2019年09月26日

「ハート・オブ・アメリカ」ミズーリ州カンザスシティにて、映画『アオギリにたくして』上映〜!

アメリカのほぼ真ん中に位置することから「ハート・オブ・アメリカ」と呼ばれるミズーリ州のカンザスシティで、映画『アオギリにたくして』が(アメリカ現地時間で)9月18日(水)18:00より上映されました。


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この度の上映は、大変お世話になっている立命館アジア太平洋大学(APU)の国際経営学部教授の藤井 誠一博士が研究のために訪れておられた米国からお力添えくださり実現しました。



ミズーリ州は、原爆を落とす意志決定したトルーマン大統領の出身州です。多くの大統領がそうしているように、トルーマン大統領も自費で図書館を建て、自分の政治活動の資料をそこに寄付しています。藤井教授は初めて訪れた時、若者を中心に原爆投下について否定派の意見もあると掲示され、肯定派と否定派の両方の意見が展示されていることに、アメリカの公平さと正直さを感じたそうです。


しかし一方で、以前藤井教授がカンザスシティに半年間滞在されていた2017年、8月6日の広島の日に教会を訪ねると、その日は日曜日であったにもかかわらず、広島について一切触れられることはありませんでした。藤井教授は、とても驚き、ショックを受けたそうです。パールハーバーを非難されるならまだしも、「忘れられる」事の方がよっぽど恐ろしい、と感じたのだと言います。


そして、その時思いは、後日教会の中で共有され、次年度からは8月6日に近い日曜日に教会のWorshipで取り上げるようになったそうです。


今回、研究で再びカンザスシティを訪れた藤井教授から、この機会に是非映画『アオギリにたくして』を上映したいとご連絡をいただき、日本とアメリカでやりとりしながら、この度の上映会が実現しました!✨


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藤井教授が背景を20分程説明してくださった後に、上映会がスタートしました。


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上映後、映画を見てくださったアメリカの方々が、握手やハグを求め、「よく分かった、伝わってきたよ」と言ってくださったそうです。中には、号泣されているアメリカ人男性もおられたそうです。


藤井教授からの上映後のご報告の中で印象的だったのは、
当時5歳だったというアメリカ人のおばあちゃんの下記のエピソードです。


上映後にしきりに話しかけてくるので、何を言いたいのかよく
耳を傾けると、
「すごくよく憶えている。
お父さんが、”よし、やった!”と叫んだだんだよ。
そしたらね、お母さんが怒り出して悲鳴をあげて、
あなた何を言ってるの、すごい悲劇が起こったのよ、
って言ったんだよ」


とても熱心に語ってくださったアメリカ人のおばあちゃんの言葉に、藤井教授は「初めて、当時を憶えている米国人からの生の声を聞いたので、大変感激して、神妙な気持ちになりました。当時から、賛否両論があったんだな、ということがよく分かりました」と感想を述べられていました。



藤井教授は、被爆者の坪井直さんやご自身のお父様のこともアメリカの方々に伝えてくださったそうです。



本当にありがとうございました!!
ミューズの里では、これからも日本全国、そして世界に向けての上映会をみな様と共に展開していきます✨何卒よろしくお願い申し上げます✨




posted by ぷらっとハッピー日記 at 22:40| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「月刊イオ」の映画コーナーでドキュメンタリー映画『かけはし』が紹介されました。

月刊イオ 10月号(No.280)の映画コーナーで、弊社ミューズの里の第二作目となるドキュメンタリー映画『かけはし』が紹介されました✨

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🔼画像をクリックすると大きくなります。



ご紹介いただき、ありがとうございました〜🎵


🔵ドキュメンタリー映画『かけはし』公式HP
➡️ http://kakehashi-movie.net


🔵ドキュメンタリー映画『かけはし』日本全国自主上映募集中〜!
あなたの街で上映しませんか?お気軽にご相談ください。
➡️ http://kakehashi-movie.net/myscreen/
posted by ぷらっとハッピー日記 at 16:10| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

故スヒョンさんのご両親のご自宅へ

2019年9月22日

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韓国・釜山でのソンデさんとスヒョンさんのお墓参りの翌日、朝4時から携帯電話には台風の緊急速報が流れ、ものすごい風と雨の中ではありましたが、スヒョンさんのお母様のシン ユンチャンさんのご自宅へ、スヒョンさんが通っていた赤門会日本語学校の新井理事長と共に伺わせていただきました。


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お母様が大切にしている日本の皆さまから寄せられたたくさんのお手紙などを見せていただきました。


お母様のユンチェンさんは、日本から寄せられるお手紙を読めるようになりたいと思って、毎週2回、火曜日と金曜日に日本語を学んでおられます。


これまで、日本での映画『かけはし』上映の際にも、上映後に日本語で心を込めてご挨拶をしてくださるユンチャンさんの姿に感動をいただきました。

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皆様に大変お世話になり、本当にありがとうございました。
取材を終えて最後の夜、美味しいお食事もご馳走いただき、心より感謝申し上げます。


ミューズの里では、ドキュメンタリー映画『かけはし』第1章・第2章が劇場公開された2017年以降も、引き続きスタッフがカメラを回し続けています。現在、『いのちの音色』を製作中ですが、いつか『かけはし』第3章も皆様にお届けしていけるように、スタッフ一同がんばります!









posted by ぷらっとハッピー日記 at 10:14| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする