2018年07月24日

YouTube 雲南市立木次小学校『とどけ!広がれ!アオギリに込めた想い』

修学旅行で広島を訪れ、被爆アオギリ2世が校庭に植樹されている雲南市立木次小学校の6年生の授業で昨年、映画『アオギリにたくして』が上映されました。

雲南アオギリ会会長の錦織斉子さんが、上映前に子どもたちにご挨拶してくださり、上映後の学習発表会では、子どもたちによる創作劇や三瓶裕美さん指導による主題歌「アオギリにたくして」の手話ダンス(制作:雲南市手話に親しむ会)が披露されました。

この映像は、みなさんから送られてきた素材を元に、当日の様子をまとめたものです。若槻校長先生はじめ木次小学校先生方に心より感謝いたします。錦織様、三瓶様はじめ皆様、本当にありがとうございました❗️子どもたちの感想文に感動です!✨


「ミューズの里」映像制作部の新たなメンバーとして活躍中の秀澤アヤコさんとしげ兄と共に製作した映像です!中根克監督にもアドバイスいただき大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。是非皆様、下記YouTubeをクリック!ご覧ください〜♪〜♪






下記の木次小学校6年生の皆さんの感想文を読んで、涙が溢れました。


アオギリにたくされた「いのちの大切さ」「平和の尊さ」への思いをしっかりと受け止めてくれている子供たち。感性豊かな子供たちの心の成長を見守り、可能性を引き出しのばしていく素晴らしい学校や地域の皆様の心の豊かさに感動します。子供の方が大人なんだ!と自分が恥ずかしくなるような気持ちになりながら、私ももっとがんばらなくちゃと、たくさんの元気と勇気と希望をいただきました〜!



木次小学校6年生の感想文の一部より


◎わたしは今までに、修学旅行や平和学習を通して、少しずつ戦争や原爆のこわさを学んできました。でも、今回この映画を観て、今まで知らなかったことも学びました。わたしは、戦争や原爆によって何人もの人が亡くなられたことを知っていました。しかし、運良く亡くなられなかった人たちこそが、とても苦しかったということを知りました。戦争とは、関係ない人たちにも被害をあたえます。この映画は、原爆を落とされた広島のことやアオギリのことがとてもよく学べるものでした。これを、新聞や木次っ子発表会に活かしていきたいです。


◎「私たちはまだ子どもだけど平和のために何かできることがあるのではないかな」という気持ちになりました。日本は平和だとよく言われますが、日本もまだ完全に平和ではないと思います。そう思う理由は、戦争が起こっていないという点では他の国よりは平和だと思いますが、日本でもまだ殺人事件やとうなん事件が数多くおこっていたり、いじめのせいで自殺したりしてしまう人も少なくないからです。そのような悲しい知らせをニュースでもよく聞きます。
アオギリは、原爆のせいで被爆したにもかかわらず、今でも生き続けています。そのことは何回も聞きましたが、今回改め実感しました。
他人事だと思わずに、もし自分がこうだったらどうだったろうかという気持ちになって観ることができました。私も、この主人公の方のように悲しいことがあってもくじけずに、前を向いて生きることができる、強い人間になりたいと思いました。



◎私は修学旅行などに行って平和学習をして、戦争のことを知っているつもりでした。でも私は、改めて戦争は絶対にしてはいけないと深く心に刻みました。そして命の大切さも感じ、私はどんなことがあってもあきらめずに、一日一日を大切に生きていこうと思いました。これからは二度とこんな悲さんなことが起きてはいけないので、自分たちからできることを小さくてもいいので見つけて取り組んでいきたいと思いました。すごくきちょうな体験になりました。



◎僕は、この映画をみてやはり「核兵器と戦争」この二つをなくさなければ、平和はおとずれないと思いました。そのために今、僕に出来ることは、総合でしている新聞や学習発表会で、また戦争や核兵器の本当の怖さを知らない人達に伝えていくことだと思います。
そしていつか核兵器や戦争のない世界が訪れるといいなぁと思います。



◎戦争は、人々の差別心までも産んでしまうということがよくわかりました。原爆によってどん底まで突き落とされた人々が、よくわかりました。これからずっと平和であってほしいと、差別のない、人々が安心して生活できるように、一人ひとりが時には譲り合ったりして、これ以上人々の尊い命がなくなることがない生活になるよう、頑張りたいです。アオギリや人々の助け合があったからこそ、戦争での悲劇が伝わり今も平和な暮らしがあると思いました。差別がない、殺し合うことのないような世界になってほしいです。



◎今日の映画で学んだこと「どんなことがあってもけっしてあきらめないこと」が一番だと思います。足を切断しても常に前向きに生きている節子さんを見習って、僕たち自身がネガティブであれば、それはおかしいことです。常に前を向いて生きていきたいです。終わりの感想でも言ったように、アオギリには様々な人の思いや願いが込められています。僕はまだ大きなことは難しいかもしれないけど今出来ることを見つけて実行していきたいです。



◎今日はあらためて原子爆弾の強さがわかりました。何もかも爆風でなぎたおし何にもなくなってしまったので、大変な被害だと思いました。
この映画で学んだことは、いじめはいけないということです。すごくいい学習になりました。それをいかして、人を助けていきたいです。



◎ぼくはこれから大きなことをいくつもやることはできないけど、小さい事をいくつもいくつもやっていきたいです。それと何かやれる事があったら、ぼくはそれをすすんでやってみたいです。ぼくは、人生で大切なものがなくなっても、しっかり前向きに生きていこうと、この映画を見てわかりました。これまで戦争に関する勉強をしたり、語り部さんのお話も聞いたりしていましたが映像で見たりしていませんでした。僕は本当の苦しみはこんな事なのだと、とても悲しく胸を強く打たれました。三瓶先生の手話ダンスでは、感動しました。木次っ子発表会では、しっかりと発表したいので、これから練習をしっかりしたいです。ぼくは今でも平和を祈っています。




◎改めて戦争は二度としてはいけないということを感じました。ぼくは原子爆弾がとても恐ろしいものだとわかりました。今は、平和に暮らしているけど、また日本で戦争が起こるのは絶対にいやだと思いました。学習発表会でみんなに平和をうったえて、世の中を平和にしたいという気持ちがみんなに届くと、とてもうれしいです。手話ダンスもばっちりきめて学習発表会で大成功させたいです。ぼくは、何かあってもがんばって生きていきたいと思いました。



◎最後にエンディング曲の「アオギリにたくして」を、三瓶先生が手話ダンスにされて、なぜだか理由はわかりませんが、絶対に覚えようと思いました。これから学習発表会にむけても個人的にも手話のふりつけを覚えて完璧にして発表したいです。なるべく早く覚えたいです。この映画を観たことで、戦争の恐ろしさが改めてわかりました。



◎ぼくが思っていたより悲しかったし、とても悲惨さが伝わってきた映画でした。あと、アオギリはとてもがんばって、原爆にたえていたと思いました。だからこれからぼくもアオギリみたいにがんばっていきたいです。ぼくが一番悲しかったのが、原ばくが落ちた時にみんなの命を奪ったところで、もう一度改めて原ばくの悲しさがわかりました。これからも平和な世界が続くといいです。だからぼくはこのことを、世界中の人に伝えていきたいです。世界中の人たちがこのことを忘れないように、ぼくらも努力していきたいです。


◎ぼくは、「アオギリにたくして」という映画を観ることが一週間楽しみでたまりませんでした。そしてついに観る日が来て喜んでいると、アオギリの会の人のお話がありそのあとに観ました。ぼくは、仲の良くて笑顔があふれている家族が出てきたので、もしかしたら普通の日常を描いた話かなと落ち着いた心で観ていると「ドコーン、パリン、ガシャン」そんな音とともに、笑顔は無く、日常は日常でも切なく悲しい日常の話が始まりました。ぼくは原爆の音にビックリして少しふるえてしまいました。それからの日常は、僕の想像を上回りました。大切な人ができ、大切な人が死に、そして家族が死ぬ、ぼくだったらこんな現実を受け止めきれずたぶん心がこわれるか、自殺をするか、もしくはもう閉じこもってしまうと思います。そんな面でも主人公は強いと思うとともに、たくさん学びました。ぼくも人に支えられていることを忘れずに、平和を大切に生活していきたいです。



◎原爆ではたくさんの人々がなくなりけがをする人がいる中で、私たちみたいに手足も動く、元気に生きている人が自分の命を無駄にする事はいけないことだと思います。なぜかというと、今元気じゃない人、病気がある人はくるしんでいると思いますので、私たちはその人たちを助けないといけません。そのためには近くで困っている人や苦しんでいる人を見かけたら助けてあげることだと思います。自分で出来る事は、積極的に自分からさがしていきたいです。



◎手話ダンスは、最初に「アオギリ」と言いながら手話をするところがいいなぁと思いました。一つ一つの動作がゆっくりで丁寧でした。耳の聞こえない方でも、歌の内容や気持ちが伝わりそうなダンスでした。みんなで歌いながらやって、観ている人に感動してもらいたいです。この映画から感じたこと、わかったことを発表会でみんなに伝えられるといいです。また、私は平和新聞で、広島原子爆弾投下について書いているのでつなげていけるといいです。本当にいい映画だったなと思いました。観ることができて本当に良かったです。木次っ子発表会を大成功させることができるように頑張りたいです。



◎ぼくは、「アオギリにたくして」という映画を観て、何かつらい事があってもがんばって生きていこうと思いました。
原爆はその時だけ苦しむのではなく、その後も一生苦しい思いをしていかなければならないのかと思いました。
ぼくたちもこの映画のように平和を強くうったえることができる劇を発表したいです。



◎映画を観る前は、体験したことがないので、原爆のたいへんさはわからなかったけど、映画をみると、原爆のひさんさやたいへんさがわかりました。今私達は平和にすごしているけど、原爆が落ちた時はとてもつらい思いをしておるということがわかりました。自分にできることをどんどんさがして、できることをふやしていきたいと思います。映画でみせてもらったことは、ずっと心の中に入れておきたいです。これからもアオギリを大切にしていきたいです。



◎わたしは、「差別」という言葉をこの世界からなくしたいです。
そのために今、わたしができることを全力でやって、すこしでも「差別」という言葉がなくせるように努力したいです。



◎節子さんは、戦争の悲惨さを一番伝えたかった人だと思いました。
この映画を通して、ぼくは何事も投げ出さない人になろうと思いました。




◎6月に修学旅行に行きそこでもらったアオギリのお話でした。戦争は二度と起こったらいけないと改めて思いました。戦争は、いじめ・暴力をふるったりすることと一緒だと思いました。だから私も、人がいやがる事などをぜったいにしないと、自分の心と約束したいです。(上映後に)さんべ先生がおどられた(主題歌の)手話ダンスは、とてもかっこよかったです。私たちにもできる手話でした。木次っ子発表会でもぜひ手話を使いたいと覆っています。今日観た「アオギリにたくして」を木次っ子発表会でみんなに教えてあげたいです。そして私たちにもできることを探して、自分からすすんでやっていきたいです。



◎原爆の事は知っているつもりだったけど、被爆した人のその後は知りませんでした。原爆は何もかも変えてしましました。原爆の恐ろしさを改めて知る映画でした。私は、このアオギリのように強い人になりたいと思いました。この映画で観たことや学んだりしてことをこれからの生活に活かしていきたいし、このような事を他人事だとは思わずに自分でもできることから始めて、絶望的になっている人を励まして立ち直らせていきたいと思いました。そして自分も、悲しくても早く立ち直れるようにしたいです。



◎映画で観ると原爆の投下前と後では、とても違いました。今まで、修学旅行や被ばくした方のお話などで分かっているつもりになっていました。でもこの映画は私の思っているものよりも、もっと悲さんなもので、今まで私はわかっているつもりになっていたのだなと思い、原爆や戦争というものの恐ろしさ改めて考えようと思いました。それにアオギリが修学旅行の時にもらい学校にあるので、大切にして育てたいと思いました。普段一緒にいる人、家族もいなくなったらどうしようと考えると、とても悲しくなりました。あらためて家族の大切さを感じました。そして、自分の今までの想像や気持ちを改めることができました。これから自分で何かをしたり、自分からすすんでできたりすることがあったらやりたいです。手話ダンスでは、すごいなと思いました。なぜかというと手話ダンスは、言葉で言われるよりも気持ちがこもっていて、わかりやすかったからです。私は、手話がぜんぜんわからなかったので、やってみたいなと思いました。



◎アオギリはすごいと思いました。ぼくは、「アオギリにたくして」を観て、感動もしたけど、勉強になったころもあったから、その勉強になったところを普段の生活にいかしていきたいです。どんなことがあっても、差別をしたり自殺をしたりしないようにして、ほかにそういうことをしようとしている人がいたら注意をしたいです。「アオギリにたくして」を観て良かったです。


アオギリ苗(最小) .jpg



posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 17:09| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする