2016年05月23日

YouTube 中村里美&伊藤茂利「おりづるにのって」Trusting Orizuru Cranes


▲YouTube「おりづるにのって」 Trusting Orizuru Cranes ( Sato&Shige )
◎作詞&歌:中村里美 Satomi Nakamura ◎編曲・ギター:伊藤茂利 Shigetoshi Ito ◎作曲:へんり未来 Henri Mirai

「おりづるにのって」は、30年前にアメリカの学校で日本文化の紹介と共に原爆映画を上映する草の根ボランティア活動に参加した際、子供たちと一緒に折り鶴をつくった後にお話していた英語に曲をつけたもので、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」公演の中で歌われている楽曲の一つです。広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとなり、世界でも読み継がれている佐々木禎子さんと子供たちのストーリーを英語で歌い語り継いでいます。

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▲2011年にCD化された「おりづるにのって」▼
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30年前、まだ冷戦時代だった頃、アメリカの学校でヒロシマ・ナガサキを伝える中で、広島の原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子さんと子供たちのお話を知っている子供たちにたくさん出会いました。

アラスカの北極圏の入り口であるフェアバンクスという街に行った時も、公立図書館の入り口には千羽鶴が飾られ、英語で書かれた禎子さんの本が紹介されていて驚きました。

「どうしてこのお話が語り継がれているのですか?」と先生にお伺いしました。

先生は、「子供たちに核兵器の話をすると、『核兵器なんて絶対なくならないよ、だって大人がこんなにたくさん作っちゃったんだから、なくならないよ』と言われたことがあります。人間の手で作り出されたものであるにもかかわらず、人間の手ではもはやなくすことはできないと思っている子供たちに、私たちは一体何を伝えたらいいのしょう?」「原爆の子の像がつくられるまでのお話の中には、子供たちにも平和のために何かができるのだという希望が描かれています。私たちは子供たちに、その希望を伝えたいのです」とおっしゃっいました。


私自身も、ヒロシマ・ナガサキを海外で伝える時は必ず、原爆の子の像のモデルとなった禎子さんと子供たちのお話をさせていただき、みんなで一緒に折り鶴を折っていました。そうすることで、原爆の恐ろしさだけではなく、子供たちの心に小な平和の種をしっかりと蒔くことが出来たのではないかと感じています。

一羽一羽に平和の願いを込めて千羽鶴を折るように、1000回ライブを目指して、国内外でのライブ活動に力を入れていきたいと思います〜♪♪
posted by ぷらっとハッピー日記 at 21:35| 東京 ☀| 動画・YouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする