2020年04月04日

生きる力を、ありがとう。

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生きるのってホントに大変。

みんなすごいな〜。

生きてるって、

それだけですごい。



誰もいない散歩道。

足元に咲く花に

生きる力をもらいました。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:21| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

今、私たち一人一人の行動が試される中で…。


10年前、核なき世界の実現に向けてオバマ前米国大統領がプラハで演説した翌年の2010年秋に、時宜を得た企画として「いのちの音色」ライブと被爆アオギリ2世植樹が行われることになり、米国ワシントンの(財)カーネギー地球物理学研究所を訪れました。コーディネイトしてくださった地球科学者の山中高光先生が人類の未来を考える上で感染症のパンデミックを一番の懸念事項としてあげられ、その時のお話にとても衝撃を受けました。


「人類は、戦争なんてしてる場合じゃないんだよ」とおっしゃりながら、したたかに強くなっていくウィルスの存在や、地球の歴史の中における自然の一部である人間の存在について語ってくださいました。


この度の新型コロナウィルス感染症について、当初、中国・武漢の状況が伝えられる中、その時のお話が思い起こされました。けれど、グローバル化の中で予測されてきたパンデミックに対して、きっと自分が知らないだけで、ある程度の準備は整っているのだろうと無責任に思っていました。しかし、そうでははい現実が日々報道される中、少しずつ強い危機感を感じ始めました。


数週間? 数ヶ月? 半年? 1年? 2年?


事業を運営する上で、収束と収束後の世界がどうなっていくかの見通しが立たなければ対策がうてません。初プロデュース映画の製作の時からお世話になっている金融機関の担当者の方と2月にお話した際、「今回については、皆さん本当に分からずに困っておられます。こんな状況は、これまで初めてのことです」と戸惑いを隠さず話しておられました。


普通に考えれば、世界中でパンデミックが起きている中、オリンピック開催は無理と予測できますが、ギリギリまでIOCや主催国である日本が、この夏の開催もあると主張する不自然に思える発言も続く中で、そう言わざるをえない状況をおもんばかりながらも、飜弄された方々もおられただろうし、またそれによって、世界中で猛威を振う新型コロナウィルス感染症の脅威が刻々と日本に迫り来る中で、なぜか日本だけは大丈夫と思っているかのような全体的な雰囲気を感じ、危機感のない状況がずっと続いていたように思います。


若者たちの危機感のなさが問題視されていますが、これまでの伝える側のあり方や伝え方にも問題を感じてきました。弊社であっても、今後の対応をしていく上で、様々な媒体や海外の情報を収集しながら状況を見極めて判断し、自ら考えて進むしかない状況が続きました。そして、事態の深刻さを感じる中で、見通しもつかない中で、2月25日より自主企画によるすべての上映・ライブ・イベント等の自粛を決断しました。


これまで、たった一人のお客様だった時も、どんなに辛く苦しい時も、ロングランで継続し続けてきたライブや上映会を自ら中止したのは、今回がはじめてです。お客様やスタッフ・関係者にご高齢者が多いことから、基礎疾患を持っている方々も多く、みんなの命を最優先に考えた時、いったんストップする決断しかありませんでした。


そして、会社の命を繋ぐために、どうすべきかと途方にくれる中で……


そんな時、いつもライブに花束を贈ってくださる広島の柏原省治様から、心温まるお言葉やご支援をいただき、みんなの心が沈んでいた中で救われる思いでした。大分の衣笠邦彦様が自ら畑を耕して無農薬でつくった玄米などの支援物資を送ってくださり、堀社長より堀商事のお漬物や佃煮、ほうとう、生そば等様を差し入れいただきました。スタッフ一同この状況に立ち向かっていく勇気と力をいただきました。これまでずっと見守りご支援くださった立花ご夫妻はじめ、皆様からの心のこもったのメールやお手紙にどれほど励まされてきたことでしょう。


お陰様でミューズの里は、皆様にご支援いただき、何とか3月末を無事乗り越えることができました。皆様のお陰です。本当にありがとうございました。心より深く感謝申し上げます。


この先、新型ウィルスの収束までの長い道のりを、どう乗り越えていくのかという大きな不安はたくさんあります。しかし、今一番大切なこと、それは、みんなの命です。


パンデミックが起きている中、日本だけが例外ではありえません。世代、職業、性別、国籍などの様々な違いを超えて、誰もが感染する可能性のある新型ウィルスに今、私たち一人一人の行動が試されています。


現実を直視せず楽観的に振る舞うことで、良かれと思ってしていることが、みんなの命を危険にさらしてしまうことにもなりかねません。人から人に感染させないためには、距離をとる思いやりが必要とされます。恐れによるパニックや買い占め、距離を取らず行列をなすことは、より感染を広めてしまう原因の一つともなりえます。


誰かを置き去りにしたり、差別や偏見を深める排他的な行為は、何の解決にもならず、ウィルスの拡散を広めてしまうだけです。一人一人が他人事でなく自分事として受け止め、協力し合い、助け合い、励まし合いながら、すべての人がみんなで力を合わせて乗り越えない限り、この感染を防ぐことはできません。


大切な人たちの命を守り、大切な人たちが大切に思っている人たちの命を守るため、そして日本中・世界中のみんなの命を守るために、感染拡大の防止に向けて、ウィルス対策への一人一人の自覚が必要とされています。



新型コロナウィルスで苦しんでおられる方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。そして治療の最前線で戦っておられるお医師様や看護師、介護師の皆様に心より深く感謝申し上げます。皆様の健康と一日も早い収束を祈りながら、私たちもできる限りの感染拡大防止に努め、この苦難を乗り越えて会社を存続させていけるよう全力を尽くします。


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オフィス近くに広がる風景を眺めながら…。

世界は、目に見えないウィルスと共に戦うこれまでにない経験を通して、新たなパラダイムにシフトしていく時を迎えているのかもしれません。「アオギリ」や「かけはし」に託した普遍の思いとメッセージを、今一度自分の心の中で深く感じながら、これまで歩んできた道をさらに邁進し、挑んでいく覚悟です。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:41| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

見通しの立たない中で…。


昨日(3月25日)の夜、東京都の1日の新型コロナウィルス感染者数の発表が前日の2倍以上の過去最多の41人となり、小池都知事の緊急会見が行われ「新型コロナウィルス感染拡大の重大局面にあり、平日は出来るだけ自宅で仕事を行い夜間の外出を控えること、今週末の外出自粛を」との呼びかけがありました。


厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年3 月19 日)には、「今日我々が見ているこの感染症の感染者数のデータは、感染から発病に要する潜伏期間と発病から診断され報告までに要する期間も含めて、その約2週間前の新規感染の状況を捉えたものにすぎません」と書かれています。


つまり、昨日発表された41人という数字は、2週間前の3月11日頃の数字ということになります。


3月11日といえば、安倍首相が2月26日にイベントの自粛を、翌日27日に小中高校の全校休校を要請した日から、ちょうど2週間後にあたります。3月19日の専門家会議の会見の一週間以上前でもあり、さらに、この数字の中には症状のない人や軽症の人などの数は入っていないことを考えると、実際にはもっとたくさんの感染者がいることになります。


この3連休の気の緩みや自粛疲れが指摘されていますが、あくまでもその結果の数字が出るのは約2週間後のことです。


この数ヶ月を振り返る時、あまりにも危機感がなく思えてしまう日本の状況は、福島原発事故の時にも指摘されたリスクマネジメントのなさと同じものを感じてしまいます。


経済対策として、商品券や旅行券等について話し合ってることも報道されていますが、何か別の星の話を聞いているような感覚になります。これからたくさんの感染者や死者が出ることも予測され、倒産する会社や失業者も出てくるであろう中で、確かに経済が大切なことはよくわかるのですが…心に全く響いてきません。我が社も他人事ではないと危機感を持ちながらの日々です。


ミューズの里では、2月25日から、自社企画による上映・ライブ・その他イベント等の自粛を行って参りましたが、3月に続き、4月も自社企画のイベントの自粛を続けていくことと致しました。また、この春予定されていたピース登山隊や、広島の被爆アオギリ2世が植樹された南アフリカでの映画『アオギリにたくして』上映も延期となりますが、新型コロナウィルス感染症の終息後には、必ず実現させていきたいと思います。


この様なハプニングがなくても、毎月毎月を必死で乗り越えながら生きている我が社のような小さな会社にとって、今は言葉にならない程の大変な状況です。余裕があって自粛しているのではありません。すでにたくさんの痛みと見通しのつかない不安の中で覚悟しながら、それでも今一番大切なことは感染拡大を防止して、一人でも多くの命を守ることであるという自覚からの決意です。


今日も新たに47人という約2週間前の1日の東京における感染者数が発表されました。感染経路がわからない感染者が増えており、背後にどれだけの感染者がいるのかわかっていません。


世界でパンデミックが起きている中で、どう考えても日本だけが例外ではありえません。


皆様のご健康を心より祈りしながら、そして、1日も早い収束を願いながら、会社としても今を乗り越えて存続していけるよう全力を尽くしてまいります。


今後とも皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申しあげます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 23:58| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

久々にテレビを見ながら…感じたこと。


新型コロナウィルスの収束までの道のりを、会社としていかに乗り越えていくかを考える上で、久々に各局のテレビを見ました。


クルーズ船という限られた状況下で起きたことであっても、「亡くなった後に、新型コロナウィルスの陽性反応が出ました」と報じられる言葉を聞いて、感染後に亡くなるまで判断出来なかったことや感染者が死亡しても検査しなければわからないままなのだと知り、新型ウィルスのため確実なエビデンスもなく、日本国内の感染状況への不安を感じました。


当初から一貫して危機感を持ってこの度の新型ウィルス感染症に立ち向かう気迫の感じられた番組は数少なかった中で、医師が必要と判断し患者が希望してもPCR検査が拒否され続けていた現状を伝え、見落とされている現場の大切な声を伝えている番組もありました。


問題視されていたことは、インフルエンザ検査では陰性なのに発熱や咳など肺炎の症状が治まらず、苦しんでいる患者さんが原因不明のまま何件もの病院を回り、担当医が必要を感じて保健所に問い合わせしても、新型コロナウィルスの検査もしてもらえないまま放置されていることでした。これでは患者さんも不安で心配だし、もし感染していたら広がってしまう危険性もあると思いました。


PCR検査を増やすことと、医療崩壊が起きることは本来は異なる別の次元の話ではないでしょうか。感染状況によっても臨機応変な対応が求められていくのだろうと思いますが、問われているのは、院内感染等を防ぎながら、どの様に検査戦略と体制を組み立てるかのように思います。しかし、検査すべきか否かの単純な問いかけに、見当違いの発言をして問題点が混乱している様にも見受けられました。


危機感を持って大切な事をしっかり伝え続けた番組もあった中で、ようやく状況も変わり、PCR検査が保険適用されて少しずつ拡大されていく方向となっていきました。


そして、いつの間にか…、重要な現場の実情を必死に伝えてきた番組や出演者が次第に批判されはじめる現象に、誹謗中傷やデマはこうやって作られていくのだとリアルに感じました。


私も映画づくりを通して、本人たちの何かの不都合によって、火のないところに煙を立てようと企む人々がいる事も知り、人間の嫌な部分をたくさん見てきましたが、それにしても、この度の様な一大事を目の前にしてもこうなのか…と、テレビやネットを見ながら少し悲しくなりました。


専門家会議は19日、「今のところ何とか持ちこたえている」と言いながら、「ある日突然、爆発的な感染が広がるオーバーシュートが起きることへの懸念」を示し、イベント開催については主催者に委ねるとしました。


主催側が自ら感染症対策を行い、リスクを回避していく方向が示されましたが、未だにマスクも消毒液も売り切れ状態がずっと続く状況下で、どうすればいいのでしょうか。

大規模イベントについて述べられていましたが、連日報道されていた大阪のライブハウスで起きたクラスターは小規模のイベントであり、大小関係なく危険なのではとも思え、主催者任せにすることにいささか無責任さも感じました。非常にわかりにくいです。


全く症状のない人が感染源になっていると報じながら、一方では、イベント会場の入り口で熱の症状のある人は中に入れない対策が報じられても、これで大丈夫なの? と余計に不安がつのります。


全国一斉休校にしても、感染しても症状が現れにくく重症化するリスクが少ないと今のところは言われている若者や子供たちが、感染リスクの高い祖父母のところに行ったり預けられていることも心配だし、感染症とは別な視点で、家庭の中に居場所がない子供たち等の存在も気がかりです。


海外からも指摘されるように、日本は検査数が圧倒的に少なく、サイレントなキャリアがどれだけいるかも全くわからないままです。検査戦略をもって検査体制の充実を早期にはかっていなかった様に見えてしまう日本は、未だに本当の感染者数が不明で桁が違うのではと思っている人も多くいます。今後ますます感染経路不明な患者が増えていく中で、都市を中心にオーバーシュートへの可能性も高まっているように思えてなりません。


危機感を持つことと煽ることは違います。世界でパンデミックが起きている状況下の中、最悪の自体も想定しつつ、危機感を持つことは大切です。もし最悪の事が起きずに済めば、それはそれで本当に良かったと喜べばいいのであり、今はしっかりと危機感を持つべき時です。


たとえもし、町が封鎖されるロックダウンが起きたとしても、いつか必ず収束します。少し時間がかかっても治療薬も出てくることでしょう。だから、万が一のことが起きた時も、あせらず、あわてず、今を乗り越えていけるよう冷静に対応したいと思いますが、今おかれている状況では多くの経営者が判断しかねる中で頭を抱えていることだろうと思います。


オフィスがある町の緊急支援の窓口には、通常1年間で相談に訪れる件数分の相談が経営者から寄せられているようです。弊社ミューズの里も生き残っていけるのだろうか?と不安もたくさんありますが、応援してくださる皆様からの心温まる励ましのお言葉を胸に、覚悟をもって乗り越えていきたいと思います。


新型コロナウィルス感染症の収束後の世界は…きっと今とは違う様々な変化が訪れるかもしれません。良い面も悪い面も出てくるであろう中で、世界中の人々が、見えない敵と戦うこれまでにない経験を通して、人類が様々な違いを乗り越えて共存し、助け合いながらより良い方向に向かっていくことを切に願います。


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ミューズの里へと続く道にある桜が満開でした。


自然のリズムに合わせて生きる木々や草花に囲まれた里山の麓で、新型コロナウィルス感染症の収束後の上映やライブ活動に向けての準備と共に、第3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』製作に向けて集中しながら、スタッフと共に力を合わせて前に進んでいけるよう全力を尽くします。
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2020年03月16日

「人類は仲良くしないといけないね。隣近所と喧嘩などしている場合ではない」

2008年8月6日にミューズの里を設立してから今年で12年目を迎えます。

その前身となるクロスカルチャープラザとして活動してきた10年間を合わせると約22年間、休むことなくひたすら全力疾走の毎日でした。

会社をつくった時、3つのことを心に誓いました。そして、辛く苦しい時はいつも、この3つが出来ているかを自分に問いかけてきました。

1)本当に好きな事を 2)心から信頼する仲間と共に 3)利益を生み出し、国際社会の平和に貢献できる媒体を生み出し続けていく。

この理想と志は全く変わることなく、ぶれることはありません。

もちろん、事業をしていく中では、人間不信に陥ることや、傷つくこともたくさんありました。そもそも22年前に独立したきっかけも、深い絶望感からでした。上手くいけばみんなの手柄、失敗すればトップの責任となる社長の立場は大変なことの連続ですが、本当にやりたい事をやる上ではチャレンジする意義は大いにあると思います。

集ってくれたみんなの良さを生かして、関わったみんなが良くなっていくことを願いながら、ひたすら頑張っても、もちろん上手くいくことばかりではありません。立場やそれまで積み重ねてきた経験によって、見えている景色も人それぞれです。「本当はわからない」というクールな感覚と、人にも自分の頭にも振り回されない冷静さを失わず、心の目で見て、しっかりと見極めていく判断力が日々試されます。今日まで来る事が出来たのは、ひとえに至らない私をずっと支え続けてたスタッフや仲間達のお陰です。

そして(3)の「国際社会の平和への貢献」については、少し言葉が大きすぎて、そんな大層なことは何も出来ていませんが、心豊かな社会が広がっていくことを願いながら、映画・音楽・出版・イベント等の媒体づくりを通して、平和の種を蒔く事業を目指してきました。その志はこれからも変わることなく貫き続けていきます。「利益を生み出す」という部分についてのみ、創業以来ずっと厳しい自転車操業を続ける弊社にとって、これからの一番の課題でもあります。

人やお金・社会情勢の問題などなど…事業を形にしていく上では、様々な問題はつきものですが、今回突然やってきた新型コロナウィルスには、いろんな意味でショックを受けながらも、新たな視点をもって視野をより深めていくきっかけともなりました。人が集うことで成り立つ弊社の事業にとって、今は致命的な状況です。まだ映画の銀行借入金返済が完了する前の段階で、毎月必死な日々の中にありますが、なかなか収束の見通しがつきそうもないこれからに向けて準備中です。

いずれは必ず収束に向かうとはいえ、しばらくはこの大変な状況が続きます。会社にとっても、これまでの様々な危機の中でも最大級の一つだと思いますが、こんな時だからこそ冷静に、基本的な日常生活を大切にしながら、よく寝て、よく食べて、感染防止に努めたいと思います。


地球や宇宙の大きな歴史の中で人間の存在を改めて見つめ直す時、戦争・環境問題・感染症等さまざまな問題の中で起きている人間のあり方を今一度よく考え感じながら、地球と人類の未来に思いを馳せて、与えられた限りある時間をどう生きるべきかを自分なりに深く考える時にしたいと思います。

10年前の2010年秋、広島平和記念公園の被爆アオギリの種から育った2世の苗を米国ワシントンの財団法人カーネギー地球物理学研究所のお庭に植樹させていただき、初めての海外ライブを企画してくださった地球科学者の山中高光先生のお言葉が思い出されます。

「人類は仲良くしないといけないね。隣近所と喧嘩などしている場合ではない。地球の長い歴史の中で、たまたま今この時期に私たちホモサピエンスは生きている。今あるこの自然とマッチしているからこそ、ホモサピエンスは生きていられる。でも、それを壊すのは簡単。自然から享受しているものへの感謝も忘れ、自らそれを壊していけば、人類は滅亡する」

火星と木星の間の小惑星帯から軌道を外れて落ちてきた隕石を手に、語ってくださった山中先生のお言葉が心にしみました。

今回の新型コロナウィルスもさることながら、このまま地球温暖化が進めば、自然災害だけではなく、その他の感染症のリスクも高まっていく中で、より一層深く感じたことは、本当に戦争など起こしている場合ではないということ。

人類の負のシンボルである核兵器の存在に象徴される考え方に終止符をうち、人間らしい心が大切にされる時代が訪れることを祈りながら、自分に出来ることは何かを考えてチャレンジし続けていこうと思います。

そして、小さな小さな我が社の行方を思う時、自然と底力と気力が湧き上がる思いです。

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この度の新型コロナウィルス感染症でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今も苦しんでおられる方々が1日も早く回復されますように。全世界が共に協力し合って、新型コロナウィルス感染症が収束していくことを心より祈っています。

今日は寒くて風の強い日でしたが、ミューズの里の桜ももうすぐ満開!
弊社の保護犬TAKARAプロデューサーも元気いっぱいです。

皆様に感謝を込めて。

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2020年03月15日

「アオギリにたくして」合唱の伴奏をしてくださった白金登志代さん「ピアノは指でなく心で弾くもの」

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先日、南木曽で開催された映画『アオギリにたくして』上映前のミニコンサートで、主題歌の合唱に合わせて素敵なピアノをご披露くださったピアニストの白金登志代さんの記事を清水和尚様が送ってくださいました。本当にありがとうございます!!

「ピアノは指でなく心で弾くもの」と白金さん🎵

ステキなピアノの音色と共に、とっても楽しい時間をありがとうございました!

またいつか、ご一緒にライブできる日を心より楽しみにしています💖

大変お世話になり、改めて心より感謝申し上げます。
posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:50| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

ミューズの里の宝物✨「木地屋やまと」のうつわ


自然がつくりだした「木目の美しさ」と「漆の質感」の素晴らしさにため息✨

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映画『アオギリにたくして』を上映してくださった南木曽の小椋シガ子様よりプレゼントいただき心より感謝申し上げます。

小椋シガ子様のご子息で、先祖代々、木地師として樹と共に歩んでこられた南木曽の「木地屋やまと」の小椋正幸様の作品です✨

普通の器は、使えば艶が無くなりますが、「木地屋やまと」の器は使う程に艶が出て来ます✨

輪島で漆の勉強を積まれた、小椋正幸様のこだわりの作品!

うつわに託されている思いに、大切なことがすべて込められていて、感動です。

私たちミューズの里のスタッフ一人一人も、仕事をしていく上で、このうつわの様にありたいと思います。

「木地屋やまと」公式HP
➡️ http://yama.to


大切に使わせていただきます。心より感謝申し上げます✨

南木曽での被爆アオギリ3世の誕生が待ち遠しいです!

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2020年02月20日

みんなでつくる上映会✨上映応援サポーター募集中〜!🎵


映画『アオギリにたくして』『かけはし』は、小さな映画ではありますが、映画にたくした思いを届けるために、日本全都道府県での上映を目指しています。下記の項目の中で、一つでもご協力いただけることあれば、上映応援サポーターとしてご参加ください。皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。


⬜︎ 応援サポーターの皆様と共に、映画を一人でも多くの方に知っていただくための定期上映会(東京・中野)を開催しています。上映情報をメールにてお届けしますので、是非周りの方々にお声がけくださいますようお願い申し上げます。チラシが必要な方にはお送りさせていただきます。


⬜︎ 映画にご出演くださった皆様やスタッフ・関係者・ご支援者の皆様との交流の場「チャリティー交流会」を開催しています。交流会のお手伝い、または参加者として、ご都合良い時あれば是非ご来場ください。


⬜︎ 映画の主題歌や挿入歌等の手話合唱メンバーを募集しています。手話合唱の練習は、定期上映会の前後や交流会で行われます。


無理なく、楽しく、可能な範囲で、上映応援サポーターとしてご参加いただけたら嬉しく思っております。お名前 ・ご住所・ TEL・FAX・E-mail等のご連絡先と共に、ご希望されることやご提案等あれば、ご連絡先を下記ミューズの里までお送りください。皆様のご参加をお待ちしています。


ご連絡先:製作会社ミューズの里「上映応援サポーター」係💌
E-mail: info@musevoice.com FAX: 042-810-1100 TEL:070-5568-8204
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2020年02月14日

南木曽からアオギリにたくされた思いを世界へ〜!

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この度の企画をしてくださった小椋シガ子様の姿に、心豊かに生きることの素晴らしさをいつも感じながら学びと気づきをいただいています



早朝3時半に出発し、映画『アオギリにたくして』撮影監督の倉本和人ご夫妻と音楽監督でプロデューサーのしげ兄、Takaraプロデューサーと共に長野県・南木曽へ。


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▲左から、しげ兄、Takaraプロデューサー(犬)、倉本和人さん・恵子夫人。


ぎっくり腰が悪化し、上映当日までに歩けるようになるか心配でしたが、なんとか間に合って、ゆっくり休みながら、皆様と一緒に私も一緒に南木曽へと向かいました。


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心配された雪も止み、当日(2/11)は晴天!

夜が明けて太陽が昇ると、車窓から見える中央アルプスのなんと美しいこと。

腰の痛みも生きてる証拠!

久々に外に出て見た山々のあまりの美しさに体の細胞が蘇っていくような感覚でした。


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商業界南木曽の女性同友会会長で地元の「イタドリの生産部長」としてイタドリの普及活動もされている小椋シガ子様と、経営評論家で「商業界」主幹をされていた撮影監督の倉本和人さんの今は亡きお父様とのご縁から、この度の出会いをいただき、南木曽で上映会が開催されることになりました。


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長延寺ご住職様の清水醇和尚様がお力添えくださり、「なぎそ実行委員会」が立ち上がり、南木曽会館大ホールにて上映されることになりました(後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館)。

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上映前には、合唱団オマイカコールの皆様が、歌声で南木曽の魅力を伝えてくださりとっても感動いたしました!✨


オマイカコールの皆様と一緒に、挿入歌「ひな鳥へ」と現在製作中の第3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』の挿入歌「平和を」を歌わせていただき、心より感謝申し上げます✨


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満員御礼の中、映画『アオギリにたくして』が上映されました。アオギリに託された思いを一生懸命に伝えようとしてくださった真心のこもった上映会に、涙がこぼれそうになりました。


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上映後には、清水醇和尚様が司会をしてくださり、座談会が開催されました。高森町からご来場くだった市議会議員の林まゆみ様が平和への取り組みのお話をしてくださり、一緒に高森から来てくださった被爆2世の山内智子様のお話に涙が溢れました。


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南木曽中学校の校庭には、広島の修学旅行で持ち帰った被爆アオギリ2世が元気に育っています。


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この度の上映会では、その2世の種が、ご来場された方々にプレゼントされました✨


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人と人の繋がりを大切に、みんなの力で共感の場づくりに取り組まれ、学びと気づきの場をつくりながら平和の種まきをされている南木曽の皆様の姿にたくさんの感動をいただきました。


言葉にならない程の感謝の思いでいっぱいです。


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▲なぎそ実行委員会の皆様


ご来場くださった皆様、上映会を開催してくださった清水醇和尚様、小椋シガ子様はじめ「なぎそ実行委員会」の皆様、ご後援くださった南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館の皆様はじめ関係者の皆様に改めて心より深く感謝申し上げます。


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たくさんのお力添えをいただいた清水醇和尚様(左)と実行委員会の皆様と一緒に上映会の後のお食事会にて。清水和尚様は、とってもユニークで型破りでダイナミックで本当に面白い和尚様で天文学者でもあります!

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▲中日新聞

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▲市民タイムズ


アオギリにたくされた思いを胸に、心豊かな世界が広がっていくことを祈りながら、スタッフ一同より一層努力してまいります。

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何卒これからも宜しくお願い申し上げます。
南木曽の皆様、本当にありがとうございました💌
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2020年02月10日

この夏、別府ブルーバード劇場での映画『アオギリにたくして』再上映を目指して!

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心の故郷、別府ブルーバード劇場へ💖

我らがしげ兄さん、3年ぶりに別府ブルーバード劇場の皆様と再会!✨

「みんな、なんてあったかいんだろう〜🎵」

昨日東京に戻り、元気に出社したしげ兄さんは、別府での皆様との再会に元気をいっぱいいただいて帰ってまいりました。


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あれは何年前だったろう?2013年夏に劇場公開スタートした初プロデュース映画『アオギリにたくして』のプロモーションで、飛び込み営業で訪れた別府ブルーバード劇場!✨

初の映画製作で右も左もわからないまま門前払いも多かった中で、館主の照ママがとびっきりの笑顔であたたかく迎えてくださいました。Mikiマネージャー様が周りの方々に呼びかけてくださり、毎年上映会とライブを企画してくださり、本当にお世話になりました。

2017年にしげ兄さんが突然倒れて緊急入院となり、がんを告知され、手術後の抗がん剤治療を終えて今に至るまで、なかなか別府に伺う機会がないままでした。この度、アオギリ会国東の衣笠邦彦様のお招きで皆様との再会をMikiマネージャー様がプロデュースしてくださり、お世話になった皆様との再会に心より感謝申しあげます。

現在製作中の第三作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』公開に向けてもお世話になることと思いますが、戦後75年目を迎えるこの夏、別府ブルーバート劇場での映画『アオギリにたくして』再上映にむけても全力を尽くしたいと思っております。

皆様、本当にありがとうございました!
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます💖

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2020年02月03日

一週間の寝たきり生活からたくさん学びました!

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昨日までは、5分間座っているだけでも痛くて辛くて、体をまっすぐに保つことも無理でしたが、今日は立ち上がったままパソコンに向かえるまでに回復しました。

これまで何ども激痛のぎっくり腰を経験してきたので、今回も気にせず、そのまま痛みをこらえて動いていたら、27日のイベントを終えて朝を迎えた途端、何時間かけても起き上がれなくなり、生まれてはじめて1週間の寝たきり状況となりました。

救急車を呼んで運んでもらった方が早く治ったかな…とも思いながら…

体が動かないことの大変さをじっくりとあじわった1週間の中で、いろんなことを考える機会をいただきました。

30cm先にある携帯電話に手を伸ばすこともできない中で、いつかは良くなると思っていても、急に不安に陥ったりすることもありました。そんな中で、障がいで体を動かすことの出来ない方々のことや、年老いて寝たきりになっている方々の体と心の痛みについて、孤独死について…etc.いろんなことを考えながらの日々の中で…友人やスタッフ・関係者の皆様に大変お世話になり、ご心配いただき、どれ程心強かったことでしょう。

一週間もの間、仕事も出来ず、仕事について考える気力も失った自分と向き合うことは人生で初めてでした。

そして、改めて人は一人では生きていけないことを感じながら…今回の全身の衰弱と痛みは、これから私が仕事をしていく上でも、人と接していく上でも、とても意味ある気づきをたくさん与えてくれた経験となりました。すべてに感謝です✨

まだ、痛みは続き、動くには時間がかかりますが、ちょうど上映会の入っていない時で救われました。お陰様で少しずつ動けるようになり、お医者さんにも車に乗って通えるようになりました。時間はかかっても回復に向かっていると感じるところまで本日やっとたどり着きました。

長く座れないため、パソコンに向かえず、この間にご連絡できずにいた方々に大変ご迷惑かけてしまい申し訳ございませんでした。今後は、より一層自己管理をしっかりしながら、前に進んでいきたいと思います。

今後のミューズの里の映画(「かけはし」「アオギリにたくして」)に関する上映情報は下記となります✨
※8日に大分に入れるかどうかについては、この数日の回復を見てからの調整となりますが、皆様のご来場を心よりお待ちしています。ご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


「アオギリにたくして」公式HP➡️ http://aogiri-movie.net
「かけはし」公式HP➡️ http://kakehashi-movie.net

🔵2/8 (土)『かけはし』大分上映会
 第1回日韓友好のつどい in OITA
・日時:2020年2月8日(土)10:00〜17:00
・会場:大分・総合文化センター(オアシス)地下1階映像小ホール
・主催:NPO法人日韓芸術文化交流会
・担当者:印成銀(TEL:090-4992-6743)
〜日韓映画上映〜
「あなたを忘れない」10:10〜12:00
「愛の黙示録」13:10〜15:00
「かけはし」15:40〜16:25
・協力金 一本500円(3本1500円)
〜講演会〜
 15:10〜キム・ジョンウォンさん
 (韓国映画評論家協会常任顧問)による愛の黙示録の解説
  韓国の淀川長治と呼ばれる。韓国映画評論家の生きるレジェンド
 16:30〜シン・ユンチャンさん(故 李秀賢さんのお母様)
 「日韓友好のかけはしについて」

🔵2/11(日)『アオギリにたくして』長野県・南木曽上映会
〜親子・仲間と明日を考える〜✨なぎそ上映会✨

2020年2月11日(火・祝)
・13:00〜13:30 ミニコンサート
・13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
・15:30〜16:30 座談会
・会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場
・チケット:高校生以下無料
・前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
・お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)
・主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
・後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館

🔵2/17(月)『かけはし』大阪上映会
・日時:2月17日(月)午後2時から午後3時45分まで(開場:午後1時30分)
・会場:堺市立東文化会館 文化ホール棟3階フラットホール(堺市東区北野田1084‐136)
・内容:講演会 テーマ「外国人の人権」
・ドキュメンタリー映画「かけはし」上映
・参加費:無料(先着 150 人)
・申し込み:令和 2 年 2 月 3 日(月)から受付開始。電話か FAX、はがき、電子メール、 電子申請システムで代表者の氏名、電話番号、参加人数、「第 3 回人権教 育セミナー参加希望」と書いて、人権推進課まで。所在地 〒590-0078 堺市堺区南瓦町3-1 直通 072-228-7420 FAX 072-228-8070 電子メール jinkensui@city.sakai.lg.jp
・その他:日本語字幕あり
・主 催: 堺市、堺市教育委員会、 人権啓発活動堺・南大阪地域ネットワーク協議会 (大阪法務局堺支局・堺人権擁護委員協議会)
・配給協力:大阪映画センター

🔵2/18(火)『かけはし』東京・中野上映会
・日程:2020年2月18日(金)13:30開場/14:00〜上映スタート
・会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7)
 ※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
・料金:1000円
・主催:中野上映実行委員会
・申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
 FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204

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2020年01月09日

〜親子・仲間と明日を考える〜 2/11映画『アオギリにたくして』なぎそ上映会

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映画『アオギリにたくして』撮影監督の倉本和人氏より長野県南木曽の小椋シガ子様をご紹介いただき、初めてご挨拶に伺ったのは昨年3月でのことでした。その後、6月にも打ち合わせで伺わせていただき、9月には高森町での「いのちの音色」ライブと上映が行われました。その後、11月に高森町でスタートした被爆アオギリ3世の苗を育てるプロジェクトの取材に伺わせていただきました。

そして、いよいよ2月11日、長野県南木曽での映画『アオギリにたくして』上映会が開催されることになりました!

撮影監督の倉本和人氏のお父様である故倉本初夫氏は、経営評論家としてご活躍され、「商業界」を主幹されていました。生前、映画『アオギリにたくして』の完成披露試写会に来てくださり、満面の笑みで握手を交わしてくださいました。映画の一番最後に映し出される原爆ドームは、倉本初夫氏が若き日に撮影された写真です(昭和28年撮影)。

私たちの上映活動を応援してくださっている小椋様は、商業界南木曽の女性同友会会長でもあり、地元の「イタドリの生産部長」としてイタドリを普及させる活動もされています。

こうした繋がりとご縁の中で形となった南木曽上映会は、小椋様が大変尊敬されている長延寺ご住職の清水醇和尚様のお力添えにより実現しました。改めて、南木曽実行委員会の皆様に心より深く感謝申し上げます。そして、清水和尚様が、南木曽中学校に広島平和記念公園の被爆アオギリの種から育った2世の苗が植樹されていることを教えてくだいました。昨年の秋、小椋様が2世のアオギリに会いに行くと種が採れたそうです。お孫さんにあたる被爆アオギリ3世の南木曽での誕生が待ち遠しいです✨

2020年2月11日、南木曽会館(大ホール)にて、映画『アオギリにたくして』上映会が開催されます。プロデューサーで音楽監督のしげ兄と撮影監督の倉本和人氏と共に伺わせていただきます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

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〜親子・仲間と明日を考える〜
2/11✨なぎそ上映会✨

2020年2月11日(火・祝)
13:00〜13:30 ミニコンサート
13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
15:30〜16:30 座談会
会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場
チケット:高校生以下無料
前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)

主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館

🔵映画『アオギリにたくして』公式HP
➡️ http://aogiri-movie.net
posted by ぷらっとハッピー日記 at 03:45| 東京 🌁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

私は震えている。


2020年早々に、懸念していたことが起きて、とても恐ろしい。

米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受け、イランのラバンチ国連大使は、グテーレス国連事務総長と安全保障理事会に対し「国連憲章を含む国際法の基本原則を完全に侵害しており、明らかな国家テロだ」とする書簡を3日に送付。ラバンチ氏は、米CNNの取材に応じ、「我々は目を閉じていられない。間違いなく報復する。厳しい報復だ」と語ったと報じられている。
 
2016年6月に初プロデュース映画『アオギリにたくして』のアメリカ6箇所での自主上映を終えて帰国の途に着く前日、コーディネートをしてくれた平和学者のレイスロップ(元)教授は、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を私に手渡し、重い表情を浮かべた。その新聞を読みこなすほどの英語力のない私に代わって、同行してくださったコーディーネーターの小池崇子さんが翻訳してくれた。

2016年5月、まだ、トランプ氏が大統領に選ばれる前のオバマ大統領の時のことだ。

ウォールストリート・ジャーナル, Saturday/ Sunday, May 21-22, 2016
 Would We Drop The Bomb Again ?
「1945年は、53%の人が原爆を落した事に同意していた。しかし、2015年は同じような検証で28%の人が正しい選択だったとしている。つまり戦後核兵器は使わないと言う考えが多数であった。ところが、昨年7月の調査では、もしイランが核削減の交渉で協定を破り、それに対してアメリカが制裁を加えた場合、イランが反発してアメリカのペルシャ湾のU.S. aircraft carrier を攻撃して2403 人のアメリカ人が殺された場合---つまり先の大戦と同じ状態ーー日本がパールハーバーを攻撃したような事が現在起こった時、アメリカの判断は、驚いたことに59%の人が イランの町に核兵器を落としても良いと言う結果を出している。その中で共和党は81%が良しとし、47%の民主党も賛成すると言う結果が出ている。つまり、今日のアメリカの世論は、1945年のようにもし大統領が核兵器を使おうとした時、それに賛成するかもしれない」


当時、核兵器禁止条約に向けて、核保有国以外の世界の国々が動いている中にあって、この記事を読んだ時、アメリカは原爆を落としたいのではないかとさえ思え、背筋が凍る思いがした。イランとアメリカの問題は、今急に起きたことではなく、トランプ大統領だけの問題でもなく、何年もの時間をかけて綿密に計画されて起きている。

アメリカでの映画『アオギリにたくして』上映から帰国してすぐ、オバマ大統領が広島を訪れ核兵器の廃絶を訴えていた。歴史的な出来事としてマスコミが大きく報道し、被爆者とオバマ大統領が抱き合う姿がテレビ画面に映し出されていた。しかし、感動と共に不安を感じ、素直に喜べなかった。本来なら、これまでお世話になったたくさんの被爆者の方々が願っていたアメリカ大統領の広島来日がようやく実現し、感動すべきシーンであったにもかかわらずである。

米国上映のコーディネートをしてくれた平和学者のレイスロップ(元)教授は、「アメリカでは原爆の実情を知らないまま、簡単に原爆を落とせばと平気で考える人々が増えていている」とひどく心配していた。これだけヒロシマ・ナガサキの実情を知らない戦後生まれの人々が(それは、アメリカや諸外国だけではない。私も含めた日本人もである)このシーンを見た時、どう思うのだろう。オバマ大統領には期待を寄せながらも、彼の真意とは違ったところで、ヒロシマ・ナガサキが事実上 歴史上の過去の出来事となった瞬間のようにも思え危機感を感じていた。

たとえ原爆を投下しようとも(反省のないままに)、今ではこうしてアメリカと日本は仲良く固く結ばれた同盟国であるというメッセージのようにも受け取れた。

オバマ大統領が広島を訪れた2016年5月のウォール・ストリート・ジャーナルの記事によれば、日本がパールハーバーを攻撃したような事をイランが万が一起こした際に、59%のアメリカ人がイランの町に核兵器を落としても良いと言う結果を出しており、共和党は81%が良しとし、47%の民主党も賛成している。そして、イランへの原爆投下を考える上でも日本が一つのモデルケースとなっているが、日本を例にして他国を考えても何の参考にもならないことを肝に銘じてほしい。

アメリカでは今も、パールハーバーを攻撃した日本への報復として原爆を正当化する人たちは多く、原爆によって多くの兵士の命が救われたと教科書でも教えている。多くの人が、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々が、どんな思いで戦後を息抜いてきたか想像したこともない。

「世界中の誰にも自分と同じ苦しみや悲しみをさせたくない」と願いながら、本当は忘れてしまいたい、二度と思い出したくない体験を伝え続けてくださった被爆者の方々のことを思うと、涙があふれる。

核兵器廃絶、それは、理想論ではない。生き地獄を体験した被爆者が、憎しみや苦しみを超えて、絶望の果てに見た光であり、地球の未来を見据えた上での現実的な道なのだ。


人類はいつになったら戦争から卒業できるのだろ…。

絶望している場合ではない。

アメリカの良識ある方々も、さぞかし心を痛めておられることと思う。

たとえ自分に出来ることが
どんなに微力であったとしても
平和の種を蒔き続けていこうと思う。

Seeds of Peace!


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🔼本日のメールで、33年以上前に出会ったアメリカのCarole Odale Lewisさんから送られてきた写真です。アメリカの学校や教会で、日本文化の紹介と共にヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝え、原爆映画「にんげんをかえせ」を上映していた頃のCaroleさんへのプレゼントです。これを見つけたといって喜んで写真を送ってくださいました。Caroleさん、ありがとうございます。

愛や正義や平和の名の下にはじまっていく戦争…。
世界中の平和を希求する人々の輪が広がり、戦争を解決の手段に使う時代にピリオドがうたれる日が来ること祈ります。
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2020年01月04日

2020年初の『アオギリにたくして』上映は、長野県南木曽よりスタートしていきます〜!

2020年ミューズの里では、今年も映画『アオギリにたくして』日本全国上映活動を続けながら、海外上映に向けてチャレンジしていきます。

今年初の『アオギリにたくして』上映会は、長野県南木曽の上映実行委員会の皆様の主催により、〜親子・仲間と明日を考える〜「なぎそ上映会」が2/11(火・祝)に南木曽会館(大ホール)にて開催されます(後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館)。

引き続き、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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この度の上映会を企画・主催してくださった、長野県南木曽町の清水醇和尚様、小椋シガ子様はじめ上映実行員会の皆様に心より感謝申し上げます。2/11(火・祝)に映画『アオギリにたくして』が南木曽会館大ホールにて上映されることになりました!✨南木曽町の皆様に心より感謝申しあげます💌プロデューサー・音楽監督のしげ兄、撮影監督の倉本和人と共に伺わせていただきます✨皆様にお会い出来ることを心より楽しみにしています。

2020年初となる映画『アオギリにたくして』上映会です。県外の方も是非!この機会に南木曽を訪れてみませんか?

🔵南木曽町観光協会公式HPに南木曽の魅力満載!
ぶらり南木曽 ➡️ http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/

南木曽中学校の校庭には、被爆アオギリ2世の苗木が植樹され大きく育っています。


〜親子・仲間と明日を考える〜
2/11✨なぎそ上映会✨


2020年2月11日(火・祝)
13:00〜13:30 ミニコンサート
13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
15:30〜16:30 座談会
会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場
チケット:高校生以下無料
前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)
主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
後援:南木曽町・南木曽町教育委員会・南木曽町公民館


🔵映画『アオギリにたくして』公式HP
➡️ http://aogiri-movie.net
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2019年12月28日

親子・仲間と明日を考える『アオギリにたくして』なぎそ上映会(会場:南木曽会館大ホール/主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会・後援:南木曽町教育委員会・南木曽町公民館)


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長野県南木曽町の清水醇和尚様、小椋シガ子様はじめ上映実行員会の皆様が、〜親子・仲間で明日を考える〜「なぎそ上映会」を企画され、来年2/11(火・祝)に映画『アオギリにたくして』が南木曽会館大ホールにて上映されることになりました!✨南木曽町の皆様に心より感謝申しあげます。

南木曽中学校の校庭には、被爆アオギリ2世の苗木が植樹され大きく育っているそうです。皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。

県外の方も是非!この機会に南木曽を訪れてみませんか?

〜親子・仲間と明日を考える〜
なぎそ上映会


令和2年2月11日(火・祝)
13:00〜13:30 ミニコンサート
13:40〜15:20 「アオギリにたくして」上映
15:30〜16:30 座談会

会場:南木曽会館(大ホール)12:30開場

チケット:高校生以下無料
前売り・予約券:1000円/当日券 1200円
お問合せ・予約 TEL: 090-2484-1438(清水)

主催:「アオギリにたくして」上映実行委員会
後援:南木曽町教育委員会・南木曽町公民館
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ご出演くださった はらまいこさんがご登壇くださいました〜!✨

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12/12、なかのZERO視聴覚ホールで上映された「アオギリにたくして」でご来場くださった皆様に心より感謝申しあげます。

若き日の妹役を好演する はらまいこさんが上映後にご登壇くださいました✨

撮影監督の倉本和人さんも駆けつけてくださいました✨

ミューズの里を応援してくださり、上映会スタッフとしてサポートしてくださっているかっちゃん!ありがとうございます!

皆様に心より感謝申しあげます!✨

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2019年12月26日

衣笠サンタさんに感謝です〜!

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サンタクロースを信じて待っていたTakaraプロデューサーの元に、大分県で映画「アオギリにたくして」「かけはし」を応援してくださっている衣笠サンタさんからのクリスマスプレゼントが届いたようです。よかったねぇ〜Takaraちゃん!

今年も本当によくがんばったTakaraプロデューサー。ミューズの里でお借りしているオフィスは、呼び鈴が壊れていて仕事場まで聞こえないため、Takaraプロデューサーの鳴き声が弊社の呼び鈴です✨スタッフの一員として大活躍中のTakaraプロデューサーは今ではみんなの人気者!

クリスマスに一缶いただき「美味しかった〜!」と大満足のTakaraプロデューサー。味わいながら食べる姿の可愛さに、みんなも幸せをいただいています!その後、Takaraプロデューサーは、衣笠サンタさんのプレゼントの前から離れません(笑)

そして、よく見れば、焼酎とおつまみも?!
映画製作と上映で大変だった時も、衣笠サンタさんが作った玄米を送ってくださり、みんなで分け合って乗り越えてきました。
今日までの日々を振り返る時、感謝でいっぱいです。

いつもいつも見守っていただき心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます✨



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2019年12月19日

天に召された母へ 感謝の祈りと共に


大変だった日々を乗り越えて少し一段落し、通常業務を離れて執筆活動に入っていた中、母が亡くなった知らせを受けました。

人並みのことは何もできませんでしたが、いつかこの日が来ることを覚悟しながら、母の幸せを祈りながら生きた日々の中で、穏やかにこの日を受け入れることが出来ました。

昭和一桁生まれの母は、明治生まれで旧制福井中学校の校長先生をしていた祖父の元に次女として生まれ、思春期に終戦を迎えました。

「戦時中は、麻酔薬が兵隊さんのための貴重なもので手に入らず、盲腸になった母は、麻酔薬もなく手術を行い、その時握りしめていた担任の先生の指は数日間くっついたまま離れなかったんだよ」と、小さな頃によく聞かされました。

書道や茶道、和裁の先生をしていた母は、着物姿が多く、着れなくなった着物の布も大切にしながら、布団や座布団に再利用して、とにかく物を大切に使う人でした。我慢強く、質実剛健、人生を達観し、どんな時も決して人を悪く言わない、公平で差別のない無条件の愛を感じさせてくれる人でした。

父に稼ぎがないわけでは全くないのに、「お母さんはね、靴下一つだってお父さんのお金を使って買ったことがない」と自慢げによく私に語っていた母は、しかし、一度も父親の悪口を子供の前で言ったことのない人でした。「お父さんにはとってもいいところがある。自分の好きなことさえしていれば機嫌がいいから、好きにさせるのが一番」と語る4つ年上の姉さん女房でした。


2013年に初の映画製作を終え、不眠不休の日本全国上映活動の中で、母の介護が必要となっていることを知りました。

映画製作の借金返済に追われ、体力も気力もお金も全てが尽き果てそうな日々の中で、心休まることのない過酷で厳しい時でした。しかし、幼馴染で介護士の資格を持つスタッフの佐和子さんと、会社を共に支える同志でもある伊藤さんが、「どんな小さなことでもいいから、今、生きているうちに出来る限りのことをしないと、ずっと後悔が残るよ」と言って、協力を申し出てくれました。二人とも早くに親と別れた経験があり、自分たちの辛かった思いをさせまいと、一生懸命に支えてくれました。

人に迷惑かけてまで生きていたくないと死を覚悟し、食べ物を受け付けなくなっていた母の心に少しづつ寄り添いながら、今一番したいことを聞くと「もう一度自分で台所に立ちたい」と語りました。

外の風を少しでも入れる必要性を感じ、地方上映から戻るわずかな時間にスタッフと介護施設を回り、ようやく決まった介護方針に沿って、ケアマネージャーさんにご指導いただきながらの日々がスタートしました。

母の大好きな和菓子を持っていくと、美味しそうにぺろっと食べてくれた姿を見て、ケアマネージャーさんが「今ならまだ必ず自分で歩けるようになりますよ!」と帰り道に笑顔で勇気付けてくれました。もう一度母が自分の足で歩くことがスタッフみんなの目標となりました。母は徐々に回復し、トイレにも一人で行けるようになりました。

小銭をかき集めて、88才の母のお祝いを回転寿司屋でしてくれたみんなの優しさを、今も、そしてこれからも忘れません。

母の肺に水が溜まっていることがわかり、急いで大きな病院を探して向かいました。すでに心臓の血管がいつ切れていてもおかしくない状態にまでなっていると主治医の先生から説明を受け、その日のうちに入院して急遽手術を行っていただき、一命をとりとめました。

ケアする人のケアの重要性も感じ、運転免許のない私に代わって伊藤さんや佐和子さんが近くの温泉や外食に父をさそってくれました。わずかな時間があれば母の様子を見に何度も車を飛ばしてくれた伊藤さん、訪問介護で毎回状況報告してくれた佐和子さん。佐和子さんの前でポロポロと涙を流した母の気持ちをしっかりと受け止め、見守り、寄り添ってくれたことに心から感謝致します。

何一つ充分なことは出来ませんでしたが、母はどんなことでも嬉しそうに喜んでくれました。最後の2年半、わけあって私は母と会うことが出来ませんでしたが、母の死をこんなにも穏やに受け止めることが出来たのは、その時の私に出来た精一杯をみんなが支えてくれたからこそだと思います。心の中でお通夜とお葬式をし、天に召された母への感謝を祈りと共に捧げました。

私の体のことまで心配しながら、広島からずっと見守り、サポートし続けてくださったみっちゃんとみっちゃんダーリンに改めて心より深く感謝申し上げます。そして、ご心配くださりお世話になったすべての皆様に心より深く感謝申し上げます。

人生を生きる上で、誰もがその人にしか分からない悲しみや苦しみを抱えながら生きているのかもしれません。きっと母にもそんな思いもあったかもしれない。しかし、つねに自分に出来る全てを尽くし、いつも感謝と共に精一杯生きようとしていた母の姿を思い返す時、彼女は何一つ後悔のない自らの人生を全うし、自分自身を生きて、この世を去ったと思います。

穏やかな光に包まれた母の強さと慈しみ深い優しさを、いつまでも忘れません。

母が精一杯生きたように、
私も精一杯生きていこうと思います。

心の中に生き続ける母を感じながら、
限りある命の中で、
志を果たしていきたいと思います。

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2019年12月09日

2020年 映画『アオギリにたくして』日本全国自主上映企画募集中〜!

2013年夏に劇場公開された映画『アオギリにたくして』は、支え続けてくれるスタッフとご支援者の皆様、日本全国の配給会社の皆様のご協力により、これまでの6年間に一都一道二府四十県での上映会を果たし、海外ではアメリカでの自主上映を行ってまいりました。

まだ上映されていない県は、あと3県!✨
全都道府県での上映に向けて今後も力を注いでまいります。
そして、何度にもわたり、映画を上映し、地域で広めてくださっている皆様に改めて心より感謝申し上げます✨

来年2020年も、引き続きミューズの里では、皆様と共に、日本全国、海外での上映活動を続けてまいります。今後とも皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


映画『アオギリにたくして』公式HP ➡️ http://aogiri-movie.net

自主上映のご案内 ➡️ http://aogiri-movie.net/myscreen/


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そして現在、弊社ミューズの里では、映画づくりの原点や映画のモデルとなった沼田鈴子さんのメッセージ、全国に広がる被爆アオギリ2世・3世にたくされた思いを描くドキュメンタリー映画「いのちの音色」を製作中です。✨当初、今年の劇場公開を目指していましたが、まだ撮影が続いており、来夏の公開を目指しています。また、2021年にはドキュメンタリー映画『かけはし』第三章の公開に向けて現在製作中です。引き続き皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


ミューズの里の第3作目✨現在製作中〜!
ドキュメンタリー映画『いのちの音色』 ➡️ http://musevoice.com/inochi/


ミューズの里の第4作目✨現在製作中〜!
ドキュメンタリー映画『かけはし』第3章 ➡️ http://kakehashi-movie.net
※現在、かけはし第1章・第2章の日本全国・韓国での上映を募集中です〜🎵



ミューズの里は、「異文化の相互理解」「いのち・平和」「表現の場づくり」をテーマに、国籍・世代・ジャンルを超え、映画・音楽・出版等を通して人々の心が豊かになる媒体を創造し、国際社会の平和づくりに貢献する事業を目指しています。皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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2019年12月06日

Souvenird' Anne Frank アンネ・フランクの形見「アンネのバラ」がミューズの里に届きました〜🎵

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▲アンネ・フランクの形見 Souvenird' Anne Frank

アンネのバラ
「私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。〜アンネ・フランク〜」

アンネの日記の著者であるアンネ・フランク(1929-1945)は、第2次世界大戦下、ユダヤ系であることでドイツのナチ党により強制収容され15歳で病死。「アンネの日記」は、オランダで隠れ住んだ生活を記したもので、戦争と差別のない世界を望んだアンネの思いを世界に伝えるため父オットー・フランクにより出版。「アンネのバラ」は、1972年オットーにより平和のシンボルとして日本に送られた。


今年、映画「アオギリにたくして」上映 & ヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブで愛知県日進市の「平和の集い」に伺わせていただきました。

日進市では、「非核平和都市宣言20周年」を記念して、2015年に市内の公共施設6箇所に平和の花「アンネのバラ」が植えられました。それを機に「アンネのバラ」を広め、多くの方に平和の思いを伝えたいと日進市の市民の皆さんが活動をスタートしました。

ミューズの里でも、アンネのバラの苗を申し込ませていただき、昨日、「アンネのバラを広め隊」の白井えり子市議会議員から苗が送られてきました✨

ミューズの里で育てている広島平和記念公園の被爆アオギリの木の種から育った被爆アオギリ2世・3世と共に、いのちの尊さと平和への思いを託して、みんなで育てていきたいと思います。心より感謝申し上げます✨


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連絡先:「アンネのバラを広め隊」事務局: Tel&Fax: 0561-73-6336

平和の思いをたくして、皆さんもアンネのバラを育ててみませんか?
アンネのバラの苗(有料)をご希望の方は、上記へご連絡ください〜🎵

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2019年11月27日

アメリカ上映でお世話になった加藤お上人様と再会!

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2016年に初プロデュース映画『アオギリにたくして』をマサチューセッツ州レベレッタで上映してくださった日本山妙法寺の加藤お上人様が来日され、音楽監督でプロデューサーのしげ兄と共にお会いすることができました。✨


2016年でのアメリカ初上映では、平和学のレイスロップ教授ご夫妻がコーディネートしてくださり、ニューヨーク州とマサチューセッツ州の公立図書館や教会、大学など6カ所で上映され、大変反響をいただきました。最後の上映地が、加藤お上人様のおられるレベレッタでした。

翌年もアメリカでの上映を続ける予定でしたが、しげ兄が緊急入院となり、しばらく日本での活動を続けております。お陰様で、皆様に支えていただき、抗がん剤治療も終えて、今のところ再発もなく、少しずつ体力もよみがえっています。

2020年は、ドキュメンタリー映画「いのちの音色」と「かけはし」第3章に向けて取り組むため、しばらくは日本国内の活動を中心としながら、国内にいる世界の人々に向けての英語字幕による上映会を重ねていく予定でおります。いずれ時期が訪れたら、再びアメリカへ、そして全世界での上映と被爆アオギリ2世・3世の植樹にむけて全力を尽くしたいと思っています。✨


来日前はインドへ行かれていた加藤お上人様は、お会いした翌日アメリカにご帰国されました。お元気なお姿に、力をいただきました。これからますます寒くなってまいります。くれぐれもお体を大切になさってくださいませ。
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2019年11月25日

12/12 映画『アオギリにたくして』上映後、はらまいこさんが舞台挨拶してくださいます(会場「なかのZERO視聴覚ホール」)

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▲左から、女優のはらまいこさん、照明技師の淡路俊之さん、チーフ助監督の中根克さん、撮影監督の倉本和人さん


映画『アオギリにたくして』は、広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、被爆体験を伝え続けた被爆者の沼田鈴子さんをモデルとした映画です。劇中では田中節子として描かれています。若き日の田中節子の妹役(田中良重役役)を好演してくれた女優のはらまいこちゃんが、12/12(木)東京・中野「なかのZERO視聴覚ホール(地下2階)」で開催される上映会の後、ご挨拶してくださることになりました〜!✨


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▲妹役のはらまいこさんと、姉の恋人役の柏木佑太さん


まいこちゃんと初めて私が出会ったのは、なんとアルバイト先?!


確か、はじめて会社「ミューズの里」を設立した2008年のことだったと思います。心配性の私は、まだ会社を設立したばかりなのに、いつか潰れることが心配になり、その年の年始年末に何も仕事が入っていないことに焦りを感じ、万が一に備えてどんなことでも出来るように体験しておこうと、会社の構想を立てながら資金作りのために、これまでやったことのない短期アルバイトに応募しました。


和食のチェーン店のアルバイトだったのですが、とてもハードで、体育会系の運動部を思い起こすような毎日。足にテーピングを巻きながら皆様の足手まといにならないように必死の日々でした。様々な年齢の様々な人生を生きている女性たちが、自分の夢のため、家族のため、生きていくために一生懸命働いている姿に心打たれました。


その中にキラキラした個性を感じる女の子がいました。徳島から東京に表現者を目指してやって来た、まいこちゃんでした。


その後、ミューズの里の初プロデュース映画として『アオギリにたくして』を製作することになった時、まいこちゃんにぴったりの役があったのでお声をかけさせていただくと、快く引き受けてくださいました。大変だった制作現場の中でも、弱音を吐かずに、最後まで本当によくがんばってくださいました。


いつかミューズの里に少し余裕ができたら、お世話になっているスタッフのみんなとまいこちゃんも一緒に、あの時の和食のお店でお食事をご馳走したいと思いながら、まだまだ大変な状況が続いており、まだ夢のままですが、いつか是非そんな日を迎えられるように日々がんばりたいと思います✨


今では結婚され、ますますステキになっていくまいこちゃん✨12/12の「なかのZERO視聴覚ホール」上映会の後に、ご登壇してくださり、皆様にご挨拶してくださいます💓


楽しみです〜🎵
まいこちゃん、よろしくお願い申し上げます💌


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映画『アオギリにたくして』中野上映会!
日時:12月12日(木)13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7 地下2階)
※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204

女優のはらまいこさんがご登壇されます
企画・製作・統括プロデューサー・主題歌の中村里美と製作・プロデューサー・音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます。
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2019年11月23日

12/12(木)映画『アオギリにたくして』若き日の妹役を好演した女優のはらまいこさんが上映後に舞台挨拶で来場!(会場:東京・中野「なかのZERO視聴覚ホール」)

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12/12(木)東京・中野の「なかのZERO視聴覚ホール」にて、初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されます。


若き日の妹役を好演した女優のはらまいこさんが、上映後に舞台挨拶でご来場くださいます。


日時:12月12日(木)13:30開場/14:00〜上映スタート
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7)
※JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
料金:1000円
主催:中野上映実行委員会
申込・問合せ:E-mail: info@musevoice.com
FAX: 042-810-1100/TEL:070-5568-8204


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2019年11月16日

11/16&11/17映画『アオギリにたくして』八王子上映会(会場:南大沢文化会館)

本日と明日!11/16 & 11/17の2日間に渡り、八王子の南大沢文化会館にて、弊社ミューズの里の初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されます✨

本日は、早朝4時に上映機材を詰め込んで、我らがしげ兄が出発してくれました。念のため上映会場の近くに機材搬入してから、音楽の仕事へ(><)。昨日に続き、メチャクチャタイトなスケジュールですが(><)仕事が終わり次第、会場に駆けつけてくれる予定です!

我々も仕事を終えて、これから会場へ向かわせていただきます〜🎵

今日は、広島の被爆者で八王子在住の上田紘治様による「アオギリにたくして」上映です〜🎵
皆様よろしくお願い申し上げます✨


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日時:11/16(土曜日)19:00開場/19:15上映スタート
会場:南大沢文化会館 第3,4会議室
一般:1000円(中・高校生:500円)


日時:11/17(日曜日)
1回目 開場 10:00〜/上映10:30よりスタート
2回目 開場13:00〜/ 上映13:30よりスタート

会場:南大沢文化会館 交流ホール
一般:1000円(中・高校生:500円)

問合せ&申し込み:八王子実行委員会
TEL: 090-6197-5354(上田)
E-mail: ueda@link.nir.jp

アオギリにたくして公式HP
➡️http://aogiri-movie.net/staff/


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2019年11月12日

今週末は、弊社ミューズの里の映画『かけはし』『アオギリにたくして』上映会!皆様よろしくお願い申し上げます〜🎵

11/15は、映画『かけはし』中野上映会!

11/16・11/17は、映画『アオギリにたくして』八王子上映会!


詳細は下記HPより〜🎵


かけはし公式HP➡️ http://kakehashi-movie.net 


アオギリ公式HP➡️ http://aogiri-movie.net

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2019年11月09日

「喫茶たんぽぽ」が映画館に大変身!

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障がい者の方々が運営されている立川の喫茶「たんぽぽ」で、映画『アオギリにたくして』上映&ニライブが開催されました(10/26)


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美術のjijiさんのお部屋のカーテンが、暗幕に!✨

さすがjijiさん〜!!

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喫茶たんぽぽが、みんなの力で映画館に大変身〜🎵


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この度の上映&ライブを企画してくださったミュージシャン仲間のjijiさん、Momokoさん、そして 喫茶たんぽぽの皆様に心より感謝申し上げます✨


jijiさんは、映画『アオギリにたくして』の美術スタッフで、大変だった制作を支えてくださった方でもあり、今もずっと応援してくださっています〜!


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アオギリの新芽が出るシーンで主人公を見守る同僚役としてエキストラ出演してくださった歌手のyokoちゃん✨

このブログのお写真もYokoちゃんが撮ってくれました✨


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表現空間ミューズの里でお世話になったミュージシャンのターナーBさん、袴田哲郎さんとも喫茶たんぽぽで再会〜🎵

ご来場いただき、心より感謝申し上げます。


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みさ&よしのお二人が、駆けつけてくださり、応援グッズの販売をお手伝いくださいました〜✨


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喫茶たんぽぽのスタッフの皆さんが、美味しいケーキをつくってくださいました💌


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みななの優しい笑顔がいっぱい✨

幸せでピースフルで楽しいひと時に感謝申し上げます✨


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愛が流れている喫茶たんぽぽの空間✨
皆様に心より感謝申し上げます✨


またお会いできる日を楽しみにしています💌




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2019年10月26日

本日は、東京・立川(喫茶たんぽぽ)にて映画『アオギリにたくして』、徳島大学(けやきホール)にて映画『かけはし』上映&ライブ!

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本日は、東京・立川「喫茶たんぽぽ」にて、初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されます。上映後には、中村里美&伊藤茂利ミニライブで出演させていただきます。ご企画くださったjiji様&momoko様に心より感謝申し上げます。


アオギリにたくして公式HP
➡️ http://aogiri-movie.net


また、徳島大学「けやきホール」では、第2作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』3回上映!四国では初の上映となります。


かけはし公式HP
➡️ http://kakehashi-movie.net



詳細は上記公式HPの上映情報をお確認ください。
皆様に心より感謝申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます✨

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2019年10月22日

11/16・11/17 映画『アオギリにたくして』八王子上映!(南大沢文化会館)

11/16(土)、11/17(日)の2日間、八王子の南大沢文化会館にて初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されます。被爆者の上田紘治さんが企画してくださいました。皆様宜しくお願い申しあげます✨


11/16(土曜日)
 19:00開場/19:15上映スタート

 南大沢文化会館 第3,4会議室
 一般:1000円(中・高校生:500円)

11/17(日曜日)
 1)開場 10:00〜/上映10:30よりスタート
 2)開場13:00〜/ 上映13:30よりスタート
 南大沢文化会館 交流ホール
 一般:1000円(中・高校生:500円)

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アオギリにたくして公式HP
➡️http://aogiri-movie.net/staff/


✨企画・製作・統括プロデューサー・主題歌の中村里美と製作・プロデューサー・音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:38| 東京 🌁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

映画『アオギリにたくして』挿入歌:ひな鳥へ✨皆様に感謝を込めて〜🎵

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初プロデュース映画『アオギリにたくして』の挿入歌「ひな鳥へ」は、私自身の人生への課題曲であり、応援歌でもありました。

この数年間、体調を崩しながらの日々でしたが、この歌に託した思いを胸に、再スタートしていきたいと思います。

応援してくださっている皆様に、改めて心より深く感謝申し上げます✨



映画『アオギリにたくして』
挿入歌「ひな鳥へ」
✨ 作詞・作曲・歌:中村里美

宇宙のゆりかごの中で
目覚めたひな鳥が
巡りゆく季節の中で
時が満ちて巣立ちゆく

自然のリズムに合わせて翼を広げ
太陽の光を浴びて
自由に大きく羽ばたけ

生きてる ただそれだけで100点満点の
いのちを 受け継いで
今を生きて
明日へと伝える

✨  ✨  ✨

自然が届けるメッセージ
受け取りながら生きてゆく
森の木々が夜風に揺れて
子守唄を歌う

光と影の狭間を彷徨う時も
見えない 聞こえない 触れない
でも大事な 一番大切なもの
感じながら生きてる

いつもいつも どんな時も
あなたが幸せでありますように
ずっとずっと どんな時も
あなたが幸せでありますように

生きている ただそれだけで100点満点の
いのちを 受け継いで
今を生きて
明日へと伝える


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


YouTube「ひな鳥へ」https://youtu.be/Z-9_Ovrpjoc
※ 挿入歌では、すべての歌詞が入りきらないため、ショートバージョンで歌われています。


☆作詞・作曲・歌:中村里美
☆編曲・ギター・サウンドプロデューサー:伊藤茂利
☆ピアノ:坂井千浪
☆ベース:花輪春比古
☆ドラム:岩瀬立衛

◎製作:cミューズの里(2013年収録版)


アオギリにたくして公式HP
➡️ http://aogiri-movie.net

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

映画『アオギリにたくして』制作委員会は、第1回JASRAC音楽文化賞を受賞しました✨

JASRAC音楽文化賞
JASRAC=日本音楽著作権協会の創立75周年を機に、音楽文化の発展に貢献した人や団体を表彰する「JASRAC音楽文化賞」が新たに設けられ、第1回 JASRAC音楽文化賞の授賞式が開催されました(2014.11.18)

〜受賞理由〜:本映画では、主題歌や挿入歌など、音楽が被爆者の方の想いを効果的に伝える役割を果たしている。平和の尊さや命の大切さを訴えかけていく取り組みとして、原爆投下から70年になろうとしている今、顕彰する(2014.11.18)

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2019年10月16日

自分の体の中で響き続ける音の力

JASRAC音楽文化賞のプレイベント 記念講演会のご案内をいただき、弊社の音楽プロデューサーでギタリストの伊藤茂利と共に伺わせていただきました。

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JASRAC音楽文化賞は、ゆたかな音楽風土を築くことを目的に、数字には表れない地道な活動による音楽文化の普及発展への寄与に光を当てる賞で、弊社ミューズの里の初プロデュース映画『アオギリにたくして』は、第1回JASRAC音楽文化賞を受賞しました。

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昨日は、第5回JASRAC音楽文化賞受賞者で音楽文化史研究家の戸ノ下達也さんの研究テーマである明治維新以降の音楽文化の解説が基調講演で行われ、第二部では、作曲家・日本作曲家協議会会長の菅野由弘さん、今年2月に公開された映画「あの日のオルガン」監督・脚本の平松恵美子さん、今年1月公開映画「この道」脚本の坂口理子さんがゲスト出演されました。

「社会に翻弄された音楽を辿って〜明治から戦中、そして現代へ〜」と題されたこの度の講演会。

私たちの生きる日常がつくっていく音楽文化は、近現代史の中で、どのように社会と関わり、現代に至ったのか。

日本の西洋音楽の起点は、150年前、明治政府が国民や軍隊の規律化、統合を目的に導入した「軍楽」に始まり、十五年戦争が到来すると戦意高揚に、さらに現在では、知財戦略の一環として、外貨獲得の産業基盤に位置付けられ、様々な社会的役割を音楽が担う中で、JASRAC創世期である昭和初期の音楽活動も俯瞰して、社会に翻弄される音楽の変遷を、歴史的事実から解き明かす戸ノ下先生のお話はとても興味深いものでした。

今の視点からあの時代を考えると見逃してしまうこともある。制約のあった時代に、先人たちがどの様に音楽と関わり、生み出し、時に迎合し、時に反逆し、社会に翻弄されながらも、連綿と今へと続いてきたのか。近現代の歴史に向き合って、想像し、受け止めながら、音楽を音楽として想像し、聴き、演奏することの重さを伝えてくださった戸ノ下先生のとても素晴らしい講演会でした。



改めて、自分と音楽との出会いや関わりを考える機会をいただきました。


私にとっての音楽や表現は、たぶん講演会で語られているものとまったく別世界の中にあります。超引っ込み思案で友達もなく、言葉が苦手な私にとって、30代後半になって生まれた音楽は救いでした。音を聴かずに育ち、世の中に流れる音を知らず、同世代感覚を持つ歌もなく、何かに属すこともなく、透明人間のような自分に実存を与えてくれたのが音楽のように思います。


第1作目の映画『アオギリにたくして』も、第2作目の映画『かけはし』も、そして今作っている作品もすべて、初めは音から。言葉にならない感情が積もり積もってメロディーや歌詞が生まれ、その中に込められたエネルギーがさらに蓄積して映像作品となり、上映活動に至るまで、原動力は自分の体の中に響き続ける音の力なのだと思います。


オフィスへと向かう電車の中で、ふと、ある韓国の青年のことが思い出されました。


ずいぶん昔、発行していた異文化コミュニケーション雑誌の留学生の作文コンテストで優勝したその青年は、音楽が大好きで、学生時代はバンドを組んで毎日メンバーと共に音楽に明け暮れていたそうです。その後、彼は軍隊に入り、兵役を終えた後、大好きだった音楽を一切やめて、お寺に入り静けさの中で自分と向き合います。その後、彼は、日本に留学してきました。

なぜ、音楽を止めたのかを問うと、彼は言いました。
「軍隊に入り、軍歌を覚え、相手を打ち負かすための歌を歌いながら走っているうちに、目の前の相手を平気で殺すことも出来てしまう感覚になってくる。僕は音楽が大好きだから、だから音楽を捨てました」


彼にこそ音楽を続けてほしい
と今でも願っています。


きっと音楽は、
音楽を職業にしている人が思っている以上に、
力がある
と思います。





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