2018年07月25日

石川県内4会場で上映された「アオギリにたくして」感想etc.

アオギリ表.jpg


小さくてアットホームな上映会を続けていきましょう!と、昨年からずっとコープいしかわの岡本さまと共にあたためてきた企画がこの7月に実現しました!縦に長い地形の石川県。北部・中心部・南部の4会場で上映された「アオギリにたくして」。



司会をしてくださった方が、閉会のご挨拶で涙ぐまれ、岡本さんが私の思いも代弁してくださり、「規模は小さいかもしれませんが、少しずつ、少しずつ、広がっています!」とこの度の上映の様子を伝えてくださいました。



これからも石川県での上映の輪が広がっていくよう、平和の種をみんなで蒔き続けていきたいと思います!!



お寄せいただいた感想の一部を下記にご紹介いたします〜♪
みなさまに心より感謝申し上げます。



◎人生は何が起きるか予測もつきませんが、決して悲観的になるばかりではなく、人と人のつながりを続けながら、自分に出来ることを精一杯できるこの環境に感謝して、生きていきたいと改めて思いました。


◎被爆した広島で強く生きた人、強く生きなければいけなかった理由、いろいろ考えさせられる映画でした。普通の幸せをうばう戦争が二度と繰り返されないことを願います。


◎全世界の人に、ずっとずっとつなげていきたい映画だと思います。まずは、各国のまつりごとをつかさどる人たちに。つぎに、将来を担う、まだ心のやわらかい子供たちに。一回と言わず、二回でも、三回でも。


◎試練を何度も乗り越えた節子さんの人生。感動しました。アオギリのこと、初めて知りました。語り部の方がだんだんと減っていると思いますが、これから後もずっと語り継いでいかなくてはいけない話だと思います。


◎一つの原爆が多くの命を奪う。生き残った人に被爆したことを隠しながら生きる。なんて辛いことでしょう。今まで目にしたことがなかった被爆者の体験を観て、人は強いんだと思いました。乗り越えられるんだと思いました。辛い思いは皆にしてもらいたくない。戦争のない世界になってほしい。節子さんの思いを広げ、多くの人に観てもらいたい映画です。



◎原爆の日(広島・長崎)が近づくと、平和という言葉が重視されつつありますが‥‥今回の映画を観て、一人の女性の力強く生きた人生があったことを知り、感動しました。


◎当時の女性の考えや時代背景がすごく伝わり、心に残る作品でした。肉体の苦しみよりも心の苦しみが伝わってきて悲しくなりました。皆に感じていただきたいと思いました。


◎とても良い映画を観させていただき、ありがとうございました。変な世の中になっていますが、本当に戦争のない、平和を考えていきたいですね。


◎戦争はいけません。原発もいけません。そういう事を声を大にして発していかなければいけない。そう思いました。戦争を知っている人が少なくなっています。今のうちに当時の事をちゃんと聞かなくちゃと思いました。



◎原爆は、アメリカが加害者で日本が被害者という構図であったが、本当の苦しみは、被爆者同士の中にある差別意識ではなかったか。その意識というのは、どこか遠くの世界にあるのではなく、いつでも私たちの中に生まれてしまうものだということを。福島の構図からも明らかにされていると感じました。同じ立場に立たないと、その人の気持ちは分からないと、ヤンキーの学生を登場させて表現していたが、そのことがアオギリ2世が福島で植樹されていることにつながっているのでしょう。同じ運命を辿らなくても人は共感し、行動することができます。
今日のような草の根の活動を通して、共感の輪が広がり、平和でくらしやすい社会が私たちの手で作り上げられればと願います。



◎とても心打たれる映画でした。できるだけ多くの方に観ていただきたいです。このような催しを企画してくださって感謝しています。

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 13:43| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする