2018年07月24日

YouTube 雲南市立木次小学校『とどけ!広がれ!アオギリに込めた想い』

修学旅行で広島を訪れ、被爆アオギリ2世が校庭に植樹されている雲南市立木次小学校の6年生の授業で昨年、映画『アオギリにたくして』が上映されました。

雲南アオギリ会会長の錦織斉子さんが、上映前に子どもたちにご挨拶してくださり、上映後の学習発表会では、子どもたちによる創作劇や三瓶裕美さん指導による主題歌「アオギリにたくして」の手話ダンス(制作:雲南市手話に親しむ会)が披露されました。

この映像は、みなさんから送られてきた素材を元に、当日の様子をまとめたものです。若槻校長先生はじめ木次小学校先生方に心より感謝いたします。錦織様、三瓶様はじめ皆様、本当にありがとうございました❗️子どもたちの感想文に感動です!✨


「ミューズの里」映像制作部の新たなメンバーとして活躍中の秀澤アヤコさんとしげ兄と共に製作した映像です!中根克監督にもアドバイスいただき大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。是非皆様、下記YouTubeをクリック!ご覧ください〜♪〜♪






下記の木次小学校6年生の皆さんの感想文を読んで、涙が溢れました。


アオギリにたくされた「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への思いをしっかりと受け止めてくれている子供たち。感性豊かな子供たちの心の成長を見守り、可能性を引き出しのばしていく素晴らしい学校や地域の皆様の心の豊かさに感動します。子供の方が大人なんだ!と自分が恥ずかしくなるような気持ちになりながら、私ももっとがんばらなくちゃと、たくさんの元気と勇気と希望をいただきました〜!



木次小学校6年生の感想文の一部より


◎わたしは今までに、修学旅行や平和学習を通して、少しずつ戦争や原爆のこわさを学んできました。でも、今回この映画を観て、今まで知らなかったことも学びました。わたしは、戦争や原爆によって何人もの人が亡くなられたことを知っていました。しかし、運良く亡くなられなかった人たちこそが、とても苦しかったということを知りました。戦争とは、関係ない人たちにも被害をあたえます。この映画は、原爆を落とされた広島のことやアオギリのことがとてもよく学べるものでした。これを、新聞や木次っ子発表会に活かしていきたいです。


◎「私たちはまだ子どもだけど平和のために何かできることがあるのではないかな」という気持ちになりました。日本は平和だとよく言われますが、日本もまだ完全に平和ではないと思います。そう思う理由は、戦争が起こっていないという点では他の国よりは平和だと思いますが、日本でもまだ殺人事件やとうなん事件が数多くおこっていたり、いじめのせいで自殺したりしてしまう人も少なくないからです。そのような悲しい知らせをニュースでもよく聞きます。
アオギリは、原爆のせいで被爆したにもかかわらず、今でも生き続けています。そのことは何回も聞きましたが、今回改め実感しました。
他人事だと思わずに、もし自分がこうだったらどうだったろうかという気持ちになって観ることができました。私も、この主人公の方のように悲しいことがあってもくじけずに、前を向いて生きることができる、強い人間になりたいと思いました。



◎私は修学旅行などに行って平和学習をして、戦争のことを知っているつもりでした。でも私は、改めて戦争は絶対にしてはいけないと深く心に刻みました。そして命の大切さも感じ、私はどんなことがあってもあきらめずに、一日一日を大切に生きていこうと思いました。これからは二度とこんな悲さんなことが起きてはいけないので、自分たちからできることを小さくてもいいので見つけて取り組んでいきたいと思いました。すごくきちょうな体験になりました。



◎僕は、この映画をみてやはり「核兵器と戦争」この二つをなくさなければ、平和はおとずれないと思いました。そのために今、僕に出来ることは、総合でしている新聞や学習発表会で、また戦争や核兵器の本当の怖さを知らない人達に伝えていくことだと思います。
そしていつか核兵器や戦争のない世界が訪れるといいなぁと思います。



◎戦争は、人々の差別心までも産んでしまうということがよくわかりました。原爆によってどん底まで突き落とされた人々が、よくわかりました。これからずっと平和であってほしいと、差別のない、人々が安心して生活できるように、一人ひとりが時には譲り合ったりして、これ以上人々の尊い命がなくなることがない生活になるよう、頑張りたいです。アオギリや人々の助け合があったからこそ、戦争での悲劇が伝わり今も平和な暮らしがあると思いました。差別がない、殺し合うことのないような世界になってほしいです。



◎今日の映画で学んだこと「どんなことがあってもけっしてあきらめないこと」が一番だと思います。足を切断しても常に前向きに生きている節子さんを見習って、僕たち自身がネガティブであれば、それはおかしいことです。常に前を向いて生きていきたいです。終わりの感想でも言ったように、アオギリには様々な人の思いや願いが込められています。僕はまだ大きなことは難しいかもしれないけど今出来ることを見つけて実行していきたいです。



◎今日はあらためて原子爆弾の強さがわかりました。何もかも爆風でなぎたおし何にもなくなってしまったので、大変な被害だと思いました。
この映画で学んだことは、いじめはいけないということです。すごくいい学習になりました。それをいかして、人を助けていきたいです。



◎ぼくはこれから大きなことをいくつもやることはできないけど、小さい事をいくつもいくつもやっていきたいです。それと何かやれる事があったら、ぼくはそれをすすんでやってみたいです。ぼくは、人生で大切なものがなくなっても、しっかり前向きに生きていこうと、この映画を見てわかりました。これまで戦争に関する勉強をしたり、語り部さんのお話も聞いたりしていましたが映像で見たりしていませんでした。僕は本当の苦しみはこんな事なのだと、とても悲しく胸を強く打たれました。三瓶先生の手話ダンスでは、感動しました。木次っ子発表会では、しっかりと発表したいので、これから練習をしっかりしたいです。ぼくは今でも平和を祈っています。




◎改めて戦争は二度としてはいけないということを感じました。ぼくは原子爆弾がとても恐ろしいものだとわかりました。今は、平和に暮らしているけど、また日本で戦争が起こるのは絶対にいやだと思いました。学習発表会でみんなに平和をうったえて、世の中を平和にしたいという気持ちがみんなに届くと、とてもうれしいです。手話ダンスもばっちりきめて学習発表会で大成功させたいです。ぼくは、何かあってもがんばって生きていきたいと思いました。



◎最後にエンディング曲の「アオギリにたくして」を、三瓶先生が手話ダンスにされて、なぜだか理由はわかりませんが、絶対に覚えようと思いました。これから学習発表会にむけても個人的にも手話のふりつけを覚えて完璧にして発表したいです。なるべく早く覚えたいです。この映画を観たことで、戦争の恐ろしさが改めてわかりました。



◎ぼくが思っていたより悲しかったし、とても悲惨さが伝わってきた映画でした。あと、アオギリはとてもがんばって、原爆にたえていたと思いました。だからこれからぼくもアオギリみたいにがんばっていきたいです。ぼくが一番悲しかったのが、原ばくが落ちた時にみんなの命を奪ったところで、もう一度改めて原ばくの悲しさがわかりました。これからも平和な世界が続くといいです。だからぼくはこのことを、世界中の人に伝えていきたいです。世界中の人たちがこのことを忘れないように、ぼくらも努力していきたいです。


◎ぼくは、「アオギリにたくして」という映画を観ることが一週間楽しみでたまりませんでした。そしてついに観る日が来て喜んでいると、アオギリの会の人のお話がありそのあとに観ました。ぼくは、仲の良くて笑顔があふれている家族が出てきたので、もしかしたら普通の日常を描いた話かなと落ち着いた心で観ていると「ドコーン、パリン、ガシャン」そんな音とともに、笑顔は無く、日常は日常でも切なく悲しい日常の話が始まりました。ぼくは原爆の音にビックリして少しふるえてしまいました。それからの日常は、僕の想像を上回りました。大切な人ができ、大切な人が死に、そして家族が死ぬ、ぼくだったらこんな現実を受け止めきれずたぶん心がこわれるか、自殺をするか、もしくはもう閉じこもってしまうと思います。そんな面でも主人公は強いと思うとともに、たくさん学びました。ぼくも人に支えられていることを忘れずに、平和を大切に生活していきたいです。



◎原爆ではたくさんの人々がなくなりけがをする人がいる中で、私たちみたいに手足も動く、元気に生きている人が自分の命を無駄にする事はいけないことだと思います。なぜかというと、今元気じゃない人、病気がある人はくるしんでいると思いますので、私たちはその人たちを助けないといけません。そのためには近くで困っている人や苦しんでいる人を見かけたら助けてあげることだと思います。自分で出来る事は、積極的に自分からさがしていきたいです。



◎手話ダンスは、最初に「アオギリ」と言いながら手話をするところがいいなぁと思いました。一つ一つの動作がゆっくりで丁寧でした。耳の聞こえない方でも、歌の内容や気持ちが伝わりそうなダンスでした。みんなで歌いながらやって、観ている人に感動してもらいたいです。この映画から感じたこと、わかったことを発表会でみんなに伝えられるといいです。また、私は平和新聞で、広島原子爆弾投下について書いているのでつなげていけるといいです。本当にいい映画だったなと思いました。観ることができて本当に良かったです。木次っ子発表会を大成功させることができるように頑張りたいです。



◎ぼくは、「アオギリにたくして」という映画を観て、何かつらい事があってもがんばって生きていこうと思いました。
原爆はその時だけ苦しむのではなく、その後も一生苦しい思いをしていかなければならないのかと思いました。
ぼくたちもこの映画のように平和を強くうったえることができる劇を発表したいです。



◎映画を観る前は、体験したことがないので、原爆のたいへんさはわからなかったけど、映画をみると、原爆のひさんさやたいへんさがわかりました。今私達は平和にすごしているけど、原爆が落ちた時はとてもつらい思いをしておるということがわかりました。自分にできることをどんどんさがして、できることをふやしていきたいと思います。映画でみせてもらったことは、ずっと心の中に入れておきたいです。これからもアオギリを大切にしていきたいです。



◎わたしは、「差別」という言葉をこの世界からなくしたいです。
そのために今、わたしができることを全力でやって、すこしでも「差別」という言葉がなくせるように努力したいです。



◎節子さんは、戦争の悲惨さを一番伝えたかった人だと思いました。
この映画を通して、ぼくは何事も投げ出さない人になろうと思いました。




◎6月に修学旅行に行きそこでもらったアオギリのお話でした。戦争は二度と起こったらいけないと改めて思いました。戦争は、いじめ・暴力をふるったりすることと一緒だと思いました。だから私も、人がいやがる事などをぜったいにしないと、自分の心と約束したいです。(上映後に)さんべ先生がおどられた(主題歌の)手話ダンスは、とてもかっこよかったです。私たちにもできる手話でした。木次っ子発表会でもぜひ手話を使いたいと覆っています。今日観た「アオギリにたくして」を木次っ子発表会でみんなに教えてあげたいです。そして私たちにもできることを探して、自分からすすんでやっていきたいです。



◎原爆の事は知っているつもりだったけど、被爆した人のその後は知りませんでした。原爆は何もかも変えてしましました。原爆の恐ろしさを改めて知る映画でした。私は、このアオギリのように強い人になりたいと思いました。この映画で観たことや学んだりしてことをこれからの生活に活かしていきたいし、このような事を他人事だとは思わずに自分でもできることから始めて、絶望的になっている人を励まして立ち直らせていきたいと思いました。そして自分も、悲しくても早く立ち直れるようにしたいです。



◎映画で観ると原爆の投下前と後では、とても違いました。今まで、修学旅行や被ばくした方のお話などで分かっているつもりになっていました。でもこの映画は私の思っているものよりも、もっと悲さんなもので、今まで私はわかっているつもりになっていたのだなと思い、原爆や戦争というものの恐ろしさ改めて考えようと思いました。それにアオギリが修学旅行の時にもらい学校にあるので、大切にして育てたいと思いました。普段一緒にいる人、家族もいなくなったらどうしようと考えると、とても悲しくなりました。あらためて家族の大切さを感じました。そして、自分の今までの想像や気持ちを改めることができました。これから自分で何かをしたり、自分からすすんでできたりすることがあったらやりたいです。手話ダンスでは、すごいなと思いました。なぜかというと手話ダンスは、言葉で言われるよりも気持ちがこもっていて、わかりやすかったからです。私は、手話がぜんぜんわからなかったので、やってみたいなと思いました。



◎アオギリはすごいと思いました。ぼくは、「アオギリにたくして」を観て、感動もしたけど、勉強になったころもあったから、その勉強になったところを普段の生活にいかしていきたいです。どんなことがあっても、差別をしたり自殺をしたりしないようにして、ほかにそういうことをしようとしている人がいたら注意をしたいです。「アオギリにたくして」を観て良かったです。


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posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 17:09| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/18 埼玉県戸田市「アオギリにたくして」上映〜!

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埼玉県戸田市にて、映画「アオギリにたくして」が上映されます〜!
皆様よろしくお願い申し上げます!!

◎日時:8月18日 午後1時から午後4時まで(予定)
◎会場:戸田市文化会館3階 304会議室
◎定員:80名 (応募者多数は抽選)
◎費用:無料
◎申込:8月9日まで。申込時に参加者全員の氏名、住所、代表者の電話番号
政策秘書室: 電話:048-441-1800(代表)FAX:048-431-6790
posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 10:47| 東京 🌁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

8/11 岡山県津山市 夏休み親子映画会『アオギリにたくして』上映〜!

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岡山県津山市の主催による
夏休み親子映画会にて、
映画『アオギリにたくして』上映会が、
8月11日の13:30より
グリーンヒルズ津山リージョンセンターにて行われます〜!
皆様よろしくお願い申し上げます。


【岡山県・津山市】夏休み親子映画会
◎2018年8月11日(土) 13:30 〜
◎参加費:無料
◎会場:グリーンヒルズ津山リージョンセンター
 岡山県津山市大田920
◎お問い合わせ先:人権啓発課 0868-31-0088


posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 06:47| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神戸市外国語大学・魅力発信事業「平和構築と教育」の一環として、映画「アオギリにたくして」の上映会が開催されます〜!

英語字幕版による最新バージョンの映像による上映です。


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◎映画『アオギリにたくして』公式HP
➡︎ http://aogiri-movie.net


日時:2018年8月9日(木曜)
   17時30分開場
   18時開演(上映時間100分)
   ※上映終了後、感想をシェア。

場所:神戸市外国語大学 第2学舎501教室

参加:事前申込不要、無料

対象:本学学生、本学院生、一般の方 
   ※事前申込不要。

◎お問い合わせ
神戸市外国語大学 准教授 杉山精一(教職担当)
e-mail:seiichi@inst.kobe-cufs.ac.jp


神戸の皆様、よろしくお願い申し上げます!


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posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 02:21| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

10/27秋田県・にかほ市『アオギリにたくして』上映会!

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私たちの映画やライブをこれまでずっと応援してくださり、これまでもたくさんの企画をしてくださっている安部素子さんが、秋田県にかほ市での映画『アオギリにたくして』上映を現地の須田和夫様と共に進めてくださり、10月27日(土)仁賀保勤労青少年ホールの音楽ホールにて開催されることになりました✨


当日は、いつもご支援くださっている「さいたま応援団」の皆様とギタリストの伊藤茂利さんと共に伺わせていただきます。
被爆アオギリ2世の植樹も予定されているそうです。



須田様はじめ、にかほ市の皆様にお会いできることを、心より楽しみにしています。
何卒よろしくお願い申し上げます。


【秋田県・にかほ市】映画『アオギリにたくして』上映会〜!
◎日時:2018年10月27日(土)開場:17:30〜/開演:18:00〜
◎会場:仁賀保勤労青少年ホール 音楽ホール
◎料金:大人1000円/学生500円
◎予約・お問合せ:須田和夫 TEL:090-3962-3910
◎主催:『アオギリにたくして』上映委員会
✨さいたま応援団の皆様と共に、企画・製作・プロデューサー・音楽の中村里美・伊藤茂利が伺わせていただきます。
posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 22:39| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/27 広島「ワールド・フレンドシップ・センター」主催による映画「アオギリにたくして」上映会!

西日本豪雨災害の被災者の方々にお悔みとお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心より祈っています。


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▲広島の立花ご夫妻としげ兄さん


我々をずっと見守ってくださっている広島の立花志端雄・美智子ご夫妻から、NPO法人ワールド・フレンドシップ・センター様の主催による映画『アオギリにたくして』広島上映のご連絡をいただきました。とっても嬉しく、心より感謝申し上げます。


【広島】英語字幕版による上映です〜!
◎日時:2018年10月27日(土曜日)【13:30〜15:10】
◎主催:NPO法人ワールド・フレンドシップ・センター
◎お問合せ先: TEL:082−503−3191



昨年、しげ兄さんが突然倒れ、
その後の抗がん剤治療中も、
ずっと見守り支えくださった立花ご夫妻。



しげ兄さんやみんなが一番大変な時を、
ずっと支え続けてくださった
お二人に改めて心より感謝申し上げます。



2011年7月12日、映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんが亡くなられた時、ライブと記者会見のため広島入りしていた我々は、病院から葬儀場に運ばれた沼田鈴子さんと最後のお別れをさせていただきました。




誰もいないお部屋の畳の上に横たわる沼田さんと、立花ご夫妻としげ兄さん、そして私。5人でしばらくの間、過ごす時間を与えていただきました。




溢れる涙で自分が溺れてしまいそうな気持ちの中で、沼田さんの思いを伝えていこうと誓ったあの日…。約束した1000回ライブ目指して、今もしげ兄さんと共にがんばっています。そして、そのライブ活動の中から生まれた映画『アオギリにたくして』が生まれました。ライブや映画では、ほんの一部さえ伝えられないかもしれないけれど、それでも、自分たちに出来ることを少しでも形にして、伝えていこうという思いで今日までやってきました。



映画製作中も上映行脚中も、そして今も、
もうダメだ!と思う時がこれまで何度あったことでしょう。
ギリギリの状態を何度も乗り越え、
ここまでやってくることが出来たのは、
立花ご夫妻をはじめ、これまで見守ってくださった皆様のおかげです。




沼田さんがまだお元気だった頃、1000回ライブ目指してスタートしたばかりの2009年7月、ワールド・フレンドシップ・センターでライブさせていただき、立花ご夫妻の家にホームステイさせていただきながら、広島でのライブ活動をスタートさせていただいたことが今につながっています。



改めて心より深く、立花ご夫妻に感謝申し上げます。これからも、一つ一つのライブや上映会に思いを込めて、沼田さんはじめ、これまでお世話になった被爆者の方々のメッセージを伝えていきたいと思います。



Seeds of Peace!



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posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 18:39| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんな、ありがとう!!和歌山県の高校生の映画『アオギリにたくして』感想より

<和歌山県の高校生の感想より>


「いのちの大切さがすごくわかる映画でした」(2年女子)



「被爆したアオギリの苗をいろんな所に送るのは原爆の悲惨さを忘れないために重要なことだと思った」(2年男子)



「この映画を見て家に帰ってから家族と一緒に映画で見たことや思ったことを話し合った」(3年女子)



「最近、自分の目で原爆ドームを見たいと思うようになって、原爆のこわさと平和についての大切さ、いのちの大切さを改めて学びたいと思う」(1年女子)



「悲惨な過去を忘れて生きていくのではなく、頭のかたすみにおいておき、いのちを大切にして生きていかなければならないと思った」(1年男子)



「一番つらかったのは、戦争の被害を受けたのは同じなのに、障害が残った人を差別する人もいたこと。手を取り合っていくはずの人が突き落とす立場になってしまっていたのはかなしい」(1年男子)



「原爆のせいで大変な思いをしてきた人が今でもいると思うので絶対に戦争はしてはいけないと伝えていかないと、と思う」(3年女子)



「家族という力はすごいなと感じました」(1年女子)



「原爆や戦争は、自分や家族、友人をなくしてしまう残酷なこと、絶対にあってはならない出来事だと考えさせられた」(3年男子)



「国の戦争で一生戻ることのない体になってしまった人もいるので、国民を巻き込む争いは本当にしてはいけないと思った」(2年女子)



「私はこの映画で泣きました。原爆で一生が一瞬にして変わってしまったのを見てすごく苦しかったです」(3年女子)



「最初はよくある戦争の話なんだろうと甘く感じていたけど、見れば見るほど引き込まれて、節子の気持ちが乗り移ったように思えた」(3年女子)


「なぜ国のために自ら死ななくてはいけないのかと考えました。人がいるから国ができるのに、と。」(3年女子)



「この映画で伝えたかったことは、今を大切にすることだと思います。もう一つは何があってもあきらめないことを伝えたかったんだと思います」(3年男子)



「正直、始まるまではもう少し楽しい話が観たいなあと思っていたけど、この映画を観られて本当によかったと思った」(3年女子)



「正直言うと、戦争や津波など過去にあったつらい出来事がとても苦手だ。だから、映画に出てきたつらいことを忘れようとしていた友人たちが私のように見えてすごく情けなくなった」(3年女子)



「被爆者が減り、語りつぐ人が減っていると思うが、2度とこんなことがおこらないように、こんな映画を見たり話を聞いたりするのが大切だと思うし、もうちょっと深いところまで知りたいなと思った」(3年女子)



「またいつか『アオギリにたくして』を見たい」(1年男子)



「ちょっとしたことで死にたいとか言ってる自分が恥ずかしく思えた」(2年女子)



「人の命の大切さ、家族の絆の深さがすごく伝わってきた映画だった」(2年女子)



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みんな!ありがとう〜🎵

posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 00:35| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

石川県4箇所で、映画『アオギリにたくして』上映〜!

7/9, 7/10に続き、本日7/18も石川県の「生活協同組合コープいしかわ」様の主催による映画『アオギリにたくして』上映会がの会員の方々に向けて行われています。本日は、七尾市にて。7/21は小松市にて行われます。この夏の上映に向けて、一年前からずっと何度もやり取りさせていただき、この度の上映を実現させてくださった岡本様の熱い情熱に感動します!! 心より感謝申し上げます。石川の皆様何卒よろしくお願い申し上げます。


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映画『アオギリにたくして』自主上映のご相談窓口
ミューズの里『アオギリにたくして』上映事業部

担当:伊藤・中村 E-mail: info@musevoice.com


posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 10:26| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

6月23日、沖縄はきょう「慰霊の日」。不戦と恒久平和を希求する沖縄の思いを世界へ。

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沖縄は、今日23日 「慰霊の日」。

地上戦で多くの住民が巻き込まれ
県民の4人に1人が亡くなり、
20万人以上が犠牲となった
沖縄戦が終わって73年…。


不戦と恒久平和を希求する沖縄の思いが
日本全国に、世界に届きますように。


私たち一人一人が平和づくりを。
どんなに小さな一歩でも必ず出来る事がある。
微力であっても命ある限り、
自分に出来る事を続けていこうと改めて心に誓います。



今年2018年3月には、完成5年目にして初めて
念願の映画「アオギリにたくして」沖縄上映を
「ゆかるひ」にて行わせていただきました。


映画のモデルとなった沼田鈴子さんは、
お元気の頃は、何度も沖縄を訪れ、
「オキナワを知ることにより、
戦争がみえ、ヒロシマがみえてくる」
語っておられました。


今年、第一回目の沖縄上映を終えて、
素敵な出会いをたくさんいただき、
今後も、沖縄での「アオギリにたくして」上映を
続けていきたいと思っています。


ヒロシマ・ナガサキ・オキナワの心を伝えていくために、
私たち出来ることを
模索しながら前に向かって
歩んでいきたいと思います。





映画上映にむけて2014年に訪れた
平和記念公園の平和の礎には
国籍や人種を問わず
沖縄戦で犠牲になった人々の名前が
刻まれていました。


平和祈念資料館の展示の
むすびの言葉が深く深く胸に刻まれています。


戦争というものは
これほど残忍で
これほど汚辱にまみれたものはないと思うのです


この なまなましい体験の前では
いかなる人でも
戦争を肯定し美化することは できないはずです


戦争をおこすのは たしかに 人間です
しかし それ以上に
戦争を許さない努力のできるのも
私たち 人間 ではないでしょうか


戦後このかた 私たちは
あらゆる戦争を憎み
平和な島を建設せねば
と思いつづけてきました


これが
あまりにも大きすぎた代償を払って得た
ゆずることのできない
私たちの信条なのです



〜展示むすびのことば〜


Seeds of Peace!
平和の種を世界へ!
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posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 12:29| 東京 🌁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

映画『アオギリにたくして』アメリカ上映を小池崇子さんと共にしてくださった平和学のレイスロップ(元)教授ご夫妻来日〜!

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映画『アオギリにたくして』のアメリカ上映のコーディネイトをしてくださり、この映画が生まれる原点となったネバー・アゲイン・キャンペーン(通称NAC)のアメリカ側代表をされていた平和学のレイスロップ(元)教授ご夫妻が、9月27日に来日され、日本全国を回ります〜!


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27日には、しげ兄さんと共に成田空港に車でお迎えに伺わせていただきます。アメリカ上映をレイスロップさんと共にコーディネイトしてくださり、いつも私たちを応援してくださっている小池崇子さんのご自宅で、30日まで合宿予定です〜🎵
28日はadjustment day、29日はTokyo Reunionで、30日には名古屋へ!


かなりタイトなスケジュールですが、ヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージをアメリカで伝えた日本全国の日米協力草の根ボランティア「ネバー・アゲイン・キャンペーン」のみなさんがホスト役となり、レイスロップご夫妻にとって楽しい日本滞在となることを心より祈っています。



昨年から今年は、体調を崩し気味だったため
ここで倒れたら大変!と思い、
スローライフにシフトしていましたが、
お蔭さまで少しづつ体調が良くなってきました。



年を取っていくので、若い頃のようにはいきませんが、
人生の節目節目に訪れる体の変化に耳を傾けながら
体調を整え、これからまた一踏ん張り!
無我夢中に生きていこうと思います✨

posted by 中村里美 ぷらっとハッピー日記 at 09:55| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする