2017年06月21日

今後の映画製作・上映・ライブ活動について

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2013年に完成し劇場公開された初プロデュース映画「アオギリにたくして」は、上映行脚を始めてこの夏で4年目となりました。配給会社様ともさらに3年契約が延期され、今後も日本全国上映活動を行なってまいります。


昨年6月には、アメリカでの上映が6箇所で行われました。今夏は引き続きアメリカでの上映&ライブ行脚を行う予定でおりましたが、今年始めにプロデュースを共に務めてくれた音楽監督の伊藤茂利が病いに倒れ、緊急入院となりました。皆様に大変ご心配をおかけしましたが、現在完治に向けて治療を行っております。この夏も米国での何箇所かでの上映が予定されておりますが、本格的な米国上映行脚のスタートは、時期をずらして来年から再スタートしていきたいと思っております。


世界各国での映画「アオギリにたくして」上映&ライブや被爆アオギリ2世・3世の植樹の呼びかけを行い、これまでお世話になったヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々のメッセージを伝えていくことのできるよう力を注いで参りたいと思います。



また、今年2月には、第二作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」の劇場公開がスタート致しました。現在、日本全国での自主上映に向けて準備をしております。こちらも来年以降になると思いますが、韓国での上映にむけてハングル語版の字幕製作にもとりかかっていきたいと思っております。



また、今後の映画製作につきましては、現在、第三作目となるドキュメンタリー映画「砂川〜大地の記憶〜」と、第四作目に予定しているドキュメンタリー映画「いのちの音色」の撮影・取材を進めております。どちらも、アオギリのご縁で繋がる作品として完成にむけて全力投球していきます。


映画「アオギリにたくして」、ドキュメンタリー映画「かけはし」共に、これまで以上に上映活動に力をいれながら、監督として、新たな作品づくりにも挑戦していきたいと思います。



来年8月6日には、ミューズの里設立10周年を迎えます。
2008年の設立記念日に初の「いのちの音色」ライブを行い、映画づくりをはじめる原点ともなった、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブも、ギタリストの伊藤茂利さんと共に一つ一つのライブに心を込めて、1000回ライブを目指します!



今年は、10周年を前に、今後の活動に向けてしっかりと体調を整えていきたいと思います。


皆様のより一層のご支援・ご協力をお願い申しあげます。

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2017年06月14日

東芝インターナショナル・トークパーティー以来、20年ぶりの再会!

本日は、麻布十番の(株)コンポーズ・ユニ様へ。

若松社長、小井様との20年ぶりの再会〜!!



26歳の時の処女作「アメリカにだって伝えちゃえ」(出版元:汐文社)を読んでくださり、講演会を企画してくださった当時は東芝の労働組合書記長をされていた若松さん。


その時のご縁がきっかけとなり、その後、異文化コミュニケーション雑誌「ひらがなタイムズ」編集長をしていた頃、浜松町の東芝本社の前の広場で、日本に滞在する外国人100名と、東芝社員の皆さまとの異文化交流企画をしてくださり、サンコンさんはじめ世界から来日している様々な国の方々がご参加してくださいました。


異文化の相互理解の大切さを共に考えてくださり、来日する世界の人々とのコミュニケーションの場をつくってくださった若松さんはじめ皆様に改めて感謝申しあげます。


今は、コンポーズ・ユニの社長としてご活躍されている若松社長と、小井様と今日は20年ぶりの再会〜!


ちっとも変わらず、むしろパワーアップされておられ、やんちゃでユニークで型破りでバイタリティー溢れるあの頃のままのお姿に感動と元気をたくさんいただきました〜♪




お昼ご飯をご馳走になり、帰りにみんなで若松社長一押しのお店へ。当日個数限定で販売している丹波黒豆を使ったお菓子をつくっている「しろいくろ」で、弊社スタッフへのお土産まで頂戴いたしました。


20年ぶりの再会‥‥。
そういえば、あの頃もめちゃくちゃハードな日々だった‥‥思えばずっとガムシャラに生きてきた。今一度、自分に残された人生の中で、やり遂げるべきことに思いを馳せながら、帰路につきました。



オフィスにもどって早速いただくと…


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これがまた、めちゃ美味しい♪♪♪
みなさん、 麻布十番に行かれる機会あったら是非是非一度食べてみてください〜♪♪
若松社長がわざわざ連れて行ってくださった意味がとてもよくわかりました。

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心に残る美味しいお土産までいただき
心より感謝申しあげます〜♪


若松社長!
本当にありがとうございました。


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 17:45| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

シアターMUSE「屋根裏」

先日、ミューズの里オフィスのオフィスの一部で特別試写室づくりをしていた時、ふと天井を見上げると何やら下にひっぱるノブのようなものを発見。引っ張ってみると、折りたたまれていたはしごが伸びて、屋根裏へと続いている。


恐る恐る登ってみると、天井裏とはいえ、ちょっといかしたスペース発見!



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さっそく大掃除。


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使い道がなく押入れにしまってあった小さな椅子とテーブルなどを運び入れ、試写室のスピーカーも上に運んで映写してみるとなかなか落ち付く素敵な映写室に変身!

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たからプロデューサーも大満足〜♪♪


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シアターMUSE「屋根裏」誕生〜♪


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2017年06月06日

2017年、後半に向けて〜♪

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あっという間に、2017年の前半が過ぎていこうとしています。


立ち止まることなく、駆け抜けてきた日々。


体力と気力の限界を超えて、何度か倒れながら、また立ち上りながら‥‥。


まだ言葉になりません。
やればやるほど、言葉はなぜか遠のいていくような感覚にさえなります。


でも、その代わりに‥
心の深いところで、自分を動機づけるモティベーションはさらに深くなっていくように感じられます。


ようやく、体の芯からの気力と体力が回復してきました。



限りある命の中で、悲しみも喜びも、感じる心を閉ざすことなく、今この瞬間を感じつくして、感謝と共に、日本全国・そして世界各国でのLIVE「いのちの音色」公演、「アオギリにたくして」「かけはし」上映に力をいれていきたいと思います。また、新作のドキュメンタリー映画「いのちの音色」「砂川〜大地の記憶〜」にむけて全力投球していきます!


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Today is the first day of the rest of your life!


Seeds of Peace!

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 17:37| 東京 ☁| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

大阪からかおりんがやって来た〜♪

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東京ジャーミイでの中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブ撮影に大阪からかおりん(楠瀬かおり)さんが来てくださいました〜♪ 当日は、「映画カルフのように」を主宰する渡川修一さんのワークショップを受講された横山さんも一緒にカメラを回してくださいました〜♪


かおりんさん、アオギリTシャツを来て登場!


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二人の女性にカメラを向けられ、絶好調のしげ兄さん(笑)


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かおりんさんが、ステキなお店を大阪にオープンされた国東アオギリ会の松岡照美さんの手作りシフォンケーキを届けてくれました。


みなさんのたくさんの愛に包まれて、生きる勇気と希望を失わず、癌と共に生きるしげ兄さんを今後ともよろしくお願い申しあげます〜♪


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▲かおりんさんとミューズの里「青空オフィス」所長のたからプロデューサー


皆様に感謝を込めて〜♪


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 10:12| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

Instagramはじめました〜♪

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Instagramスタートしました〜♪

日々の感動やミューズの里の映画・音楽・出版・イベント情報etc.をお写真で発信していきます〜♪

musevoicefilmより発信中!
よろしくお願い申しあげます。
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 06:12| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

ハカルワカル広場

今日は、東京ジャーミイでの4月29日・30日のライブと上映会の企画をしてくださった広島の被爆者の上田紘治さんのご紹介で、八王子のハカルワカル広場にお伺いさせていただきました。

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ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)は、子供たちを内部被ばくから守るため、気軽に測れる低価格の測定を実現したいという思いから、市民の皆さんが設立された八王子市にある放射能測定室です。


それほど汚染されていないとされている地域でも、土を測れば放射性物質が検出されることが多いのだということがわかりました。核兵器の製造や使用、核実験、原子力発電所などで作り出される人口の放射能物質について、私たち一人一人が認識を深め、これ以上地球を汚染しないためにも、現実をしっかり受け止め、子供たちの未来を守るために、まず知ることから、そのためにも調べていくことの大切さを改めて感じました。

火曜日〜土曜日10時〜15時、1検体につき1000円で放射能の測定をしてくださいます。


詳細は、ハカルワカル広場の公式HPをご参照ください。

◎ハカルワカル広場
➡︎ http://hachisoku.org/blog/






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2017年03月16日

創立10年に向けて、ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはし」プロジェクト

来年2018年8月6日、ミューズの里は設立10年目を迎えます。たくさんの皆様にご支援・ご協力いただきながら、ここまでこれたことに改めて心より感謝申し上げます。

設立10年目に向けて、「AOGIRIプロジェクト」事業と「かけはしプロジェクト」事業により一層力を注いでまいります〜!今後とも、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


◎ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはしプロジェクト」

➡︎ http://musevoice.com

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2017年03月15日

なんだか悲しい、ハイジのCM

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あまりテレビを見る機会がないので、たまにテレビを見ると新鮮な感覚であれこれ気になることがあります。


中でも最近、悲しいなっと思ったのは、アルプスの少女ハイジのアニメの絵が使われている家庭教師のCMです。


小さな頃からテレビが家になかったので、「アルプスの少女ハイジ」をテレビで見た記憶は祖父母の家に行った時の数回しかありません。それでも、その中に描かれていたアルプスの大自然を舞台にした、心温まるハイジの物語は今も記憶に残っています。


そのハイジのキャラクターを使って、学校教育ではないにせよ、家庭教師という教育に関わることなのに、そのセリフのやり取りや描かれ方はなんとも悲しく、アルプスの少女ハイジの世界観はまったくリスペクトされていません。宣伝という、大きなお金が動き、費用対効果の求められる世界は、一つ間違うとこうなってしまうのかということを知る一つの例なのかもしれません。


もし、自分がハイジの製作者だったら、絶対にやってほしくない、そして、絶対にやらないことだと思います。「おんじいったりきたり」篇では、ハイジがお得情報を口にするたびに、おんじがあの世に逝ったり来たりする中で、ハイジに「もう1回やって!」と無邪気に言わせてみたり、おんじがベットの下に何か隠してあるという設定で、ハイジに「ここに隠してあるものバラしてもいいんだ?」と言わせてみたり・・・。


きっと「アルプスの少女ハイジ」を見たことのない子供たちは、このCMがハイジのキャラクターイメージになっていくのかもしれませんが、この作品を最初につくった人たちはどんな思いをたくして「アルプスの少女ハイジ」を作品化し世に出したのだろう・・・とふと考えてしまします。


何よりも大切なことは稼ぐことで、そのためならと割り切って考える風潮が蔓延している社会の表れなのかもしれません。CMをつくる側も、ハイジの世界観より、ただうけを狙って多くの人に強い印象を与え、伝達することしか考えがおよばないのかもしれません。


映画製作を通して、これまで垣間見てきたものの中にも、同じ悲しさを感じる事が度々ありました。だから、なおのこと、このCMにはとても腹が立ってしまうのかもしれません。


お金は人の心をいとも簡単に操ります。
命の次に大切なものがお金となってしまうと、人としてあまりに悲しい言動を平気で出来ようになり、自分がそうなっていることにさえ気づけない深い悲しさがそこにあります。


あのCMは、悲しいけれど、今の日本の社会のあり方の一片を表しているように思えてなりません。


でも、これ、もし海外だったら、かなりのクレームの対象になるのでは・・・。

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2017年01月29日

やさしい心

映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんが亡くなる1ヶ月前…お部屋に伺った時、昔のことを思い出されながら、感謝の気持ちを述べられておられました。


結婚式を3日後に控えて原爆にあい、左足を大腿部より麻酔薬もないままノコギリで切断し、その痛みの中で婚約者の戦死を知らされた沼田さんは、「原爆が憎い」「早く死にたい」と自暴自棄になっていた時、同じ場所で被爆したアオギリの木から小さな芽が出ているのを見て「どんなことがあっても生きていこう!」と決意されました。


その後も、たくさんの苦しみや悲しみを乗り越えて、被爆体験を語り継ぎ、平和の尊さを私たちに伝え続けてくださった沼田さん。


「沼田さんが、これまでの様々な経験を通して、人生を振り返った時、一番大切だと思うものはなんですか?」と聞いた時、沼田さんは「やさしい心」と言った。


「やさしい心が一番大切だと思うよ」と。



「やさしい心」
特別に難しい感じのしない、とても平凡な響きに聞こえる言葉でもある。でも、生きる上で、この「やさしい心」を常に、どんな時も持ち続けることは時に難しくもある。



「やさしい心」
なんと深い言葉だろう。



「やさしい心」
人に通じないこともある。



「やさしい心」
やさしさゆえに、傷つくこともある。



「やさしい心」
バカをみることもある。



「やさしい心」
忙しさで心を失えば、
すぐに消えてしまうもの。



「やさしい心」
あまりに辛くて苦しい時、
失っていることにさえ気がつかないもの。



「やさしい心」
誰かのためにやっていても
「やさしい心」で接してあげれていない時もある。



「やさしい心」
簡単そうで、むつかしい。



もし、人が「やさしい心」を持たずに生きたなら、どんな世界が生み出されるのだろう?


もし、みんなが「やさしい心」でいたならば、どんな世界を作り出すことができるだろう?



「やさしい心」
どんなに辛くて苦しい時も、
やさしい心を忘れずに生きていたい。


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