2015年07月03日

毎日新聞インタビュー:映画「アオギリにたくして」父親役を熱演する風見しんごさん

6月29日の毎日新聞(夕刊)で連載中の「千の証言 次代へ」に、映画「アオギリにたくして」で父親役を熱演してくださっている風見しんごさんの記事が大きく掲載されました〜!記事中で「アオギリにたくして」についても言及されています。

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原爆のことを全く語らなかった風見さんの祖父母。そして風見さんご自身もこれまで被爆2世としてテレビ番組への出演を依頼されても、ほとんど断っておられたそうです。そんな風見さんが、丁度ご自身の祖父と同世代の父親の役で映画「アオギリにたくして」にご出演くださいました。

「大勢の人が、あの日突然、愛する人や街を失いました。どれほどの痛みや苦しみか。デリケートな役を演じる自信を私にくれたのは、8年前に亡くなった長女えみるです。愛する者を失った経験から、少しは間違いのない形で表現できるのではと考えました。「アオギリ」への出演は、戦争やヒロシマ、家族のことを振り返るきっかけにもなりました。(毎日新聞記事より)」。

2012年3月に映画のシナリオが完成した後、夜行バスで何度も広島と東京を往復しながら初プロデュース作品「アオギリにたくして」の製作がスタートしました。風見さんに是非ご出演いただきたいと、ドキドキしながら初めて事務所ににお電話を入れさせていただいた時のことを思い起こしながら、改めて心より感謝の気持ちでいっぱいです。


劇中でのリアリティーあるれる風見さんの演技は、何度観ても涙が溢れます。

撮影の現場でも、出演者やスタッフにいつもいつもお心配りをいただき、完成後の上映活動にも風見さんよりたくさんのご協力をいただいています。

俳優として、人間として、心から尊敬する風見さんに父親役を演じていただけたことに、何れ程の勇気と希望をいただいたことでしょう!!風見さんにご出演いただけたことにスタッフ一同改めて感謝申し上げます!!

ご恩返しをする上でも、今私たちに出来ることは、一人でも多くの方に、この映画を届ける事だと思っています〜!!

2013年夏に完成し上映開始された「アオギリにたくして」は、完成から2年たった今もロングランで日本全国での上映が続いています。そして、これからも全国上映活動は続きます。と同時に、2016年からは海外上映もスタートする予定です。

素晴らしい出演者の皆様、そしてアオギリにたくされた思いを深く理解し、最後まで一緒にこの作品を作り上げてくださった素晴らしいスタッフの皆様、そして、製作の過程・その後の上映活動を支え応援してくださっている皆様に改めて深く感謝申し上げます〜!!

アオギリにたくされた思いを胸に、日本全国上映行脚、海外上映共にスタッフ一度全力投球でがんばります〜!今後とも皆様のご支援・ご協力を何とぞよろしくお願い申し上げます〜!!



posted by ぷらっとハッピー日記 at 20:52| 東京 ☁| メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする