2019年08月12日

8/9 第248回歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブ公演・映画『アオギリにたくして』上映!

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(写真撮影:田中亜紀子)


長崎に原爆が投下されて74年目となる8月9日、エポック中原にて、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブが開催されました。


2008年8月6日、音楽・映像・出版など様々な媒体を通して国際社会の平和づくりに貢献できる事業を目指して、弊社ミューズの里を設立しました。そして、その日の夜、ミューズの里の初のイベントとして、私自身の原点となるヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを海外で伝えた体験を元に、朗読・トーク・歌で構成された歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝えるライブを開催しました。


そのライブに来てくださった大川須美さんが翌年、近所の廃校になった小学校の教室で、近所の方々を招いて第2回目となるライブを開催してくださいました。大川さんの女学生時代は戦時中で、ほとんど授業も行われず、和紙をこんにゃくのりで貼り合わせて、偏西風に向けてアメリカに飛ばすための風船爆弾づくりをする日々だったと言います。


ヒロシマ・ナガサキを伝える私たちのライブ活動を一生懸命広めてくださる大川さんの姿に感動し、1000回ライブを目指して日本全国ライブを行う中で、「アオギリにたくして」のモデルとなった被爆者の沼田鈴子さんと2009年に再会したことから映画づくりがスタートしました。2010年には、ワシントンの(財)カーネギー地球物理学研究所で初の海外ライブと共に、被爆アオギリ2世が植樹されました。


映画づくりと、完成後の過酷な上映活動の日々の中で、活動をずっと支え続けてくれた伊藤茂利さんが2017年に緊急入院となり、その後の抗がん剤治療を終えて、この夏、完全復帰しました。この間、本当にたくさんの皆様が支えてくださり、応援してくださいました。


映画づくりへの新たなチャレンジの中では、本当に様々なことを体験しました。辛く苦しいことの方が多かったかもしれません。しかし、かかえきれない苦しみや悲しみの中にあっても、どんな時も笑顔で乗り越えてくることができたのは、応援してくださる皆様と、本当に信頼できる仲間に恵まれていたからだと思います。


今日まで支えて続けてくださった皆様に、改めて心より深く感謝申し上げます✨


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(写真撮影:田中亜紀子)

第248回目となるライブの後には、初プロデュース映画『アオギリにたくして』が上映されました。


いたらない点も多々あることと思います。しかし、その時の自分たちに出来たすべてをかけてつくり、全力をつくして上映活動をしてきた映画です。これからもご支援くださる皆様と共に日本全国、そして世界に向けて発信していけるよう全力を尽くします✨


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(写真撮影:田中亜紀子)


暑い中、お忙しい中、ご来場くださった皆様に心より感謝申し上げます💌
企画してくださったベイシティエンタープライズの梅沢様に心より感謝申し上げます✨
お力添えくださった小池崇子様、上田紘治様、石塚淳子様はじめ皆様に心より感謝申し上げます。


1000回ライブ目指して、これからも、がんばります!!💌
皆様のご支援・ご協力をこれからも何卒よろしくお願い申し上げます。

毎日新聞 いのちの音色2019.8.9.jpg

歌と語りで伝える
「いのちの音色」ライブ➡️http://musevoice.com/peacelive/
posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:03| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする