、大きなお金が動き、費用対効果の求められる世界は、一つ間違うとこうなってしまうのかということを知る一つの例なのかもしれません。


もし、自分がハイジの製作者だったら、絶対にやってほしくない、そして、絶対にやらないことだと思います。「おんじいったりきたり」篇では、ハイジがお得情報を口にするたびに、おんじがあの世に逝ったり来たりする中で、ハイジに「もう1回やって!」と無邪気に言わせてみたり、おんじがベットの下に何か隠してあるという設定で、ハイジに「ここに隠してあるものバラしてもいいんだ?」と言わせてみたり・・・。


きっと「アルプスの少女ハイジ」を見たことのない子供たちは、このCMがハイジのキャラクターイメージになっていくのかもしれませんが、この作品を最初につくった人たちはどんな思いをたくして「アルプスの少女ハイジ」を作品化し世に出したのだろう・・・とふと考えてしまします。


何よりも大切なことは稼ぐことで、そのためならと割り切って考える風潮が蔓延している社会の表れなのかもしれません。CMをつくる側も、ハイジの世界観より、ただうけを狙って多くの人に強い印象を与え、伝達することしか考えがおよばないのかもしれません。


映画製作を通して、これまで垣間見てきたものの中にも、同じ悲しさを感じる事が度々ありました。だから、なおのこと、このCMにはとても腹が立ってしまうのかもしれません。


お金は人の心をいとも簡単に操ります。
命の次に大切なものがお金となってしまうと、人としてあまりに悲しい言動を平気で出来ようになり、自分がそうなっていることにさえ気づけない深い悲しさがそこにあります。


あのCMは、悲しいけれど、今の日本の社会のあり方の一片を表しているように思えてなりません。


でも、これ、もし海外だったら、かなりのクレームの対象になるのでは・・・。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:41| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

やさしい心

映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんが亡くなる1ヶ月前…お部屋に伺った時、昔のことを思い出されながら、感謝の気持ちを述べられておられました。


結婚式を3日後に控えて原爆にあい、左足を大腿部より麻酔薬もないままノコギリで切断し、その痛みの中で婚約者の戦死を知らされた沼田さんは、「原爆が憎い」「早く死にたい」と自暴自棄になっていた時、同じ場所で被爆したアオギリの木から小さな芽が出ているのを見て「どんなことがあっても生きていこう!」と決意されました。


その後も、たくさんの苦しみや悲しみを乗り越えて、被爆体験を語り継ぎ、平和の尊さを私たちに伝え続けてくださった沼田さん。


「沼田さんが、これまでの様々な経験を通して、人生を振り返った時、一番大切だと思うものはなんですか?」と聞いた時、沼田さんは「やさしい心」と言った。


「やさしい心が一番大切だと思うよ」と。



「やさしい心」
特別に難しい感じのしない、とても平凡な響きに聞こえる言葉でもある。でも、生きる上で、この「やさしい心」を常に、どんな時も持ち続けることは時に難しくもある。



「やさしい心」
なんと深い言葉だろう。



「やさしい心」
人に通じないこともある。



「やさしい心」
やさしさゆえに、傷つくこともある。



「やさしい心」
バカをみることもある。



「やさしい心」
忙しさで心を失えば、
すぐに消えてしまうもの。



「やさしい心」
あまりに辛くて苦しい時、
失っていることにさえ気がつかないもの。



「やさしい心」
誰かのためにやっていても
「やさしい心」で接してあげれていない時もある。



「やさしい心」
簡単そうで、むつかしい。



もし、人が「やさしい心」を持たずに生きたなら、どんな世界が生み出されるのだろう?


もし、みんなが「やさしい心」でいたならば、どんな世界を作り出すことができるだろう?



「やさしい心」
どんなに辛くて苦しい時も、
やさしい心を忘れずに生きていたい。


12923229_998480103568622_2223560367636454312_n.jpg







posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:10| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

しげ兄:「よし!120才目指して、がんばろう!」

DSC_0022.JPG


2017年1月10日、映画「アオギリにたくして」「かけはし」を共にプロデュースし、「いのちの音色」ライヴを一緒にやってきたしげ兄が緊急入院した。


お互いに体調を崩しながら、次回作の映画「かけはし」の公開に向けて動いていた矢先のことだった。昨年末からしげ兄がお世話になっていたお医者様による薬では効果が出ないままだった。年が明けて連休明けの10日、オフィスの仕事場で七転八倒の苦しみが続き、紹介を受けた病院へと向かった。


撮影現場で転倒し手から血が流れ出していても、痛いとさえいわないで平然としているしげ兄が、大声で叫ぶほどの痛みとは一体どれ程のものだったのだろう。


レントゲンでは全く反応の出ていなかった大腸の様子が、CTの検査により判明。たぶん大腸癌による腸閉塞と判断された。


しげ兄が言った。
「みんなが心配しないように、笑顔で写真をとろう!」



あと数日遅れたら、どうなっていたかを考えるだけで気が遠のく程の状況だった。入院した翌日、激しい痛みの中、長時間にわたる治療が施され、危機一髪の中、奇跡的な処置がなされた。先生も驚いていた。


入院して3日目、しげ兄の妹さんと痛みから解放されたしげ兄を見舞い、4日目にはしげ兄と共にミューズの里を支えてくれている佐和子さんもかけつけてくれた。


入院して5日目…。
きっとしげ兄も今の自分を受け入れるために、しばらく時間がかかったことと思う。そして私も、突然の出来事を現実として受け止めるのに時間が必要だった。


しげ兄の分も頑張らなければと、気負えば気負うほど空回りしてしまう。冷静でいるつもりでも、きっとおかしくなっていた。ふとしたことで突然、涙が吹き出して止まらない。だから、人と話すことも出来ない状態だった。気丈に振る舞えば振る舞うほどバランスが崩れる。


携帯電話の電池が切れる寸前に、充電しようとしたら手が震え、逆さまに差し込み口に強く入れたため、機能しなくり、壊れた。自分が情けなかった。


落ち着いて、覚悟を持って取り組まなければ、何も救えないと思った。


しげ兄が言った。
「アオギリにたくして」をつくるために死ぬ気で必死で取り組んできた。だからお互いに、あの時一度死んでるんだよね。それぐらい、やりつくしたから」。


私も言った。
「そうだね、お互い一度死んでるんだよね。」


世界の縮図のような、いろんなものを見た。
絶望し、這い上がり、希望を捨てず進んだ。


人生に後悔はなく、命への未練もない。
ただ、この授かった命を全うして生きたい。


昨日、やっと涙が止まった。


幸い、とてもいい先生と巡り会い、しげ兄の命は救われた。
どれ程の感謝を伝えても足りない。


そして、しげ兄の次の手術は、1月26日と決まった。


この日は、しげ兄と一緒につくった第2作目のプロデュース作品 ドキュメンタリー映画「かけはし」を製作するにあたり、そのきっかけとなった16年前の新大久保駅で線路に転落した方を救おうとして亡くなったスヒョンさんの命日でもある。


しげ兄復活の日となるだろう。


今を受け止め、今を乗り越え、これから奏でられていくしげ兄の音楽は、きっとますます人々の心に染み渡る音色となっていくに違いない。



しげ兄が言った。
「よし!120才目指してがんばろう!!」







ご心配いただいた皆様に心より感謝申し上げます。facebookにて、しげ兄本人からも病状の報告が行われると思います。しっかりと今を受け止め、皆で共に歩んでまいります!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:19| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

携帯電話が壊れてしまい、ご迷惑おかけしました(><)

こんなに忙しい時に‥‥(><)
携帯電話が壊れてしまいました(><)

SDカードを中に入れるのを忘れたままになっていて、データーがなくなってしまい、こちらからお電話できなくなってしまって申し訳ございません。

あせらず、あわてず、落ち着かなきゃ!と反省反省!!

もしかして、その感にもお電話いただいていた方がいたら、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした(><)

※2週間ほど修理にかかりますが、その感は同じ番号で代替機を用意していただいたので、大丈夫です。





posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:29| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

しげ兄さんが入院

15873503_1016207051817719_5571481836015407311_n.jpg

しげ兄さんが入院しました。


映画づくりなんて一度もしたこともない二人が、はじめてつくった映画「アオギリにたくして」。


誰にもわからない、言葉にならない、たくさんの苦労がありました。


あまりに大変で凄まじい日々だったからこそ、しげ兄はいつも笑いと楽しむ感覚を失わずにいてくれました。例えどんなにお金や時間がなくても、八方ふさがりで絶望状態の中にあるときも、人は笑うことができる、笑顔で人を幸せにすることができることを教えてくれました。


無理をするなと言われても、無理をしなければ生きてこれなかった。


ものごとを形にする上での「要」を、絶望と希望の狭間の中で、しっかりと見据えて前に進むことができたのは、お互いに人生経験を経た中で、何が大切かを知り、現実の中から生まれてくる夢の偉大さを信じていたからだろうと思う。


しげ兄という同志がいなければ、「アオギリにたくして」も「かけはし」もこの世に生まれていない。


世の中に才能のある人はたくさんいる。
才能が野心やエゴや妄想と結びついて出来上がってしまった人たちはたくさんいる。
謙虚そうに振舞おうとする人もたくさんいる。
でも、自分の才能と、自身の正直さがきちんと結びついている人は少ない。


人生は祭りのよう。
神輿の中心を担ぐ人もいれば、担ぐふりの人もいる。
祭りが大好きで、楽しみたい人もいれば、
興味はないけど、ただそこにいる人もいる。


しげ兄さんは、誰も担ごうとしない重い神輿を一緒に担いでくれる人でした。


お互いに、どっちが先に倒れてもおかしくない。そんな毎日だった…。
だから今は少し体を休めて、ゆっくり休息をとって、早く元気になりますように〜♪


誰もが限りある人生を生きている。


限りある人生の中で、私たちに残されている時間を、より心豊かに、より楽しく幸せを感じながら、たくさんの感謝と共に〜♪ スタッフ一同、そして、しげ兄さんのことが大好きな全国のみなさんと一緒に、早く元気になることを心から祈り応援しています〜♪ まずは、周りに気を使わずに、自分の体を大切にしっかり休めてください〜!


看護婦さんに囲まれて、嬉しそうなしげ兄〜♪
入院生活もエンジョイしてねぇ〜♪♪


posted by ぷらっとハッピー日記 at 06:49| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

2017年、初春のお慶びを申し上げます〜!

2013年夏に映画「アオギリにたくして」が完成して以来、日本全国のたくさんの皆様に応援いただきながら今年(2017年)を迎えることが出来ました。これまでお世話になった全ての皆様に改めて心より感謝申しあげます。


今年も、日本全国での映画「アオギリにたくして」上映会に力を入れると共に、アメリカでの上映に向けて全力で取り組んでいきたいと思っています〜!!また、第二作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」の公開に向けて現在動いております。映画「アオギリにたくして」と同様、日本全国上映を行なっていく予定でおります。皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申しあげます。


上映活動と共に、2017年は新たなドキュメンタリー製作に向けても今年は気合を入れていきたいと思っています。これまでの二つの作品「アオギリにたくして」「かけはし」は、私自身の人生を通して長い間関わってきたことの中で、どうしても形にしたいと思って製作した作品でもありました。はじめての映画製作だったこともあり、大変なこともたくさんありましたが、描きたいものが最初から明確にあり、制作スタッフをどう配置するかはさておき、作品を作る上での段取りはこれまで培われた関係性の中で信頼する方々にお力添えをいただき、自信を持って取り組んでくることが出来ました。


そして、これから作っていく作品は、新しい出会いの中で、今までの自分と繋がることはたくさんあっても、未知の世界に触れながら、それでも自分の魂が揺り動かされ、惹きつけられ、撮影したいと強く思わずにいられないでいるものが形となっていくのだろうと思います。手探りしながら、迷いながら、感じながら、知らなかったことに気づかされながら作られていく作品になっていくのだろうと思います。


DSC_1651.JPG


大晦日とお正月、生まれて初めて鍬を持ち、土を耕してみました。


昨年より、自分の生まれ育った大地の記憶の中に宿る魂に触れながら暮らす人々をドキュメンタリーで追っていることもあり、何か自分の中にある足りないものが気になっていたからなのかもしれません。


一日で終えられると思っていましたが、とんでもない。思った以上に大変な作業でした。こんなの全くやったうちに入らないのですが、それでも鍬をもって一日中外で作業している中で、たくさんの気づきを得る機会をいただきました。


土や草や木と向き合って過ごしていると、自分自身の奥に眠っていた小さな頃の記憶が蘇ってきます。


小さな頃、母と一緒に昼寝をしていた時、「フランスではお水をお店で買ったりするみたいよぉ」と言った母の言葉にひどくショックを覚えた時のことがふと思い出されました。今ではペットボトルを購入し、水をお店で買うことが日常となってしまった私ですが、祖父母の池に行けば美味しい井戸水があり、近くには水が湧いていた幼い頃、水を、買う? などということが頭の中で繋がらずにいたのでしょう。


昔は水は買うものではなかったように、(花屋さんは当時からあったけれど)小さな頃の私にとって「お花」とは、道端に咲くたんぽぽだったり、ナズナだったり、ノアザミやレンゲだったり…。友達と遊ぶのにオオバコは欠かせず…、雑草という概念もなかったあの頃。道に生えるいろんな草の一つ一つを見ているだけで、一日中楽しかった。


そう、草といえば…
1945年8月6日、広島に原爆が投下され焦土と化し「70年間草木も生えないだろう」と言われた中、翌年の1946年に、ナズナ、ウマゴヤシ、ヨモギ、スギナ、ハコベ、タンポポ、スミレ、イヌフグリなど、87種にもおよぶ草たちが原始砂漠に立ち上がったと聞きました。


ふと、そんなことを考えながら地面に広がる草に目をやると、厄介なものとして目の敵にしていた雑草への思いが変わっていきます。道行く人たちが、「除草剤をまけば?」「冬はまだ伸びないから雑草のままでいいよ」などいろんな助言をくださる中で、いろいろ考えた末、まず除草剤はまかないことにしてみました。そうなると、忙しい仕事の合間に、草刈りは欠かせないわけですが…。


久々に草と対話しながら思ったことは、「私自身ここまでやって来れたのは、きっと雑草魂があったからこそ」。そして、ミューズの里は、雑草軍団 ?! (笑)でもあるので、今年はどんなに忙しくても、小さな空き地に生息する雑草の一つ一つにも注目しながら一年間を過ごしてみたいと思っています。


2017年が皆様にとってステキな一年となりますよう、心よりお祈り申しあげます〜!!今年も、一瞬一瞬を大切に、悲しみも、喜びも…感じる心を閉ざすことなく、チャレンジし続けていきたいと思います。


2017年も何卒よろしくお願い申しあげます〜♪♪♪

posted by ぷらっとハッピー日記 at 14:06| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

気がつけばクリスマス・イブ〜♪

christmas-back001.jpg

東京に戻り、ドキュメンタリー映画「かけはし」の公開に向けてあわただしい毎日。

そして、気がつけば今日はもうクリスマス・イブ〜♪

クリスチャンではないけれど、中・高・短大とカトリック系の学校で育ったこともあり、クリスマスが近づくとなんとなく厳かな気持になる。


あと一週間で2016年が終わっていく。本当にあっという間の一年間で、自分が思っていたことの半分も出来なかった。でも振り返ると、たくさんの出会いと感動をいただき、ただただ感謝の気持ちで心がいっぱいになる。


年の終わりに毎年心に浮かぶ言葉は、
「ありがとう」「ごめんね」
この二つの言葉にすべてが集約されている。


一歩、そしてまた一歩、前に進みながら
来年もチャレンジし続けていきたいと思います。


皆様に、
メリークリスマス〜♪♪


明日は、砂川へ撮影に伺わせていただきます〜!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:02| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

ダウンしてアップ?!引っ越し完了〜!

映画制作委員会と音楽制作部のオフィスが引っ越しとなり、ようやく一段落。


来年は、日本全国での映画の上映や「いのちの音色」ライヴ行脚が今まで以上に開催されます。さらに、海外上映も始まるので、ほとんどオフィスにいる時間は少ないのに資料はどんどん多くなる一方です。


そこで、家賃がもっと安くてスペースが広く、また両親共に90歳近くなっていくので、万が一の介護に備え、より本社に近いところを見つけて引っ越し完了!両親の介護も手伝ってくれている取締役の佐和子さんの家とも以前より近くなり、より仕事の効率が良くなりそうです〜!!ただ、交通がとっても不便(><)。これからは自転車が大活躍かな?!


また今回は、家賃が安くなったものの、その代わり隣接する空き地の管理もしなければなりません。最初は、地方や海外での上映活動にお金がとてもかかるので、少しでも倹約できたら嬉しいと思っていましたが、草むしりから生まれて初めて行う木の剪定まで‥‥これがなかなか大変です。


空き地に見えてしまうと、人がゴミを捨てたり、犬が糞をした後そのままになっていたりするので、なんらかの工夫が必要です。これまでの仕事の中ではあまり悩んだ事のなかった話題でもあり、これまでの会議の議題に出てきた事のないゴミと犬の糞の問題に対して、工夫とアイディアを皆で出し合いながら、真剣に語り合う姿がなんだかとても微笑ましい感じです(笑)


引っ越しと上映活動が重なって体調を崩し、激痛で動けなくなってダウンしてましたが、今日から気合を入れ直して、私も一緒にがんばります〜!


実家の一部を借りているミューズの里の本社も、福井県で旧制中学校の校長先生をしていた祖父が、子供達がみんな東京に来てしまったため、定年後に自給自足を夢見て移り住んだ土地でした。私はただただ食べるだけでしたが‥‥小さな頃、ほとんどの野菜は祖父が小さな畑で一生懸命作ったものでした。祖父母を介護するため、畑の一部に家をたてたので、今ではより小さな庭と畑となりましたが、祖父なき後も、父が引き続き畑を作ってきました。


この度初めて小さな空き地の管理をしてみて、草もなく木もぼうぼうになっていない普通のごくシンプルな庭を維持することが、いかに大変なことかがよく分かり、祖父母や両親が仕事の傍らにさりげなく日常の中でこなしてきた庭の手入れや野菜づくりがとっても偉大なことに思えて、新ためて感謝の気持ちがいっぱいです。


「それにしても、来年はより一層忙しくなるのに、どうしよう‥‥」と最初は途方にくれていましたが、皆様にご協力いただき、ようやく何とかなってきました。


そしてこの経験は、普段気にとめていなかった事にたくさん気付かせてもらう、とても貴重なものとなりました。


昨日は、たからプロデューサーも新しいオフィスに来社され仕事をスタート?!
お気に入りは、黒のパイプ椅子のようです〜♪


15400397_1864655330434502_3935383275113064420_n.jpg


ところで、たからプロデューサーは、初の写真アルバムづくりに向けて
日々挑戦されているようです!是非、みなさん応援してください〜♪

たからプロデューサーのfacebook頁もスタート!
➡︎ https://www.facebook.com/TakaraProducer/


来年度に向けて、ミューズの里スタッフ一同、より一層しなやかに強く、どんなに大変な時も楽しむ感覚を失わず、笑顔を忘れずに一歩一歩、みんなで力を合わせて一緒に歩んでいきたいと思います〜!今後ともよろしくお願い申しあげます〜!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:54| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

激痛を超えて回復?! あともう少し!気持ちも新たに。

疲労が重なると出てくる腰や背中の痛み。そこに重いものを持つと必ず起きる腰から背中への激痛。

映画「アオギリにたくして」製作・上映活動を通して、これまでも何度も襲われたこの激痛と戦いながら、ここまで来ることが出来ました。

痛みで動けず、起き上がるだけで1時間以上かけたりしながら、それでもライブや上映の会場につくと痛みを抱えながらも普通に過ごすことができて、ただお辞儀ができない(><)きちんと皆様に深くお辞儀ができないのだけれど…それでも何とか乗り越えてやってこれたのは、本当にたくさんの皆さまに見守っていただき、エネルギーをたくさんたくさんいただいていたからだと、つくづく感謝の気持ちでいっぱいになります。


それにしても、今回はこれまでで最高の激痛。疲労が積み重なっていた時、機材を運んだ時に肩にかかった重みで体が耐えられなかったのか、気を失いそうになるぐらいの痛みで体全体が軋み、横になったものの立ち上がれないし、救急車を呼ぼうにも声も出せないし、携帯電話まで手も届かないまま、思考力も低下。


本当に耐えられない痛みなら、そのまま気絶するだろうから、朦朧としていても意識があるうちは大丈夫だと自分に言い聞かせながら、それでも今回はもうダメかもしれないと、歩けなくなった時のことを考えて、周りに迷惑のかからないように、対応すべき指示が頭のなかをグルグル駆け巡る。


痛みに耐えて約一週間。ゆっくりだけど立ち上がれるようになり、日に日に回復〜!今日は普通の痛みに戻り、人間の回復力の凄さに驚くばかり。たぶん、いまのペースだとあと3日で完全に痛みはなくなるはず!


それにしても、今回は本当に決断しました〜!まずダイエット!(笑)
重い荷物を担ぐことはこれからも続くので、せめて自分の体重を少しでも減らして体の負担を減らす以外にありません。


女子力ゼロの私は、これまで美しくなりたいと思ってダイエットしたことはありませんでしたが、これからお婆さんになっていく中で、筋力も弱っていった時、今回と同じ激痛を受けたらたぶんもう、自分の体を支えて立ち上がることは出来ないだろうと心底思います。すでに痛みでご飯が喉を通らなかったので3キロほど痩せましたが、今回こそは、本気でダイエット〜!!そして、体調管理を改めてしっかり考えたいと思います〜!


映画「アオギリにたくして」の製作があまりに大変で、絶望的な瞬間に何度も襲われ、体調も悪化していった時、もしかしたら完成するまでに体力が尽き果てて自分の命がないかもしれないと思い、遺言書を密かに書いて、どんなことがあっても映画を完成させる決意で臨みました。いま思うと本当にただただ笑い話のようですが、当時は真剣そのもの。一つの作品を世に生み出すというのは、こんなにも大変なことなのかと、人間社会の縮図も垣間見ながら、絶望の果てに見た光は、アオギリのように生きる被爆者の方々の姿でした。


限られている命の中で、この世に未練はなく、いつ死んでもいいと思って日々生きてきたけど、あともう少しやるべき事が残されているように思います。それを果たしていけるよう、体調管理をしっかり行いながら、来年度に向かいたいと思います。


今日は11月30日。2016年もあと一カ月となりました。


ちょっとお先に只今オフィスの大掃除中!


映画製作に着手して以来、がむしゃらに走ってきた中で、整理のついていないものをよく整理し、新たな気持ちで来年度に向けて再出発していきたいと思います。


アオギリ苗コピー.tiff


Seeds of Peace!!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 11:35| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

銃を持たずにアラスカの大自然の中で‥‥

銃を持たずにアラスカの大自然の中で、7メートル先のクマに向けてシャッターを切っていた星野道夫さん。銃を持っていない方が安全なのだと星野さんは語っていた。星野さんの写真の中に映し出される世界は、国を超え、たくさんの人々の心を捉えてやまない。星野さんの写真を見ていると、なぜかわからないけれど涙がにじむ。心の迷いがすっと晴れていく。


DSC_1169.JPG


横浜「高島屋」で開催されていた没後20年「星野道夫の旅」特別展の最終日、先日銀座に一度見に行ったが、やはりもう一度見に行くことにした。


「人間のためでも誰のためでもなく、それ自身の存在のために自然が息づいている。その当たり前のことを知ることが、いつも驚きだった。それは、同時に僕たちが誰であるのかを常に意識させてくれた。アラスカの自然は、その感覚をとてもわかりやすく教え続けてくれたように思う」


星野さんの写真と文は、たくさんの人たちの心を捉えている。


「極北の風の感触、夏のツンドラの甘い匂い、白夜の淡い光、見過ごしそうな小さなワスレナグサのたたずまいーー。ふと立ち止まり、少し気持ちを止めて五感の記憶の中に、そんな風景を残してゆきたい。何も生み出すことのない、ただ流れ行く時を大切にしたい。あわただしい人間の日々の営みと平行して、もう一つの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい」


「人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう」



星野さんはテレビ撮影のスタッフと共にロケに行った先で、一人外でテントを張って寝ていた時に熊に襲われ亡くなった。星野さん一人で撮影に行っていたなら、きっとありえない出来事だったかもしれない‥。


あまりにもショッキングであったために、熊に襲われ亡くなったことが強調されがちだが、それよりも、銃を持たず、心の銃を捨ててアラスカの広大な原野の中に身を置き、そこに育まれた命と共に呼吸し生きていた星野さんであったからこそ、人々を魅了し感動させる写真を生み出すことができたのだと思う。星野さんが見つめる「いのち」への慈しみの深さが心にしみる。


星野さんは生前のインタビューで、「アラスカで時々クマに襲われ亡くなった人の記事を目にします。それはとても悲しいことだけれど、同時にそういう世界がまだ残っていることにホッとする部分もあるのです」と語っていた。


星野さんが亡くなって20年。


星野さんが学生時代に訪れ、その後彼がアラスカと長く関っていく原点となったシシュマレフ村は今存続の危機にある。地球温暖化による海岸浸食が深刻化しており、安全な場所への全村移住を問う住民投票が実施され、移住希望者がそのまま住み続けたいと答えた人を上回ったとこの夏の毎日新聞の記事で報じられていた。


写真展での星野さんの言葉が、深く心に刻まれた一日だった。


「アラスカで出会った多くの人々が今再生しようとしている。世紀末を迎え、次の時代が見えてこない今。その淡い光はかすかな希望である。そして、さまざまな人間の物語があるからこそ美しいアラスカの自然は、より深い輝きに満ちてくる。人はいつも、それぞれの光を探し求める長い旅の途中なのだ」


posted by ぷらっとハッピー日記 at 02:48| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

ミューズの里の映像製作研究会!?

第2作目となるドキュメンタリー「かけはし」の製作から、プロデュース&制作以外に社内でも撮影や編集の一部を自分たちでも行っていく方向となった弊社ミューズの里ですが、今後の映像製作に向けて、映像ワークショップを「映画カルフのように」主宰の渡川修一さんと共に行っています〜♪

14725760_1152773098139321_8475312752318870461_n.jpg

たからプロデューサーも参加され、有意義なワークショップとなりました。
皆様、お疲れの中、朝から大変ご苦労様でした〜!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:00| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

右は靴で、左はサンダル(笑)

以前、とてもタイトなスケジュールの中、中学校での「いのちの音色」ライブを終えて、次のライヴ会場に高速バスで移動していた時のこと。数時間バスに揺られて現地に到着! 足元を見ると、なんと学校のスリッパのままだった(><)


そして先日、またもやびっくり!(> <)
なんと、気が付いたら右は靴で、左はサンダル(笑)

14702425_1140831992666765_7032886755149669012_n.jpg


体が傾いて歩きにくいため、「過労でとうとう体がガクガクしてきたんだろうなぁ〜」と思っていたら、ただヒールの高さが違っていただけでした(笑)

posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:42| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

ミューズの里も8年目〜♪

この夏で8年目を迎えたミューズの里。


happy_hurimuki.jpg


今日は、毎年お世話になっている税理士の先生のところへ伺い、今期の決算を無事終えた。


2008年8月6日に設立したミューズの里。


会社を設立するにあたり、自分の原点を大切に生きていこうと改めて心に誓い、8年前の8月6日に会社を設立した。


設立した日の夜、初めての歌と語りで伝える「いのちの音色」ライヴを行った。


これまでお世話になった被爆者の方々の体験の朗読、海外でヒロシマ・ナガサキを伝えた時のエピソード、そしてその中から生まれた歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライヴ。そのライヴに来てくださった現在88歳になられた大川須美さんが、翌年ライヴの企画をしてくださったことがきっかけとなり、日本全国ライブ行脚を行う中で、映画「アオギリにたくして」が生まれた。


それまでライヴを企画してくだっさった方々が映画の上映をしてくださり、「アオギリにたくして」もライヴと共に日本全国上映が行われるようになり、完成して3年目となる今も上映が続いている。この6月からは、アメリカ上映もスタートし、来年は本格的に海外での上映やライヴを展開していきたいと思っている。


この秋には、第2作目のプロデュース作品となるドキュメンタリー映画「かけはし」が完成する。今日は、税理士の先生のところにお伺いした後、「かけはし」の編集へ〜!


会社を設立した時には、まさか映画づくりに携わるとは思ってもみなかった。



もし映画のことをよく知っていたなら、やらなかったかもしれない。
経験は大切だが、時に経験は人を臆病にし、規制のやり方で物事を処理しようとする。


素人だから知らないこともたくさんあるかもしれないが、素人だから良く見えることもたくさんある。そして、映画に限らず全ての分野において、いつまでもこの素人の感覚を大切にしたいと思っている。


ゼロからの出発だったので、ずいぶん時間もかかったが、あれから8年。


計画通りにはいかないところに、人生の醍醐味もあるのかもしれない。


これから自分に残されている時間がどれくらいあるのかはわからないが、改めて2年後の設立10年目に向けて自分なりの目標と課題を持って突き進んでいこうと思う。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:43| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

広島カープ優勝!おめでとうございます!たからプロデューサーも大感激です〜♪♪

_20160911_210626.JPG

広島カープ優勝!!おめでとうございます〜!
たからプロデューサーも大感激〜!!

今日は、広島カープのユニホームを来てオフィスに現れたプロデューサー♪

DSC_0875.JPG


スタッフの留守中、社長椅子に座り、カープ優勝の感動に酔いしれながら会社を守るたからプロデューサーの後ろ姿がカッコイイ〜!


本日(9/11)は、福岡県の田川労働福祉文化会館で「田川地区母と女性教職員の会」様の主催による「アオギリにたくして」上映会が開催されました。昨年、歌と語りで伝えるヒロシマ・ナガサキ「いのちの音色」ライヴをさせていただいたことがきっかけとなり、この度の上映会が行われました。皆様に心より感謝申しあげます〜!!

2016年の夏を終えて、今後もさらに映画「アオギリにたくして」上映会が続きます。
皆様よろしくお願い申しあげます〜!



posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:19| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

新宿駅最後の小さなお店「ベルク」は、今日も元気に営業中〜!

新宿で用事を済ませて、ふと気になって中央改札口から15秒のベルクへ〜♪


外国人向け情報誌「ひらがなタイムズ」の編集長をしていた頃、オフィスが新宿だったので、黒ビールが飲みたくなると、新宿駅に入る前にベルクに立ち寄って一人であれこれ考えるのが好きだった。


満員電車の一車両のように雑然としてザワザワしているのに居心地がよく、どこかおしゃれ。こだわりの味でリーズナブル!一人でいても自由な感覚でいられる。


だいたい編集の方向性も、会社の問題点も、行き詰まるとここに入って黒ビール片手に、一人でぼっ〜としながら30分。すると、だいたい考えがまとまる。私にとっては、とてもありがたいお店でもあった。


その後、しばらく振りに訪れた時に知ったのは、なんと駅ビルの大手ルミネから立ち退きをつきつけられているという状況だった。しかし、様々な壁を乗り越えて、今もしなやかに強く、ベルクは元気に営業している〜!


ベルクのようなお店が新宿の駅に残っていることに、ホッとする。


今では、東京のどの駅も、同じような駅ビルが入って、同じような外観で、特徴や魅力を感じない面白みのない駅が増えてとても残念。個性のあるお店、駅、町と出会うと嬉しくなる♪♪


今日もお店の入り口には、行列が出来ていた。
よかった!


元気に営業しているお店の姿を見て、なんだか嬉しくなり、今はお酒を飲んでる場合じゃない自分の状況にふと気付き、そのまま帰路へ〜!


せっかくなので、無料で置いてあるA3コピー用紙片面にプリントされている「ベルク通信」をいただいて電車に乗った。


このベルク通信、なかなかいい!たまに持ち帰るが、違う角度からの視点が、見逃しがちな当たり前のことにふと気づかせてくれる。インテリジェンスを感じるちょっとイカした記事が書かれている。


今回手にした8月1日発行のVol.268となったベルク通信〜♪ 最初の記事は店長さんが書いている。タイトルは「保守じゃん(店長の憲法論)」。



新宿の地下に降りる階段の手前にあるベルクのメニューボードを見ると、何気なくボードの下に「Give Peace a Chance!」と書かれていた。お店の看板を見れば、看板の横には、War is Over! GO VOTE.



ベルクは今日も元気に営業中〜♪♪♪
http://www.berg.jp/index.htm


bergbon04.jpg
▲新宿駅最後の小さなお店ベルクの2冊のベルク本!全国書店、ネット書店にて発売中〜!
http://berg.s1.bindsite.jp/middle/pg18.html

◎ビア&カフェBERG(ベルク)公式HP
➡︎ http://www.berg.jp







posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:49| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

「きちょくれ大分ネットショップ」七島イの草履をオフィスで履いてリラックス〜♪

先日、大分県の「アオギリ会国東」代表の衣笠さんと松岡さんにご紹介していただいた大分県国東市の七島イ(しちとうい)。

日本全国で唯一国東市で栽培されている島イ。国東の七島イは、農業遺産の産物、また、文化の森(文化財修復指定品)に挙げられていますが、生産には大変な労力と手間がかかるそうです。

七島イの草履は、足の裏に程よい刺激を与え、とっても丈夫で履き心地よく、この夏どこに行くにも七島イの草履でリラックス〜♪ サイズがちょっと気になるけれど、外国のお土産にも喜ばれそう〜♪

あまりにも履き心地がよいので、「きちょくれ大分ネットショップ」でオフィス用の七島イ草履を注文〜♪ 


1963832_detailImage3.8_003_R.jpg



国東には他にない素晴らしいものがたくさんあります〜!

2013年5月に、国東半島宇佐地域が「世界農業遺産」に認定されたそうです。
農地として決して条件がよい場所ではなかったそうですが、先人の知恵と努力によってクヌギ林とため池による農林循環型システムによって育まれた文化や景観、生物多様性が評価されました。

そして、今では全国でも国東市でしか栽培されていない七島イ。生産に手間がかかり、機械化できなかったことから、現在では大分県国東市にある七軒の農家で作られるだけとなっているそうですが、根強い人気があり「琉球畳」として生産拡大が望まれているそうです。

七島イ農業体験、七島イ栽培農家にご興味ある方は、
◎くにさき七島イ振興会事務局:TEL 0978-65-0800 http://shitto.org/


七島イをみんなで応援しましょう〜♪♪♪




posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:52| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

全国でオンリーワン!世界農業遺産の里:大分県国東市の「七島イ」

大分県の国東地方だけで生産されている『七島イ(しっとうい)』。カヤツリグサ科という植物で畳の材料となる七島イ。「い草」と似ていますが、い草の断面は丸いのに対し、七島イは三角の形をしています。


そもそもは沖縄(琉球)のみで栽培され、鹿児島や大分へ渡ってきた七島イ草ですが、今では大分県の国東にのみ生産農家があります。


8月7日、「いのちの音色」ライブと、映画「アオギリにたくして」上映会が国東で行われた後、東京に戻る飛行機に乗る前に「アオギリ会国東」衣笠邦彦さんと松岡照美さん、「雲南アオギリ会」の錦織なおこさんと一緒に、七島イ学舎へ〜♪


七島藺工芸士の岩切千佳さんにご指導いただき、七島藺コースターをみんなで作りました〜♪♪

13895226_869997036438722_4233900787280729433_n.jpg


七島藺と共にステキに生きる千佳さんのファンになってしまいました〜♪

13934565_869996976438728_3628965916377187652_n.jpg

13912306_675832492570912_4345547050884331415_n.jpg



七島イの草履を履いて、東京へ〜♪


13879315_1079000698849895_4009526952253403035_n.jpg


草のでこぼこがとっても心地よく、足裏を刺激してくれる七島イの草履〜!


履き心地抜群です〜♪♪
夏はずっ〜と履いていたいなぁ〜♪♪♪




⚫︎七島イができるまで
➡︎ http://shitto.org/process.html

⚫︎七島イの工芸品
➡︎ http://shitto-ya.com/product.html


posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:08| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

過去に例のないこと!?

ラジオを聴きながら、夏の映画上映とライブ行脚に向けて準備をしながら、ふと不在中に大きな地震が起きた場合のオフィスの備えを考えていた時、九州地方での緊急地震速報が入った。

4月14日、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生した。さらに、4月16日に同じく熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生した。今も九州各地での余震が続いている。

テレビが嫌いな私だが、ここ何日かは時々テレビを見ている。

被災された方々やこの度の地震で亡くなられた方々のことを思うと胸が苦しくなる。

まだ終わらない余震と、今後いつどこで地震が起きるかもしれない地震大国日本の現状を考えると、原発への危機感もつのる。これ以上被害が拡大しないようにと祈りながら、今不安の中におられる方たちに対して自分にも出来ることは何かを考える日々だ。

そして、テレビを見ていると
時々、とても気になるコメンテーターの発言を耳にする。

「過去に例のないことなので・・・」

この度の地震のメカニズムを説明するにあたり、過去に日本で記録されている範囲内での地震と比較して、あれこれと話をしている。時にはそれをもとに、本当はわからないであろうことを、大丈夫だろうと断言している。

もちろん、一つのデーターとして参考になるかもしれない。しかし、考えてみてほしい。46億年の地球の歴史の中で現代人の歴史は、0.003%程度のわずかな歴史でしかない。

今我々が生きている範囲の中でわかっている事だけでは計り知れないたくさんの事がある。
どの様に今の日本列島の形が形成されてきたのかを考えるだけでも、
「過去に例がないから‥…」などと決して言い切れない。
そして、「前例がなかった‥」は全く理由にならない。

せめて、「本当はわからないけれど…」
という謙虚さを持つだけでも、見方は変わる。

せめて、自分の人生のスパンだけで物事をとらえるのではなく、
地球の歴史と未来を考えるだけで、見方は変わる。

まるで、この地球を自分たちがつくって支配しているかのようにさえ聞こえてしまう
「過去に例のないことなので‥…」
という言葉を聞くたびに、とても悲しくなる。

アオギリの木の下(緑)アイコン.jpg

5年前の3・11の直後、映画「アオギリにたくして」のモデルとなった今は亡き沼田鈴子さんにお会いした際、被災地の方々の事を心配されながら、日本の今後を非常に案じておられた。沼田さんの感じていた危機感が蘇る。



posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:34| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

今一度、原点を振り返りながら‥‥

熊本地震により、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。これ以上被害が広がらないことを心より祈っています。

3日前となる4月14日に、最大震度7となる熊本地震が発生し、今も余震が続いています。映画「アオギリにたくしての」のモデルとなった沼田鈴子さんが亡くなる前に強く感じておられた危機感が蘇り、ここ数日気持ちが落ち着きません。

沼田さんと一緒に.jpg
▲3・11のすぐ後に、広島にて沼田鈴子さんと一緒に。

沼田さんは、東日本大震災の被災地の方々や福島の子供たちの事を案じながら3・11から4ヶ月後に亡くなられました。沼田さんがアオギリにたくされた思いを伝え、平和の種まきとなる映画をつくりたいという思いから「アオギリにたくして」が2013年夏に完成し、全国上映会が今も続き、今年は海外上映もスタートします。
改めて、この映画が生まれた原点を今一度振り返り、今後の上映活動に力を注いでいきたいと思います。

自然の中の一部である私たち、そして地震大国日本で暮らしている私たちは、今一度生き方を見つめ直すべき時を迎えていると思います。

いかに日本列島が形成され、そしてこれからどうなっていくのか‥‥自分の人生のスパンだけで物事をとらえるのではなく、地球の歴史と未来を考えた時、どうあるべきなのか。

心の平和を常に見つめながら、
この瞬間を大切に、
命に感謝しながら、
今自分たちに出来る精一杯をつくしていきたいと思います。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:15| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月13日

新たな一歩に向けて〜♪♪♪

50歳を超えて、また新しく体験することが多くなった。

目が見えなくなってきたので、メガネをかける。

これだけは持ちたくないと思っていた苦手なスマートフォンを持つ。
まだ使いこなせていませんが(><)

上映行脚で不規則な毎日。
自分の姿を振り返る余裕もない日々の中で10キロも太って苦しいので、はじめてのダイエットにまじめに挑戦!

22歳の時以来、宿題のままにして目をつぶっていた嫌いな英語の学習を昨日から再スタート!!海外上映が始まるのに、これでは間に合わないと焦りながらもあきらめず、これから続く海外上映に向けて地道に一歩一歩継続を〜!

そして、これだけはやらないでおこうと思っていた映像撮影と編集にとうとう挑戦〜!!

アラスカ♪モノクロおりづる.jpg
▲アラスカの学校でヒロシマ・ナガサキを伝えていた22歳の頃


22歳の頃、原爆映画「にんげんをかえせ」「ピカドン」を担いで、アラスカに行った。
英語も出来ないままだったけれど、ヒロシマ・ナガサキのたくさんの被爆者の方々と出会いの中で、はじめて「いのち」について「平和」について考えた。そして、海外でヒロシマ・ナガサキを伝えることの難しさと大切さを知った。

何も出来ないちっぽけな自分でも、16ミリプロジェクターのスイッチをひねって映像を映し出し、一人でも多くの世界の人にキノコ雲に下で何が起きたかを知ってほしいという思いだった。

そして、あれから30年。
あまり進歩のない自分に時々落ち込みながらも、今度は自分たちが作った作品「アオギリにたくして」を持って世界を回ろうと思う。もちろん日本全国でも上映し続けていきたい!


まだ今でも言葉にならない程、映画製作は大変な道のりだった。
その後の上映活動も、よく倒れずにここまでこれたと思う。
まだまだ、大変さは続くだろう。
命がけの日々だった。
振り返っていろいろ語るにはまだ早い。


ボケッとしていることが好きで好奇心に乏しい私は、必要がなければ何もやらない人間なので、きっとあれこれと難題を押し付けられないと何もやらずに人生を終えていると思う。


すべてに感謝しながら、
Think Globally, Act Locally!!

Do My Best!!
Let it be!!

原点を忘れずに、最後まで命を輝かせて生きていきたいと思う。

Seeds of Peace!
Let a chain of the love start from yourself!


「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんの言葉を胸に、チャレンジし続けていきたいと思う。



posted by ぷらっとハッピー日記 at 09:23| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

東日本大震災から5年、今思うこと

E7A68FE5B3B6E383ADE382B120E6A48DE6A8B9.jpg

E7A68FE5B3B6E383ADE382B120E9878CE38197E38192E6A48DE6A8B9.jpg
▲映画「アオギリにたくして」福島ロケの撮影後に植樹された広島の被曝アオギリ2世の苗(2013.3.11)


東日本大震災から5年となります。

改めて、東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福と被災地の復興を心からお祈り申し上げます。

今も17万人以上の方が避難生活を余儀なくされています。

そして、福島第一原発事故は終わっていません。


この国に生まれ育ち、自然豊かで美しく大好きな日本は、四方を海に囲まれ、6千8百以上のいくつもの島からなる小さな島国です。

そして、地球を覆っている十数枚のプレートのうち、こんなに小さな島国であるにもかかわらず、日本は4つのプレートの上に存在しています。

約46億年前に地球が誕生し、長い長い年月をかけて、今の日本列島が誕生しました。

日本列島がまだアジア大陸の一部で、日本海も存在しなかった頃、その頃からアジア大陸の東の端では活発な火山活動があり、今ある日本列島も、変化し続けている過程の中にあります。

「想定外」だったと語られる東日本大震災ですが、歴史的に見れば、同じ規模の 巨大地震は繰り返し起きています。そして今、日本は地震活動期に入ったと言われています。

東日本大震災は、自然が時に恐ろしい牙をむくことを改めて私たちに知らしめたと同時に、我々は自然の一部であり、自然と共に生きているのだという当たり前の事を、今一度知らせてくれる出来事でもありました。

人類が誕生してから今に至るまで、長い歴史を経て発展を遂げてきた中で、これ程自然への畏敬の念や恐れを忘れて、自然を征服したつもりになっていた時代はなかったのではないか‥‥。自分自身を振り返りながら、反省すべきことがたくさんあります。

事故によって、どれ程お金や時間をかけても、二度と戻れないかもしれない場所を生み出す可能性のある原発が日本には50基以上あり、世界で3番目に原子炉が多い国となっています。2010年のデーターによると1位のアメリカは104基、4位のロシアで31基の原子炉があるとなっています。

日本はアメリカのカリフォルニアとほぼ同じぐらいの面積なわけですが、アメリカの一つの州の中に50基以上の原発があるということになります…。(アメリカでは現在100基未満となり、原子炉の数を減らす方向にあります。)

東日本大震災が起きる以前に、開催していた「ヒロシマ・ナガサキに学ぶ地球の未来」のトークイベントの中で、ゲストスピーカーとして肥田舜太郎先生がお話をしてくださったことがあります。

肥田先生は、広島市への原子爆弾投下により、ご自身も被爆されながら、その直後から被爆者救援・治療にあたり、以来被爆者の診察を続け、被爆の実相を語り続けてこられた先生です。

3・11の前から、肥田先生は、原発への危機感を強く話されていました。
例え原発事故が起きなくても、原発があるだけで、人間の健康に害を及ぼす可能性はあり、アメリカやロシアでは、原子力発電所のある場所から半径を定めて、統計上の数字としてそれを表した本が出版されているとのことでした。肥田先生は、日本でも統計をとろうとしたのですが、この小さな島に50基以上原発があるため、すべて半径の中にすっぽりと入ってしまい、統計を取ることさえできないのが日本の現状であったというお話をされていました。


3・11は、あの時とその後の事だけではなく、
それまでの私たちの生き方そのものを問い直す出来事でもあったのだと思います。


国や人を守り愛しているつもりでいながら、実は傷つけ、苦しめてはいないか?

一番大切な何かを置き去りにしていないか?

学ぶことの意味を取り違えてはいないか?

次世代に負の遺産を残す、未来のない持続不可能な発展に加担していないか?

自分自身に問いながら、いのちを見つめながら、

授かった限りあるいのちの中に、希望の光を灯していけるように、

微力であっても出来ることを一歩一歩、

精一杯歩んでいきたいと思います。


posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:07| 東京 ☔| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

本を寄付して社会貢献〜!

「いのちの音色」ライブや「アオギリにたくして」上映をご支援くださっている本居麗子さんから、NPO法人「ゆうの樹」の素敵な活動をご紹介いただきました〜!私も今度オフィスの書棚を整理して、ご協力したいと思っています〜!!


〜大切な蔵書、今輝くとき!〜

あなたから提供していただいた本は、精神障害を持つ方々が仕事として、きれいにクリーニングします。

      ↓

パソコンでデータ入力します。

      ↓

ネットで販売して、利益は障害を持つ方々に還元!


〜本を寄付して社会貢献してみませんか?〜
「NPO法人ゆうの樹では、精神の病気や障害を持つ方々が、古本・古書のネット販売業務を行っています。この事業は皆様からの蔵書の寄贈が頼りです。一般本、文庫本、マンガ本、教科書、参考書、なんでも結構です(一部雑誌、男性誌等除く)。直接お持ち込みいただくか、市内近郊の方は、ご自宅まで取りにお伺いします。ご一報ください!」

⬇︎ 【 NPO法人ゆうの樹 】 ⬇︎


npo.yuunoki@gmail.com
TEL:048-645-0199
〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-37-2昌栄ビル3F
公式HP→http://www.npo-yuunoki.com/活動3-古書ネット販売/


image.jpg

▲大宮古書店公式HP→http://llc-bienes.jimdo.com


皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます〜!!



  

posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:33| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今村寛先生の優しい眼差し「よりそい人」にたくされた想い

先日、双葉町の方々が避難生活を送っておられたの旧騎西高校での復興支援イベントにライブ出演させていただいた際に、故今村寛先生が作詞された「よりそい人」という歌をみんなで一緒に歌いました。

12801204_977891395627493_3190206701373166736_n.jpg

その歌詞から溢れる優しさに、胸が熱くなります。


避難されてきた双葉町の方々の心に寄り添い、NPO法人「加須ふれあいセンター」での活動に精力的に取り組まれていた今村寛先生が、ご病気により昨年11月19日享年56歳にて永眠されていたことを知り、とてもショックです‥‥。

昨年「アオギリにたくして」上映を加須の保寧寺で行わせていただいた際に、今村先生が双葉町の方と共に映画を見に来てくださました。

私は、今村先生と2回しかお会いしたことがないのですが、今村先生が歌詞に込められた思いを感じる時‥‥どんな時も優しい眼差で命を見つめ続けておられた先生の姿が偲ばれます。

日々、テレビから流れる悲しいニュースの中で、何のための教育なのだろう?と感じることが多々ある中にあって、今村先生のような先生が学校教育の現場におられたことに救いと希望を感じます。

今村寛先生のご冥福を心からお祈り申しあげます。



「よりそい人」  作詞:今村寛 
〜加須ふれあいセンターイメージソング〜

「大丈夫 」その言葉は 悲しみ振りはらうように
「忘れない」その言葉は 君に誓うように

 緑の風が この街に吹きわたり 
 風のタクトで 鳥たちが歌う日まで
 僕らは誓うよ 共にあることを 
 寄りそい 寄りそわれる 遠い記憶のまま

 寄りそうことは 見つめること
 おざなりの言葉はいらない
 目を閉じて 絆に身をゆだねよう
 この地球(ほし)の寄りそい人なら
 この地球(ほし)の寄りそい人だから


「いつの日か」 その言葉は 朝日がふり注ぐように
「信じたい 」その言葉は 海に届くように

 双葉の ひかり この街によみがえり
 夢を抱いて もう一度集う日まで
 僕らは誓うよ 共にあることを
 寄りそい 寄りそわれる 遠い記憶のまま

 寄りそうことは 見つめること
 おざなりの言葉はいらない
 目を閉じて 絆に身をゆだねよう
 この地球(ほし)の寄りそい人なら
 この地球(ほし)の寄りそい人だから

 寄りそうことは 見つめること
 おざなりの言葉はいらない
 目を閉じて 絆に身をゆだねよう
 この地球(ほし)の寄りそい人なら
 この地球(ほし)の寄りそい人だから
 そうみんな 寄りそい人だから

12718312_974492305967402_1666653701321039217_n.jpg



NPO法人「加須ふれあいセンター」は、今も放射能汚染のため帰還困難区域となっている双葉町の方々を中心に支援活動を続けておられます。是非とも皆様のご支援を宜しくお願い申しあげます〜!!

◎NPO法人加須ふれあいセンター公式HP
http://kazofureai.com


posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:30| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

88歳の母が無事退院〜♪♪♪

88歳になった母が本日無事に退院しました。

お世話になった先生方や看護婦さん、ケアマネージャー様、ミューズの里の皆様に心より感謝申し上げます。

正夫&昭子.jpg

心から尊敬する、偉大な母です。
いつまでたっても母を超えることはできないと思います。

自分の子供も、よその子供も分け隔てなく愛し、
質実剛健、質素倹約がモットーで、いつも穏やか。
決して人の悪口を言わず、愚痴をこぼさず、
近所の子供たちに書道を教え、和裁や茶道をしながら子供を育て、
今は亡き祖父母に誠心誠意、できる限りの介護を行い、
自分のことはいつも後回しで、家族のため、誰かのために生きてきた母。

人が一番大変な時、
誰からも理解を得られない時、
不安でいっぱいだけど、それでも突き進もうとする時、
批判や人をけなすことではなく
ただ自分に出来ることを考え、実践し、
黙ってそっと手を差し伸べる母。

どんな時も決して威張ることなく、他と比較することなく
誰からも気づかれることがなくても、ただ自らの誠意を尽くし、
常に己と戦いながら生きてきた母。

戦時中、麻酔薬もなく盲腸を手術し、
戦後の混乱の中、前に向かって必死に生きてきた母。

私と兄の二人を帝王切開で出産し、
癌の手術を行い、
何度も何度もお腹を切りながらも、たくましく生きてきた母。

そして88才の米寿を迎えた今、
皆様のお陰でまた命拾いをさせていただきました。
本当に本当にありがとうございました。

これまで充分過ぎる程にがんばってきた母。

これからは、一日一日を穏やかに、楽しく〜♪♪
そして、いつまでも、いつまでも、夫婦仲良く、幸せに〜♪♪♪

posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:17| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年「2016年も何卒宜しくお願い申し上げます〜!」

あけましておめでとうございます〜♪♪♪

2016年がスタートしました〜!!本年もオリジナリティーを大切にしながら「表現の場づくり」と「異文化交流」をテーマに様々な媒体を創造していきます〜!!皆様のご支援を今後とも宜しくお願い申し上げます〜!!


アオギリ苗.jpg


◉映画『アオギリにたくして』
2013年夏に完成し劇場公開された映画『アオギリにたくして』は、昨年も日本全国で上映されロングランの上映が続いています。今年も1000回上映を目指し、日本全国上映活動により一層力を注いでいきます〜!!ご支援・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

『アオギリにたくして』海外上映は、まだ日程は定かではありませんが、6月頃よりアメリカからスタート予定です。皆様にご支援いただき、すでに2時間バージョンの英語字幕版が完成し、一昨年には渋谷のユーロスペースにて、昨年は別府ブルーバード劇場にて留学生に向けて英語字幕版による上映が行われました。これからも日本国内の外国の方々にも観ていただく機会を積極的につくっていきたいと思います。その他、募金なども募りながら、英語以外の言語による字幕も順次作っていく予定です。


◉ドキュメンタリー映画『かけはし』
第2作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』は、1月26日に四谷の主婦会館「プラザエフ」にて関係者試写会を行い、3月頃より劇場公開を目指しています。

◎ドキュメンタリー映画『かけはし』
http://kakehashi-movie.net/
ドキュメンタリー映画『かけはし』は、劇場公開後に日本全国上映行脚がスタートします〜!!
皆さまに出会える時を楽しみにしています〜!!

※ドキュメンタリー映画『かけはし』は、その後もシリーズ化され異文化交流をテーマとした作品の制作に引き続き取り組んでいく予定です。


◉ドキュメンタリー映画『いのちの音色』
2013年より撮影をスタートしているドキュメンタリー映画『いのちの音色』は、2016年秋10月の公開を目指し現在撮影中です〜!



◉歌と語りで伝える『いのちの音色』ライブ&CDアルバム第2弾発売
すでにネット販売も開始されたアルバム『いのちの音色』の第2弾がこの秋10月完成予定です、歌と語りで伝える『いのちの音色』初のライブツアーが2016年秋よりスタートします!



◉ 絵本・本etc.の出版
2016年は出版にも力を入れていきます〜!皆さま宜しくお願い申し上げます〜!!



◉ 雑誌「 AOGIRI 」〜Think Globally, Ace Locally!!〜
休刊中の「プラザプラザ」は、「AOGIRI」として生まれ変わります。2016年は年2回の発行となり、2017年は年4回、ミューズの里が10周年を迎える2018年には月刊誌を目指します〜!


◉ピース登山隊 〜自然に触れながらみんなで一緒に歩いて行こう!〜
2002年よりスタートしたピース登山隊では、さまざまな国からやってきた世界の人々と一緒に富士登山をしています。第13回ピース登山隊は2016年夏に富士山を目指す予定です〜!


◉多国籍劇団『AOGIRI』
戦後50年に初公演を行い結成された多国籍劇団が来年夏の公演を目指し新たにスタートします〜!



◉表現空間:ミューズの里『オープンマイク』〜表現するって素晴らしい!〜
次回で第99回目を迎えるオープンマイクは、100回記念を前に新たなコンセプトを入れて再スタートしていきます〜!!



2016年もチャレンジしていきます〜!
ミューズの里スタッフ一同、何卒よろしくお願い申し上げます〜!!


posted by ぷらっとハッピー日記 at 02:29| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

2015年 お世話になった皆様に心より感謝申し上げます〜!

aogiri-treeu[1]BIG.jpg

いつも年越しの時は、ちょっとホッとして風邪をひきます。

今年もやっぱりそうでした。

もうすぐレコーディングだというのに、声が出ない(><)と焦りながらも、2015年を振り返えり‥‥今日は少しいつもよりゆったりとした気持ちで 2016年に向けて準備を進めています。

至らないところがたくさんあったと思いますが、自分に出来る精一杯をやりきった2016年! 皆様にご支援・ご協力いただき、映画『アオギリにたくして』の日本全国行脚を果たすことができました。改めて皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました〜!!

スタッフ一同、みんな元気に年を越せる事に感謝しながら、来年も挑戦し続けていこうと思います〜!!

2016年も何卒よろしくお願い申し上げます〜!!
皆様、よいお年をお迎えください〜♪♪♪
posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:25| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

映画制作対談「映画工房カルフのように」代表の渡川修一 × 中村里美 × 伊藤茂利

「映画工房カルフのように」代表の渡川修一さんとの対談がyoutubeアップされました。映画上映についてプロデューサーで音楽監督の伊藤茂利さんと一緒にお話しさせていただきました。



渡川さんと出会ったのは、外国人向けの「ひらがなタイムズ」編集長時代のことです〜!まだ渡川さんが大学生の頃で、異文化交流ボランティアスタッフに応募してきてくれた渡川さんのキラキラした瞳が印象的でした〜!異文化交流イベントのディレクターをしてくださり、その頃からお世話になっています〜!

あの頃から映画が大好きだった渡川さんは、今では全国で映画づくりのセミナーなどを開催しながら「映画工房カルフのように」を主催し活躍されています!!初プロデュース作品の映画「アオギリにたくして」制作委員会の一員でもあり、広島・福島ロケにも参加してくださいました。

大変な映画制作の状況の中、いつも決断の時には的確なアドバイスしてくださり、初の映画制作を見守ってくださった渡川さんに改めて心より感謝申し上げます〜!!
posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:38| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

ミューズの里HPがリニューアルしました〜⭐️

アオギリ苗.jpg

(株)ミューズの里は、「表現の場づくり」と「異文化交流」をテーマに、国籍・世代・ジャンルを超え、映像・音楽・出版等を通して人々の心が豊かになる媒体を創造し、国際社会の平和の実現に貢献する事業を展開していきます。

今後とも皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申しあげます。

◎ミューズの里のHPがリニューアルしました〜!
⭐️ミューズの里HP → http://musevoice.com
posted by ぷらっとハッピー日記 at 11:03| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪最高!

12239596_740213126083781_5688345801066031327_n.jpg

「アオギリにたくして」に続く2作目となる映画=ドキュメンタリー「かけはし」の劇場公開に向けて、先日大阪に伺った際に、大変お世話になっているシアターセブンの松田社長様と福住さんにご挨拶に伺わせていただきました〜!大阪での公開に向けてがんばります〜!

12274390_740629072708853_2104036359424761783_n.jpg

ドキュメンタリーについて、柴田誠監督と大阪映画センターの楠瀬さんと語り合った大阪の夜!
最高でした〜!!

DSC_0906.JPG


数年前まで、大阪は私にとって遠い街だったけれど、大阪にステキな友達が出来たことで、とっても近く感じられる大好きな街になりました〜!

12243481_780459602099457_4666050563192781593_n.jpg

柴田誠監督が、ステキな写真を撮ってくださいました〜♪♪

12208278_780459592099458_6658644227496601586_n.jpg

また会える日を楽しみに!がんばります〜!!

posted by ぷらっとハッピー日記 at 00:40| 東京 ☀| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする