2017年09月03日

ライブ再開に向けて〜♪

今年はじめに、しげ兄が緊急入院となり、がんの手術を受けて6ヶ月に渡る抗がん剤治療がはじまりました。その間、手足のしびれなどの後遺症もあり、ライブ活動は来年から復活する予定でしたが、ずいぶん前からこの夏の平和事業として埼玉県戸田市での上映&ライブが決まっていたこともあり、市役所の前庭に広島の被爆アオギリの種から育った2世が大きく育つ戸田で8/27に映画「アオギリにたくして」上映後に60分ライブをさせていただきました。


 資料によると、
 アジア・太平洋戦争における戸田での戦没者は、最低でも317人(陸軍261人、海軍56人)で、そのほとんどが1944年〜1945年以降に集中しています。亡くなられた地域は当時の日本軍の戦域と同様に広い範囲に及んでいます。特に満州を含む中国大陸が多く、激戦で知られる硫黄島、沖縄で亡くなられた方や1945年の戦争終結後にソ連の収容所で亡くなられた例もあるとのことです。
 また、戸田市域への空襲は、太平洋戦争末期に複数回確認されています。農村であり、現在よりも家々が密集していなかった戸田では、大都市のような無差別大規模空襲はなかったものの、東京や板橋、川口、蕨などの都市や軍需工場を標的とした空襲に巻き込まれたり、低空飛行の戦闘機から直接通行者を狙った機銃掃射による攻撃があり、人や家屋に被害が出たと関係資料に記されています。

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 上映後に、神保国男市長様からもお手紙をいただき、当日の参加者からは、第一部で映画「アオギリにたくして」を観て、第二部で朗読や歌を聴いて、「もっと広い会場でより多くの人に見てほしい」「人の心を紡ぎ伝えることが大切と実感した」「生きているだけで百点満点という言葉が心に響いた」など絶賛の声をいただき、非常に意義深い事業となったと書かれていて、大変嬉しく、皆様とのステキな時間を過ごせたことに心より感謝申しあげます。


平和事業アンケートの感想などには、
・学校など教育現場でこの映画をぜひ見せてほしい。
・命の大切さ、平和の尊さを深く感じました。涙が止まりませんでした。
・戦争に勝ち負けはなく、すべての人が被害者ということ。
・毎日の生活の中でなかなか感じることのない「平和」を守っていくことの大切さを、改めて心に刻みました。
・戦争や原爆は、「人間として生きる」ということを変えてしまう。私たちが何をすべきか考えさせられた。
・歌で平和を伝え、とてもわかりやすく楽しかったです。
・沼田さんが人生をかけて伝えていったものは残っていくと思った。
・日本が被爆国だということ、核廃絶をもっと世界に伝えなければならない。
・私もちゃんと声をあげ、行動に移したいと思いました。

などなど、たくさんのお言葉をいただき、ありがとうございました〜!

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 しげ兄さんも、手足がしびれているとは思えないほど素晴らしいギター演奏で、一緒に歌わせていただきながらギターの音色に感動していました。お陰様で、抗がん剤治療もあと2クールとなり、10月には終えます!
ライブ活動に向けて共に準備を進めていきたいと思います。


これからも何卒よろしくお願い申しあげます〜♪♪♪

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 22:31| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする