2017年03月07日

言語としての手話の素晴らしさに深く感動した日

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「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催による第35回 愛の援聴週間〜配慮が生まれ 笑顔が広がる「みみの日大会」にて、映画「アオギリにたくして」が上映されました。


まだ、うまく言葉にできないのですが、ものすごく感動し、心揺さぶられた上映会でした。


この度の上映会に向けて、大変お世話になった公益社団法人静岡県聴覚障害者協会事務局次長の前田智子様、飯島本子様、ジャーナリストの北岡和義様はじめ、関係者の皆さまに改めて心より感謝申し上げます。


「ろう者は、日本語ではなく手話の世界で生きているので、字幕を読むのが苦手です。でも、多くの人が涙を流していました。それは映像から伝わる被爆者の辛さ、それを超えて生き抜いた沼田さんの生きざまを、感性を通して理解したからです」と、前田智子さんからお言葉をいただきました。

映画を観た感想をたくさんの方々が手話で伝えてくださいました。ある方は、「聴覚を失い、手話を学び始めた時のことを思い出しながら、「「平和」「平等」「当たり前」 という言葉が、どれも同じ手話によって表されていることに大変感動した時のことを思い出しました」と伝えてくださいました。

手話通訳していただきながら、皆様からの感想をお伺いさせていただく中で、言語としての手話の素晴らしさを深く感じました。

「ろう者や手話のひどい扱いについて語ろうとすると、多くの深い悲しみ、苦しみ、葛藤、孤独、虐待、それらの耳障りの悪い言葉の羅列になってしまいます。私たち手話通訳者はろう者当事者と共に、社会を変えていくことが求められています」というお言葉に深く胸を打たれました。

この度の上映会でお世話になった皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
皆様さまからいただいた感動と、新たな気づきを、何かの形で表現していきたいと思っています。


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この度の上映会には、先日退院した、音楽監督でプロデューサーのしげ兄も先日の静岡での舞台挨拶に来てくれました〜!我々のライブ活動をずっとご支援くださり、また映画上映にむけてお力添えいただいているジャーナリストの北岡和義さんは、しげ兄さんのギターの大ファンです〜!毎年、忘年会は北岡さんのご自宅にみんなで集合し、しげ兄のギターを聴きながら一年を締めるのが恒例となっています〜♪♪この度の上映会でも、しげ兄の体を気遣い、いろいろなご配慮をいただき、北岡さんの優しさに、東京に戻る新幹線の中で、涙が溢れました。いつもいつも応援いただき、心より感謝申し上げます。これから新たに作り出されていくしげ兄のいのちの音色の響きがますます楽しみです〜♪♪ご心配くださり、しげ兄を応援してくださっている全国の皆様、本当にありがとうございます〜!スタッフ一同しげ兄と共に、これからもより一層心に響く音色をお届けしていけるよう日々精進してまいります〜♪♪これからもよろしくお願い申し上げます!!



本当に本当にありがとうございました!!皆様に心より感謝申し上げます。
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 09:53| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする