2017年05月17日

福島の高校で映画「アオギリにたくして」上映〜!

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福島の高校で、修学旅行の事前学習として映画「アオギリにたくして」が上映されました。


「この手の企画では居眠りを決め込んでいる生徒も皆、食い入るように真剣に見ている様子がたいへん印象的でした。鑑賞後の感想を見ると、福島の置かれた状況と関連づけて捉える生徒がことのほか多かったのも意外な発見でした」」と先生からのコメントが寄せられました。


先生が送ってくださった生徒さんの感想を見させていただき、胸が熱くなりました。


被爆アオギリにたくされた思いを、これからも伝え続けていきたいと思います。学生の皆さんを迎え入れる社会が、より心豊かなものとなるよう、今を生きる大人の一人として、自分に出来る精一杯を生きていきたいと、改めて心に誓いました。


みんな、ありがとう〜!!


〜福島の高校生の感想文〜

はじめは自分たちのことを隠して生きてきた人たちが、自分のことをさらけ出して後世に語り継ごうとする、その決心をした姿が頭に浮かんで感動しました。少しでも前に進むと同時に薄れていく記憶。忘れてはならないことを後世に継ぐ。福島も今の広島のような姿を目指したいと思った。

原爆を受けても生き残ったアオギリが今でも広島にあるというのにすごく驚いたし、自分の目で見てみたいなと思った。今の福島の状況と似ていて、3.11のことをすごく思い出した。映画を見て、原爆の悲しさや苦しみも知ったけど、アオギリの木のように立ち直る強さや感動も知り、広島の歴史にすごく興味を持った。

原爆のせいでたくさんの人々の幸せ、人生が奪われてしまう。たった一瞬の光のせいで。それはとても恐ろしいことだと思うし、今後二度とあってはいけないことだと思う。そのことをしっかり受け止めて、修学旅行ではもっとたくさんのことを学びたいし、いろいろなことを考えていきたい。あと、「たかし〜!」と叫びたくなった。

原爆でどれほどの人間がどれほど辛い思いをしたのか、今回の映画を見て知ることができました。広島に行く前にこのような機会があり良かったと思いました。

広島にアオギリという木があることも知らなかったし、沼田さんの存在もまったく知らなかったので、今回の映画はとてもおもしろかった。もっともっと広島について調べたくなった。

この映画を見るまでは、広島について、原爆についてあまり知りませんでしたが、少しでも知ることができたかなと思います。もっと広島について知りたいと思ったので、今年の修学旅行が楽しみになりました。


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「アオギリにたくして」という映画を見て、胸が痛くなるところもありましたが、家族や友達、大切な人、自分のことを考えてくれる人がいてくれることは、とても心強いんだなと実感しました。

広島の人たちは、私が想像していたよりもずっと辛い経験をしていて心が痛くなりました。被爆してしまった人同士での差別や偏見があったり、結婚すらできなかったりと、もし自分がその立場だったら、田中さんのように語り部として話すことは無理だと感じました。でも、田中さんのような語り部がいたからこそ、今の私たちが広島について知ることができるんだなと思いました。修学旅行ではこの映画のことを思い出しながら学びたいと思います。改めて原爆の怖さを知ることができました。

今日見た広島原爆と6年前に起きた東日本大震災は、多くのことが似ていると思った。多くの物が消え、多くの人が亡くなり、大勢の人が悲しんだ。広島原爆を体験した人が忘れてはいけないよう、私たちも東日本大震災を忘れてはいけないと思った。

見ているのが途中辛いシーンがありましたが、目をそらしてはいけないと思ってしっかり見ました。生きるって重く辛いことがたくさんあるんだと思いました。私たちはとても幸せなんだということもちゃんとわかりました。戦争のことや原爆のことをしっかり伝えていくべきだと思います。

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:46| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする