2017年04月14日

ハカルワカル広場

今日は、東京ジャーミイでの4月29日・30日のライブと上映会の企画をしてくださった広島の被爆者の上田紘治さんのご紹介で、八王子のハカルワカル広場にお伺いさせていただきました。

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ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)は、子供たちを内部被ばくから守るため、気軽に測れる低価格の測定を実現したいという思いから、市民の皆さんが設立された八王子市にある放射能測定室です。


それほど汚染されていないとされている地域でも、土を測れば放射性物質が検出されることが多いのだということがわかりました。核兵器の製造や使用、核実験、原子力発電所などで作り出される人口の放射能物質について、私たち一人一人が認識を深め、これ以上地球を汚染しないためにも、現実をしっかり受け止め、子供たちの未来を守るために、まず知ることから、そのためにも調べていくことの大切さを改めて感じました。

火曜日〜土曜日10時〜15時、1検体につき1000円で放射能の測定をしてくださいます。


詳細は、ハカルワカル広場の公式HPをご参照ください。

◎ハカルワカル広場
➡︎ http://hachisoku.org/blog/






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2017年03月16日

創立10年に向けて、ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはし」プロジェクト

来年2018年8月6日、ミューズの里は設立10年目を迎えます。たくさんの皆様にご支援・ご協力いただきながら、ここまでこれたことに改めて心より感謝申し上げます。

設立10年目に向けて、「AOGIRIプロジェクト」事業と「かけはしプロジェクト」事業により一層力を注いでまいります〜!今後とも、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


◎ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」「かけはしプロジェクト」

➡︎ http://musevoice.com

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2017年03月15日

なんだか悲しい、ハイジのCM

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あまりテレビを見る機会がないので、たまにテレビを見ると新鮮な感覚であれこれ気になることがあります。


中でも最近、悲しいなっと思ったのは、アルプスの少女ハイジのアニメの絵が使われている家庭教師のCMです。


小さな頃からテレビが家になかったので、「アルプスの少女ハイジ」をテレビで見た記憶は祖父母の家に行った時の数回しかありません。それでも、その中に描かれていたアルプスの大自然を舞台にした、心温まるハイジの物語は今も記憶に残っています。


そのハイジのキャラクターを使って、学校教育ではないにせよ、家庭教師という教育に関わることなのに、そのセリフのやり取りや描かれ方はなんとも悲しく、アルプスの少女ハイジの世界観はまったくリスペクトされていません。宣伝という、大きなお金が動き、費用対効果の求められる世界は、一つ間違うとこうなってしまうのかということを知る一つの例なのかもしれません。


もし、自分がハイジの製作者だったら、絶対にやってほしくない、そして、絶対にやらないことだと思います。「おんじいったりきたり」篇では、ハイジがお得情報を口にするたびに、おんじがあの世に逝ったり来たりする中で、ハイジに「もう1回やって!」と無邪気に言わせてみたり、おんじがベットの下に何か隠してあるという設定で、ハイジに「ここに隠してあるものバラしてもいいんだ?」と言わせてみたり・・・。


きっと「アルプスの少女ハイジ」を見たことのない子供たちは、このCMがハイジのキャラクターイメージになっていくのかもしれませんが、この作品を最初につくった人たちはどんな思いをたくして「アルプスの少女ハイジ」を作品化し世に出したのだろう・・・とふと考えてしまします。


何よりも大切なことは稼ぐことで、そのためならと割り切って考える風潮が蔓延している社会の表れなのかもしれません。CMをつくる側も、ハイジの世界観より、ただうけを狙って多くの人に強い印象を与え、伝達することしか考えがおよばないのかもしれません。


映画製作を通して、これまで垣間見てきたものの中にも、同じ悲しさを感じる事が度々ありました。だから、なおのこと、このCMにはとても腹が立ってしまうのかもしれません。


お金は人の心をいとも簡単に操ります。
命の次に大切なものがお金となってしまうと、人としてあまりに悲しい言動を平気で出来ようになり、自分がそうなっていることにさえ気づけない深い悲しさがそこにあります。


あのCMは、悲しいけれど、今の日本の社会のあり方の一片を表しているように思えてなりません。


でも、これ、もし海外だったら、かなりのクレームの対象になるのでは・・・。

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2017年01月29日

やさしい心

映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんが亡くなる1ヶ月前…お部屋に伺った時、昔のことを思い出されながら、感謝の気持ちを述べられておられました。


結婚式を3日後に控えて原爆にあい、左足を大腿部より麻酔薬もないままノコギリで切断し、その痛みの中で婚約者の戦死を知らされた沼田さんは、「原爆が憎い」「早く死にたい」と自暴自棄になっていた時、同じ場所で被爆したアオギリの木から小さな芽が出ているのを見て「どんなことがあっても生きていこう!」と決意されました。


その後も、たくさんの苦しみや悲しみを乗り越えて、被爆体験を語り継ぎ、平和の尊さを私たちに伝え続けてくださった沼田さん。


「沼田さんが、これまでの様々な経験を通して、人生を振り返った時、一番大切だと思うものはなんですか?」と聞いた時、沼田さんは「やさしい心」と言った。


「やさしい心が一番大切だと思うよ」と。



「やさしい心」
特別に難しい感じのしない、とても平凡な響きに聞こえる言葉でもある。でも、生きる上で、この「やさしい心」を常に、どんな時も持ち続けることは時に難しくもある。



「やさしい心」
なんと深い言葉だろう。



「やさしい心」
人に通じないこともある。



「やさしい心」
やさしさゆえに、傷つくこともある。



「やさしい心」
バカをみることもある。



「やさしい心」
忙しさで心を失えば、
すぐに消えてしまうもの。



「やさしい心」
あまりに辛くて苦しい時、
失っていることにさえ気がつかないもの。



「やさしい心」
誰かのためにやっていても
「やさしい心」で接してあげれていない時もある。



「やさしい心」
簡単そうで、むつかしい。



もし、人が「やさしい心」を持たずに生きたなら、どんな世界が生み出されるのだろう?


もし、みんなが「やさしい心」でいたならば、どんな世界を作り出すことができるだろう?



「やさしい心」
どんなに辛くて苦しい時も、
やさしい心を忘れずに生きていたい。


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2017年01月15日

しげ兄:「よし!120才目指して、がんばろう!」

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2017年1月10日、映画「アオギリにたくして」「かけはし」を共にプロデュースし、「いのちの音色」ライヴを一緒にやってきたしげ兄が緊急入院した。


お互いに体調を崩しながら、次回作の映画「かけはし」の公開に向けて動いていた矢先のことだった。昨年末からしげ兄がお世話になっていたお医者様による薬では効果が出ないままだった。年が明けて連休明けの10日、オフィスの仕事場で七転八倒の苦しみが続き、紹介を受けた病院へと向かった。


撮影現場で転倒し手から血が流れ出していても、痛いとさえいわないで平然としているしげ兄が、大声で叫ぶほどの痛みとは一体どれ程のものだったのだろう。


レントゲンでは全く反応の出ていなかった大腸の様子が、CTの検査により判明。たぶん大腸癌による腸閉塞と判断された。


しげ兄が言った。
「みんなが心配しないように、笑顔で写真をとろう!」



あと数日遅れたら、どうなっていたかを考えるだけで気が遠のく程の状況だった。入院した翌日、激しい痛みの中、長時間にわたる治療が施され、危機一髪の中、奇跡的な処置がなされた。先生も驚いていた。


入院して3日目、しげ兄の妹さんと痛みから解放されたしげ兄を見舞い、4日目にはしげ兄と共にミューズの里を支えてくれている佐和子さんもかけつけてくれた。


入院して5日目…。
きっとしげ兄も今の自分を受け入れるために、しばらく時間がかかったことと思う。そして私も、突然の出来事を現実として受け止めるのに時間が必要だった。


しげ兄の分も頑張らなければと、気負えば気負うほど空回りしてしまう。冷静でいるつもりでも、きっとおかしくなっていた。ふとしたことで突然、涙が吹き出して止まらない。だから、人と話すことも出来ない状態だった。気丈に振る舞えば振る舞うほどバランスが崩れる。


携帯電話の電池が切れる寸前に、充電しようとしたら手が震え、逆さまに差し込み口に強く入れたため、機能しなくり、壊れた。自分が情けなかった。


落ち着いて、覚悟を持って取り組まなければ、何も救えないと思った。


しげ兄が言った。
「アオギリにたくして」をつくるために死ぬ気で必死で取り組んできた。だからお互いに、あの時一度死んでるんだよね。それぐらい、やりつくしたから」。


私も言った。
「そうだね、お互い一度死んでるんだよね。」


世界の縮図のような、いろんなものを見た。
絶望し、這い上がり、希望を捨てず進んだ。


人生に後悔はなく、命への未練もない。
ただ、この授かった命を全うして生きたい。


昨日、やっと涙が止まった。


幸い、とてもいい先生と巡り会い、しげ兄の命は救われた。
どれ程の感謝を伝えても足りない。


そして、しげ兄の次の手術は、1月26日と決まった。


この日は、しげ兄と一緒につくった第2作目のプロデュース作品 ドキュメンタリー映画「かけはし」を製作するにあたり、そのきっかけとなった16年前の新大久保駅で線路に転落した方を救おうとして亡くなったスヒョンさんの命日でもある。


しげ兄復活の日となるだろう。


今を受け止め、今を乗り越え、これから奏でられていくしげ兄の音楽は、きっとますます人々の心に染み渡る音色となっていくに違いない。



しげ兄が言った。
「よし!120才目指してがんばろう!!」







ご心配いただいた皆様に心より感謝申し上げます。facebookにて、しげ兄本人からも病状の報告が行われると思います。しっかりと今を受け止め、皆で共に歩んでまいります!


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2017年01月13日

携帯電話が壊れてしまい、ご迷惑おかけしました(><)

こんなに忙しい時に‥‥(><)
携帯電話が壊れてしまいました(><)

SDカードを中に入れるのを忘れたままになっていて、データーがなくなってしまい、こちらからお電話できなくなってしまって申し訳ございません。

あせらず、あわてず、落ち着かなきゃ!と反省反省!!

もしかして、その感にもお電話いただいていた方がいたら、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした(><)

※2週間ほど修理にかかりますが、その感は同じ番号で代替機を用意していただいたので、大丈夫です。





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2017年01月11日

しげ兄さんが入院

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しげ兄さんが入院しました。


映画づくりなんて一度もしたこともない二人が、はじめてつくった映画「アオギリにたくして」。


誰にもわからない、言葉にならない、たくさんの苦労がありました。


あまりに大変で凄まじい日々だったからこそ、しげ兄はいつも笑いと楽しむ感覚を失わずにいてくれました。例えどんなにお金や時間がなくても、八方ふさがりで絶望状態の中にあるときも、人は笑うことができる、笑顔で人を幸せにすることができることを教えてくれました。


無理をするなと言われても、無理をしなければ生きてこれなかった。


ものごとを形にする上での「要」を、絶望と希望の狭間の中で、しっかりと見据えて前に進むことができたのは、お互いに人生経験を経た中で、何が大切かを知り、現実の中から生まれてくる夢の偉大さを信じていたからだろうと思う。


しげ兄という同志がいなければ、「アオギリにたくして」も「かけはし」もこの世に生まれていない。


世の中に才能のある人はたくさんいる。
才能が野心やエゴや妄想と結びついて出来上がってしまった人たちはたくさんいる。
謙虚そうに振舞おうとする人もたくさんいる。
でも、自分の才能と、自身の正直さがきちんと結びついている人は少ない。


人生は祭りのよう。
神輿の中心を担ぐ人もいれば、担ぐふりの人もいる。
祭りが大好きで、楽しみたい人もいれば、
興味はないけど、ただそこにいる人もいる。


しげ兄さんは、誰も担ごうとしない重い神輿を一緒に担いでくれる人でした。


お互いに、どっちが先に倒れてもおかしくない。そんな毎日だった…。
だから今は少し体を休めて、ゆっくり休息をとって、早く元気になりますように〜♪


誰もが限りある人生を生きている。


限りある人生の中で、私たちに残されている時間を、より心豊かに、より楽しく幸せを感じながら、たくさんの感謝と共に〜♪ スタッフ一同、そして、しげ兄さんのことが大好きな全国のみなさんと一緒に、早く元気になることを心から祈り応援しています〜♪ まずは、周りに気を使わずに、自分の体を大切にしっかり休めてください〜!


看護婦さんに囲まれて、嬉しそうなしげ兄〜♪
入院生活もエンジョイしてねぇ〜♪♪


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2017年01月04日

2017年、初春のお慶びを申し上げます〜!

2013年夏に映画「アオギリにたくして」が完成して以来、日本全国のたくさんの皆様に応援いただきながら今年(2017年)を迎えることが出来ました。これまでお世話になった全ての皆様に改めて心より感謝申しあげます。


今年も、日本全国での映画「アオギリにたくして」上映会に力を入れると共に、アメリカでの上映に向けて全力で取り組んでいきたいと思っています〜!!また、第二作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」の公開に向けて現在動いております。映画「アオギリにたくして」と同様、日本全国上映を行なっていく予定でおります。皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申しあげます。


上映活動と共に、2017年は新たなドキュメンタリー製作に向けても今年は気合を入れていきたいと思っています。これまでの二つの作品「アオギリにたくして」「かけはし」は、私自身の人生を通して長い間関わってきたことの中で、どうしても形にしたいと思って製作した作品でもありました。はじめての映画製作だったこともあり、大変なこともたくさんありましたが、描きたいものが最初から明確にあり、制作スタッフをどう配置するかはさておき、作品を作る上での段取りはこれまで培われた関係性の中で信頼する方々にお力添えをいただき、自信を持って取り組んでくることが出来ました。


そして、これから作っていく作品は、新しい出会いの中で、今までの自分と繋がることはたくさんあっても、未知の世界に触れながら、それでも自分の魂が揺り動かされ、惹きつけられ、撮影したいと強く思わずにいられないでいるものが形となっていくのだろうと思います。手探りしながら、迷いながら、感じながら、知らなかったことに気づかされながら作られていく作品になっていくのだろうと思います。


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大晦日とお正月、生まれて初めて鍬を持ち、土を耕してみました。


昨年より、自分の生まれ育った大地の記憶の中に宿る魂に触れながら暮らす人々をドキュメンタリーで追っていることもあり、何か自分の中にある足りないものが気になっていたからなのかもしれません。


一日で終えられると思っていましたが、とんでもない。思った以上に大変な作業でした。こんなの全くやったうちに入らないのですが、それでも鍬をもって一日中外で作業している中で、たくさんの気づきを得る機会をいただきました。


土や草や木と向き合って過ごしていると、自分自身の奥に眠っていた小さな頃の記憶が蘇ってきます。


小さな頃、母と一緒に昼寝をしていた時、「フランスではお水をお店で買ったりするみたいよぉ」と言った母の言葉にひどくショックを覚えた時のことがふと思い出されました。今ではペットボトルを購入し、水をお店で買うことが日常となってしまった私ですが、祖父母の池に行けば美味しい井戸水があり、近くには水が湧いていた幼い頃、水を、買う? などということが頭の中で繋がらずにいたのでしょう。


昔は水は買うものではなかったように、(花屋さんは当時からあったけれど)小さな頃の私にとって「お花」とは、道端に咲くたんぽぽだったり、ナズナだったり、ノアザミやレンゲだったり…。友達と遊ぶのにオオバコは欠かせず…、雑草という概念もなかったあの頃。道に生えるいろんな草の一つ一つを見ているだけで、一日中楽しかった。


そう、草といえば…
1945年8月6日、広島に原爆が投下され焦土と化し「70年間草木も生えないだろう」と言われた中、翌年の1946年に、ナズナ、ウマゴヤシ、ヨモギ、スギナ、ハコベ、タンポポ、スミレ、イヌフグリなど、87種にもおよぶ草たちが原始砂漠に立ち上がったと聞きました。


ふと、そんなことを考えながら地面に広がる草に目をやると、厄介なものとして目の敵にしていた雑草への思いが変わっていきます。道行く人たちが、「除草剤をまけば?」「冬はまだ伸びないから雑草のままでいいよ」などいろんな助言をくださる中で、いろいろ考えた末、まず除草剤はまかないことにしてみました。そうなると、忙しい仕事の合間に、草刈りは欠かせないわけですが…。


久々に草と対話しながら思ったことは、「私自身ここまでやって来れたのは、きっと雑草魂があったからこそ」。そして、ミューズの里は、雑草軍団 ?! (笑)でもあるので、今年はどんなに忙しくても、小さな空き地に生息する雑草の一つ一つにも注目しながら一年間を過ごしてみたいと思っています。


2017年が皆様にとってステキな一年となりますよう、心よりお祈り申しあげます〜!!今年も、一瞬一瞬を大切に、悲しみも、喜びも…感じる心を閉ざすことなく、チャレンジし続けていきたいと思います。


2017年も何卒よろしくお願い申しあげます〜♪♪♪

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2016年12月24日

気がつけばクリスマス・イブ〜♪

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東京に戻り、ドキュメンタリー映画「かけはし」の公開に向けてあわただしい毎日。

そして、気がつけば今日はもうクリスマス・イブ〜♪

クリスチャンではないけれど、中・高・短大とカトリック系の学校で育ったこともあり、クリスマスが近づくとなんとなく厳かな気持になる。


あと一週間で2016年が終わっていく。本当にあっという間の一年間で、自分が思っていたことの半分も出来なかった。でも振り返ると、たくさんの出会いと感動をいただき、ただただ感謝の気持ちで心がいっぱいになる。


年の終わりに毎年心に浮かぶ言葉は、
「ありがとう」「ごめんね」
この二つの言葉にすべてが集約されている。


一歩、そしてまた一歩、前に進みながら
来年もチャレンジし続けていきたいと思います。


皆様に、
メリークリスマス〜♪♪


明日は、砂川へ撮影に伺わせていただきます〜!


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2016年12月08日

ダウンしてアップ?!引っ越し完了〜!

映画制作委員会と音楽制作部のオフィスが引っ越しとなり、ようやく一段落。


来年は、日本全国での映画の上映や「いのちの音色」ライヴ行脚が今まで以上に開催されます。さらに、海外上映も始まるので、ほとんどオフィスにいる時間は少ないのに資料はどんどん多くなる一方です。


そこで、家賃がもっと安くてスペースが広く、また両親共に90歳近くなっていくので、万が一の介護に備え、より本社に近いところを見つけて引っ越し完了!両親の介護も手伝ってくれている取締役の佐和子さんの家とも以前より近くなり、より仕事の効率が良くなりそうです〜!!ただ、交通がとっても不便(><)。これからは自転車が大活躍かな?!


また今回は、家賃が安くなったものの、その代わり隣接する空き地の管理もしなければなりません。最初は、地方や海外での上映活動にお金がとてもかかるので、少しでも倹約できたら嬉しいと思っていましたが、草むしりから生まれて初めて行う木の剪定まで‥‥これがなかなか大変です。


空き地に見えてしまうと、人がゴミを捨てたり、犬が糞をした後そのままになっていたりするので、なんらかの工夫が必要です。これまでの仕事の中ではあまり悩んだ事のなかった話題でもあり、これまでの会議の議題に出てきた事のないゴミと犬の糞の問題に対して、工夫とアイディアを皆で出し合いながら、真剣に語り合う姿がなんだかとても微笑ましい感じです(笑)


引っ越しと上映活動が重なって体調を崩し、激痛で動けなくなってダウンしてましたが、今日から気合を入れ直して、私も一緒にがんばります〜!


実家の一部を借りているミューズの里の本社も、福井県で旧制中学校の校長先生をしていた祖父が、子供達がみんな東京に来てしまったため、定年後に自給自足を夢見て移り住んだ土地でした。私はただただ食べるだけでしたが‥‥小さな頃、ほとんどの野菜は祖父が小さな畑で一生懸命作ったものでした。祖父母を介護するため、畑の一部に家をたてたので、今ではより小さな庭と畑となりましたが、祖父なき後も、父が引き続き畑を作ってきました。


この度初めて小さな空き地の管理をしてみて、草もなく木もぼうぼうになっていない普通のごくシンプルな庭を維持することが、いかに大変なことかがよく分かり、祖父母や両親が仕事の傍らにさりげなく日常の中でこなしてきた庭の手入れや野菜づくりがとっても偉大なことに思えて、新ためて感謝の気持ちがいっぱいです。


「それにしても、来年はより一層忙しくなるのに、どうしよう‥‥」と最初は途方にくれていましたが、皆様にご協力いただき、ようやく何とかなってきました。


そしてこの経験は、普段気にとめていなかった事にたくさん気付かせてもらう、とても貴重なものとなりました。


昨日は、たからプロデューサーも新しいオフィスに来社され仕事をスタート?!
お気に入りは、黒のパイプ椅子のようです〜♪


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ところで、たからプロデューサーは、初の写真アルバムづくりに向けて
日々挑戦されているようです!是非、みなさん応援してください〜♪

たからプロデューサーのfacebook頁もスタート!
➡︎ https://www.facebook.com/TakaraProducer/


来年度に向けて、ミューズの里スタッフ一同、より一層しなやかに強く、どんなに大変な時も楽しむ感覚を失わず、笑顔を忘れずに一歩一歩、みんなで力を合わせて一緒に歩んでいきたいと思います〜!今後ともよろしくお願い申しあげます〜!


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 13:54| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする