2017年05月23日

しげ兄さん登場〜!

昨年から製作中のドキュメンタリー映画「砂川〜大地の記憶〜」。5/21に行われた砂川のフィールドワークの取材と撮影には、しげ兄さんも登場〜♪

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1クール目の抗がん剤治療を終えて、今のところひどい副作用もなく、無理のないように静養しながら仕事をしているしげ兄さんですが、オフィスでたからプロデューサーと再会し、ご一緒に登場されました。


昨年対談させていただいたノンフィクション作家の高瀬毅先生とも現地で再会。しげ兄のことをとても心配してくださっていた主宰の福島京子さんとしげ兄さんの再会も感動的でした〜♪


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砂川闘争の現地を歩くフィールドワークに初参加のTakaraプロデューサー。


犬の参加は初めてのようです。


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皆様に大変お世話になり、心より感謝申し上げます。


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 15:28| 東京 ☀| 映画「砂川〜大地の記憶〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂川の大地の記憶とネバダの砂漠の記憶

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第3作目は、砂川の大地の記憶を追っている。


なぜだろう? 何が自分の魂をゆさぶっているのだろう。


きっともう少ししたら、その訳がきっとわかるような気がしている。




遠い記憶が蘇る。


31年前、ネバダの核実験場のゲートの前で、10フィート運動で生まれた原爆映画「にんげんをかえせ」を上映し、砂漠にテントを張って滞在していた時のことが。



広島・長崎に投下された原子爆弾に使われたウランはネイティブアメリカンの聖なる大地から掘り起こされたものだった。


そして、ラスベガスの北西100kmにあるネバダ実験場では、1951年から1992年までに大気圏内だけでも100回の核実験が行われた。そこは、ショショニと呼ばれる先住民族の人たちの母なる大地だった…。




砂川に行くたびに、31年前のあの時受けた強烈な感覚が蘇ってくる。



posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 08:50| 東京 ☀| 映画「砂川〜大地の記憶〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被爆アオギリ2世・3世が一昨年植樹された砂川秋まつりひろば

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一昨年被爆アオギリ2世・3世が植樹され、昨年は映画「アオギリにたくして」上映とミニコンサートをさせていただいた「砂川秋まつりひろば」


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砂川秋まつりひろば (文:木を植える会)
このひろばは、むかし米軍の基地になるはずだった土地に作られました。1950年代の砂川闘争によって、政府は立川基地拡張をあきらめましたが、国に買収された多くの土地が砂川に残されました。1990年ごろに、この場所を国はフェンスで囲おうとしました。しかし、「砂川にフェンスはにあわない」と市民たちが声をあげ、現在まで「木を植える会」がひろばとして草刈りや遊具の整備をつづけています。毎年秋まつりが開催され、市民に親しまれています。

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 07:30| 東京 ☀| 映画「砂川〜大地の記憶〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

武蔵野の記憶遺産としての「砂川闘争」を今に再発見!

初監督をつとめさせていただく、第3作目となるドキュメンタリー映画「砂川〜大地の記憶〜」の取材・撮影で、5月21日に砂川へ伺わせていただきました。

「土地に杭は打たれても 心に杭は打たれない!」
 この砂川闘争の合言葉はどのように生まれたのか。
 大地に打たれた杭を辿りながら
 武蔵野の記憶遺産としての砂川闘争を
 今に再発見してみてはいかがだろうか」

米軍立川基地全面返還40周年記念として企画された「砂川闘争の現地を歩く会2017年実行委員会」様の主催による「砂川闘争の旅学シリーズ」フィールドワークに伺わせていただきました。


「旧砂川町役場」だった砂川学習館に集合。1955年6月18日、立川基地拡張絶対反対町民総決起集会が開かれ、何度となく境内で集会が繰り返されたという「阿豆佐味天神社」を訪れ、宮伝町長宅 ➡︎ 青木行動隊長宅・5番組公会堂 ➡︎ 団結小屋跡 ➡︎ 宮岡副行動隊長宅 ➡︎ 麦畑で昼食 ➡︎ 返還された基地内の畑 ➡︎ 反戦旗ポール跡 ➡︎ 砂川平和ひろばを辿りました。

◎旅の案内人:福島京子(砂川平和ひろば主宰)+青木栄司(コミュニティ・カフェステッチ代表)+大洞俊之(立川テント村)


歴史の扉が開かれ、返還された基地内の畑を見た後、レイクランド大学のトンプキンス先生のスピーチが行われました。

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2017,5,21 Tompkins先生スピーチ

本日は、お話する機会を与えていただきありがとうございます。福島京子さん福岡愛子さんから、砂川闘争と「アメリカインディアン運動」の共同創始者であるデニス・バンクスとの繋がりについて語ってほしい、と言われました。また、平和運動に関連する彼の活動についても、少し話してほしいとのことでした。それは、世界中で進取の精神に富んだ人々が国境を越えて触発し合い、アイデアと力を引き出し合うという価値の素晴らしさを物語るものです。

デニス・バンクスが、1956年に初めて砂川という地域と出会ったとき、彼は横田基地に駐留する空軍兵士として、フェンスの向こう側にいました。日本の警察が、砂川で平和的な活動をする人々に対し暴力で立ち向かってきたとき、彼は、立川基地のフェンスラインの内側で監視に立っていたのです。デニス・バンクスは、デモ隊の誰でもいい基地内に入る者がいたら「打ち殺せ」と言われた、と述べています。彼が、実は自分は間違った側にいるのだと気づき始めたのは、その時でした。何世紀にも渡って自分たちの土地を盗み取られてきたネイティヴ・アメリカン(アメリカ先住民)としての経験は、立川空軍基地の周辺住民である砂川の人々に重なっている、と気づいたのです。打ち鳴らされる太鼓の響きまでもが、彼にネイティヴ・アメリカの太鼓の音を思い出させました。彼は、自分が共感するのは砂川の人々に対してであって軍に対してではない、と悟りました。さらに、アメリカに帰ると彼は、砂川を守ろうとする人々の勇気と実力行使に触発されて、ネイティヴ・アメリカンの権利を守る闘いへと駆り立てられました。人種差別や政府の不当性と対決し、「アメリカンインディアン運動」を創始したのです。

砂川でデモをしていた人々と同じように、ネイティヴ・アメリカンもまたアメリカの警察の暴力に遭い、運動の初期の活動は警察の蛮行をめぐる闘いでした。とりわけ現住地を返還し政府が部族の主権をもっと認めるように求めて、「破られた条約のための行進」を呼びかけ、アメリカ全土にデモ行進を行いました。1970年代に運動が拡大すると、政府は連邦警察を使い何度も裁判を起こして、ネイティヴ・アメリカンの運動を失速させたり逆行させたりしようとしました。デニス・バンクスは、1984年に懲役三年の判決を受けましたが、出所後もまた活動を続けました。

デニス・バンクスの行動主義は、平和と文化保存、そして環境の持続可能性といった問題が中心です。彼はアメリカを横断するクロスカントリーウォークや、日本で広島から北海道まで走破するセイクリッド・ランなどを組織・統括しました。日本山妙法寺の支援と協力を得て、私たちは七世代先を考えて生きなければならないという考えを推進するために奮闘してきました。七世代先を考えるとは、環境を守り、核施設やスタンディング・ロックのパイプラインなど潜在的に有害性のある建設に反対し、平和を唱え、様々な背景を持つ広範な人々と学び合い共同し合う、ということを意味します。デニス・バンクスにとってこのような考え方・生き方は、砂川闘争の種から芽生えた精神でもあるのです。

〜砂川闘争の旅学資料集より(砂川平和ひろば編集)〜


〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜


1955年6月18日、立川基地拡張絶対反対町民総決起集会が開かれた阿豆佐味天神社。参加者1300名。その後も、この境内で何度となく集会が繰り返されたという。

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▲今では「猫返し神社」として知られる阿豆佐味天神社。

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▲案内人で「砂川平和ひろば」主宰の福島京子さん。


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反対闘争で守った宮岡政雄の土地の麦畑
〜「砂川闘争の旅学」資料集より(砂川ひろば編集)〜


砂川闘争当時の砂川では、戦前から盛んに行われていた養蚕のための桑畑、小麦、さつま芋、陸稲などが栽培されていた。16代続く宮岡正雄の生家は、1945年8月2日に、焼夷弾により焼失してしまったため、戦後はそれまで蚕室として建てられていた家を、住居に改修して住むことになり、戦後は主要な養蚕ができなくなり、桑畑は小麦やさつま芋、陸稲栽培に変わった。

1955年5月4日、拡張が知らされ、初めての会合が5番組公会堂で開かれる日、宮岡政雄は麦の手入れをしていた。作業をしながら、「今は、主権在民の新憲法の下、戦前の陸軍の基地の拡張の時代とは違う。この法の下にたった一人になったとしても戦争に繋がる基地の拡張に絶対反対する。その結果土地を奪われたとしても、先祖は恨まないだろう。私が散在して失うわけではないのだから」と決意し、5番組公会堂に向かった。その畑は、激突の度に踏み潰され、さつま芋がむき出しになり、時には援農の労働者、学生が収穫を手伝った。また、運動麦播きが遅れて来年の収穫が危ぶまれた時、反対同盟の人々が麦まきを手伝い、例年通りの収穫ができた。支援者や反対同盟の絆で守られた畑に、砂川闘争当時の作物を植え、今麦畑を再現している。そしてここから、「砂川地粉」・「砂川地粉うどん」が作られている。

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歴史の扉を開けて中へ。
返還された基地内の畑へ。

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◎ドキュメンタリー映画「砂川〜大地の記憶〜」Facebookページ
➡︎ https://www.facebook.com/SunagawaDocumentary/
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2017年05月20日

「土地に杭は打たれても 心に杭は打たれない!」

2017年5月21日(日)米軍立川基地全面返還40周年記念「砂川闘争の現地を歩く2017」が開催されます。現在製作中のドキュメンタリー映画「砂川〜大地の記憶〜」の撮影でお伺いさせていただきます。皆様よろしくお願い申しあげます。

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posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 21:45| 東京 ☀| 映画「砂川〜大地の記憶〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画センター全国連絡会議の交流会「アオギリにたくして」「かけはし」を宜しくお願い申し上げます〜!

2017年5月18日、映画「アオギリにたくして」日本全国上映で大変お世話になっている配給の映画センター全国連絡会議様の交流会に伺わせていただきました。


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2013年夏に完成し、劇場公開された映画「アオギリにたくして」は、完成からこの夏で4年目を迎えますが、今もロングランでの上映会が続いています。改めて、映画センター全国連絡会議の皆様、各地で上映会をミューズの里と共に企画してくださっている皆様、そしてこれまでご支援・ご協力くださっている全国の皆さまに心より感謝申しあげます。


まだまだ、この映画を知らない方がたくさんいます。もっともっとこの映画を皆さまに届けていくためにやるべきことが、まだまだたくさんあります〜!4年目の夏を迎える今年、映画が出来上がり上映活動をスタートした時のことを今一度思い出しながら、初心を忘れず、改めて気合を入れ直して、日本全国、そして世界に上映活動の輪を広げていきたいと思います。今しばらく準備期間を経て、戦後75年に向けて、劇場での公開も再度行っていく予定でおります。


広島・長崎の被爆者の方々の平均年齢は80歳を超え、戦争を知らない世代が80%を超えています。


「二度と自分と同じ苦しみを世界中の誰にもさせたくない」と願い、本当は忘れてしまいたい辛く苦しい体験を、日本の未来、世界の未来、地球の未来のために語り継いでくださっている被爆者の方々の声を届けていくと共に、映画「アオギリにたくして」上映・「いのちの音色」ライブにより一層力を注いでいきたいと思います。


そして、第2作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」も日本全国上映にむけて動いていきます〜!自主上映会は、主には秋からのスタートとなりそうですが、来月6月には、東京・大阪・大分の映画館に続き、名古屋の「シネマスコーレ」にて上映がはじまります。その他も決まり次第お知らせ致します。


「アオギリにたくして」「かけはし」共に、一人でも多くの方々に見ていただけるよう力を入れていきたいと思います。皆様のより一層のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申しあげます〜!!


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 20:50| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

福島の高校で映画「アオギリにたくして」上映〜!

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福島の高校で、修学旅行の事前学習として映画「アオギリにたくして」が上映されました。


「この手の企画では居眠りを決め込んでいる生徒も皆、食い入るように真剣に見ている様子がたいへん印象的でした。鑑賞後の感想を見ると、福島の置かれた状況と関連づけて捉える生徒がことのほか多かったのも意外な発見でした」」と先生からのコメントが寄せられました。


先生が送ってくださった生徒さんの感想を見させていただき、胸が熱くなりました。


被爆アオギリにたくされた思いを、これからも伝え続けていきたいと思います。学生の皆さんを迎え入れる社会が、より心豊かなものとなるよう、今を生きる大人の一人として、自分に出来る精一杯を生きていきたいと、改めて心に誓いました。


みんな、ありがとう〜!!


〜福島の高校生の感想文〜

はじめは自分たちのことを隠して生きてきた人たちが、自分のことをさらけ出して後世に語り継ごうとする、その決心をした姿が頭に浮かんで感動しました。少しでも前に進むと同時に薄れていく記憶。忘れてはならないことを後世に継ぐ。福島も今の広島のような姿を目指したいと思った。

原爆を受けても生き残ったアオギリが今でも広島にあるというのにすごく驚いたし、自分の目で見てみたいなと思った。今の福島の状況と似ていて、3.11のことをすごく思い出した。映画を見て、原爆の悲しさや苦しみも知ったけど、アオギリの木のように立ち直る強さや感動も知り、広島の歴史にすごく興味を持った。

原爆のせいでたくさんの人々の幸せ、人生が奪われてしまう。たった一瞬の光のせいで。それはとても恐ろしいことだと思うし、今後二度とあってはいけないことだと思う。そのことをしっかり受け止めて、修学旅行ではもっとたくさんのことを学びたいし、いろいろなことを考えていきたい。あと、「たかし〜!」と叫びたくなった。

原爆でどれほどの人間がどれほど辛い思いをしたのか、今回の映画を見て知ることができました。広島に行く前にこのような機会があり良かったと思いました。

広島にアオギリという木があることも知らなかったし、沼田さんの存在もまったく知らなかったので、今回の映画はとてもおもしろかった。もっともっと広島について調べたくなった。

この映画を見るまでは、広島について、原爆についてあまり知りませんでしたが、少しでも知ることができたかなと思います。もっと広島について知りたいと思ったので、今年の修学旅行が楽しみになりました。


〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎〜⭐︎


「アオギリにたくして」という映画を見て、胸が痛くなるところもありましたが、家族や友達、大切な人、自分のことを考えてくれる人がいてくれることは、とても心強いんだなと実感しました。

広島の人たちは、私が想像していたよりもずっと辛い経験をしていて心が痛くなりました。被爆してしまった人同士での差別や偏見があったり、結婚すらできなかったりと、もし自分がその立場だったら、田中さんのように語り部として話すことは無理だと感じました。でも、田中さんのような語り部がいたからこそ、今の私たちが広島について知ることができるんだなと思いました。修学旅行ではこの映画のことを思い出しながら学びたいと思います。改めて原爆の怖さを知ることができました。

今日見た広島原爆と6年前に起きた東日本大震災は、多くのことが似ていると思った。多くの物が消え、多くの人が亡くなり、大勢の人が悲しんだ。広島原爆を体験した人が忘れてはいけないよう、私たちも東日本大震災を忘れてはいけないと思った。

見ているのが途中辛いシーンがありましたが、目をそらしてはいけないと思ってしっかり見ました。生きるって重く辛いことがたくさんあるんだと思いました。私たちはとても幸せなんだということもちゃんとわかりました。戦争のことや原爆のことをしっかり伝えていくべきだと思います。

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:46| 東京 ☁| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

愛知県初!名古屋の映画館「シネマスコーレ」にて、ドキュメンタリー映画『かけはし』上映決定 !<6/10(土)〜6/16(金)>

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本日、名古屋の映画館「シネマスコーレ」の木全支配人様よりお電話いただき、第二作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」上映が6月10日(土)〜16日(日)10:40より行われることに決定しました〜!!


◎ドキュメンタリー映画『かけはし』公式HP
➡︎ http://kakehashi-movie.net

愛知県で初となるドキュメンタリー映画「かけはし」上映です〜! 皆様、是非とも映画館「シネマスコーレ」へ〜🎵 ご支援・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます〜!!
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 20:25| 東京 ☁| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たからプロデューサー、発見!

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先日の出来事。しげ兄さんが抗がん剤治療に入り、皆仕事に追われていた時、たからプロデューサーは「青空オフィス」で所長としての任務にあたっていました。


仕事を終えて、たからプロデューサーにご挨拶しにいくと、所長の席に姿が見当たりません。お呼びしても何の返答もなく、何かあったのではと心配になり、すぐに手分けして捜索へ!


近所の道という道を探し回り、念のため、オフィスの中も。しかし、たからプロデューサーの姿がありません。


責任感の強いたからプロデューサーは、上司のしげ兄さんが病に倒れ静養されている間に、心労でどうかされてしまったのではないか? そういえば最近、過食症気味?!で、どんどん体が大きくなっていっていたしなぁ・・・等と、だんだん心配になり、捜索届けを出しにいこうと思ったその時〜、


「裏庭に、たからプロデューサーの姿が!」と報告が入りました。


運動不足で息があがり、ハァ〜ハァ〜言いながら青空オフィスに戻ってみると、たからプロデューサーはすでにオフィスに戻っておられるとのこと。


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さすが、たからプロデューサー!表ばかりではなく、「青空オフィス」の裏庭まで、きちんと点検されていたのですね〜🎵


それとも、何か探しものでも・・・?


何はともあれ、よかった〜♫ よかった〜♫


まもなく入社3年目を迎えるたからプロデューサー!♫


入社した頃は、食も細く、栄養失調気味で、以前所属されていた所では問題がたくさんあったと伺っていますが‥‥、ミューズの里に転職され、直属の上司のしげ兄さんや皆さんが仕事の合間に散歩にも連れて行ってくださり、日本全国の上映やライブ行脚にも参加させていただき、少しづつ広い世界を見ながら、ステキな仲間たちからたくさんの愛をいっぱいもらっていくうちに、見事に成長!!「青空オフィス」所長に就任〜🎵 そして今では、体重も3倍に!!!

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暑かったり寒かったりで、少々バテ気味だった たからプロデューサーですが…、りんごをかじって元気100倍! 静養中のしげ兄さんが元気になることを祈って、今日もたからプロデューサーは、みんなのお仕事のお手伝いもしながら、さらに所長として活躍中です〜🎵

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がんばれ!たからプロデューサー♫


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 12:09| 東京 ☁| たからプロデューサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

全国で育つ被爆アオギリ2世の種を募集中〜!

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広島平和記念公園にある被爆アオギリの種から育った子供たち(被爆アオギリ2世)が日本全国、海外でも元気に育っています。


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▲2010年秋、米国ワシントン(財)カーネギー地球物理学研究所に被爆アオギリ2世が植樹され、海外初の歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブが行われました。



2008年よりスタートした「いのちの音色」日本全国ライブや2013年夏に完成した映画「アオギリにたくして」日本全国上映行脚と共に、被爆アオギリ2世の植樹を呼びかけてまいりました。



ライブ会場や上映会では、子供たちやたくさんの皆さまから、是非自分たちも被爆アオギリの子孫を育てて平和を語り継いでいきたいという声がたくさん寄せられています。



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▲映画「アオギリにたくして」に出演していたアオギリさん。被爆アオギリ2世の種から育ったお孫さん(被爆アオギリ3世の苗)です。ミューズの里「青空オフィス」で元気にスクスク成長中〜!



平和を願う皆さまからの声に少しでも答えていきたいという思いから、現在ミューズの里では、全国で育っている被爆アオギリの子供たち(2世)の種を募集しています。



ご寄贈いただいた被爆アオギリ2世の種や発芽させた苗(3世)を、「いのちの音色」ライブや上映会でご要望のあった方々にお届けし、被爆アオギリにたくされた「命の大切さ」「平和の尊さ」への思いを皆さまと共に広げていきたいと思います。


被爆アオギリ2世・3世に平和への願いをたくして、日本全国に広がる被爆アオギリの子供や孫たちの様子をレポートしてくださるAOGIRIボランティアSTAFFも募集しています。


Seeds of Peace!
平和の種を世界へ〜🎵



皆さまのご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。




◎ご連絡先:ミューズの里「AOGIRIプロジェクト」:担当(中村・伊藤)
・E-mail: info@musevocie.com
・E-mail:crosscultureplaza@yahoo.co.jp
・FAX: 042-810-1100



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※アオギリの花は7月頃に咲き始め、秋頃に種が採れます。

※ アオギリは地面に植えると大木になるので、鉢で育てることも可能です。落葉樹なので、秋になると葉っぱが黄色くなって落ちますが、春になると(東京では5月ごろ)芽吹きます。生命力溢れるアオギリの新芽に毎年勇気と希望をいただいています。

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▲ミューズの里「青空オフィス」で育つ鉢植えの被爆アオギリ3世


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2017年05月10日

2017年6/3,6/4 東京(八王子)「延立寺」にて、映画「アオギリにたくして」上映!

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先日、東京ジャーミイでの「いのちの音色」ライブと映画「アオギリにたくして」上映会を企画してくださった被爆者の上田紘治さんが、6月3日と4日に八王子のお寺「延立寺」にて映画「アオギリにたくして」上映会を企画してくださいました。今回で上田さんが企画してくださる上映会は13箇所目となります。改めて心より感謝申し上げます。

皆様のご来場を心よりお待ちしています〜♪

【東京・八王子】
◎日時:2017年6月3日(土)・4日(日)14:00〜(開場13:30)
◎会場:アミダステーション(八王子市東町3-4)八王子駅北口から5分
◎料金:大人1000円/子供500円
◎主催:延立寺 浄土真宗本願寺派(西)
 後援:八王子平和・原爆資料館
◎連絡先:090-6197-5354(上田)
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大阪「ひなた」での復帰ライブを新たな一歩に〜♪

アオギリ会国東の松岡照美さんが、松岡さんの思いのたっくさんこもったステキなLunchとCakeのお店を大阪にオープンされました〜♪ お店の名前は「ひなた」

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先日は、東京ジャーミイでのライブに撮影しに大阪からやって来てくださった楠瀬かおりさんが、松岡さん手づくりのシフォンケーキをミューズの里まで届けてくださいました。


口の中にファ〜っと広がる上品な甘み。柔らかくて弾力のあるきめ細かな食感。照美さんのケーキを食べた方々の幸せな笑顔が浮かんできます。松岡さんの愛情がしっかりと伝わってきます。私たちも、自分たちのつくる作品やライブに、照美さんと同じように思いをこめて、ひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいと感じました。


お店のオープンまでには、たいへんなことの連続だったと思います。何かをやれば必ずやってくる困難。それに立ち向かい、乗り越えていくしなやかな強さ。深い悲しみを知ることで、生きる喜びをより深く感じ、その中から生まれてくる松岡さんの抜群のユーモアのセンス!アッパレです〜!



「くどいですが(笑)私は、アオギリ…に命を頂きました。 ♪ ひなどりを口ずさめば、これでもかっ!!ってくらい困った事が押しよせて来ても怖い事は何一つありません。ただ、ただ、皆さんと出逢えた事に感謝し、これからも一緒に頑張らせて頂きたいです。♪Matherは、心が硬くなってしまった時に口ずさむと私は心が柔らかくなります」松岡さんからいただいたメールを読ませていただきながら、曲作りをしていた時の私自身の思いとも重なり、心に元気をいただきました。



生きてる、ただそれだけで100点満点の
命を受け継いで、今を生きて、明日へと伝える



カラオケも嫌いで行ったこともなかったような私が、30代後半で音楽と出会い、作詞・作曲をはじめた頃につくった「ひな鳥へ」の中の一節です。


生きているだけでは100点満点ではないと、どこかで思っていた自分が、音楽と出会い、生きることの意味を見つめる中で生まれた歌です。


つくった後も、なかなか歌えずにいた曲「ひな鳥へ」。


「だって、しょうがない」「だって、現実は‥」っと、どこかで自分を正当化しながら生きていたあの頃は、実はホントの現実さえ知らないままの自分にも気づいていなかった‥。


自分の頭が作り出す、恐怖心や不安に、勝手に巻き込まれて、操り・操られる世界の中で、ステレオタイプ化したものの見方や勘違い、偏見にも気付けないまま、つくっては壊れる砂山に一喜一憂しながら、それでも精一杯がんばって右往左往して生きていたあの頃‥‥。体中から愛がこぼれ落ちていることにも気づかずにいた‥。


頭を使っているようで頭に振り回され、お金を使っているようでお金に振り回され‥‥身につけた知識が本当にいかされることなく、理論武装しながら小賢く立ち回って動かされていく世界を一歩抜け出して眺めてみた時、心の音色が音となり、メロディーが生まれ歌と出会いました。


音楽と出会って私は変わった。
あの時、音楽との出会がなければ、今自分がやっていることは何一つ生まれていません。


私の歌は上手くない。
ただ、歌に込めた思いの中から生まれる心の声に責任を持って表現することが私にとっての全てです。



歌が生まれて20年近くたって、50歳を過ぎてようやく「ひな鳥へ」を歌えるようになりました。Motherは、しげ兄さんが作曲した曲に歌詞をつけさせていただいた歌で、歌詞をつけながら、あれほど号泣しながらつくった曲も他にありません。


自分の心との対話の中からしか詩や曲をつくることができませんが、生まれてくる歌を口づさむ中で、私自身がこれまで励まされてきました。大好きな松岡さんにも口づさんでいただけて、ホントに嬉しいです〜♪



昨日から6ヶ月間の抗がん剤治療の始まったしげ兄さんですが、治療を終えて体力が回復した後、松岡さんのお店「ひなた」で、復帰ライブをさせていただくことになりました。


喜びも、悲しみも‥‥今この瞬間に感じる全てを受け止めながら、一瞬一瞬を大切に、新たな「いのちの音色」ライブを「ひなた」から出発していく日を楽しみにしています。


「ひなた」でお会いできる日を楽しみにしています〜♪♪


松岡照美さんに心からの感謝を込めて〜♪♪
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2017年05月09日

しげ兄さん、お誕生日おめでとう〜♪

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本日より、しげ兄さんの経口抗がん剤がスタートしました。


先日上映会を企画してくださった公益社団法人静岡県聴覚障害者協会事務局次長の前田智子さんのご紹介で抗がん剤治療のスペシャリストの勝俣範之先生のセカンドオピニオンを受けさせていただき、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科に病院を変えて勝俣先生の元で抗がん剤治療をすることになりました。


昨日は、勝俣先生による3回目の受診日でした。現在ミューズの里で製作中のドキュメンタリー映画「いのちの音色」の中でも、しげ兄さんが癌と向き合いながら生きていく姿をそのまま撮影していくことになり、同行させていただき、勝俣先生の了解を得て、撮影を行わせていただきました。


抗がん剤の副作用が出た場合に備え、それまでにやっておくべき仕事があまりにも多すぎて‥‥病気ではない私でもヘトヘトになり立ち上がれなくなる程の日々が続いていました。さらに、ゴールデンウィークはライブや上映が入っていたため、体力が以前のように回復していないしげ兄さんにとっては、かなり大変なスケジュールが続き心配な毎日でした。今後6ヶ月は、充分に静養していただきながら無理のない体制をつくっていけるよう精一杯がんばりたいと思います。


しげ兄さんが癌と共に生きながらも、より深いいのちの音色を奏で、これからもたくさんの作品を共に生み出しながら、幸せな時間をみなさんと共に送っていくことができるよう全力をつくしたいと思います。



憲法記念日の5月3日は、しげ兄さんのお誕生日でした。ゴールデンウィーク中は、ライブや上映会、来客がずっと続いていて、さらに抗がん剤治療が始まるまでに対応しておかなければいけない仕事が山済みでした。当日まで我々は、大切なしげ兄さんのお誕生日をすっかり忘れていました(><)その日はちょうど、大阪からドキュメンタリー映画「ハダカの城」の柴田誠監督が来社されていた日だったので、仕事の合間に近くの菜の花畑で乾杯〜♪♪


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「守らなければいけないものがある! 命、そして憲法」。茶目っ気たっぷりに言うしげ兄さんの言葉が、いつも以上に深く心にしみました。



posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 16:18| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

大阪からかおりんがやって来た〜♪

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東京ジャーミイでの中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブ撮影に大阪からかおりん(楠瀬かおり)さんが来てくださいました〜♪ 当日は、「映画カルフのように」を主宰する渡川修一さんのワークショップを受講された横山さんも一緒にカメラを回してくださいました〜♪


かおりんさん、アオギリTシャツを来て登場!


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二人の女性にカメラを向けられ、絶好調のしげ兄さん(笑)


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かおりんさんが、ステキなお店を大阪にオープンされた国東アオギリ会の松岡照美さんの手作りシフォンケーキを届けてくれました。


みなさんのたくさんの愛に包まれて、生きる勇気と希望を失わず、癌と共に生きるしげ兄さんを今後ともよろしくお願い申しあげます〜♪


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▲かおりんさんとミューズの里「青空オフィス」所長のたからプロデューサー


皆様に感謝を込めて〜♪


posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 10:12| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊急入院から4ヶ月ぶりのライブ

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しげ兄さんの緊急入院から約4ヶ月ぶりとな東京ジャーミイでの4/29の「いのちの音色」ライブの前日、「明日は本当にライブやるのかな?!」としげ兄さん。


副作用で指先がしびれる場合があるため、本来ならスタートする予定だった抗がん剤治療を伸ばしてもらっていたしげ兄さんの様子を見ながら、リハーサルはしないまま当日のぶっつけ本番のみでやろうということになり翌日会場へと向かいました。


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会場につくと‥‥ミューズの里の表現の場づくりにミュージシャンとして参加してくださって以来、その後の映画づくりや上映会をずっとずっと応援してくださっている、堀さんと鈴木さんの姿が‥‥。広島ロケでエキストラ出演してくださった藤澤さんの姿も‥‥。そして名古屋から三上さんが駆けつけてくださり、皆さんと出会った瞬間、しげ兄さんの顔がみるみる変わっていくのを感じられました。


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しげ兄さんのギターの音色がいつも以上により深く感じられました。

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ライブの後の映画「アオギリにたくして」上映の前には、昨年のアメリカ上映を企画・コーディネイトしげくださった小池崇子さんがその時の様子をお話くださいました。


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小池さんのお話を聞きながら‥‥これまでの上映行脚のことが思い出されました。


気力と体力の限界に挑みつづけたこれまでの映画づくりと上映活動の中で、命がけだったと言っても過言ではない何年にもわたる状況下の中、しげ兄さんが倒れました。そして、危機一髪の中、生きるチャンスをいただきました。


無理をしすぎたかもしれない。でも、あの時、やっぱり無理をしてでも立ち向かわないと乗り越えられないこともたくさんあった。



「死ぬほどの思いをしたけれど、でもそれ以上の宝物を僕はもらった」としげ兄さん。


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東京ジャーミイ・トルコ文化センター主催(後援:八王子平和・原爆資料館)による原爆展の中で、中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライブ、映画「アオギリにたくして」上映、上田紘治さんの被爆証言、手話ダンスの小川先生と上田夫人による主題歌「アオギリにたくして」などがゴールデンウィークに企画され、皆様に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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▲上田紘治さんの被爆証言


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▲手話ダンスの小川先生&上田夫人による「アオギリにたくして」



皆様に改めて心より感謝申し上げます。
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 09:53| 東京 ☀| ライブ「いのちの音色」公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

お爺さんのジャーマンアイリス

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青空オフィスとして利用させていただいているMuse Garden。


以前、この土地で畑をつくっておられたというお爺さんが、大切に育てておられたというジャーマンアイリスが咲きました〜♪ ここを通る近所の方々が口々に「りっぱな花が咲くんだよぉ〜」と声をかけてくださり、とても楽しみにされていたお花です。


おじいさんが亡くなってからは、畑だったところは草ぼうぼうとなり、電信柱の上の方までツタが絡まってジャングルのようになっていたそうです。管理をすれば無償でお借りできることになり、今はミューズの里の青空オフィス「Muse Garden」として利用させていただいています。


皆さんからいただいたお花や木を植えたり、先日は映画「アオギリにたくして」に出演していた被爆アオギリ3世の苗もこちらにお引越ししてきました。


とはいえ…あれこれと忙しく、気になりながらも草むしりがまったく間に合わないまま…、気がつけばジャーマンアイリスの葉っぱと同じぐらいに雑草があっという間に伸びていました(><)。なので、ゴールデンウィークの仕事の合間に、代わりばんこに草むしり!


草むしりは、みんなに頼むの申し訳ないなぁ〜なんて思っていたら、「私、草むしり好きなんです!」という草むしりボランティア希望者も出現〜♪


一雨ごとに伸びる雑草。梅雨の前になんとかしないと・・・。
ゴールデンウィーク明けから夏にかけて忙しくなるので、今しかない!
まずは、自分で出来るとことろまでがんばらないと!!


最初は億劫だった草むしり。でもやり始めると、何だかイイ感じ。あれこれ発想が浮かび、頭の中が整理されて、嫌なことも忘れていく。


取っても取っても生えてくる雑草の生命力。すごいなぁ〜!!


負けずに私も力強く生きていこうと思う。
草むしりは、なぜか心が元気なる。



posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 09:27| 東京 ☀| MUSEガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青空オフィス「MuseGarden」の被爆アオギリ3世

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ミューズの里の青空オフィス「Muse Garden」の被爆アオギリ3世が芽吹きました〜♪ 映画「アオギリにたくして」の中にも出演していたアオギリさんです。


冬の間は一本の棒のような状態のままで、「枯れちゃったかな・・・」と心配になります。でも、5月になると毎年必ず芽を吹いてホッとさせてくれます。アオギリの芽吹きを見るたびに、生命力のすごさに感動をいただきます。


昨日は、愛知で以前に映画「アオギリにたくして」上映をされた方からご連絡いただきました。戦時中にアオギリの葉っぱにお団子を包んでたという戦争体験者の方のお話を聞いて、平和行進の前のイベントで是非つくりたいという方からお電話をいただきました。


アオギリさん、いろんな場所に平和の種を蒔きながら活躍中です〜♪


Seeds of Peace!!
平和の種を世界へ〜♪

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 08:54| 東京 ☀| 被爆アオギリ2世・3世 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Instagramはじめました〜♪

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Instagramスタートしました〜♪

日々の感動やミューズの里の映画・音楽・出版・イベント情報etc.をお写真で発信していきます〜♪

musevoicefilmより発信中!
よろしくお願い申しあげます。
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 06:12| 東京 ☀| ぷらっとハッピ〜日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

みっちゃんからのメール。沼田鈴子さんとの最後の別れ…

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▲2011.9.11の広島ライブにて。立花ご夫妻としげ兄と共に


先日、広島の大好きなみっちゃんから届いたメールを読みながら、映画「アオギリにたくして」のモデルとなった沼田鈴子さんとの最後の別れを思い出し‥、改めて応援し続けてくださっている皆様への感謝と共に、前に進んでいきたいと思います。


「沼田さんが亡くなった時、里ちゃんもしげさん、短い時間だったけど、だれもいない(ご家族もおられない)あのお部屋で、最期のお別れができたじゃない。だめもとでもいいから、とにかく、行ってみようって、葬祭場にタクシー飛ばして。沼田さんのおでこに、里ちゃん、自分のおでこをあてて、泣いてたの、みっちゃん、忘れられない。あの時間を、沼田さんがくれたんだと思う。あれ、奇跡だと思うよ。」


沼田鈴子さんが亡くなられた日、しげ兄と私は、広島女学院大学でのライブのため広島入りしていました。ライヴを終えて、広島市役所でのCDアルバムの記者会見に伺う途中、沼田鈴子さんが被爆された元広島兵新曲の跡地の前を偶然通りかかり、タクシーを降りて、しばらくそこで時間を過ごしました。その後、記者会見場に向かうと、知り合いの記者の方からその日の朝、沼田さんが亡くなられたことを知らされました。


翌日は仕事で東京に戻らなければならず、みっちゃんと旦那様が一生懸命連絡をとってくださり、しげ兄と4人で、病院から葬儀場に運ばれた沼田さんに最後のお別れをさせていただきました‥‥。



歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブを1000回目指してスタートした時から、みっちゃんと旦那様にずっとずっと応援していただき、ライブ活動の中で沼田鈴子さんの被爆体験の朗読をするご挨拶に一緒にお伺いしました。沼田さんとの再会のあと、東京に戻ると小さな被爆アオギリ3世の苗が沼田さんから届きました。そのかわいい苗を見ながら口ずさみながらつくったのが「アオギリにたくして」という歌でした。ライブ活動と共に日本全国、そして世界での被爆アオギリの植樹を呼びかけていた中で、沼田鈴子さんが亡くなりました。


沼田さんとの最後のお別れの後、しげ兄さんと二人で、私たちに出来ることはなんだろう‥と日々自問自答する中、最初はたった二人で映画づくりをスタートしました。

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▲立花ご夫妻(みっちゃんと旦那様)と一緒に沼田さんのところへ〜♪(撮影:しげ兄(伊藤茂利))


沼田さんを思う時、いつもマザー・テレサの言葉が一緒に思い出されます。
沼田さんもマザーも人間だから、傷ついて嫌な思いもする。それでも、そういう人たちをも愛して、前に進んでいった。裏切られて、傷ついても、人を信じて、赦して、その人のために祈って、自分が正しいと思う道を精一杯生きた沼田さんやマザー。みっちゃんからのメールには、マザー・テレサが日本に来られた時、おっしゃった言葉もそえられていました。「日本は確かに、清潔で、着ているものもきれいです。でも、貧しい国だ。」と。「カルカッタのスラムに住んで、わずかな食料を分け合うことができる人、心から愛し合う家族の方が豊かです。」と。



あまりに微力な我々ではありますが、沼田鈴子さんの平和の種まきのバトンを少しでも繋いでいきたいという思いで、これまで日本全国ライブ活動と共に上映行脚を行ってまいりました。


体力と気力の限界まで全力投球してきた4年間を振り返る時、お金では決して買うことのできない宝物を心の宝石箱にたくさんたくさんいただいきました。苦しい時をずっと共に支えてくださり、どんな時も応援続けてくださっている皆様に改めて心より感謝申しあげます。


これからも平和への祈りを込めてライブ・上映活動を行っていきたいと思います!


ミューズの里は来年8月6日に設立10年目を迎えます。
振り返れば、設立日の夜行った一つの小さなピースライブが出発点となり、ここまで来ることができました。しげ兄さんの6ヶ月間の抗がん剤治療を終えた後、新たな音楽活動をスタートしていきます。


来年2018年8月6日、第一回目「いのちの音色」ライブから10年目を迎える8月6日、これまでの集大成となる「いのちの音色」公演にむけて、より一層充実した内容をつくっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い申しあげます〜!


Seeds of Peace!
平和の種を世界へ〜♪


みっちゃん、いつもいつもありがとうございます〜♪

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:35| 東京 ☀| ライブ「いのちの音色」公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

たからプロデュサーの初めてのお友達は、千浪さん家の「ココちゃん」

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第一回JASRAC音楽文化賞を受賞した映画「アオギリにたくして」の主題歌・挿入曲の音源づくりで大変お世話になったピアニストの坂井千浪さんのご自宅に先日お伺いさせていただきました。


千浪さんが引っ越される時に、これまで使っておられた楽器の一台をミューズの里オフィスに移動し、ご一緒にみんなで練習させていただけることになりました〜♪ 千浪さん、ありがとうございます〜!


たからプロデューサーは、生まれてはじめての犬のお友達「ココちゃん」と初対面。ココちゃんは、とっても心優しく、社交性もあり、誰にでも優しくて、きっとたくさんお友達がいて愛されているんだろうなぁ〜と思います。


一方、たからプロデューサーは・・・。
超多忙で貧乏暇なしの会社のスタッフとして働いてきたため、人間のお友達はたくさんいるのですが、これまで犬のお友達と一緒に遊んだり、楽しんだりした経験がないので、もう大変(><)。ビビリーで経験不足なため、自分を守ることだけで精一杯で楽しく感覚を共有できません。威嚇したり、吠えたりするので、ココちゃんも最初は訳が分からず、びっくりして座り込んでしまいました。でも、心の優しいココちゃんは、そんなたからプロデューサーをじっと見守り、最後は一緒に遊んでくれました。


ココちゃん、いろいろごめんなさいね(><)そして、本当にありがとう〜♪♪
ココちゃんの優しさに救われました。たからプロデューサーも、本当はとっても優しい子なんです〜♪これからも、たからプロデューサーと一緒に遊んであげてくださいねぇ〜♪♪


セカンドオピニオン後に病院を移動し、先週から主治医の勝俣先生に治療していただくことになったしげ兄さんですが、先日の診察では、勝俣先生を追うNHKの取材が入っていたそうです。


しげ兄:「僕は、我がまま患者を目指します!」
勝俣先生:「我がままな患者であれ!これこそが、私のモットーなのです!!」


4/29に東京ジャーミイでライブが入っているため、勝俣先生のアドバイスもあり、本格的な抗がん剤治療はゴールデンウィーク明けからのスタートなりました。


千浪さんも、骨折がずいぶん良くなり、後は8月に手術を控えておられます。今年は、みんなゆっくり体を大切にしながら、来年2018年にむけて、これまで一番やりたかったのにずっと出来ずにいたNewバージョンの「いのちの音色」全国ライブにむけて準備の年としていきたいと思います。


今年は、本当にやりたかった音楽活動への第一歩を踏み出していくための大切な一年となるよう充電しながら、チャレンジしていきます〜!!


新たな第一歩にむけて〜♪♪

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 10:57| 東京 ☁| たからプロデューサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

主題歌「アオギリにたくして」YouTube

映画「アオギリにたくして」上映と共に主題歌の合唱を企画してくださっている皆様からのお問い合せをいただきありがとうございます〜♪ 下記YouTubeより、これまで皆様が合唱してくださった映像の視聴なども可能です。ギター楽譜&ピアノ伴奏楽譜は下記「アオギリにたくして」公式サイトのメニュー「ダウンロード」の一番下よりダウンロードできます〜♪


◼︎映画「アオギリにたくして」主題歌楽譜
➡︎ http://aogiri-movie.net/presskit/


◎山形西高等学校合唱部
https://www.youtube.com/watch?v=n7Dl_iUF77I


◎映画館「八丁座」ひろしまアオギリ合唱団
https://www.youtube.com/watch?v=UQvoHmZiSPk


◎映画館「サロンシネマ」ひろしまアオギリ合唱団
https://www.youtube.com/watch?v=jgL0UwHyArA


◎広島市立猪口小学校合唱部
https://www.youtube.com/watch?v=KzgyW2pVa1c


◎アオギリにたくして手話ダンス
https://www.youtube.com/watch?v=BuJqNv3FHus


◎「アオギリにたくして」主題歌
https://www.youtube.com/watch?v=eB2tUcxHplQ


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posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 21:59| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

やっとお正月〜?!♪♪

年始年末も、土日も祝日もなく、いつも仕事ばかりしてきた人生なので、あまりお正月気分を味わったことはないけれど、今年は特に年末から今日まで、とにかく大変な毎日でした。無事倒れずに今日までやってこれたことに心から感謝です〜♪


年が明けた感覚もないままだったので、先週末は「今日が、2017年の元旦だ!」と勝手に決めこんで、毎年自分の中で恒例の 一人こもって蛹の気分になって体調を整え、今年の計画を図にしてイメージしてみました〜♪♪ お餅がなくて残念ですが、寒い冬を乗り越えて、ますます元気に咲き続けているお花たちを見て元気をいただきながら、今日も元気にがんばります〜!


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物言わぬ花や草や木ですが、いろんなことを教えてくれます。
ホントに「生命」って素晴らしい〜!!

「花を眺め、木々を眺めて一年を過ごしていると、季節の移り変わりは何と人の一生と重なっているものなのかと思う」という写真家の星野道夫さんの言葉が思い起こされます。


いつも私の体調まで気遣ってくださり、見守っていただき、祈ってくださっている皆様からのメールに心から感謝しています。


これまでまだ上映したことのないミニシアターでの映画「かけはし」上映にむけて動きながら、自主上映に向けても営業活動がスタートしました〜!「アオギリにたくして」も夏の上映にむけて、がんばります〜!!

改めまして、本年もよろしくお願い申し上げます!
今後とも皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます〜!!
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:28| 東京 ☀| MUSEガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

たから散歩・しげ兄スピリット

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異文化交流事業としてこれまで取り組んできたピース登山・朗読劇などを支えてくださった宮城英陽さんが、ミューズの里「青空オフィス」に来社されています〜♪


これまで、富士登山やクムジョン山などの登山を一緒に企画運営してくれた宮城さんは、現在は昔からの夢だった子供たちに学ぶ喜びを伝えていく事業をしたいという願いを叶え、塾の経営者として、また先生として活躍されています。


ピース登山は、ミューズの里の毎年夏の恒例行事でしたが、初の映画プロデュース作品「アオギリにたくして」が完成して以来、めちゃくちゃハードな上映活動の中で、ここ数年お休みしていました。


振り返ると映画製作中は、地方ロケの後にそのまま2泊3日の富士登山を留学生と一緒に行い、その後すぐにまた撮影現場に戻るなど、考えただけで気の遠くなるような状況下、よく怪我もなくやってこれたなぁ〜と、何年か前のこととはいえ・・・あの頃は若かったなぁ〜と感じます。


宮城さんは、早稲田大学の登山部に所属していたこともあり、登山に関する知識もとっても豊富! 昨年、宮城さんから「ピース登山を再開しましょう!」とご連絡をいただき、なんとか実現させたかったのですが、映画の夏の上映会がすでにたて込んでいて残念ながら出来ないままでした。


富士登山は、かなり気合をいれないと、なんといっても日本一高い山で、なかなか大変です。まずは、「たから散歩」からスタートしよう!と、本日のミーティングでは意気投合!


来年は設立10年目を迎えるミューズの里ならではの異文化交流の場づくりとなるように、今年から宮城さんにミューズの里の異文化交流事業に加わっていただきながら、企画を少しずつ形にしていきたいと思っています。


しげ兄さんが、イベントの素敵なネーミングを考えてくれました〜♪


のしく(楽しく)
んせい(感性豊かに)
くらく(楽々)
散歩(ウォーク)


楽しく、感性豊かに、楽々ウォーク!今日もお宝発見〜!!
「たから散歩」



すでに抗がん剤治療をスタートする予定だったしげ兄さんですが、先日の静岡での上映会を企画してくださった前田智子様からの強いお奨めをいただき、抗がん剤治療の第一人者で腫瘍内科医の勝俣範之先生のセカンドオピニオンを受けさせていただけることになり、信頼する素晴らしい先生との出会いをこの度いただきました。


病気を克服していく上で、先生との信頼関係がどれほど大切かということを、勝俣先生のセカンドオピニオンを聞くしげ兄さんの姿からひしひしと強く感じました。今後の治療は勝俣先生のいらっしゃる病院に移って行われることになりました。


本当は、きっと誰にも言わないけれど、どれほど辛く、苦しく、大変で、不安だったろうと思う時、この度の勝俣先生との出会いをいただけたことに心より感謝の気持ちでいっぱいになります。


来週より6ヶ月間の抗がん剤治療がはじまります。今後のしげ兄さんの動きについては、勝俣先生にご相談・ご指導いただきながらすすめていくことになります。完治させていくためにも、今は一番大切な時なので、先生にご相談しながら、みんなで力を合わせていきたいと思います。


一見そう見えないところがまたいいのですが(笑)しげ兄は誰よりも働き者で、倹約家で、実は真面目であんがい神経質(笑)。そんなしげ兄さんだからこそ、これまでずっとミューズの里を支えてくれました。どんなに大変な時も、深刻さを周りに撒き散らすのではなく、深刻さに負けない勇気とユーモアを持って周りの人をハッピーにしながら乗り越えていく!まだまだ大変さは続きますが、しげ兄スピリットを忘れることなく、心に平和を抱きながら前に進んでいきたいと思います〜!!


静養中のしげ兄さんとの新たな企画「たから散歩」も、宮城さんと皆さんと共に、ステキな時間を過ごしながら交流の場をつくっていきたいと思います。これからも一緒にみんなで楽しくやっていきましょう〜♪♪
posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 15:45| 東京 ☀| ピース登山&たから散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

ハカルワカル広場

今日は、東京ジャーミイでの4月29日・30日のライブと上映会の企画をしてくださった広島の被爆者の上田紘治さんのご紹介で、八王子のハカルワカル広場にお伺いさせていただきました。

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ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)は、子供たちを内部被ばくから守るため、気軽に測れる低価格の測定を実現したいという思いから、市民の皆さんが設立された八王子市にある放射能測定室です。


それほど汚染されていないとされている地域でも、土を測れば放射性物質が検出されることが多いのだということがわかりました。核兵器の製造や使用、核実験、原子力発電所などで作り出される人口の放射能物質について、私たち一人一人が認識を深め、これ以上地球を汚染しないためにも、現実をしっかり受け止め、子供たちの未来を守るために、まず知ることから、そのためにも調べていくことの大切さを改めて感じました。

火曜日〜土曜日10時〜15時、1検体につき1000円で放射能の測定をしてくださいます。


詳細は、ハカルワカル広場の公式HPをご参照ください。

◎ハカルワカル広場
➡︎ http://hachisoku.org/blog/






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2017年04月12日

日本全国上映にむけて〜♪

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ミューズの里「青空オフィス」。今日も電気代節約しながら運営中?!


2017年、映画「アオギリにたくして」、ドキュメンタリー映画「かけはし」の日本全国上映にむけて今年もスタッフ一同全力投球していきます〜!そして、今年は、皆様のお力添えをいただきながらミューズの里の第3作目となるドキュメンタリー映画「いのちの音色」シリーズ製作を本格的にスタートしていきます。今後とも皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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第3作目の映画より、これまでの企画・製作・プロデュースに加え、皆様にお力添えいただきながら監督・編集にも挑ませていただくことになりました。今後ともよろしくお願い申し上げます〜!!


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▲制作部長の渡川修一さん(右)、ミューズの里の映画製作にお力添えいただいている柴田誠監督。しげ兄さん&たからプロデューサー(中央)


2017年は、私が主に開拓営業と共に地方を回らせていただき、しげ兄さんには東京オフィスでの上映事業・映像制作部をまとめていただきながら東京周辺の上映活動に力をいれていただき、新たな体制でより一層充実させていきたいと思っています。


皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます〜!!

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2017年04月11日

アスファルトに咲くスミレ

仕事に向かう途中に出会ったスミレ。思わず足を止めて、しばらく眺めていると、その道を通りかかった近所の方が、「素敵でしょ!植えかえてあげようと思ったけれど、アスファルトの下に根を張っているので無理なのよね‥‥誰かに踏みつけられないように、祈ることしかできないけれど‥」と話しかけてくれました。


ずっと以前に、どこかで読んだ京都一燈園の石川洋さんの詩が、なぜかふと思い出されました。


辛いことが多いのは、感謝をしないからだ。
苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるからだ。
悲しいことが多いのは、自分のことしかわからないからだ。
心配することが多いのは、今をけんめいに生きていないからだ。
行きづまりが多いのは、自分が裸になれないからだ。


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今日も一日、感謝と共に〜♪
人を愛せる人間になりたい。






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2017年04月09日

東京ジャーミイ:英語字幕版「アオギリにたくして」上映 & 歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える中村里美・伊藤茂利「いのちの音色」LIVE

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東京ジャーミイにて、昨年アメリカで上映された英語字幕版の映画「アオギリにたくして」が上映されます〜!日本に滞在する外国の方々へのお声がけをよろしくお願い申し上げます。

4/29の上映前には、13:00から中村里美&伊藤茂利による歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライブが行われ、その後に英語字幕版上映となります〜!皆様のご来場をお待ちしています。

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企画してくださった被爆者の上田紘治さんは、広島で3歳の時に被爆されました。5/6には上田さんの被爆証言が行われます。

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▲被爆者の上田紘治とプロデューサーで音楽監督のしげ兄と一緒に東京ジャーミイに打ち合わせに伺わせていただきました。

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4月29日の、英語字幕版による映画「アオギリにたくして」上映の前には、13:00よりしげ兄さんと共に「いのちの音色」ライブです〜♪♪

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原爆展〜広島・長崎 今伝えたい被爆の実相〜
パネル展・ピースライブ・映画上映・被爆者の「証言」


◼︎ 中村里美&伊藤茂利ピースライブ:4月29日(土)13:00〜無料
◼︎ 上田紘治(広島・当時3歳)の被爆証言:5月6日(土)13:00〜無料
◼︎ 映画「アオギリにたくして」上映
  4月29日(土)15:30〜
  4月30日(日)15:30〜
  大人1200円(チラシ持参1000円)
  子供 500円
◼︎ パネル展:連日10:00〜18:00 無料
 2017年4月29日(土)〜 5月7日(日)連日開催されています。


◎会場:東京ジャーミイ・トルコ文化センター
渋谷区大山町1-19(小田急線代々木上原駅徒歩5分)
TEL:03-5790-0760
http://www.tokyocamii.org

◼︎主催:東京ジャーミイ・トルコ文化センター
◼︎後援:八王子 平和・原爆資料館
◼︎連絡先:上田(TEL: 090-6197-5354)


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2017年04月08日

名古屋の映画館シネマスコーレでのドキュメンタリー映画「かけはし」上映に向けて〜♪

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第二作目となるドキュメンタリー映画「かけはし」をご支援してくださっている平澤英昭さんのご紹介で、名古屋の映画館シネマスコーレの木全支配人様にサンプルDVDを見ていただき、上映していだだける方向となりました。心より感謝申しあげます。来週月曜日のミーティングで上映日程などが決まるそうです。日程決まり次第、ご報告させていただきます。

名古屋の皆様よろしくお願い申しあげます〜!

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 11:37| 東京 ☔| 映画『かけはし』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

大川須美さんに心からの感謝を込めて〜♪♪

大川須美さんと出会ったのは31年前。大川さんは以前、映画「アオギリにたくして」のモデルとなった広島の被爆者 沼田鈴子さんが出演されている「にんげんをかえせ」のフィルムを様々な国の言語に翻訳して世界に届けるCAN(Cry Against Nuclear Weapon)の活動をされていました。


大川須美さんとはじめて出会ったのは、31年前。草の根のボランティア活動「ネバー・アゲイン・キャンペーン」第1期生として、一年間アメリカの家庭にホームステイしながら学校や教会で日本文化の紹介と共に原爆映画「にんげんをかえせ」を上映するボランティア活動に参加した22歳の時、大川さんはじめCANの皆様と持参する原爆フィルム「にんげんをかえせ」のヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々との出会いをいただきました。


女学生時代は、風船爆弾をつくっていたという大川須美さん。教室で和紙を張り合わせて作ったという大きな紙風船は、太平洋戦争において日本陸軍が開発した気球として、爆弾を搭載し、偏西風に乗せてアメリカに向けて飛ばすための兵器でした。戦時中はほとんど勉強する時間もなかったと言います。大川さんの家は空襲で焼かれてしまいました。


大川須美さんが、我々のライブや映画をずっと応援してくださるのは、あの時代を必死に生きた人々の姿がいつも心のどこかに忘れることなくあるからなのだと言います。


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▲我々のライブ活動や映画製作・上映を応援しつづけてくださっている大川須美さん。大川さんが初めて広島原爆資料館を訪れた時、沼田鈴子さんから大川さんに手渡されたという毎日新聞の広岩近広記者のご著書『青桐の下で』(明石書店)には、沼田さんの直筆で大川さんに向けて「出会いを大切に」と書かかれています。


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映画「アオギリにたくして」製作に向けてご挨拶に伺った私たちに、大川さんは、沼田さんからもらったというこの本をたくしてくださいました。広岩記者は、以前まだ映画の構想さえなかった頃、チャリティーライブ「アオギリにたくして」を取材に来てくださいました。取材の後には、広岩さんもライブにも飛び入り参加〜!沼田さんについて書かれたご自身の文を朗読してくださり、表現者としての広岩さんの姿に大変感動しました。


一つの映画が生まれるまでには様々なことが繋がり形となっていきます。映画製作を通して人生とは何かを学ばせていただいています。心より感謝申し上げます。


先日3月23日、ミューズの里オフィスに遊びに来てくださった大川さんにお話を伺わせていただく機会をいただきました。ちょうど大阪から来社されていた「ハダカの城」の柴田監督が撮影してくださったのでお話をじっくり聞くことができました。大川さんの平和への思いは、製作中のドキュメンタリー映画「かけはし」第1章の中で描いていきたいと思っています。


今年は、年始早々第二作目の映画の公開としげ兄の入院なども重なり、例年以上の忙しさで1日1日をこなすのがやっとの状態でした。体がいくつあっても足りない状況の中、退院後にそのままオフィスに駆けつけて急ぎの仕事をかたずけ、翌日から仕事復帰して一番大変な時期を支えつづけてくれたしげ兄さんのことを大変ご心配くださり、大川さんの心あたたまるお言葉に励まされ、大変だった日々を何とか乗り越えることができました。いつも一番大変な時を支えていただき、改めて心より深く感謝申し上げます。


いよいよ4月。まだまだ忙しい日々が加速して続いていきますが、どんなに忙しい中にあっても、己に負けず、志を果たしていきたいと思います。

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 22:46| 東京 ☀| 映画『いのちの音色』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

6メートルに成長した岐阜市立青山中学校のアオギリさん〜♪

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「本校には沼田先生からいただきましたアオギリが生き生きと育っています。毎年、3年生は広島の学習旅行へ行く前日に「アオギリ集会」を行ってから広島へ向かいます。沼田先生が、ご存命の時には広島へ学習旅行へ行き、直接お話をうけたまわっておりました。沼田先生の魂は本校の中に脈々と育まれております。」


岐阜市立青山中学校の宮部先生からいただいたメールのお言葉に感動です!!


沼田鈴子さんからもらった被爆アオギリの種から育った被爆アオギリ2世が6メートル近くに成長しているそうです。

みんなの心に撒かれた平和の種は、
きっといつの日か、いろんな場所で、いろんな形で、花を咲かせ、
心豊かな社会をつくりだしていくことでしょう。

来年「アオギリ集会」、是非お伺いできたらと思っています〜♪
みなさんとアオギリさんにお会いできる日を楽しみにしています〜♪

posted by 中村里美のぷらっとハッピー日記 at 17:09| 東京 ☀| 映画『アオギリにたくして』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする