2020年10月22日

ミューズの里「スタジオMUSE」音楽教室ニュースレター Vol.1

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この秋・冬の新型コロナウィルス感染拡大が心配されている中、スタジオMUSEでは「ギター教室」「手話合唱」のリモートレッスンを行っています。

「スタジオMUSE」ニュースレターも発行していくことになりました。

みんなで集まっての練習やライブがなかなか出来ない状況ではありますが、離れていても心を繋げていきましょう!


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皆様のご参加をお待ちしています。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 19:34| 東京 ☀| スタジオMUSE・音楽教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月15日

『MUSE VOICE』Vol.2の発行に向けて


「MUSE VOICES」創刊にご執筆くださった皆様、ご支援・ご協力くださった皆様、制作スタッフの皆様に改めて心より深く感謝申し上げます。

人生の中で、再び活字の媒体をスタートすることになりました。

新型コロナウィルスのパンデミックが起きなければ、きっとこの度の創刊号は生まれなかったと思います。

こんな大変な時期に、なぜ今、活字媒体を?と周りからも、そして自分でも理屈では説明できない思いの中で…。

あえて、ビジネスや読者層ターゲットを全く考えず、広告も一切とらない覚悟で、ただただ自分たちが大切と思うことと、大切な方々の思いを届けることだけに集中しながら…。万が一コロナ禍に、明日自分が倒れることも想像しながら、覚悟してつくった媒体でした。

2月末より、様々な仕事や上映活動等が延期や中止となっていく中で、販売する場所も失われ、印刷代や制作費が払えるのだろうか‥‥と、不安もいっぱいありましたが、皆様のお陰で創刊号が無事完成されました。

皆さまから寄せられるご意見や感想にたくさんの勇気と希望をいただきました。改めて心より深く感謝申し上げます。

ご自分の友人・知人に一冊づつ販売してくださった方々、ひとつひとつの記事を丁寧に大切に読んでくださり、ご感想を寄せてくださる方々、「エネルギーが丸ごと伝わってくるMUSE VOICE創刊おめでとう!」と定期購読のお申し出までくださる方々のあたたかなお心に触れ、次に向っていく気力が体から湧き起こってまいりました。皆様への深い感謝の思いでいっぱいです。


これからにつきましては、季刊誌として、春・夏・秋・冬の年4回発行を目指していきたいと思っております。ただ現在、先の見えないコロナ禍の中で、3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』と4作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』第3章の制作を抱え、様々なことに追われながらの毎日を送っております。

まずは、来年2021年に向けて、冬号と夏号の年2回発行を目指してながら、発行を継続していけるように全力を尽くします。


本日より、『MUSE VOICE』Vol.2の制作に向けてスタート致します。
Vol.2では、ドキュメンタリー映画『かけはし』の特集と共に、日本と世界を繋ぐ人々の声を届けていきます。

『MUSE VOICE』は、世界に希望と平和の種を蒔く人々の声を伝え続けていきます。

今後とも、皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。


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▲MUSE VOICE創刊号 (B5サイズ・42頁(本文38頁+4頁)

<ご購読先>
ミューズの里応援ネットショップ
▶︎ https://musevoice.thebase.in

ミューズの里へメールでのお申し込みの場合
▶︎E-mail: info@musevoice.com
posted by ぷらっとハッピー日記 at 15:15| 東京 ☁| MUSE VOICE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月13日

ドキュメンタリー映画『かけはし』主題歌・手話の自主練習用 YouTube動画

ミューズスタッフの石塚佐和子さんによるドキュメンタリー映画『かけはし』主題歌・手話の自主練習用のYouTube動画が、本日10/13(火)18:00よりYoutube公開されています。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、手話合唱レッスンが延期となっている中、主題歌『かけはし』『アオギリにたくして』『いのちの音色』等のミューズの里が製作する映画音楽のオンライン無料手話レッスン(月一回)が来月よりスタートする予定です。詳細が決まり次第、告知させていただきます。

石塚佐和子(手 話)
中村里美(歌・作詞・作曲)
伊藤茂利(編曲・ギター)
坂井千浪(ピアノ)

c︎ミューズの里♪ https://musevoice.com
▶︎E-mail: info@musevoice.com

YouTube動画
ドキュメンタリー映画『かけはし』主題歌♪自主練習用



〜『かけはし』主題歌・歌詞〜

忘れないよ いつまでも
大きな夢抱いてた君を
僕らは 忘れないよ

留学先の見知らぬ
命を救おうとして
天に召されて
暗闇消し去る光となった

君の国と僕の国の
懸け橋になりたいと
語っていた 君の夢
忘れないよ いつまでも

君が僕らの心に
遺してくれたもの
愛と勇気と優しさ
思いやり 国を超えて

※ ※ ※

君の国と僕の国の
懸け橋になりたいと
語っていた 君の夢
忘れないよ いつまでも

今を生きる僕らの手に
この地球(ほし)の未来はある
忘れないよ いつまでも
君の夢 叶えるために

posted by ぷらっとハッピー日記 at 18:10| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月12日

「ミューズの里応援ネットショップ」オリジナルトレーナー発売中〜!


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ミューズの里応援ネットショップから、秋冬に向けてオリジナルトレーナーが発売されました〜♪
サイズ: S, M, L, XL

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ハッピーたからのオリジナルTシャツも宜しくお願いします🙏
サイズ: S, M, L, XL


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季節の変わり目。風邪をひかないように、皆様お体大切になさってくださいませ。



◉ミューズの里応援ネットショップ
▶︎ https://musevoice.thebase.in


上記ネットショップより発売中!下記メールからも直接お申し込み可能です。


◉ミューズの里応援グッズ係
E-mail: info@musevoice.com








posted by ぷらっとハッピー日記 at 13:40| 東京 ☁| ぷらっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月11日

被爆者の上田紘治さんの記事が掲載されました。


現在制作中のドキュメンタリー映画『いのちの音色』を応援してくださっている被爆者の上田紘治(78歳)さんの記事が、毎日新聞に掲載されました。

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上田さんは、2008年からスタートした歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブや、ライブ活動の中から生まれた初プロデュース映画『アオギリにたくして』、2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』の上映活動に力を注いでくださっています。

被爆アオギリ2世の植樹活動にもお力添えくださり、上田さんが暮らす八王子市内6か所に広島市から寄贈された被爆アオギリ2世が元気に育っています。

この夏創刊されたMUSE VOICEにもご執筆くださっています。

心より感謝申し上げます!!





posted by ぷらっとハッピー日記 at 08:44| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月09日

アートにエールを!「桜の花びら」


東京都のアートにエールを!に『桜の花びら』がアップされました。

夢半ばにして癌の病に倒れ、桜が満開の中、病室で大好きな桜を見ることもなく息をひきとった友人。ジャズシンガーの祐子さんに捧げたオリジナル曲です。コロナ禍の中、東京の桜を見ることが出来なかった方々へのプレゼントにもなれば幸いです。

7月7日、コロナ禍の中でお会いすることもできないまま、天国へ召された大川須美さんにも届きますように。。。

YouTube アートにエールを!「桜の花びら」



JASRAC音楽文化賞を受賞した映画『アオギリにたくして』のチームアオギリによる桜の映像と音楽のコラボ。

◉ 中村里美 作詞・作曲・歌
◉ 伊藤茂利 ギター・編曲・プロデューサー
◉ 坂井千浪 ピアノ
◉ 倉本和人 撮影・編集


桜の花びら(作詞:中村里美)

桜の歌を歌う
君の声に体中の
細胞が新しく
生まれ変わっていく

美しい心は
まるで桜の花びら
傷つきやすくて
優しくて柔らかで

春になったら
元気になって
あなたに会いにいくと
携帯メールの言葉
何度も読み返す

※  ※   ※

自分のことよりいつも
誰かを思いやっていた
戦うことじゃなくて
我慢や 怒りじゃなく

癒された君の心
君の声が聴きたいよ
歌うことは生きること
生きることは歌うこと

春になったら 元気になって
また会う約束したね
新しく生まれ変わって
あなたに会いにいくと

桜舞い散る
両手いっぱい 花びら
優しいセレナーで
桜の歌を歌ってる
君の声が聴こえる

桜の花びらの様な
君の歌が聴こえる

posted by ぷらっとハッピー日記 at 11:23| 東京 ☔| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

大川須美さんへの深い感謝と共に、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


30年以上に渡り、ずっと応援し続けてくださった大川須美さんのご逝去の報に接し、悲しみに絶えません。

大川さんは、ミューズの里を設立した2008月8月6日からスタートしたヒロシマ・ナガサキを伝えるライブ活動の生みの親でもあり、また映画『アオギリにたくして』『かけはし』上映活動に力を注いでくださりながら、現在制作中の映画『いのちの音色』の完成を楽しみにしてくださっていました。

この夏に発行した「MUSE VOICE」創刊号に掲載させていただいた大川さんの文章を読み返しながら、大川さんの深く強い平和への思いを噛み締めています。

平和を愛し、平和をつくっていく強い意志を持つ人々の力によって、戦後の日本がどれほど守られていたかを大川さんのお姿から強く感じてきました。

たくさんの思い出がありすぎて、思い返すたび、涙が止まりません。

大川さんが次世代に伝えようとされていた「いのちの尊さ」「平和の大切さ」への思いを受け継ぎ、これからも大川さんが応援し続けてくださっていた映画や音楽・本づくりを通して希望と平和の種をまき、心豊かな世界が広がっていくことを願いながら、全力を尽くして参ります。


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▲「 MUSE VOICE」創刊号に掲載された大川須美さんから寄せられた文章より▼


「生きている間に、一つでも、二つでも‥‥」

文:大川須美

元CAN( Cry Against Nuclear Weapons)メンバー
映画『アオギリにたくして』制作委員会メンバー


風船爆弾づくりの女学校時代

1929年生まれの私にとって、2歳の時には満州事変、8歳(小2)の時には支那事変、そして12歳(小6)の時にアメリカやイギリスを敵にする第二次世界大戦が始まりました。食料も日用品も不足し、配給制になり、あちらもこちらも出征兵士の家となり、ついに近所に若い男性の姿はほとんど見かけなくなってしまいました。私たちの女学校(現中学・高校)もいろんな作業に駆り出され、次第に授業は出来なくなりました。「勉強しなくてはいけない時に、これでは困ったものだ」と親は嘆いていましたが、それも大きい声で言っては憲兵に引っ張られてしまうことを覚悟しなければいけない時代でした。

とうとう学校が工場の様になってしまって、私のクラスは紙風船をつくる作業に没頭しました。それは、淡い水色の厚い和紙を張り合わせて、大きな紙の風船をつくり、それに爆弾をぶら下げて、茨城や千葉の海岸から偏西風にのせてカリフォルニアへ飛ばすというものでした。原爆の時代に何というメルへンチックな武器でしょう。先日、明治大学内の資料館で、当時の資料と対面して感無量でした。

東京・横浜・大阪など大都会に続き、次第に地方都市にもB-29型の爆撃機が来襲し始め、ついに私が生まれ育った高知市も終戦1カ月程前に爆撃を受け、市街の大部分が焼け野原になり、学校も私の家も失われました。誰もが厭戦気分で、どんな形であれ戦争が終わった時にはほっとしたものです。

その後、田舎の疎開地に分校がつくられ、何とか授業も再開しました。親は家の再建などさぞ大変だったと思いますが、家族に死者が出なかっただけ、苦しみは小さかったのです。私など親の翼の下で、物はなくても戦後の自由を満喫しました。


2人のため世界はあるの?!

その後結婚し、戦災を受けなかった神奈川県鎌倉市で平和な暮らしを当然のごとく享受し、4人の子どもを育て上げました。

そんな私が自らの生き方にふと疑問を覚えたのは、長男の結婚式でのことです。当時、佐良直美の「世界は二人のために」という歌がはやっていて、会場でも歌われました。サビの部分で「二人のため 世界はあるの」と繰り返され、まるで2人が愛し合っていれば他には何の問題もないという内容の歌詞に、突然言いようのない違和感を覚えたのです。

「いくら2人の間に愛情があっても、属する社会が平和でなければ、そこに幸福など成り立つはずがないのに」
ふいに戦時中のことが思い出され、気持ちが沈みました。

「私はそのことを、子どもたちにちゃんと伝えてこなかったのではないか。何も伝えぬまま何十年も戦後を生きてしまったのではないか」
祝福に包まれ、おめでたいはずの息子の結婚式の最中にも関わらず、私の心は後悔でいっぱいになりました。


原爆映画『にんんげんをかえせ』と沼田鈴子さん

その後しばらくして、新聞でCAN(Cry Against Newclear Weapon)というヒロシマ・ナガサキを世界に伝えるボランティアの集まりの記事を見て仲間に入れていただきました。アメリカの公文書館で公開の期限がきたヒロシマ・ナガサキの記録フィルムを市民の募金で買い取って編集し、20分のドキュメンタリーとして制作した映画『にんげんをかえせ』を、外国からの留学生等に帰国後の上映活動を条件に無料で贈呈したりするというボランティア主婦の会でした。当時一本10万円程もする高価なフィルムでしたが、英・仏・独語などの字幕のついたものを、様々な国の学生に託し、また是非上映したいという世界各地の、原爆の被害に関心を持っている方々に送りました。

その後、広島の原爆資料館で偶然、被爆者の沼田鈴子さんにお会いしました。売店で『にんげんをかえせ』のビデオを買おうとしていたら、突然近くのソファに座っている小柄な女性から声をかけられたのです。それが沼田さんでした。「『にんげんをかえせ』のビデオをどうして買うのですか」と訊ねられた私はCANの話をしました。

「その映画に私が映っているのよ」。沼田さんは色白の童顔を綻ばせておっしゃいました。私は運命的なものを感じ、親しくお話しさせていただきました。沼田さんの自伝『青桐の下で』(広岩近広著/明石書店)の本をいただき、片足となった被爆の苦しみや、絶望を乗り越えて語り部として学生たちに平和の大切さを伝え続けていることを知り、その熱い生き様に激しく魂を揺さぶられました。たった一度の偶然の出会いでしたが、今も脳裏に鮮明に焼き付いており、思い出すたびにいつも胸が熱くなるのです。


日本全国・世界で映画の上映を!

その沼田さんが2011年に亡くなられ、沼田さんにもらった感動を皆さんと分かち合いたいというプロデューサーの中村里美さんと伊藤茂利さんの熱い思いで、『アオギリにたくして』という映画が出来上がりました。たくさんの借金を背負いながらも、実に果敢にがんばったことにただただ頭が下がります。

私など、戦争の馬鹿らしさを子供ながらにたっぷりと身に受けながら、それをきちんと伝える事ができずに、いたずらに年を重ねてしまった。後悔ばかりが心に残ります。

原爆や戦争の悲しみや愚かさを伝え、この映画を一人でも多くの方に観ていただきたい。その思いは胸いっぱいにつまっています。生きている間に、上映のチャンスを一つでも、二つでも…と。

庶民にとって戦争は、ただ理不尽な苦しみです。何のうらみもない人同士が、傷つけ合ったり殺し合ったり、住まいを壊され路頭に迷う人たちをつくったり__。

若い人たちに戦争を少しでも実感してほしいです。また、いくら平和な時代でも、病気や思いもかけぬ事故など、一生の中で良い日ばかりが続く人は少ないでしょう。その時、この映画を知っていたら、その苦しみを何とか強く乗り切ろうという気持ちの助けになると思います。アオギリに託された「いのちの尊さ」への思いは、きっと若い人の心の宝となるでしょう。

この映画を大きな苦労に負けずつくり、被爆アオギリに託された平和への思いを伝え続ける情熱は、目に見えないところで実を結んでいくと思います。日本ばかりではなく、アメリカやその他の国々でも…ほんの微力でも応援させていただくのは私の生き甲斐です。深く感謝いたします。


※ 映画『アオギリにたくして』 https://aogiri-movie.net
アオギリの語り部と呼ばれ、広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で修学旅行生や世界の人々に被爆体験を語り続けた故・沼田鈴子さんの前半生をモデルにした映画です(企画・製作・著作:ミューズの里)


YouTube
平和の種を世界へ
Vol.1 戦争体験を語る「大川須美さん」





大川須美さんと初めてお会いしたのは、アメリカの学校や教会でヒロシマ・ナガサキを伝える日米協力草の根ボランティア活動「ネバー・アゲイン・キャンペーン」に参加させていただいた22歳の時でした。あれから、34年…ずっと見守り続けてくださった大川さんに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

posted by ぷらっとハッピー日記 at 05:25| 東京 ☔| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする